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1. 发明专利

JP2020133375A コンクリートの養生構造、及び、コンクリートの養生方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020133375A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019032676
申请日：2019-02-26
申请人：旭ファイバーグラス株式会社 , 鹿島建設株式会社
发明人：山本秀哉 , 小林聖 , 坂井吾郎 , 福井直之 , 室野井敏之 , 坂田昇
IPC分类号： F16L59/065 , C04B40/04 , C04B40/02 , E04G21/02
摘要：【課題】低容量であっても高い断熱効果のある養生構造を提供する。【解決手段】打設したコンクリート20に沿って設けられる養生構造1は、コンクリート20に沿って配置された内側保護層2と、内側保護層2の外側に配置された真空断熱材4Aからなる真空断熱材層4と、真空断熱材層4の外側に配置された外側保護層6と、を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019196679A コイル設置部材及びコイル設置方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019196679A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018092412
申请日：2018-05-11
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：上本勝広 , 笹岡里衣 , 坂田昇 , 田中昌宏 , 柳井修司 , 上田昭郎
IPC分类号： F17D1/16 , E02F7/00 , E21D9/12
摘要：【課題】搬送管にコイルを設置する作業を効率よく行うことができるコイル設置部材及びコイル設置方法を提供する。【解決手段】一実施形態に係るコイル設置部材は、工事において用いられる流動性材料を内部で圧送する搬送管に巻き付けられるコイルを備えるコイル設置部材20であって、コイルを構成するケーブル21a〜21qと、搬送管に巻き付けられると共にケーブル21a〜21qを保持するケーブル保持部材22と、ケーブル21a〜21qのそれぞれの端部に設けられるコネクタと、を備え、一のケーブル21aの端部に設けられたコネクタが、一のケーブル21aに隣接する他のケーブル21bの端部に設けられたコネクタに接続されることによりコイルが構成される。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2019143399A コンクリートの締固め度判定方法、コンクリートの締固め度判定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019143399A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018029751
申请日：2018-02-22
申请人：鹿島建設株式会社 , ソイルアンドロックエンジニアリング株式会社
发明人：松本修治 , 坂井吾郎 , 柳井修司 , 橋本学 , 水野浩平 , 倉田和英 , 坂田昇 , 井上惠介
IPC分类号： G01N33/38 , G01N23/02 , E04G21/06
摘要：【課題】通常の流動性を有するコンクリートであっても所望の締固め度合いが達成されたことを確認することができる、コンクリートの締固め度判定方法を提供する。【解決手段】本発明の判定方法は、型枠の中に充填されたコンクリートに放射線を照射しコンクリートを通過した放射線を型枠の外に設置したRI計測器により計測する計測工程を有する。計測工程では、コンクリートを締め固めながら又は締め固めた後に、放射線の計測を連続的又は離散的に行い、RI計測器が示す計測値が所定の値領域に収束した時点、又は、RI計測器が示す計測値が所定の値領域内に達した時点を締固め完了と判断する。この方法では、放射線の計測によってコンクリートの密度を算出することができ、その値からコンクリートの締固め度合いを知ることができる。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2018162214A コンクリート硬化体审中-公开
公开(公告)号：JP2018162214A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2018131208
申请日：2018-07-11
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：坂田昇 , 林大介 , 橋本学 , 坂井吾郎
IPC分类号： C04B28/02 , C04B18/08 , C04B16/08 , C04B38/08
CPC分类号： Y02W30/92
摘要：【課題】微細気泡のサイズと存在量が安定的に制御されていることによって、強度や施工性等の基本性能を確保しながら、凍結融解抵抗性を十分に向上させたコンクリート硬化体を提供すること。【解決手段】セメント硬化体内に気泡部を分散形成したコンクリート硬化体であって、コンクリート硬化体内の全ての前記気泡部のうち、体積比で97%以上の気泡部は、直径0.01mm以上0.3mm以下の樹脂製の中空ビーズによって形成されている微細気泡部であり、前記微細気泡部の前記セメント硬化体に対する体積比が、0.5%以上6%以下であるコンクリート硬化体とする。【選択図】なし

5. 发明专利

JP6371164B2 コンクリート硬化体及びフレッシュコンクリートの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6371164B2
公开(公告)日：2018-08-08
申请号：JP2014173709
申请日：2014-08-28
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：坂田昇 , 林大介 , 橋本学 , 坂井吾郎
IPC分类号： C04B28/02 , C04B16/08 , B28C7/04 , C04B111/40 , C04B38/08

7. 发明专利

JP6178453B1 シート装着方法、及び、コンクリート構造物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6178453B1
公开(公告)日：2017-08-09
申请号：JP2016055367
申请日：2016-03-18
申请人：鹿島建設株式会社 , 積水成型工業株式会社
发明人：柿本啓太郎 , 渡邉賢三 , 芦澤良一 , 藤岡彩永佳 , 高浦雄貴 , 仲森稔晃 , 温品達也 , 坂井吾郎 , 坂田昇 , 手塚康成 , 矢野英伸 , 栗山圭一 , 前園仁司 , 渋谷能成 , 落合和彦 , 谷岡博文 , 鈴木秀明
IPC分类号： E04G9/06 , E04G21/02 , E04G9/10
摘要：【課題】養生シートを型枠に貼り付ける際、簡易な手段により、貼付け位置の調整や皺の解消等の微調整を行うことができるシート装着方法を用いたコンクリート構造物の製造方法を提供する。【解決手段】コンクリート構造物の製造方法に用いられるシート装着方法は、養生シート20をコンクリート打設用の型枠10に装着するための方法であり、型枠10の内面12側に養生シート20を配置する配置工程と、型枠10の内面12側に配置された養生シート20をコロナ放電処理により帯電させ、型枠10に仮固定する仮固定工程と、型枠10に仮固定された養生シート20の型枠10上での位置を調整すると共に養生シート20の皺を解消させて養生シート20を型枠10に密着させる密着工程と、養生シート20の端部を両面粘着テープにより型枠10に本固定する本固定工程と、を備えている。【選択図】図4

8. 发明专利

JP6175362B2 コンクリート構造物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6175362B2
公开(公告)日：2017-08-02
申请号：JP2013258399
申请日：2013-12-13
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：小林聖 , 佐野忍 , 坂田昇
IPC分类号： E04G21/02

9. 发明专利

JP2017057120A コンクリート組成物及びコンクリート硬化体审中-公开
公开(公告)号：JP2017057120A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015184067
申请日：2015-09-17
申请人：株式会社竹中工務店 , 鹿島建設株式会社 , 竹本油脂株式会社
发明人：井上和政 , 小島正朗 , 辻大二郎 , 松下哲郎 , 岩清水隆 , 佐藤敏之 , 井上孝之 , 全振煥 , 依田和久 , 閑田徹志 , 田中秀樹 , 坂田昇 , 玉木伸二 , 齊藤和秀 , 岡田和寿
IPC分类号： C04B7/19 , C04B24/26 , C04B24/18 , C04B24/06 , C04B14/28 , C04B24/32 , C04B24/02 , C04B24/12 , C08F216/08 , C04B28/08
CPC分类号： Y02P40/143
摘要：【課題】得られるコンクリート硬化体のCO 2 原単位を削減できることを前提として、1)流動性が良く、2)経時的な流動保持性も良く、3)骨材とセメントペーストとの一体性に優れ、4)乾燥収縮が小さく、5)凍結融解抵抗性が高く、6)耐火性も高く、7)初期強度の発現性が良い、以上の1)〜7)の要求を同時に満足することのできるコンクリート組成物及びかかるコンクリート組成物を硬化したコンクリート硬化体を提供する。【解決手段】結合材、水、細骨材、粗骨材及び混和剤からなるコンクリート組成物であって、結合材として特定の高炉セメントを結合材中に70質量%以上含有するものを用い、また混和剤として特定の3成分を含有して成るものを結合材100質量部に対して0.05〜2.0質量部の割合となるよう用いた。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2017031035A 高流動コンクリート、及び、それを用いた覆工コンクリートの打設方法审中-公开
标题翻译：高流动性混凝土，和，打击设方使用它衬砌混凝土的方法
公开(公告)号：JP2017031035A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015156021
申请日：2015-08-06
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：坂田昇 , 西岡和則 , 手塚康成 , 坂井吾郎 , 松本修治
IPC分类号： C04B24/22 , C04B24/38 , B28C7/04 , E21D11/10 , C04B28/02
摘要：【課題】良好な態様での施工が困難であったトンネルの覆工コンクリートの打設工事等において、好適に用いることができる高流動コンクリート、及び、それを用いたトンネルの覆工コンクリートの打設方法を提供すること。【解決手段】結合材と骨材と水とを含んでなるベースコンクリートに、減水剤と、増粘剤と、が混合されてなる高流動コンクリートであって、前記減水剤は、ナフタレン系の高性能減水剤であって、該減水剤は、前記高流動コンクリート中に、固形分換算の質量対比で0.3%以上1.0%含有されていて、前記増粘剤は、水質量対比で0.01%以上0.11%以下含有されていて、初期スランプフローが540mm以上であり、60分経過時の経時スランプフローが500mm以下であって、尚且つ、60分経過時の経時スランプフローロスが、50mm/h以上200mm/h以下である高流動コンクリートとする。【選択図】図1
摘要翻译：以提供结构的更好的方式浇注施工等衬砌混凝土隧道困难的，高流动性混凝土的可以适当地使用，并且，浇注用相同的隧道衬砌混凝土提供一种方法。到基础混凝土，其包括粘结剂和骨料和水，减水剂，其增稠剂，是通过混合，水的还原剂是形成高流动性混凝土萘基高一个性能水还原剂时，还原水剂与高流动混凝土，可通过重量比固体基础含有1.0％0.3％以上，增稠剂是0.11相比在水中的0.01质量％以上％被包含在初始坍落度流下面是不小于540毫米，随着时间的推移60分钟后当时的坍落流动度的经过60分钟内为不500毫米或更低，此外，随着时间的推移坍落流动损失，以50mm / h以上200毫米 / h小于或等于高流动性的混凝土。点域1

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