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1. 发明专利

JP6335698B2 配管用トンネルの施工方法と施工構造有权
公开(公告)号：JP6335698B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2014145343
申请日：2014-07-15
申请人：日鉄住金パイプライン&エンジニアリング株式会社 , 株式会社奥村組
发明人：藤井伸孝 , 沖田和則 , 有井孝典 , 田村信幸 , 三澤孝史 , 木下茂樹 , 吉田英典
IPC分类号： E21F13/00 , E21D9/06

2. 发明专利

JP2016020609A 配管用トンネルの施工方法と施工構造有权
标题翻译：隧道施工方法及施工结构
公开(公告)号：JP2016020609A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2014145343
申请日：2014-07-15
申请人：日鉄住金パイプライン&エンジニアリング株式会社 , 株式会社奥村組
发明人：藤井伸孝 , 沖田和則 , 有井孝典 , 田村信幸 , 三澤孝史 , 木下茂樹 , 吉田英典
IPC分类号： E21F13/00 , E21D9/06
摘要：【課題】トンネルの掘進と配管の敷設とを同時に行えて施工工期を短縮できると共に、トンネルが小径であっても確実に配管を連結して敷設できる。【解決手段】トンネル3の内部を枕木で上部空間5と下部空間6に分割した。上部空間5内に設置したレール8上にセグメント等の資材等を搭載した運搬台車10を搬送させ、下部空間6内にFT工法によってガス管12を挿入する。立て坑2内で追加の配管12Aと先に敷設した配管12との溶接を行った後、トンネル3の掘進の進捗に応じてガス管12を下部空間6内に押し込む。下部空間6内でガス管12は水の浮力によって搬送される。上部空間5の外側には、ガス管12の長手方向に交差する方向に移動可能なトラバーサ25の上に着脱レール8bを備えた。着脱レール8bはガス管12の溶接時に溶接部24から外し、資材搬入時にはレール8に連続し、溶接を中断して運搬台車10で搬送する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使隧道是小直径，同时通过同时执行隧道镗孔和铺设管道缩短施工期，确保连接和铺设管道。解决方案：隧道3内部分为上部空间5和下部空间6。安装有诸如段的材料的运载托架10承载在安装在上部空间5中的轨道8上，并且通过FT方法将气体管道12插入到下部空间6中。在轴2中附加管12A和预先放置的管12焊接之后，响应于隧道3的钻孔的进行，气体管12被推入下部空间6中。气体管12被承载在下部空间6 通过浮力的水。在上部空间5的外侧，安装拆卸轨道8b设置在与气体管12的长度方向交叉的方向上可移动的横动器25上。当焊接时，安装拆卸轨道8b从焊接部24移除气体管道12，并且在运送材料时连接到轨道8，并且通过中断焊接由携带托架10承载。选择的图示：图1

3. 发明专利

JP6959188B2 テールクリアランス計測装置の計測制御方法有权
公开(公告)号：JP6959188B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2018129155
申请日：2018-07-06
申请人：株式会社奥村組
发明人：吉田英典 , 森竜生 , 青山憲彦
IPC分类号： E21D9/06 , E21D9/093

4. 发明专利

JP2021139113A 六角形セグメント製造用型枠审中-公开
公开(公告)号：JP2021139113A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020035237
申请日：2020-03-02
申请人：株式会社奥村組
发明人：吉田英典 , 川内大輔 , 杉村晋之介 , 大川俊紀
IPC分类号： E21D11/08
摘要：【課題】多数回繰り返し使用された場合でも、端板部を脱型時に精度良く後退させて、品質の良好な六角形セグメントを形成し続けることのできる六角形セグメント製造用型枠を提供する。【解決手段】一対の端板部14は、基台部30に支持されて設けられた端板進退機構20を介して、互いに接近及び離間する方向に各々進退可能に配置されている。端板進退機構20は、一端部が底板部11に固定されると共に他端部が基台部30に固定された状態で、端板部14の進退方向に直線状に延設して設けられたスライドガイド軸21と、端板部14に固定された状態で、スライドガイド軸21に沿ってスライド移動可能に設けられた軸受22とからなる進退ガイド部23と、一対の端板部14を進退させる進退操作部25とを含んで構成されている。【選択図】図6

5. 发明专利

JP2020007773A テールクリアランス計測装置の計測制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020007773A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018129155
申请日：2018-07-06
申请人：株式会社奥村組
发明人：吉田英典 , 森竜生 , 青山憲彦
IPC分类号： E21D9/06 , E21D9/093
摘要：【課題】接触手部がトンネル覆工体の外周面よりも中心軸側に飛び出さないようにして、トンネル覆工体を組み立てる際の邪魔にならないようにするテールクリアランス計測装置の計測制御方法を提供する。【解決手段】テールクリアランス計測装置10は、回転付勢手段20によってスキンプレート12の中心軸側に向けて回動するように付勢される接触手部19を備え、回転付勢手段20は、回転付勢力を開放して、接触手部19を反対方向に回転させる反転機構20aを備える。回転付勢力によって接触手部19をトンネル覆工体14の外周面に接触させつつスキンプレート12を前進させている状態から、接触手部19がトンネル覆工体14の先端を超える前の所定のタイミングで、回転付勢手段20が反転機構20aにより回転付勢力を開放して、接触手部19をスキンプレート12の中心軸側とは反対方向の外側に回転させるように、回転付勢手段20を制御する。【選択図】図7

6. 发明专利

JP6516362B2 運搬車両に対する運搬物の積載システムおよび積載方法有权
公开(公告)号：JP6516362B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2015155177
申请日：2015-08-05
申请人：株式会社奥村組
发明人：吉田英典 , 倉田和彦 , 藤原鉄也 , 岩井義明
IPC分类号： G01G23/37 , B60P1/04 , G01G19/02

7. 发明专利

JP2018193796A シールド工法における発進機構およびシールド工法における管路構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018193796A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017099232
申请日：2017-05-18
申请人：株式会社奥村組
发明人：吉田英典 , 倉田和彦 , 秦裕彰 , 光安誠彦
IPC分类号： E21D9/06
摘要：【課題】両発進立坑によるシールド工法において支圧壁を不要とする。【解決手段】第1の坑口H1を形成する坑口コンクリートと一体に設けられた第1の坑口リングHR1と、第2の坑口Hを形成する坑口コンクリートと一体に設けられた第2の坑口リングHR2と、第1の坑口リングHR1および第2の坑口リングHR2に対して選択的に連結されシールリングSRと、シールリングSRが連結されていない坑口リングHR1,HR2に接続ピース6を介して接続され、シールド掘進機2が推進するときの反力を受ける反力部材4とを有しする。第1の坑口リングHR1にシールリングSRを連結し、第2の坑口リングHR2に反力部材4を接続して第1の管路を構築し、第2の坑口リングHR2にシールリングSRを連結し、第1の坑口リングHR1に反力部材4を接続して第2の管路を構築する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018100554A 泥水式掘進機用の排泥管审中-公开
公开(公告)号：JP2018100554A
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2016247844
申请日：2016-12-21
申请人：株式会社奥村組
发明人：吉田英典 , 倉田和彦 , 藤原鉄也
IPC分类号： E21D9/06 , E21D9/13
摘要：【課題】泥水式掘進機用の排泥管における損耗箇所の交換時間を短縮する。【解決手段】泥水式のシールド掘進機1の排泥管6を流れる排泥水中の礫等により排泥管6内に損耗が生じるのは曲配管6aの下流直後が顕著なので、排泥管6において曲配管6aの下流直後に、残余配管部6bu1,6b2の軸方向長さL4,L5よりも短い所定の長さL3の交換用配管部6beを設けた。これにより、シールド掘進機1排泥管6の損耗部分の交換に際して、寸法の短い交換用配管部6beを交換すれば良いので、その交換作業を容易にすることができ、その交換時間を短縮することができる。【選択図】図4

9. 发明专利

JP6971526B2 カッタ盤およびそれを備えるシールド掘進機ならびにシールド掘進機によるトンネル掘削方法有权
公开(公告)号：JP6971526B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2018130850
申请日：2018-07-10
申请人：株式会社奥村組
发明人：森竜生 , 木下茂樹 , 大川俊紀 , 吉田英典 , 青山憲彦
IPC分类号： E21D9/093 , E21D9/087

10. 发明专利

JP2021139177A 六角形セグメントの接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021139177A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020038275
申请日：2020-03-05
申请人：株式会社奥村組 , 株式会社IHI建材工業
发明人：吉田英典 , 杉村晋之介 , 川内大輔 , 大川俊紀 , 浅野裕輔
IPC分类号： E21D11/04 , E21D11/08
摘要：【課題】トンネルの内部の水が六角形セグメントの接合部から漏出するのを防止できると共に、接合面の外周面側の縁部に破損が生じるのを回避できる六角形セグメントの接合構造を提供する。【解決手段】六角形セグメント12をトンネルの軸方向X及び周方向に連設して組み付けることによってシールドトンネルの覆工体を形成する際に、隣接する六角形セグメント12の接合部50に設けられる接合構造であって、隣接する六角形セグメント12の各接合面13,14,15,16の間に介在して、シール材18が挟み込まれていると共に、隣接する六角形セグメントの各接合面13,14,15,16のトンネル内周面側の縁部分の間に介在して、コーキング材19が挟み込まれており、且つ隣接する六角形セグメント12の各接合面13,14,15,16の外周面側の縁部分の間に介在して、緩衝材20が挟み込まれている。【選択図】図2

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