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1. 发明专利

JP6623525B2 二次電池、二次電池の製造方法および二次電池の電極−シール材の組立体有权
公开(公告)号：JP6623525B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2015022501
申请日：2015-02-06
申请人：日産自動車株式会社
发明人：狩野巌大郎 , 室屋祐二 , 若林計介 , 佐藤武 , 石本靖二 , 工藤強
IPC分类号： H01M10/0585 , H01M2/08 , H01M10/04

2. 发明专利

JP6439872B2 輸送用ロール状電極、および輸送用ロール状電極の製造方法有权
公开(公告)号：JP6439872B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2017528248
申请日：2015-07-15
申请人：日産自動車株式会社
发明人：佐藤雅信 , 工藤強 , 松崎生馬 , 佐々木裕介 , 宮竹一希 , 上井健太 , 貞方祐太 , 小松茂生 , 三木文博
IPC分类号： H01M4/04

3. 发明专利

JP2016146269A 二次電池およびその製造方法审中-公开
标题翻译：二次电池及其制造方法
公开(公告)号：JP2016146269A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015022501
申请日：2015-02-06
申请人：日産自動車株式会社
发明人：狩野巌大郎 , 室屋祐二 , 若林計介 , 佐藤武 , 石本靖二 , 工藤強
IPC分类号： H01M2/08 , H01M10/0585
摘要：【課題】良好な生産性を有する二次電池およびその製造方法を提供する。【解決手段】電極20(26,28)をセパレータ45を介して積層してなる発電要素19と、発電要素19の外周部の少なくとも一部を封止するためのシール部30,35と、を有する電池本体部を有する二次電池である。電池本体部に含まれるシール部30,35の全ては、略同一の外形形状を有し、かつ、シール部30,35の各々は、電極20(26,28)の外周を取り囲んでいる基部31,36と、基部から延長しかつ20(26,28)の表面と重なり合っている被覆部32,37と、を有する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供具有优异生产率的二次电池; 并提供其制造方法。解决方案：二次电池具有电池主体部分，其具有通过隔板45堆叠电极20（26和28）而形成的发电元件19，以及密封部分30和35用于密封发电元件19的外周部的至少一部分。包含在电池主体部分中的所有密封部分30和35具有大致相同的外形，并且每个密封部分30和35具有基部31和围绕电极20（26和28）的外周的电缆36（36）以及从基部延伸并与电极20（26和28）的表面重叠的覆盖部分32和37.选择的图示：图3

4. 发明专利

JP2016020003A 超音波接合装置及びその制御装置审中-公开
标题翻译：超声波接合装置及其控制装置
公开(公告)号：JP2016020003A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2015123548
申请日：2015-06-19
申请人：日産自動車株式会社
发明人：金泰元 , 土井悠平 , 松岡孝 , 工藤強 , 八川徹也 , 岡田和也
IPC分类号： B23K20/10
摘要：【課題】超音波接合体の歩留まりの向上を図ることができる超音波接合装置の制御装置を提供する。【解決手段】被接合材W1、W2の接合部に超音波振動を加えるホーン13を有し、被接合材W1、W2を超音波接合する超音波接合装置1の動作を制御する接合制御装置2であり、超音波振動の伝播開始時から被接合材の沈み込み量を検出するエンコーダー18と、エンコーダー18が検出した沈み込み量が第1の沈み込み閾値以上である場合に、超音波接合の停止信号を出力する制御部22とを備える。【選択図】図1A
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以提高超声波接合体的产量的超声波接合装置的控制装置。解决方案：一种接合控制装置2，其具有用于对接合材料W1的接合部分施加超声波振动的喇叭13 W2，并且控制超声波接合装置1的操作，该超声波接合装置1用于用超声波键合接合材料W1，W2，其包括：编码器18，其从超声波振动的传播开始检测接合材料的下沉量; 以及当由编码器18检测到的吸收量等于或大于第一吸收阈值时，输出超声波接合停止信号的控制部分22.选择图1A：

5. 发明专利

JPWO2017009991A1 ロール状電極、およびロール状電極の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017009991A1
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2017528248
申请日：2015-07-15
申请人：日産自動車株式会社
发明人：佐藤雅信 , 工藤強 , 松崎生馬 , 佐々木裕介 , 宮竹一希 , 上井健太 , 貞方祐太 , 小松茂生 , 三木文博
IPC分类号： H01M4/02 , H01M4/04
CPC分类号： H01M4/02 , H01M4/04 , H01M4/13 , H01M4/139
摘要：【課題】コアの膨張率が電極の膨張率よりも大きいロール状電極において、巻きずれの発生を抑制しうる手段を提供する。【解決手段】軸方向に延在する、外周が略円形状のコア10と、コアの膨張率よりも小さい膨張率を備え、コアの外周にロール状に巻回される電極20と、コアに対して、電極の巻き始め端部21を固定する固定部30と、ロール状に巻回された電極のコアに対する軸方向の移動を規制する規制部40と、を有するロール状電極。【選択図】図1

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