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1. 发明专利

JP6721679B2 電極触媒、その製造方法および当該電極触媒を用いた電極触媒層有权
公开(公告)号：JP6721679B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2018520753
申请日：2017-05-10
申请人：日産自動車株式会社 , 石福金属興業株式会社
发明人：大間敦史 , 在原一樹 , 古谷佳久 , 井上秀男 , 西川健仁
IPC分类号： H01M4/88 , B01J23/42 , H01M4/86

2. 发明专利

JP2020057516A 電極層ならびに当該電極層を用いた膜電極接合体および燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2020057516A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018187262
申请日：2018-10-02
申请人：日産自動車株式会社
发明人：大間敦史 , 高橋真一 , 小川止
IPC分类号： H01M4/96 , H01M8/1004 , H01M8/10 , H01M4/86
摘要：【課題】高い機械的強度を有する電極層を提供する。【解決手段】炭素材料と、イオン輸送機能を有する樹脂とを含む電極層であって、前記炭素材料に対する前記樹脂の重量比が0.8以上であり、前記電極層の導電率が1.9S/cm以上である、電極層である。【効果】電極層の導電率とを上記所定の範囲の値に制御することによって、電極層のヤング率を高めることができるため、電極層の機械的強度が向上する。【選択図】図5

3. 发明专利

JP6554954B2 触媒混合物およびその製造方法ならびに当該触媒混合物を用いてなる電極触媒層、膜電極接合体および燃料電池有权
公开(公告)号：JP6554954B2
公开(公告)日：2019-08-07
申请号：JP2015139952
申请日：2015-07-13
申请人：日産自動車株式会社
发明人：高橋真一 , 堀部哲史 , 眞塩徹也 , 大間敦史
IPC分类号： H01M4/86 , H01M4/92 , H01M4/90 , H01M4/88 , B01J23/42

4. 发明专利

JP2019053901A 電極触媒の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019053901A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017177641
申请日：2017-09-15
申请人：日産自動車株式会社
发明人：古谷佳久 , 大間敦史
IPC分类号： H01M4/90 , H01M4/92 , H01M4/88
摘要：【課題】優れた酸素還元反応面積比活性を有する電極触媒の製造方法を提供する。【解決手段】電極触媒の製造方法は、触媒担体と触媒担体に担持された触媒合金とを含み、触媒合金が白金及び白金以外の金属元素を含有する電極触媒に、電位サイクル処理を複数回行う電極触媒の製造方法である。電位サイクル処理は、15℃未満の温度で、電解質中で電極触媒に白金溶解電位よりも低い上限電位を与える工程と、15℃未満の温度で、電解質中で電極触媒に水素発生電位よりも高い下限電位を与える工程と、を含む。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2018085260A 電極触媒の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018085260A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016228360
申请日：2016-11-24
申请人：日産自動車株式会社
发明人：高橋真一 , 在原一樹 , 古谷佳久 , 山本将也 , 大間敦史
IPC分类号： H01M4/92 , H01M4/88
摘要：【課題】高活性な電極触媒を低いコストで得られる、電極触媒の製造方法の提供。【解決手段】白金含有触媒金属が炭素担体に担持された電極触媒前駆体を準備し、当該前駆体を酸素含有雰囲気下で、当該炭素担体の燃焼温度より150℃低い温度以上、且つ、当該炭素担体の燃焼温度より60℃低い温度以下の温度下で加熱し、当該電極触媒前駆体の重量を、加熱前より0%を超えて10%未満の割合で減少させることを含む、電極触媒の製造方法。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2016225251A 膜電極接合体の製造方法有权
标题翻译：用于制造膜电极组件的方法
公开(公告)号：JP2016225251A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015113501
申请日：2015-06-03
申请人：日産自動車株式会社
发明人：宝来淳史 , 眞塩徹也 , 田中裕行 , 大間敦史
IPC分类号： H01M4/88 , H01M8/02
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】燃料電池用の膜電極接合体に使用されている触媒層が、湿度環境が変化しても十分な活性を有しているか否かを判断する、膜電極接合体の製造方法を提供する。【解決手段】電解質膜の両面に、それぞれ、カソード触媒層およびカソードガス拡散層ならびにアノード触媒層およびアノードガス拡散層を形成して、燃料電池用の膜電極接合体を製造する。そのうえで製造した膜電極接合体の触媒金属酸化物還元電気量を、少なくとも2点の任意の相対湿度で測定する。続いて測定した最高相対湿度点の触媒金属酸化物還元電気量によって、その他の相対湿度点の触媒金属酸化物還元電気量を割ることにより、最高相対湿度点の触媒金属酸化物還元電気量を基準とした各相対湿度点の触媒金属酸化物還元電気量の規格値を求める。そして、求めた規格値が所定値以上である膜電極接合体を良品と選別する。【選択図】なし
摘要翻译：将催化剂在燃料电池层的膜电极接合体所使用的，它确定湿度是否具有足够的活性的变化，提供一种方法，用于制造膜电极组件到。在膜的两侧上，分别以形成阴极催化剂层和阴极侧气体扩散层和阳极催化剂层和所述阳极气体扩散层，以产生一个膜电极组件的燃料电池。所产生的膜电极组件的Sonouede催化金属氧化物还原电量，在至少两个点的任何相对湿度测定。电力最大相对湿度点的通过将催化金属氧化物还原电量其他相对湿度点随后确定基于电力最大相对湿度点的催化金属氧化物还原量的催化金属氧化物还原量，和所述确定的电催化金属氧化物还原量的每个相对湿度点的规格。然后，选择所得到的归一化值作为良好的膜电极组件是不大于预定值以下。系统技术领域

7. 发明专利

JP5998276B2 触媒の製造方法ならびに当該触媒を用いる電極触媒層、膜電極接合体および燃料電池有权
标题翻译：制备和使用该催化剂的催化剂，膜电极组件和燃料电池电极催化剂层
公开(公告)号：JP5998276B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2015513687
申请日：2014-04-14
申请人：日産自動車株式会社 , 新日鉄住金化学株式会社
发明人：大間敦史 , 眞塩徹也 , 高橋真一 , 秋月健
IPC分类号： B01J37/16 , B01J35/10 , B01J23/42 , H01M4/88 , H01M4/86 , H01M4/92 , H01M4/90 , B01J37/02
CPC分类号： H01M4/926 , H01M4/8605 , H01M4/8846 , H01M4/8882 , H01M2008/1095 , H01M4/923 , H01M8/0234

8. 发明专利

JP2016091605A 燃料電池用電極触媒層の製造方法审中-公开
标题翻译：燃料电池用电极催化剂层的制备方法
公开(公告)号：JP2016091605A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014220571
申请日：2014-10-29
申请人：日産自動車株式会社
发明人：大間敦史 , 高橋真一 , 眞塩徹也 , 堀部哲史
IPC分类号： H01M4/86 , H01M4/92 , H01M8/02 , B01J35/10 , B01J37/02 , B01J23/42 , H01M4/88
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】白金の目付量が少ない場合でもガス輸送性に優れる燃料電池用電極触媒層の製造方法を提供する【解決手段】BET比表面積が700m 2 /g以上である触媒担体および前記触媒担体に担持される白金含有触媒金属からなる触媒と、電解質と、水およびアルコールの混合重量比が7/3以上9/1未満である水−アルコール混合溶媒と、を含む塗布液を調製し、前記塗布液を前記白金の目付量が0.2mg/cm 2 以下となるように塗布して電極触媒層を形成することを有する、燃料電池用電極触媒層の製造方法。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于制造燃料电池用电极催化剂层的方法，其即使在基重小的情况下也能实现优异的气体输送性。解决方案：一种电极催化剂层的制造方法，包括步骤：制备包括催化剂的涂层液，所述催化剂包括BET比表面积为700m 2 / g以上的催化剂载体和由催化剂载体担载的含铂催化剂金属，电解质和水 - 醇混合溶剂，包括以重量比为基础以7/3至小于9/1的比例混合的水和醇; 并用涂布液涂布，使得铂的基重变为0.2mg / cm 2以下，从而形成电极催化剂层。图4

10. 发明专利

JP2019050108A 電極活物質スラリー审中-公开
公开(公告)号：JP2019050108A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017173373
申请日：2017-09-08
申请人：日産自動車株式会社
发明人：高橋真一 , 大間敦史 , 山本健介 , 高橋伊久磨 , 古谷佳久
IPC分类号： H01M4/62 , H01M4/04
摘要：【課題】電池における反応抵抗を低減させる手段を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の一形態は、活物質、導電助剤、バインダ及び分散媒を含む電極活物質スラリーに関する。そして、バインダを分散媒に分散させたバインダ分散液の周波数0.1Hzにおける貯蔵弾性率(B)に対する、電極活物質スラリーの周波数0.1Hzにおける貯蔵弾性率(A)の比(A/B)が5.0以上であることを特徴とする。【選択図】なし

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