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1. 发明专利

JP6267519B2 フレキ管継手有权
公开(公告)号：JP6267519B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2014005579
申请日：2014-01-16
申请人：株式会社サンコー , 東京瓦斯株式会社 , 日立金属株式会社
发明人：長谷川道夫 , 藤縄靖志 , 内海洋一 , 灰野和成 , 和田貴広 , 新谷嘉弘 , 峯祥太 , 猪谷崇明 , 服部晃大 , 西方伸広 , 難波俊博 , 遠山康
IPC分类号： F16L37/12 , F16L33/00

2. 发明专利

JP2017180636A 継手付き金属フレキシブルチューブ审中-公开
公开(公告)号：JP2017180636A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016067870
申请日：2016-03-30
申请人：日立金属株式会社 , 東京瓦斯株式会社
发明人：服部晃大 , 新谷嘉弘 , 峯祥太
IPC分类号： F16L57/00 , F16L11/15
摘要：【課題】比較的大きな変位を伴う振動が加わった場合であっても、金属フレキシブルチューブに亀裂を生じることなく、内部の流体を漏らすことなく流すことが可能な継手付き金属フレキシブルチューブを提供すること。【解決手段】継手付き金属フレキシブルチューブ1は、山部と谷部が連続する波付け部23を有する金属フレキシブルチューブ2と、金属フレキシブルチューブの端部に設けられた継手部3とを備え、継手部3に固定され、屈曲することなく撓むことが可能なカバー部材4をさらに有し、カバー部材4は、継手部側の端部を含む波付け部23の少なくとも一部に外嵌されている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2016145622A 金属フレキシブル管接続用リテーナ及び金属フレキシブル管用継手审中-公开
标题翻译：用于连接金属柔性管的保持器和用于金属柔性管的接头
公开(公告)号：JP2016145622A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015023179
申请日：2015-02-09
申请人：日立金属株式会社 , 東京瓦斯株式会社 , 株式会社サンコー
发明人：服部晃大 , 伊林誠 , 吉田善紀 , 猪谷崇明 , 西方伸広 , 徳多加志 , 灰野和成 , 和田貴広 , 新谷嘉弘 , 峯祥太 , 内海洋一 , 沼波暢之
IPC分类号： F16L37/08 , F16L33/00
摘要：【課題】金属フレキシブル管用継手における、金属フレキシブル管の接続完了確認の性能をより向上させる。【解決手段】金属フレキシブル管接続用リテーナ4は、金属フレキシブル管用継手1に使用される金属フレキシブル管接続用リテーナ4であって、金属フレキシブル管の谷部に収まる爪部を有する複数の係止片4bと、複数の係止片4bを保持する基部4eとを備え、前記係止片と前記基部とは電気的な導通性を有することを特徴とする。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提高金属柔性管接头中金属柔性管连接完成性能。解决方案：用于连接金属柔性管的保持架4用于金属柔性管的接头1。用于连接金属柔性管的保持器4包括分别容纳在金属柔性管的谷部中的爪部的多个锁定片4b和用于保持多个锁定片4b的基部4e。锁定件和底座具有导电性。选择图：图4

4. 发明专利

JP2016098929A フレキ管継手及びそれ用のパッキン有权
标题翻译：柔性管接头及其包装
公开(公告)号：JP2016098929A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014237537
申请日：2014-11-25
申请人：株式会社サンコー , 東京瓦斯株式会社 , 日立金属株式会社
发明人：内海洋一 , 藤縄靖志 , 灰野和成 , 和田貴広 , 新谷嘉弘 , 峯祥太 , 加藤恒 , 蟹澤裕 , 西方伸広
IPC分类号： F16L37/12 , F16L33/00
摘要：【課題】フレキ管の差込接続の完了を、直感的に判断し易いフレキ管継手を提供する。【解決手段】フレキ管継手は、外周に環状の凹凸が連続的に形成されたフレキ管Fを差込式にガス管路に接続するための継手である。継手本体1の内孔1f内に配置された、円筒状でフレキ管Fの外周面に密着してシールする気密パッキン4と、気密パッキン4を軸方向に押すばね5を備える。気密パッキンFは、フレキ管環状凸部FPに押し当てられる耐久性を有する弾性材からなる表層部4k、及び、該表層部の内側に配置された易変形性の内層部4bを有する。【選択図】図2B
摘要翻译：要解决的问题：提供一种柔性管接头，以直接的方式容易地确定柔性管的插入连接的完成。解决方案：柔性管接头是用于连接柔性管F的接头，其外周是不规则的以插入的方式连续地形成气体导管。柔性管接头包括：密封垫片4，其布置在接头体1的内孔1f中，形成为圆柱形，并通过紧密地附着在柔性管F的外周表面上而被密封; 以及沿轴向推压气密填料4的弹簧5。空气密封件4具有包括弹性材料的前层部分4k，该弹性材料被推向柔性管环形突起部分FP并且具有耐久性，以及布置在前层部分内部并且具有易变形性的内层部分4b。图2B

5. 发明专利

JP6761615B2 フレキ管継手有权
公开(公告)号：JP6761615B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2017245886
申请日：2017-12-22
申请人：株式会社サンコー , 東京瓦斯株式会社 , 日立金属株式会社
发明人：長谷川道夫 , 藤縄靖志 , 内海洋一 , 灰野和成 , 和田貴広 , 新谷嘉弘 , 峯祥太 , 猪谷崇明 , 服部晃大 , 西方伸広 , 難波俊博 , 遠山康
IPC分类号： F16L37/088 , F16L33/00

6. 发明专利

JP6501215B2 フレキ管継手及びそれ用のパッキン有权
公开(公告)号：JP6501215B2
公开(公告)日：2019-04-17
申请号：JP2014237537
申请日：2014-11-25
申请人：株式会社サンコー , 東京瓦斯株式会社 , 日立金属株式会社
发明人：内海洋一 , 藤縄靖志 , 灰野和成 , 和田貴広 , 新谷嘉弘 , 峯祥太 , 加藤恒 , 蟹澤裕 , 西方伸広
IPC分类号： F16L37/12 , F16L33/00

7. 发明专利

JP6250377B2 管継手有权
公开(公告)号：JP6250377B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2013251397
申请日：2013-12-04
申请人：日立金属株式会社 , 東京瓦斯株式会社 , 株式会社サンコー
发明人：広田久男 , 猪谷崇明 , 服部晃大 , 灰野和成 , 和田貴広 , 新谷嘉弘 , 峯祥太 , 内海洋一
IPC分类号： F16L37/12 , F16L33/00

8. 发明专利

JP6215676B2 管継手有权
公开(公告)号：JP6215676B2
公开(公告)日：2017-10-18
申请号：JP2013250240
申请日：2013-12-03
申请人：日立金属株式会社 , 東京瓦斯株式会社 , 株式会社サンコー
发明人：猪谷崇明 , 服部晃大 , 西方伸広 , 灰野和成 , 和田貴広 , 新谷嘉弘 , 峯祥太 , 内海洋一
IPC分类号： F16L37/12

9. 发明专利

JP2015132376A フレキ管継手有权
标题翻译：柔性管接头
公开(公告)号：JP2015132376A
公开(公告)日：2015-07-23
申请号：JP2014005579
申请日：2014-01-16
申请人：株式会社サンコー , 東京瓦斯株式会社 , 日立金属株式会社
发明人：長谷川道夫 , 藤縄靖志 , 内海洋一 , 灰野和成 , 和田貴広 , 新谷嘉弘 , 峯祥太 , 猪谷崇明 , 服部晃大 , 西方伸広 , 難波俊博 , 遠山康
IPC分类号： F16L33/28 , F16L37/12 , F16L33/00
摘要：【課題】フレキ管の差込接続の完了を、より確認し易いフレキ管継手を提供する。【解決手段】フレキ管継手Jは、継手本体1やフレキ管を固定するリテーナ3、リテーナ3を押さえるリテーナ押さえ2などを備える。また、継手本体1の奥側内孔1kに配置されておりリテーナ3をリテーナ押え2に押し当てるコイルばね5を備える。また、継手本体1の左端部内側に配置され、フレキ管が継手に差込保持されたときは外から視認可能になるインジケータ部材12を備える。さらに、フレキ管の継手への差込接続が完了する前は、リテーナ押え2がスライドして継手本体1からはみ出すのを防止するリテーナ押えスライド防止部材101が、リテーナ押え2及び継手本体1の外周部から視認及び操作可能に設けられている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够更容易地确认柔性管的插入连接的柔性管接头。解决方案：柔性管接头J包括用于固定接头体1和柔性管的保持器3和保持器用于按压保持器3的加压件2，还包括设置在接头体1的深度侧内孔1k处并将保持器3按压到保持器压紧件2的螺旋弹簧5，以及设置在左侧的指示器构件12 并且能够从视觉上确认柔性管从外部被接头插入和保持。在柔性管插入连接到接头之前，用于防止保持器加压件2从接头本体1滑动并伸出的保持器压紧滑块防止构件101被设置在目视确认状态并可从外周保持器加压件2和接头本体1的一部分。

10. 发明专利

JP2015108405A 管継手有权
标题翻译：管接头
公开(公告)号：JP2015108405A
公开(公告)日：2015-06-11
申请号：JP2013251397
申请日：2013-12-04
申请人：日立金属株式会社 , 東京瓦斯株式会社 , 株式会社サンコー
发明人：広田久男 , 猪谷崇明 , 服部晃大 , 灰野和成 , 和田貴広 , 新谷嘉弘 , 峯祥太 , 内海洋一
IPC分类号： F16L33/28 , F16L37/12 , F16L33/00
摘要：【課題】接続確認を行った場合に、施工が正常に完了したと誤判定されることを防止する。【解決手段】管継手1は、一端からフレキシブル管が挿入される内孔21を有した継手本体2と、内孔21において、フレキシブル管と継手本体2とをシールする第1のシール部材5と、内孔21に設けられるとともに圧縮状態に保持された弾性機構部4であって、フレキシブル管が奥に突き当たるまで挿入されたときに、圧縮状態が解放されて伸張することによって、フレキシブル管の挿入方向とは逆方向へ第1のシール部材5をスライドさせる弾性機構部4と、第1のシール部材5に隣接し、第1のシール部材5のスライドによる押圧力を受けることによって、フレキシブル管と係合してフレキシブル管を抜け止めするリテーナ6と、を備え、第1のシール部材5は、弾性機構部4が圧縮状態にあるときに、弾性機構部4にかかわり合って継手本体2につながった状態となる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了防止结构正常完成的错误确定，确认连接。解决方案：管接头1包括：接头本体2，其具有内孔21，柔性管从一端插入其中; 用于将柔性管和接头体2密封在内孔21中的第一密封构件5; 设置在内孔21中的弹性机构部4保持在压缩状态，并且使得第一密封构件5通过从压缩状态释放而沿与柔性管的插入方向相反的方向滑动，并且当柔性管子插入并紧靠一个深度; 以及与第一密封构件5相邻设置的保持器6，并且通过由第一密封构件5的滑动接收压力而与柔性管接合以保持柔性管。当弹性机构部4处于压缩状态时，第一密封构件5保持与弹性机构部4接合而与接头本体2连接的状态。

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