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1. 发明专利

JP2016107772A 車両制御装置审中-公开
标题翻译：车辆控制装置
公开(公告)号：JP2016107772A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014246411
申请日：2014-12-05
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：松田聡
IPC分类号： F02D29/02 , F02D17/00 , B60W10/04 , B60W10/06 , F16D48/02 , B60W10/02
摘要：【課題】本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、他車両の緊急接近時の応答性を高めつつも、燃費の向上を図ることが可能な車両制御装置を提供することを目的とする。【解決手段】上記目的を達成する為に、本発明は、内燃機関の運転状態を検出する手段と、車外の情報を認識するための車外情報認識装置と、前記内燃機関の駆動トルクを駆動車輪に伝達する動力伝達系に設けられた断接装置と、を備えた車両を制御し、前記内燃機関の気筒への燃料供給を自動停止および再開可能な車両制御装置において、前記車外情報認識装置から取得した車両後方または横方向の少なくとも一方の車外情報、および前記内燃機関の運転状態に基づいて、前記断接装置を遮断するかを決定することを特徴とする車両制御装置と、を備える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：考虑到这些问题，提供一种车辆控制装置，其可以在提高燃料消耗的同时提高在另一车辆紧急接近的情况下的响应性。解决方案：为了实现该目的，车辆控制装置控制一种车辆，包括：用于检测内燃机的运行状态的装置; 用于识别关于车辆外部的信息的车辆外部信息识别装置; 以及设置在将内燃机的驱动扭矩传递到驱动轮的动力传递系统中的连接/断开装置。车辆控制装置可以自动停止向内燃机的气缸供给燃料，并且能够恢复。基于从车辆外部信息识别装置获得的车辆外侧信息之一和车辆的横向方向之一，并且基于内燃机的运行状态，车辆控制设备确定是否断开连接/断开设备。选择图：图4

2. 发明专利

JPWO2019181260A1 駐車支援装置有权
公开(公告)号：JPWO2019181260A1
公开(公告)日：2021-02-25
申请号：JP2019004340
申请日：2019-02-07
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：松田聡 , 吉田義幸
IPC分类号： B60W30/06 , G08G1/16 , B60R99/00
摘要：自車両が追従する駐車経路を演算する際に、自車両に搭載のセンサが取得した障害物情報の信頼性に基づいて、駐車経路を演算することにより、自車両の運転者の利便性を高めることのできる駐車支援装置を提供する。駐車支援装置10が、外界情報を取得するカメラ2およびソナー3で検出された外界情報から外界を認識する障害物情報解析部303と、障害物情報解析部303で認識した外界の障害物の情報に基づいて自車両1の駐車経路を演算する駐車経路演算部304とを備え、駐車経路演算部304が、障害物の情報の信頼性の高低に応じて駐車経路における障害物と自車両1との距離を設定する。

3. 发明专利

JP2020175864A 車両制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020175864A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019081444
申请日：2019-04-23
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：井上眞理子 , 宮崎晃年 , 松田聡 , 清宮大司
IPC分类号： B60W30/09 , B60W50/08 , G08G1/16 , B60W30/06
摘要：【課題】自動駐車開始後に,障害物を検知し,経路を再び算出できずに自動駐車を中断した場合や走行経路の切り返し回数が所定回数以上となり自動駐車を中断した場合に,ドライバは中断した位置から,手動で入庫の継続及び出庫しなければならないため,運転が苦手なドライバに対して利便性を損なう。【解決手段】車両に搭載されたセンシング手段から障害物情報を取得する障害物情報取得部と,自車両の位置を検出する車両位置検出手段と,を有し,自動駐車を中断した場合は,障害物との接触回避を考慮した,ドライバによる出庫が容易な位置まで,自車両を誘導し,ドライバに車両操作を譲渡することを特徴とする駐車支援装置。【選択図】図5

4. 发明专利

JPWO2018037780A1 駐車支援装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018037780A1
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2017026239
申请日：2017-07-20
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：松田聡 , 赤坂伸洋 , 大久保智 , 小暮佑介
IPC分类号： B60R99/00 , B60W30/06 , G08G1/14
摘要：本発明は、車両の乗員の乗降時の利便性を向上させることが可能な駐車支援装置を提供する。本発明は、駐車支援装置は、自車両100の周辺環境の情報を取得する前方カメラ2,右方カメラ3,後方カメラ4,左方カメラ5と、これらのカメラによって取得した周辺環境情報から、自車両100が駐車可能な駐車候補枠901,1001,1003に関する情報を取得し、また周辺環境情報と駐車候補枠901,1001,1003に関する情報とから、駐車候補枠901,1001,1003の周辺環境情報902,1002を検知して、駐車候補枠901,1001,1003に関する情報と周辺環境情報902,1002と自車両100に乗車する乗員の乗降に関連する嗜好情報15a1とに基づいて自車両100が駐車する目標駐車位置を決定する。

5. 发明专利

JP6695429B2 車両制御装置有权
公开(公告)号：JP6695429B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2018535546
申请日：2017-07-26
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：大久保智 , 赤坂伸洋 , 松田聡 , 小暮佑介
IPC分类号： B60W50/032 , B60W50/14 , B60W50/04

6. 发明专利

JP6539222B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6539222B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2016035030
申请日：2016-02-26
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：松田聡 , 赤坂伸洋
IPC分类号： F02P5/15 , F02D45/00 , F02D29/04

7. 发明专利

JP6488116B2 車両制御装置有权
公开(公告)号：JP6488116B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2014246411
申请日：2014-12-05
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：松田聡
IPC分类号： F02D29/02 , F02D17/00 , B60W10/04 , B60W10/06 , F16D48/02 , B60W10/02

8. 发明专利

JP6808017B2 運転支援装置有权
公开(公告)号：JP6808017B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2019505873
申请日：2018-03-02
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：松田聡 , 吉田義幸
IPC分类号： B60W50/14 , B60W50/10 , G01C21/34 , G08G1/16 , B60R99/00 , B60W30/095

9. 发明专利

JP2020147220A 車両制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020147220A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019048026
申请日：2019-03-15
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：田代直之 , 清宮大司 , 松田聡 , 今井正人
IPC分类号： B60W30/06
摘要：【課題】様々な自動駐車開始位置に対して、車両制御装置が実施する予定の制御内容をドライバに知覚させ、滑らかな自動駐車を提供する。【解決手段】車両を目標駐車位置へ制御する車両制御装置324であって、車両の周囲の障害物の位置を検出する障害物検出部と、障害物の位置に基づいて、車両が走行可能な領域を走行可能領域として設定し、走行可能領域内で前記目標駐車位置を設定する走行可能領域設定部と、走行可能領域内で目標駐車位置への走行経路を算出する経路生成部403と、走行経路に基づいて車両を目標駐車位置へ向けて走行させる自動駐車実行部470と、を有し、経路生成部403は、設定された駐車開始位置から目標駐車位置までの経路を1以上の区間で生成し、当該区間の距離が所定距離未満の場合には、当該区間の距離を所定の距離以上に補正する。【選択図】図3A

10. 发明专利

JP2020011559A 車両制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020011559A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018133877
申请日：2018-07-17
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：今井正人 , 田代直之 , 笠井慎也 , 大久保智 , 高橋広治 , 松田聡
IPC分类号： B62D6/00 , B60R99/00 , B60W30/10 , B60W50/10 , B60W30/09 , B62D101/00 , B62D113/00 , B62D117/00 , B60W30/06
摘要：【課題】乗員への違和感を低減するようにする。【解決手段】制御装置100aは、周辺環境認識部1と、誘導部10とを備える。前記周辺環境認識部1は、自車両900の周辺環境を認識して、前記自車両900の目標駐車位置901および走行可能空間を設定する。前記誘導部10は、前記目標駐車位置901まで前記自車両900を誘導制御する。前記誘導部10は、前記自車両900の走行状態を、前記走行可能空間の広さに応じて変更する。【選択図】図9

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