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1. 发明专利

JP6056349B2 シール構造体、液晶表示パネル用部材の製造方法有权
标题翻译：密封结构，一液晶显示面板件的制造方法
公开(公告)号：JP6056349B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2012224448
申请日：2012-10-09
申请人：旭硝子株式会社
发明人：内田大輔 , 伊藤泰則 , 滝内圭 , 大坪豊 , 照井弘敏
IPC分类号： C03C27/06 , C03C3/091 , C03C3/093 , C03C3/085 , C03C3/087 , G02F1/1333 , G02F1/1339 , G02F1/13

2. 发明专利

JP2015231668A ガラス積層体およびその製造方法、並びに、シリコーン樹脂層付き支持基材およびその製造方法审中-公开
标题翻译：玻璃层压板及其制造方法，以及支撑具有硅树脂层的基板及其制造方法
公开(公告)号：JP2015231668A
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2012214060
申请日：2012-09-27
申请人：旭硝子株式会社
发明人：松井絢 , 閔庚薫 , 内田大輔 , 角田純一
IPC分类号： B32B27/00 , C03C27/10 , B32B17/10
CPC分类号： B32B25/20 , B32B17/064 , B32B7/06 , C03C27/10 , Y02P20/582
摘要：【課題】本発明は、高温加熱処理条件下でもシリコーン樹脂層の熱分解が抑制され、高温加熱処理後でもガラス基板を容易に剥離することができるガラス積層体およびその製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】支持基材の層とシリコーン樹脂層とガラス基板の層とをこの順で備え、支持基材の層とシリコーン樹脂層の界面の剥離強度がガラス基板の層とシリコーン樹脂層の界面の剥離強度よりも高い、ガラス積層体であって、シリコーン樹脂層のシリコーン樹脂が、式(1)で表されるシロキサン単位(A)を含む架橋性オルガノポリシロキサンの架橋物である、ガラス積層体。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使在高温加热条件下，即使在高温加热条件下也能够抑制硅树脂层的热分解而被抑制的玻璃层叠体，即使在高温加热处理之后也可以容易地剥离玻璃基板，并且提供其制造方法。解决方案：玻璃层压体依次包括支撑基底层，有机硅树脂层和玻璃基底层，并且在支撑基底层和硅树脂层之间具有界面剥离强度，高于玻璃基板层和有机硅树脂层之间的界面处。有机硅树脂层中的有机硅树脂是含有由式（1）表示的硅氧烷单元（A）的交联性有机聚硅氧烷的交联材料。

3. 发明专利

JP2015147376A ガラス複合体审中-公开
标题翻译：玻璃复合体
公开(公告)号：JP2015147376A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014022470
申请日：2014-02-07
申请人：旭硝子株式会社
发明人：山本今日子 , 佐々木崇 , 下坂鷹典 , 江畑研一 , ▲角▼田純一 , 宮嶋達也 , 中村有希 , 内田大輔
IPC分类号： B32B27/00 , C03C17/32 , C08G77/14 , B32B17/10
摘要：【課題】高温加熱処理の際に、樹脂層の発泡や着色が抑制されると共に、樹脂層にクラックが生じにくいガラス複合体を提供する。【解決手段】ガラス基板と、ガラス基板上に配置されたシリコーン樹脂層と有し、シリコーン樹脂層中のシリコーン樹脂が、下記T3で表されるオルガノシロキシ単位を有し、全オルガノシロキシ単位に対する下記T3で表されるオルガノシロキシ単位の合計割合が80〜100モル%であり、下記T3中のRがフェニル基であるオルガノシロキシ単位(A−1)と、下記T3中のRがメチル基であるオルガノシロキシ単位(B−1)とのモル比((A−1)/(B−1))が80/20〜20/80である、ガラス複合体。 T3:R−SiO 3/2 (式中、Rは、フェニル基またはメチル基を表す。) 【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种玻璃复合体，其在高温加热处理期间抑制树脂层的发泡和着色，并且在树脂层中难以引起裂纹。解决方案：玻璃复合体具有玻璃基板和布置有硅树脂层在玻璃基板上。有机硅树脂层中的有机硅树脂具有以下T3表示的有机甲硅烷氧基单元。由以下T3表示的有机甲硅烷氧基单元与有机甲硅烷氧基单元的总量的总比例为80〜100摩尔％。有机甲硅烷氧基单元（A-1）的摩尔比（A-1），其中下述T3中的R是与下述T3中的R相关的有机甲硅烷氧基单元（B-1）的苯基是甲基是80/20至20/80。 T3：R-SiO（在T3中，R表示苯基或甲基）

4. 发明专利

JP2017039637A ガラス積層体および電子デバイスの製造方法有权
标题翻译：制造玻璃层叠体及电子装置的方法
公开(公告)号：JP2017039637A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2016151841
申请日：2016-08-02
申请人：旭硝子株式会社
发明人：秋田陽介 , 松山祥孝 , 江畑研一 , 内田大輔
IPC分类号： B32B9/00 , C03C17/22 , C03C17/245 , H01L31/0392 , H01L51/50 , H05B33/02 , H05B33/10 , C03C27/10
CPC分类号： B32B17/06 , B32B9/00 , C03C17/22 , C03C17/225 , B32B2250/02 , B32B2315/02 , B32B2315/08 , B32B2457/20 , C03C2217/281 , C03C2217/282 , G02F2001/133302 , H01L51/0096 , H01L51/50
摘要：【課題】高温条件下の長時間処理の後であっても、ガラス基板を容易に剥離することができるガラス積層体の提供。【解決手段】支持基板12上に配置されたメタルシリサイド、窒化物、炭化物、および炭窒化物から選択される少なくとも1種を含有する無機層14を備える無機層付き支持基板16の無機層14上に、金属酸化物、金属窒化物、金属酸窒化物、金属炭化物、金属炭窒化物、金属珪化物および金属弗化物から選択される少なくとも1種を含有する無機薄膜層20を備えたガラス基板18と、を備えるガラス積層体。【選択図】図2
摘要翻译：在高温条件下阿即使经过长时间的处理，提供一种玻璃层叠体，可以容易地剥离玻璃基板。金属硅化物设置在从所述选定的碳氮化支撑基板12，氮化物，碳化物，和无机层支承基板16上具有包含至少一个无机层14中的无机层14上于，金属氧化物，金属氮化物，金属氮氧化物，金属碳化物，金属碳氮化物，设置有含有至少一个所选择的金属硅化物的无机薄膜层20和金属氟化物的玻璃基板18 玻璃层叠体包括，当。 .The

5. 发明专利

JP5978912B2 ガラス積層体の製造方法、電子デバイスの製造方法有权
标题翻译：用于生产玻璃层叠体，电子器件的制造方法
公开(公告)号：JP5978912B2
公开(公告)日：2016-08-24
申请号：JP2012231069
申请日：2012-10-18
申请人：旭硝子株式会社
发明人：内田大輔 , 小金澤光司 , 日野有一 , ▲角▼田純一
IPC分类号： B32B27/00 , C03C27/10 , G09F9/30 , G09F9/00 , B32B17/10
CPC分类号： Y02P20/582

6. 发明专利

JP2015232053A オルガノポリシロキサン、架橋オルガノポリシロキサンおよびコーティング用組成物审中-公开
标题翻译：有机聚硅氧烷，交联的有机聚硅氧烷及其组合物
公开(公告)号：JP2015232053A
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2012214061
申请日：2012-09-27
申请人：旭硝子株式会社
发明人：松井絢 , 閔庚薫 , 内田大輔 , 角田純一
IPC分类号： C09D183/06 , C09D183/07 , C09D183/05 , C08G77/52
CPC分类号： C09D183/14 , C08G77/52 , Y02P20/582
摘要：【課題】架橋物としたときに、ガラス基板に対して密着性を有し、かつ、高温処理条件下での分解が抑制されるオルガノポリシロキサンを提供する。【解決手段】式(1)で表されるシロキサン単位(A)と式(2)で表されるシロキサン単位(B)とを含み、上記シロキサン単位(A)の割合が30〜60モル%であり、全シロキサン単位に対する上記シロキサン単位(A)と上記シロキサン単位(B)との合計の割合が90〜100モル%であり、上記シロキサン単位(B)が、炭素数3以下のアルケニルを含有するオルガノポリシロキサン。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种对玻璃基板具有粘合性并在高温处理条件下被抑制分解的有机聚硅氧烷作为交联物品。提供了一种含有式（A）表示的硅氧烷单元（A）的有机聚硅氧烷，（1）表示的硅氧烷单元（B）和硅氧烷单元（A）的比例为30〜60摩尔％，硅氧烷单元（A）和硅氧烷单元（A）的总比例基于总硅氧烷单元的B）为90b〜100mol％，硅氧烷单元（B）含有碳原子数3以下的烯基。

7. 发明专利

JP2015223810A 樹脂層付き支持基板およびガラス積層体审中-公开
标题翻译：树脂层设备支撑基材和玻璃层压板
公开(公告)号：JP2015223810A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014111476
申请日：2014-05-29
申请人：旭硝子株式会社
发明人：松山祥孝 , 山内優 , 照井弘敏 , 内田大輔 , 日野有一
IPC分类号： B32B3/30 , C03C17/30 , C03C27/10 , B32B27/00
摘要：【課題】シリコーン樹脂層上にガラス基板を積層して得られるガラス積層体を用いて作製した電子デバイスにおける表示ムラの発生を抑制できる樹脂層付き支持基板を提供する。【解決手段】支持基板と支持基板の片面に設けられたシリコーン樹脂層とを有し、上記シリコーン樹脂層上にガラス基板を積層してガラス積層体を製造するために使用される、樹脂層付き支持基板であって、上記シリコーン樹脂層における上記ガラス基板が積層される側の表面に凸部が形成され、上記凸部の高さHと幅Wとの比H/Wが3×10 -5 未満である、樹脂層付き支持基板。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有树脂层的支撑基板，其能够抑制通过使用通过将玻璃基板堆叠在硅树脂层上而获得的玻璃层压体而制造的电子设备中的显示不均匀性的产生。解决方案：设置有树脂层的支撑基板具有支撑基板和布置在支撑基板的一个表面上的硅树脂层，并且用于通过将玻璃基板堆叠在硅树脂层上来制造玻璃层叠体。在玻璃基板堆叠的有机硅树脂层的侧面上形成凸部。将凸部的高度H与其宽度W的比率H / W设定为小于3×10。

8. 发明专利

JP5796449B2 電子デバイスの製造方法、樹脂層付きキャリア基板の製造方法有权
标题翻译：一种电子装置的制造方法，制造涂覆树脂层的载体基材的方法
公开(公告)号：JP5796449B2
公开(公告)日：2015-10-21
申请号：JP2011225254
申请日：2011-10-12
申请人：旭硝子株式会社
发明人：内田大輔 , 江畑研一 , ▲角▼田純一
IPC分类号： B32B17/10 , H01L51/50 , G02F1/1333 , G09F9/30 , H05B33/10
CPC分类号： Y02E10/50

9. 发明专利

JP2015182450A ガラス積層体审中-公开
标题翻译：玻璃层压板
公开(公告)号：JP2015182450A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014064029
申请日：2014-03-26
申请人：旭硝子株式会社
发明人：佐々木崇 , 下坂鷹典 , 内田大輔 , 閔庚薫
IPC分类号： B32B17/10 , C08L83/05 , C08L83/07 , B32B27/00
CPC分类号： Y02P20/582
摘要：【課題】高温加熱処理後でもシリコーン樹脂層の分解が抑制されたガラス積層体を提供する。【解決手段】支持基材の層とシリコーン樹脂層とガラス基板の層とをこの順で備え、上記支持基材の層と上記シリコーン樹脂層との界面の剥離強度が上記ガラス基板の層と上記シリコーン樹脂層との界面の剥離強度よりも高い、ガラス積層体であって、上記シリコーン樹脂層のシリコーン樹脂が、架橋性オルガノポリシロキサンと、2個以上のヒドロシリル基(Si−H)を有する架橋剤との架橋物であり、上記架橋性オルガノポリシロキサンが、特定の式(1)で表されるシロキサン単位(A)を含み、かつ、アルケニル基を有する、ガラス積層体。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供即使在高温加热处理之后抑制有机硅树脂层分解的玻璃层压体。解决方案：玻璃层压板包括支撑基底层，硅树脂层和玻璃基底层，在支撑基板层和硅树脂层之间的界面上的剥离强度高于玻璃基板层和硅树脂层之间的界面上的剥离强度的顺序。有机硅树脂层中的有机硅树脂是交联的有机聚硅氧烷和具有两个或更多个氢化硅烷基（Si-H）的交联剂的交联产物。并且所述交联性有机聚硅氧烷含有由特定式（1）表示的硅氧烷单元（A）和烯基。

10. 发明专利

JP5760376B2 支持体、ガラス基板積層体、支持体付き表示装置用パネル、オルガノポリシロキサン組成物、および表示装置用パネルの製造方法有权
标题翻译：载体包括玻璃基板贴合体，具有支撑面板的显示装置，所述有机基聚硅氧烷组合物的制造方法，以及用于面板的显示装置
公开(公告)号：JP5760376B2
公开(公告)日：2015-08-12
申请号：JP2010237625
申请日：2010-10-22
申请人：旭硝子株式会社
发明人：内田大輔
IPC分类号： G02F1/1333 , H01L51/50 , H05B33/02 , H05B33/10 , B32B17/10

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