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1. 发明专利

JP2016117823A レーダー波反射用樹脂組成物及びレーダー波反射構造物有权
标题翻译：用于雷达波反射和雷达波反射结构的树脂组合物
公开(公告)号：JP2016117823A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014257913
申请日：2014-12-19
申请人：日立化成株式会社 , 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
发明人：小沢浩 , 藤田淳 , 藤本修平 , 穴井陽祐 , 村上睦尚 , 山根健次 , 西崎ちひろ , 白石耕一郎
IPC分类号： G01S7/03 , H01Q15/14 , C09D5/33 , C09D7/12 , C08L101/00 , C08K3/04 , C09D201/00
摘要：【課題】レーダー波反射率及び基体との密着性に優れる硬化物を形成可能なレーダー波反射用樹脂組成物、並びにこのレーダー波反射用樹脂組成物の硬化物を備えるレーダー波反射構造物の提供。【解決手段】鱗片状黒鉛粒子を含むレーダー波反射用樹脂組成物、及び基体と、この基体の表面の少なくとも一部に設けられるレーダー波反射用樹脂組成物の硬化物と、を備えるレーダー波反射構造物。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种雷达波反射用树脂组合物，其能够形成具有优异的雷达波反射率和对基板的粘附性的固化物，以及雷达波反射结构，其包含用于雷达波反射的树脂组合物的固化物。解决方案：本发明提供一种用于雷达波反射的树脂组合物，其包括鳞片状石墨颗粒，以及雷达波反射结构，包括基板和用于雷达波反射的树脂组合物的固化产物，基材。选择图：无

3. 发明专利

JP2019010773A 複合熱伝導シート及び放熱システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019010773A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2017127854
申请日：2017-06-29
申请人：日立化成株式会社
发明人：木口一也 , 戸川光生 , 矢嶋倫明 , 藤田淳 , 竹澤由高
IPC分类号： H01L23/36 , B32B27/20 , H05K7/20 , B32B15/08
摘要：【課題】熱伝導性、耐電圧性、及び靱性に優れる複合熱伝導シート並びにそれを用いた放熱システムの提供。【解決手段】複合熱伝導シートは、絶縁樹脂シートと、前記絶縁樹脂シートの片面又は両面に設けられる金属箔と、前記絶縁樹脂シートの片面に設けられる前記金属箔の、前記絶縁樹脂シートと対向する側とは反対側、又は、前記絶縁樹脂シートの両面に設けられる前記金属箔のうちの一方若しくは両方についての、前記絶縁樹脂シートと対向する側とは反対側に設けられ、異方性を有する熱伝導フィラを含有する基材シートと、を有し、前記異方性を有する熱伝導フィラの少なくとも一部が、長軸方向を前記基材シートの厚さ方向に向けて配向している。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2018093078A 電磁波遮蔽用組成物、シールド材料及びシールド材料の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018093078A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016235785
申请日：2016-12-05
申请人：日立化成株式会社
发明人：田代了嗣 , 荒川容好 , 藤田淳
IPC分类号： C01B32/205 , H05K9/00
摘要：【課題】ミリ波帯の電波を遮蔽する誘電損失型のシールド材料の形成に用いられる電磁波遮蔽用組成物の提供。【解決手段】電磁波遮蔽用組成物は、樹脂と、固定炭素分が90質量%以上の黒鉛粒子と、を含む。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2017029940A 触媒基材複合体とそれを用いた有機排水処理用電極及び有機廃水処理システム审中-公开
标题翻译：有机废水处理电极和使用它与催化碱配合物的有机废水处理系统
公开(公告)号：JP2017029940A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015153804
申请日：2015-08-04
申请人：日立化成株式会社
发明人：小野寺大剛 , 鈴木修一 , 内藤孝 , 奥村壮文 , 内山慶紀 , 矢嶋倫明 , 小澤恭子 , 藤田淳
IPC分类号： H01M4/90 , H01M4/86 , H01M4/96 , B01J27/24
CPC分类号： Y02E60/527
摘要：【課題】膨張黒鉛に窒素を含む触媒基材複合体をカソードに用いることで酸素還元性能が良好な有機廃水処理システムを提供。【解決手段】膨張黒鉛からなる基材201と、膨張黒鉛の層間に担持された触媒202と、を備え、触媒は窒素が含有された炭素であり、膨張黒鉛の嵩密度は0.1〜1.4g/cm3、また、触媒中の炭素の含有量に対する前記窒素の含有量は0.005〜0.3原子%である触媒基材複合体。ラマン分析によるR値が1.1より大きく、Grandの半値幅HH00が14≦HHHDD≦100cm −1 である触媒基材複合体。【選択図】図2
摘要翻译：公开的是使用催化剂底物复合物，其包括氮阴极膨胀石墨提供了良好的有机废水处理系统中的氧还原性能。由膨胀石墨制成的基体材料201，支撑膨胀石墨的层之间，与催化剂的催化剂202是包含其中氮连接的碳，膨胀石墨0.1〜1.4G的堆积密度/ 厘米3，也催化剂底物复合物为氮，以在催化剂中的碳含量的0.005〜0.3原子％的含量。大于由拉曼分析的1.1 R值越大，催化剂底物复合物半宽度HH00大是14≦HHHDD≦100厘米-1。 .The

6. 发明专利

JP2016143821A 電磁波ノイズ抑制シート审中-公开
标题翻译：电磁波噪声抑制片
公开(公告)号：JP2016143821A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015020146
申请日：2015-02-04
申请人：日立化成株式会社
发明人：田代了嗣 , 藤田淳 , 小沢浩 , 仁平徹 , 日高貴志夫
IPC分类号： C09D5/24 , C09D5/02 , C09D201/00 , H05K9/00
摘要：【課題】本発明は、従来技術の炭素系材料を単独で導電材料として使用した電磁波ノイズ抑制シートの課題であった、電磁波ノイズ抑制シートの厚さ変化に伴う電磁波ノイズ抑制周波数領域の変化幅減少と、電磁波ノイズ制御量(吸収量)の増加及び電磁波ノイズ反射量減少を可能とし、かつ低コストで環境・安全に考慮した電磁波ノイズ抑制シートを提供することを目的とする。【解決手段】本発明は以下に関する。水系バインダー中に炭素数90%以上の炭素系材料が分散した導電性塗料を、絶縁部材に塗工又は含浸して作製される、電磁波ノイズ抑制シート。使用する水系バインダーが、水中に分散した非水溶性樹脂(ラテックス)又は水中に溶解した水溶性樹脂である電磁波ノイズ抑制シート。前記非水溶性樹脂のガラス転移温度(Tg)が80℃以下である電磁波ノイ電磁波ノイズ抑制シート。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供能够根据电磁波噪声抑制片的厚度变化来减小电磁波噪声抑制频率范围的变化宽度的电磁波噪声抑制片，增加电磁波噪声控制量（吸收量），并且降低电磁波噪声反射量，以解决将碳质材料用作单一导电材料的常规电磁波噪声抑制片的问题，并且以低成本考虑环境和安全性。解决方案：本发明涉及一种电磁波噪声抑制片，其通过将导电性涂料涂布或浸渍在其中，将具有90％以上碳原子的碳质分散在水性粘合剂中的碳质材料制成。在电磁波噪声抑制片中，所使用的水性粘合剂是在分散在水或水中的非水溶性树脂（胶乳）中熔融的水溶性树脂。在电磁波噪声抑制片中，非水溶性树脂的玻璃化转变温度（Tg）等于80℃以下。选择图：无

7. 发明专利

JP2015133343A 電磁波ノイズ抑制シート审中-公开
标题翻译：电磁波噪声抑制片
公开(公告)号：JP2015133343A
公开(公告)日：2015-07-23
申请号：JP2014002376
申请日：2014-01-09
申请人：日立化成株式会社
发明人：田代了嗣 , 仁平徹 , 小沢浩 , 藤田淳 , 日高貴志夫
IPC分类号： H05K9/00
摘要：【課題】近傍界におけるMHz〜GHz帯でのノイズに抑制効果を有し、軽量で薄い電磁波ノイズ抑制シートを提供する。【解決手段】有機バインダ及び炭素材料を含む組成物(A)をガラス繊維基材(B)に含んでなる電磁波ノイズ抑制シート。有機バインダは、非水溶性樹脂であり、また、非水溶性樹脂のガラス転移温度が80℃以下であり、炭素材料の平均粒径が2μm〜20μm、形状が、不定形、球状、鱗片状及び紐状からなる群から選ばれる少なくとも一種以上である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种电磁波噪声抑制片，其具有对近场的MHz-GHz频带中的噪声的抑制效果，并且重量轻且厚度薄。解决方案：电磁波噪声抑制片包含组合物（A）在玻璃纤维基材（B）中，所述组合物含有有机粘合剂和碳材料。有机粘合剂是玻璃化转变温度为80℃以下的水不溶性树脂。碳材料的平均粒径为2-20μm，选自不规则形状，球状，鳞片状，线状等的至少一种以上的形状。

8. 发明专利

JP2018095691A 熱伝導シート及び熱伝導シートを用いた放熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018095691A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016239337
申请日：2016-12-09
申请人：日立化成株式会社
发明人：小舩美香 , 矢嶋倫明 , 藤田淳
IPC分类号： C08L101/08 , C08L63/00 , C08K3/04 , C08L33/10 , H01L23/36 , C08J5/18
摘要：【課題】高温高圧下で使用した場合であっても、形状を維持できポンプアウトの発生が抑制される熱伝導シート及びこれを用いた放熱装置を提供する。【解決手段】カルボキシル基を有する有機高分子化合物(A)とエポキシ樹脂(B)と、の反応物と、鱗片状粒子、楕球状粒子及び棒状粒子からなる群より選択される少なくとも1種の黒鉛粒子(C)と、を含有し、前記鱗片状粒子の場合には面方向、前記楕球状粒子の場合には長軸方向又は前記棒状粒子の場合には長軸方向が熱伝導シートの厚み方向に配向している、圧縮破壊強度が120℃で5〜16MPaである熱伝導シート及びこれを用いた放熱装置。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2016141592A 多孔質炭素系球状粒子及びその製造方法审中-公开
标题翻译：多孔碳基球形颗粒及其生产方法
公开(公告)号：JP2016141592A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015018363
申请日：2015-02-02
申请人：日立化成株式会社
发明人：田代了嗣 , 藤田淳 , 小沢浩
IPC分类号： H01B13/00 , H01B5/00 , B01J2/04 , C01B31/02
摘要：【課題】簡便なプロセスで造粒した数μmサイズの球状粒子であって、高温にて焼成することで、粒径が一定で比表面積(ポア特性含む)を容易に調整できる多孔質炭素系球状粒子及びその製造方法を提供する。【解決手段】炭素系材料と、前記炭素系材料を接合するバインダー樹脂とから少なくとも構成される平均粒径が50μm以下の球状造粒粒子を、使用バインダー樹脂の分解温度以上で熱処理することにより得られる比表面積が大きな多孔質炭素系球状粒子。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供通过简单的方法造粒的多孔碳基球形颗粒，并且是粒径为几μm的球形颗粒，并且其粒径可以保持恒定，并且比表面积（包括孔特性）可以通过在高温下煅烧而容易地调节，并提供其制造方法。解决方案：具有大比表面积的多孔碳基球形颗粒可以通过热处理被配置的球形颗粒颗粒获得的至少一种碳基材料和粘合剂树脂以在所用粘合剂树脂的分解温度或更高温度下连接碳基材料并具有50μm以下的平均粒径。图1

10. 发明专利

JP2016111258A 薄型信号ケーブル被覆用電磁波ノイズ抑制シート审中-公开
标题翻译：薄型信号电缆涂层电磁波噪声抑制片
公开(公告)号：JP2016111258A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014248876
申请日：2014-12-09
申请人：日立化成株式会社
发明人：田代了嗣 , 藤田淳 , 小沢浩
IPC分类号： H05K9/00
摘要：【課題】従来の炭素系単独導電材料を使用した電磁波ノイズ抑制シートの課題であった厚み変化に伴う抑制周波数領域の変化幅の減少と、ノイズ制御量(吸収量)が高く、低コストで環境・安全を考慮した、信号ケーブル巻き付け性と電磁波ノイズ抑制に優れた薄型信号ケーブル被覆用電磁波抑制シートを提供する。【解決手段】バインダー及び、炭素含有量90質量%以上の鱗状黒鉛粉を60質量%以上含む導電性塗料を、シート基材に含浸又は塗工して作製される薄型信号ケーブル被覆用電磁波ノイズ抑制シート。バインダーが、水中に分散した非水溶性樹脂(ラテックス)又は水中に溶解した水溶性樹脂であると好ましく、非水溶性樹脂又は水溶性樹脂のガラス転移温度(Tg)が80℃以下であると好ましい。また、鱗状黒鉛粉の平均粒径が2〜20μmが好ましい。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种薄型信号电缆涂覆电磁波抑制片，其能够减小由厚度变化产生的抑制频率范围的变化宽度作为常规电磁波噪声抑制片中碳体系单电传导的问题会员使用，考虑到环境和安全性低成本具有高噪声控制量（吸收量），并具有优异的信号电缆缠绕能力和电磁波噪声抑制。解决方案：薄型信号电缆涂覆电磁波抑制通过将粘合剂和包含60重量或以上的结晶石墨粉末的导电涂层材料浸渍或涂布到片材中来制造，所述导电涂层材料包括90重量或更多的碳。优选粘合剂是分散在水中的非水溶性树脂（胶乳）或在水中熔融的水溶性树脂。优选非水溶性树脂或水溶性树脂的玻璃透射率（Tg）为80℃以下。优选结晶石墨粉的平均粒径为2〜20μm。选择图：无

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