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1. 发明专利

JP2017213557A 水洗レス補修工法审中-公开
公开(公告)号：JP2017213557A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2017104106
申请日：2017-05-26
申请人：日鉄住金防蝕株式会社 , 新日鐵住金株式会社 , 大日本塗料株式会社
发明人：今井篤実 , 西山研介 , 佐野大樹 , 高木優任 , 長澤慎 , 岩瀬嘉之 , 増田清人
IPC分类号： B05D3/12 , B05D7/24 , C23C26/00 , C23F11/00 , C23C28/00 , B05D7/14
摘要：【課題】高圧水洗を行わなくても長期耐久性を備える鋼構造物の補修方法の提供。【解決手段】腐食した鋼構造物の表面Aについて、その素地露出面積率を30%以上とする処理を行い、素地調整された表面Bを得る素地調整工程と、前記表面Bに、ハイドロカルマイトおよび/またはハイドロタルサイトを含む腐食抑制剤を塗布して、前記腐食抑制剤が塗布された表面Cを得る腐食抑制工程と、を備え、および表面Cを研削処理または研磨処理して、研削処理または研磨処理された表面Dを得る研磨研削工程を備える鋼構造物の補修塗装工法。【選択図】なし

2. 发明专利

JP5783519B2 回転研削工具有权
标题翻译：旋转磨削工具
公开(公告)号：JP5783519B2
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2015003891
申请日：2015-01-13
申请人：日鉄住金防蝕株式会社 , 新日鐵住金株式会社 , 大日本塗料株式会社
发明人：今井篤実 , 相賀武英 , 紀平寛 , 永井昌憲 , 里隆幸 , 藤本憲司 , 松本剛司
IPC分类号： B24D3/00 , B24D7/02 , B24D7/00
CPC分类号： B24D3/06 , B24D7/02

3. 发明专利

JP2015107550A 回転研削工具およびその製造方法有权
标题翻译：旋转研磨工具及其制造方法
公开(公告)号：JP2015107550A
公开(公告)日：2015-06-11
申请号：JP2015003891
申请日：2015-01-13
申请人：日鉄住金防蝕株式会社 , 新日鐵住金株式会社 , 大日本塗料株式会社
发明人：今井篤実 , 相賀武英 , 紀平寛 , 永井昌憲 , 里隆幸 , 藤本憲司 , 松本剛司
IPC分类号： B24D3/00 , B24D7/02 , B24D7/00
CPC分类号： B24D3/06 , B24D7/02
摘要：【課題】静音特性に優れ研削時の騒音を抑制することができる、安価な回転研削工具の提供。【解決手段】金属円盤2の表面の少なくとも一部に、20個/cm 2 以上の面密度となるようにモース硬度9を超える硬質粒子8を蝋付け接合してなる研削面9を有し、前記金属円盤を支えるホルダー3は、その中心部に回転駆動装置の回転軸に取付ける取付部7を有し、前記金属円盤と前記ホルダーとを結合してなることを特徴とする、静音特性に優れた回転研削工具1。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种廉价的旋转研磨工具，具有优异的消音特性并且能够抑制研磨时的噪音。解决方案：金属盘2的表面的至少一部分具有研磨表面9，其中硬质颗粒8具有莫氏硬度大于9的焊接通过钎焊连接，使得表面密度为20份/ cm 2以上。支撑金属盘的支架3在其中央部具有安装在旋转驱动装置的旋转轴上的安装部7。通过将金属盘连接到保持器来形成具有优异的消音特性的旋转研磨工具1。

4. 发明专利

JP2019069482A 回転研削工具、その製造方法およびそれを用いた素地調整方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019069482A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017195748
申请日：2017-10-06
申请人：日鉄住金防蝕株式会社
发明人：今井篤実 , 橋本凌平 , 落部圭史 , 佐野大樹
IPC分类号： B24D5/00 , B24D3/28 , B24D7/02 , B24D3/00
摘要：【課題】ボルト部や狭隘部についても、さび等を効果的に除去する素地調整が可能な回転研削工具の提供。【解決手段】さび除去および素地調整のために利用可能な棒状の回転研削工具であって、長手方向が回転軸と平行であり、長手方向の一方端部に研削部を有し、他方端部に回転駆動装置の回転軸と取付け可能な取付部を有し、前記研削部は長手方向の端面および前記端面と繋がる側面を含み、その端面および側面にはモース硬度9を超える硬質粒子が蝋付け接合されていて研削面を構成しており、前記側面において前記硬質粒子が螺旋状に接合されている、回転研削工具。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6301648B2 耐候性鋼材の表面処理方法有权
公开(公告)号：JP6301648B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2013267320
申请日：2013-12-25
申请人：宇部興産機械株式会社 , 日鉄住金防蝕株式会社 , 国立大学法人山口大学
发明人：後藤悟史 , 片岡省二 , 今井篤実 , 麻生稔彦
IPC分类号： C23C22/72 , C23F11/00 , C23C22/62

6. 发明专利

JP2016217822A 現場作業性が良好な実構造物用のイオン透過抵抗測定装置およびそれを用いたイオン透過抵抗測定方法审中-公开
标题翻译：离子渗透阻力原位加工性测定装置使用相同的良好的实际结构和离子渗透阻力测定方法
公开(公告)号：JP2016217822A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015101584
申请日：2015-05-19
申请人：日鉄住金防蝕株式会社
发明人：今井篤実 , 佐野大樹
IPC分类号： G01N27/02
摘要：【課題】40GΩ程度の高いイオン透過抵抗までが測定できるため、耐候性鋼橋梁等のさび状態の評価に加え、既設の塗装鋼構造物の塗膜の経年劣化診断をも行うことできるイオン透過抵抗測定装置の提供。【解決手段】プローブと交流電源と計測器とケーブルとを有するイオン透過抵抗測定装置であって、プローブは2つの検出子とコネクタと配線とブラケットと磁石とを有し、2つの検出子の各々は特定の電解液と、シリンダと、ピストンと、電解液貯留空間と、特定の樹脂ネットと、電解電極と、を有し、ブラケット、シリンダおよびピストンは特定の体積抵抗率の材料からなり、ケーブルが備えるチューブは特定の絶縁性材料からなり、ケーブルが備える導線が外部に露出しないように構成されており、2つの検出子を測定対象物へ接触させたときの間隔が10mm以上である、現場作業性が良好な実構造物用のイオン透過抵抗測定装置。【選択図】図1
摘要翻译：长达40GΩ左右高的离子透过性A可以被测量，除了的锈条件如耐候钢桥梁的评价中，离子透过性，也可以进行现有的喷漆钢结构的涂膜的老化诊断提供测量装置的。解：具有探针和AC电源和仪器和电缆，所述探针和两个检测器和连接器布线和所述支架和磁铁，所述两个检测器的离子渗透阻力测定装置一个特定的电解质，气缸，活塞，电解质的存储空间，和特定的树脂网，包括电解电极，支架，气缸和活塞是由一个特定的体积电阻率，电缆的材料的管由在电缆中提供的导电线提供的特定绝缘材料的构成为不被暴露于外部，间隔两个探测器接触到测量对象时是10mm或更大，该网站离子渗透阻力为测量作业性良好的结构实际设备。点域1

7. 发明专利

JP6495738B2 現場作業性が良好な実構造物用のイオン透過抵抗測定装置およびそれを用いたイオン透過抵抗測定方法有权
公开(公告)号：JP6495738B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2015101584
申请日：2015-05-19
申请人：日鉄住金防蝕株式会社
发明人：今井篤実 , 佐野大樹
IPC分类号： G01N27/02

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