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1. 发明专利

JP2021195918A サーボ機構审中-公开
公开(公告)号：JP2021195918A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103525
申请日：2020-06-16
申请人：日立建機株式会社
发明人：馬場裕也
IPC分类号： F04B1/22 , F04B1/128 , F04B49/22 , F16K11/07 , F16K31/06 , F04B1/32
摘要：【課題】可変容量型液圧回転機の可変斜板の傾転時の応答性を向上させるサーボ機構を提供する。【解決手段】サーボ機構2は、第1レギュレータ21と、第2レギュレータ22と、アクチュエータ23とを備える。アクチュエータは、可変斜板18に連結されたサーボピストン233とその一端と他端に画定された第1圧力室231および第2圧力室232とを有する。第1レギュレータは、第1圧力室と第2圧力室との間で作動油の供給先と排出元を切り換え、第2レギュレータは、第1圧力室の作動油の圧力が第2圧力室の作動油の圧力よりも低下すると、作動油の排出元を第1圧力室に切り換え、第2圧力室の作動油の圧力が第1圧力室の作動油の圧力よりも低下すると、作動油の排出元を第2圧力室に切り換える。これにより、第2レギュレータは、第1圧力室または第2圧力室から作動油を排出させる。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021105387A 可変容量型液圧回転機审中-公开
公开(公告)号：JP2021105387A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019237811
申请日：2019-12-27
申请人：日立建機株式会社
发明人：馬場裕也
IPC分类号： F03C1/253 , F04B1/22
摘要：【課題】サーボピストンを目標位置まで短時間で移動できるようにする。【解決手段】レギュレータケーシング22には、スプール27を他の方向となる矢示B方向に動作させるためにスプール27の一側に位置して設けられ、一のパイロット圧室35と独立した一の補助圧室39と、スプール27を一の方向となる矢示B方向に動作させるためにスプール27の他側に位置して設けられ、他のパイロット圧室37と独立した他の補助圧室41とを備えている。また、一の補助圧室20Aと他の液圧通路43とを接続する第1補助通路44と、他の補助圧室41と一の液圧通路42とを接続する第2補助通路45とが設けられている。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2019044750A 可変容量型斜板式液圧回転機の傾転アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2019044750A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017172019
申请日：2017-09-07
申请人：日立建機株式会社
发明人：馬場裕也
IPC分类号： F03C1/253 , F04B1/22
摘要：【課題】液圧回転機の性能に影響を与えることなく、サーボピストンと連結部材との間を潤滑する。【解決手段】サーボピストン25には、第1の油室24Aに開口する第1の開口部27B1と第2の油室24Bに開口する第2の開口部27C1とを有する段付孔27と、連結部材26が係合する連結部材係合部28と、第2の油室24Bと連結部材係合部28とを連通する第1の油通路29と、第1の油室24Aと連結部材係合部28とを連通する第2の油通路30とが設けられている。段付孔27にはロッド31が設けられ、ロッド31の第1の油室24A側には、第1の油室24Aに圧油が供給されたときに第1の開口部27B1を閉塞する第1のポペット32が設けられ、ロッド31の第2の油室24B側には、第2の油室24Bに圧油が供給されたときに第2の開口部27C1を閉塞する第2のポペット33が設けられている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6756686B2 可変容量型液圧回転機の傾転制御装置有权
公开(公告)号：JP6756686B2
公开(公告)日：2020-09-16
申请号：JP2017174068
申请日：2017-09-11
申请人：日立建機株式会社
发明人：馬場裕也 , 奥村太俊
IPC分类号： F04B53/22 , F04B49/12 , F03C1/253 , F04B1/22

5. 发明专利

JP2019049248A 可変容量型斜板式液圧回転機审中-公开
公开(公告)号：JP2019049248A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017174952
申请日：2017-09-12
申请人：日立建機株式会社
发明人：馬場裕也
IPC分类号： F03C1/253 , F04B1/22
摘要：【課題】サーボピストンからフィードバックリンクに伝わる振動を減衰させることができ、かつフィードバックリンクの耐久性を高める。【解決手段】サーボピストン18の変位をレギュレータ24の制御スリーブ25に伝えるフィードバックリンク27を、剛体からなる剛体リンク28を用いて構成する。また、サーボピストン18には、剛体リンク28が自由端28D側から挿入される凹溝21と、凹溝21を挟んで設けられた一対の摺動穴31,32と、各摺動穴31,32内に挿嵌され剛体リンク28を凹溝21内で弾性的に挟持する一対のポペット34,35と、サーボピストン18の振動が各ポペット34,35を介して剛体リンク28に伝わるのを抑える振動減衰部38,39が設けられている。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2019120155A 液圧回転機审中-公开
公开(公告)号：JP2019120155A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2017253936
申请日：2017-12-28
申请人：日立建機株式会社
发明人：馬場裕也
IPC分类号： F04B53/00 , F04B53/16 , F04B53/22 , F03C1/253 , F04B1/22
摘要：【課題】回転軸の回転中心軸線に対するシリンダブロックの傾きを矯正する。【解決手段】油圧ポンプ1は、ケーシング2と、ケーシング2内に回転可能に設けられた回転軸5と、回転軸5と一体に回転できるように回転軸5が挿通される挿通孔8Cを有すると共に複数のシリンダ9を有するシリンダブロック8と、シリンダブロック8の各シリンダ9内に往復動可能に挿嵌された複数のピストン10と、シリンダブロック8の各シリンダ9を外部と連通させる給排ポート17A,17Bを有する弁板17とを備える。回転軸5の中間軸部5Dの外周面と、シリンダブロック8の大径孔部8Eの内周面との間には、姿勢保持用筒部材28を設ける。姿勢保持用筒部材28は、回転軸5の回転中心軸線O−Oに対するシリンダブロック8の傾きを矯正し、回転軸5の回転中心軸線O−Oとシリンダブロック8の回転中心軸線とを一致させる。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6509658B2 可変容量型液圧回転機有权
公开(公告)号：JP6509658B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2015138652
申请日：2015-07-10
申请人：日立建機株式会社
发明人：馬場裕也
IPC分类号： F04B1/22

8. 发明专利

JP6885861B2 液圧回転機有权
公开(公告)号：JP6885861B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2017253936
申请日：2017-12-28
申请人：日立建機株式会社
发明人：馬場裕也
IPC分类号： F04B53/00 , F04B53/16 , F04B53/22 , F03C1/253 , F04B1/22

9. 发明专利

JP6745772B2 可変容量型斜板式液圧回転機有权
公开(公告)号：JP6745772B2
公开(公告)日：2020-08-26
申请号：JP2017174952
申请日：2017-09-12
申请人：日立建機株式会社
发明人：馬場裕也
IPC分类号： F03C1/253 , F04B1/324

10. 发明专利

JP2019049235A 可変容量型液圧回転機の傾転制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019049235A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017174068
申请日：2017-09-11
申请人：日立建機株式会社
发明人：馬場裕也 , 奥村太俊
IPC分类号： F04B53/22 , F04B49/12 , F03C1/253 , F04B1/22
摘要：【課題】可変容量型液圧回転機の傾転制御装置において、組立時やメンテナンス時の作業性を向上することができるようにする。【解決手段】支点ピン36の位置をレギュレータケーシング22の軸方向で変位可能に調整するピン位置調整機構41は、基端側がケース本体23と側板24Bとの間の収容穴37に変位可能に設けられ先端側がフィードバックリンク34の途中部位に支点ピン36を介して連結された調整スライダ42と、調整スライダ42を収容穴37内でケース本体23の軸方向に変位させる変位調整部材44と、調整スライダ42を収容穴37内の任意の位置で第2のアクセス孔39の外部から固定する固定部材45とから構成されている。【選択図】図5

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