专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

2. 发明专利

JP2017073511A 半導体発光素子审中-公开
公开(公告)号：JP2017073511A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015200630
申请日：2015-10-09
申请人：旭化成株式会社
发明人：古池潤 , 木山朋紀
IPC分类号： H01L33/22 , H01L33/32
摘要：【課題】発光効率を向上できる半導体発光素子を提供すること。【解決手段】半導体発光素子(100)は、第1主面(60a)と、第1主面とは反対側の第2主面(60b)を有する下地層(60)と、下地層の第2主面側に配置された基板(55)と、を具備し、下地層と基板と、の間に複数のナノヴォイド(70)を具備する構成とした。下地層と基板との間に複数のナノヴォイドの隙間が形成されるため、半導体発光素子に対する残留圧縮応力が軽減される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017073508A LED基板审中-公开
公开(公告)号：JP2017073508A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015200627
申请日：2015-10-09
申请人：旭化成株式会社
发明人：古池潤
IPC分类号： H01L33/22
摘要：【課題】内部量子効率IQEと光取り出し効率LEEと、を改善すると同時に、再現性高くLEDを製造可能なLED基板を提供すること。【解決手段】LED基板(100)において、基板本体(101)は、複数のナノホール(103)が互いに離間して配置されたナノホールアレイ(102)を、少なくとも一方の主面に有する。ナノホール(103)のアスペクト比は、0.3以上3以下であり、且つ、ナノホール(103)の間隔は、100nm以上1800nm以下である。また、ナノホール(103)は、六方格子又は四方格子の格子点位置に設けられ、且つ、六方格子又は四方格子の格子間距離は0%以上25%以下の範囲で変動する。【選択図】図3

4. 发明专利

JPWO2017057529A1 光学基材、半導体発光素子用基板、及び半導体発光素子审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017057529A1
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2016078748
申请日：2016-09-29
申请人：旭化成株式会社
发明人：室尾洋行 , 山口布士人 , 木山朋紀 , 古池潤 , 前川知文
IPC分类号： C30B29/38 , C30B29/20 , H01L33/22
CPC分类号： H01L33/22 , H01L21/0243 , H01L21/0254 , H01L33/007 , H01L33/16
摘要：特に従来に比べて優れた発光効率を有する半導体発光素子を歩留りよく製造することが可能な半導体膜、及びそれを用いた半導体発光素子を提供すること。本発明は、主面の一部又は全面に凹凸構造(20)が形成された光学基材であって、前記凹凸構造が規則的な歯抜け部を有している。前記凹凸構造は、凸部(21)と凸部間底部(平坦部)(22)と、当該凸部間底部で形成される主面よりも低い位置に平坦面を有する凹部(23)(歯抜け部)とで構成される。また、前記凸部は平均ピッチP0で配置され、前記歯抜け部は正多角形の頂点、又は、前記頂点間を結ぶ前記正多角形の辺上に配置され、前記正多角形の辺の長さは平均ピッチP0よりも長いことが好ましい。

6. 发明专利

JP2017073507A LED基板审中-公开
公开(公告)号：JP2017073507A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015200626
申请日：2015-10-09
申请人：旭化成株式会社
发明人：古池潤
IPC分类号： H01L21/205 , H01L33/22
摘要：【課題】内部量子効率IQEと光取り出し効率LEEと、を改善すると同時に、再現性高くLEDを製造可能なLED基板を提供すること。【解決手段】LED基板(100)は、基板本体(101)の少なくとも一方の主面に凸状の網目構造(102)を有する。網目構造(102)の頂部の線幅は、50nm以上900nm以下である。LED基板(100)において、網目構造(102)により互いに離間された陥没部(103)を具備する。また、頂部の表面の算術平均粗さRaは、1nm以下である。また、陥没部(103)は、六方格子又は四方格子の格子点位置に設けられ、且つ、六方格子又は四方格子の格子間距離は0%以上25%以下の範囲で変動する。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2016139780A 発光素子用基板及び発光素子审中-公开
标题翻译：发光元件和发光元件基板
公开(公告)号：JP2016139780A
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2015196607
申请日：2015-10-02
申请人：旭化成株式会社
发明人：古池潤 , 木山朋紀
IPC分类号： H01L21/205 , H01L33/22
摘要：【課題】特に従来に比べて、優れた発光効率を有する発光素子を歩留まり良く製造することが可能な発光素子用基板及び発光素子を提供すること。【解決手段】本発明は、凸部及び凹部より構成されるパタンを具備する発光素子用基板であって、前記パタンは、凹部底部の最短長さCが、30nm以上300nm未満である前記凹部を有するとともに、前記凸部に隣接する前記凹部底部を起点とした側壁の傾斜角Θ1が63°以上86°以下を満たす前記凸部を有することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种与现有技术和发光元件相比能够以高产率制造发光效率优异的发光元件的发光元件的基板。解决方案：用于光的基板发光元件包括由突起和凹部构成的图案。该图案包括其底部具有30nm以上且小于300nm的最小长度的凹部，并且包括突起，使得具有与凹部相邻的凹部的底部处的原点的侧壁的倾斜角度θ1为 63°以上86°以下

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB