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1. 发明专利

JP2019149275A 固体酸化物形燃料電池用電解質の製造方法。审中-公开
公开(公告)号：JP2019149275A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018033008
申请日：2018-02-27
申请人：日産自動車株式会社 , 国立大学法人長岡技術科学大学 , 中部キレスト株式会社
发明人：宋東 , 唐超 , 田林宏和 , 斎藤秀俊 , 小松啓志 , 中村陽平 , 南部信義 , 中村淳
IPC分类号： H01M8/12 , H01M4/86 , H01M4/88 , H01M8/124
摘要：【課題】ガス遮断性を有し、薄くかつ平滑な電解質を形成する固体酸化物形燃料電池用電解質の製造方法の提供。【解決手段】多孔質アノード層1の空孔11に金属イオン溶液3を充填する充填工程と、上記金属イオン溶液が充填された多孔質アノード層を加熱し、固体電解質を形成する加熱工程とを備える。上記充填工程により、上記金属イオン溶液が上記多孔質アノード層の一方の面側に開口する空孔を塞ぎ、上記金属イオン溶液の平滑面を形成し、多孔質アノード層の下側の空孔を塞ぐと共に平滑部材2表面を濡らし、平滑な薄い電解質膜が形成される。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6614482B2 燃料電池の製造方法および燃料電池の製造装置有权
公开(公告)号：JP6614482B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2015198950
申请日：2015-10-06
申请人：日産自動車株式会社 , ナノテック株式会社 , 国立大学法人長岡技術科学大学
发明人：歳桃庸男 , 渡辺英樹 , 田林宏和 , 小島太 , 田代啓一 , 平塚傑工 , 中森秀樹 , 斎藤秀俊 , 水口和也 , 吉岡久志
IPC分类号： G01J3/51 , G01J3/40 , H01M8/0228

3. 发明专利

JP2017073262A 燃料電池の製造方法および燃料電池の製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017073262A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015198950
申请日：2015-10-06
申请人：日産自動車株式会社 , ナノテック株式会社 , 国立大学法人長岡技術科学大学
发明人：歳桃庸男 , 渡辺英樹 , 田林宏和 , 小島太 , 田代啓一 , 平塚傑工 , 中森秀樹 , 斎藤秀俊 , 水口和也 , 吉岡久志
IPC分类号： G01J3/51 , G01J3/40 , H01M8/0202
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】所望の膜厚と異なる膜厚で成膜された不良品が大量に製造されるのを抑制して製造コストの悪化を防止する燃料電池の製造方法および燃料電池の製造装置を提供する。【解決手段】燃料電池の製造方法は、板状の基材123に表面処理を施す表面処理工程S5を有する。表面処理工程では、真空炉101内で基材の表面に連続的に膜が形成されるとともに、膜の形成に続けて基材が搬送され、搬送方向下流側で膜の形成と連続的に膜の厚みが計測される。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017073218A 導電部材、その製造方法、ならびにこれを用いた燃料電池用セパレータおよび固体高分子形燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2017073218A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015197768
申请日：2015-10-05
申请人：日産自動車株式会社 , 国立大学法人長岡技術科学大学 , ナノテック株式会社
发明人：田林宏和 , 唐超 , 歳桃庸男 , 斎藤秀俊 , 小松啓志 , 小林望 , 菊田剛史 , 平塚傑工
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/02 , H01B5/02 , B32B15/04 , B32B9/04 , C01G23/047 , H01M8/0202
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】導電性能を向上させ、燃料電池の性能を維持しうる導電部材を提供する。【解決手段】金属基材上に形成された少なくとも1層の中間層と、前記中間層上に形成されたカーボン層と、を有し、前記中間層は、MドープTiO 2 を含み、この際、Mは、Nb、Ta、Mo、W、Fe、Ge、Sn、Bi、Al、Si、Zr、Co、Cr、Ni、V、Mn、PおよびBからなる群から選択される少なくとも1種のドーピング元素を表す、導電部材。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2020059282A 導電部材、その製造方法、ならびにこれを用いた燃料電池用セパレータおよび固体高分子形燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2020059282A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2019214716
申请日：2019-11-27
申请人：国立大学法人長岡技術科学大学 , ナノテック株式会社
发明人：田林宏和 , 唐超 , 歳桃庸男 , 斎藤秀俊 , 小松啓志 , 小林望 , 菊田剛史 , 平塚傑工
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/0206 , H01M8/0228 , H01M8/0215 , H01M8/0213 , H01M8/0254 , H01B5/02 , B32B7/025 , B32B15/04
摘要：【課題】導電性能を向上させ、燃料電池の性能を維持しうる導電部材を提供する。【解決手段】金属基材21上に形成された少なくとも1層の中間層23と、前記中間層上に形成されたカーボン層25と、を有し、前記中間層は、MドープTiO 2 を含み、この際、Mは、Nb、Ta、Mo、W、Fe、Ge、Sn、Bi、Al、Si、Zr、Co、Cr、Ni、V、Mn、PおよびBからなる群から選択される少なくとも1種のドーピング元素を表す、導電部材、および同導電部材の製造方法、同導電部材から構成される燃料電池用セパレータ。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6187695B2 薄板状部材の接合装置および薄板状部材の接合方法有权
公开(公告)号：JP6187695B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2016530715
申请日：2014-06-30
申请人：日産自動車株式会社
发明人：森宮直之 , 村田等 , 歳桃庸男 , 田林宏和 , 岡本尚樹 , 吉田直哉 , 西村公男
IPC分类号： B23K26/10 , B23K26/21 , B23K26/16 , H01M8/0202 , B23K37/04
CPC分类号： B23K26/21 , B23K37/04

7. 发明专利

JP2017097969A 燃料電池の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017097969A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015225998
申请日：2015-11-18
申请人：日産自動車株式会社
发明人：渡辺英樹 , 村田等 , 田代啓一 , 歳桃庸男 , 田林宏和 , 小島太 , 唐超
IPC分类号： H01M8/02 , H01M8/0202
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】金属セパレータの表面処理工程における表面処理の品質を十分に確保すると共に、製造に要する時間を最少化することができる燃料電池の製造方法を提供する。【解決手段】燃料電池1の製造方法は、形成工程S1000、溶接工程S3000、表面処理工程S6000、モジュール組立工程S8000、スタック組立工程S9000、および洗浄工程S5000を有している。ここで、洗浄工程は、溶接工程と表面処理工程との間のみに設け、金属セパレータ(アノード側金属セパレータ11またはカソード側金属セパレータ12)を洗浄する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2015207501A 燃料電池、燃料電池の製造方法、及び燃料電池の製造装置审中-公开
标题翻译：燃料电池，燃料电池的制造方法和燃料电池的制造方法
公开(公告)号：JP2015207501A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014088519
申请日：2014-04-22
申请人：日産自動車株式会社
发明人：田林宏和 , 歳桃庸男 , 渡辺英樹 , 小島太 , 田代啓一
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/24
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】接着剤やプライマーの使用を不要にできると共にセパレータの発電領域へのシール部材の設置も不要な燃料電池、燃料電池の製造方法、及び燃料電池の製造装置を提供する。【解決手段】本発明に係る燃料電池100は、外周にフレーム部材15を取り付けたMEA11とセパレータ13、14とを積層した積層体10aと、積層体の積層方向と交差する側方を覆う被覆体20と、を有し、フレーム部材は、セパレータと当接する端部の位置がセパレータ同士が当接する端部の位置よりも面方向外方となることを特徴とする。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种燃料电池，其不需要使用粘合剂和底漆，并且在发电区域安装隔板的密封构件，并且提供燃料电池的制造方法和制造装置。本发明的燃料电池100包括：层压体10a，其中每个包括附接到外周的框架构件15和隔膜13,14的膜电极组件（MEA）11是层压; 以及涂覆体20，其涂覆层叠体的与层叠方向相交的侧面。与隔板接触的框架构件的端部的位置相对于彼此接触的隔板的端部的位置位于外表面方向。

10. 发明专利

JP2015133305A 燃料電池用の金属セパレーターの製造装置、燃料電池用の金属セパレーターの製造方法、および燃料電池用の金属セパレーター审中-公开
标题翻译：用于燃料电池的金属分离器的制造装置，用于制造用于燃料电池的金属分离器的方法和用于燃料电池的金属分离器
公开(公告)号：JP2015133305A
公开(公告)日：2015-07-23
申请号：JP2014005497
申请日：2014-01-15
申请人：日産自動車株式会社
发明人：渡辺英樹 , 歳桃庸男 , 田林宏和 , 小島太 , 田代啓一
IPC分类号： B21D53/00 , B21D43/00 , H01M8/02
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】薄板状の金属セパレーターの位置を精度良く検出して加工できる製造装置を提供する。【解決手段】燃料電池用の金属セパレーター10の製造装置100は、目印形成部130と引張部110と位置検出部150と加工部(例えば組立加工部160)とを有する。目印形成部は、金属セパレーターの対向した両端に備えられた把持部10hの少なくとも一方に対し、薄板状の基材から金属セパレーターがプレス成形される前に位置検出の基準となる目印10pを形成する。引張部は、把持部を把持部材(クランプ111)によって把持し、把持部同士を互いに離間させて金属セパレーターを外方に引っ張る。位置検出部は、引張部によって引っ張られた状態の金属セパレーターの目印に基づき金属セパレーターの位置を検出する。加工部は、位置検出部によって検出された各々の金属セパレーターの位置に個別に対応して加工を施す。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供能够精确地检测薄板状的金属隔板的位置并进行处理的制造装置。解决方案：燃料电池用金属隔板10的制造装置100具有标记形成部130，牵引部110，位置检测部150和处理部（例如，组装处理部160）。标记形成部分形成标记10p，该标记10p成为金属隔板的压制成型之前的位置检测的基准，从诸如薄板的基材到设置在金属隔板的两个相对端上的保持部10h中的至少一个。牵引部通过保持部件（夹具111）保持保持部，将保持部彼此分离，将金属分离器向外拉。位置检测部在被拉动部拉动的状态下，基于金属分离器的标记来检测金属分离器的位置。处理部通过单独地应对由位置检测部检测出的金属隔板的各个位置来进行处理。

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