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1. 发明专利

JP2015231277A 回転電機のステータとその製造方法及び製造装置审中-公开
标题翻译：旋转电机的定子及其制造方法和装置
公开(公告)号：JP2015231277A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014115989
申请日：2014-06-04
申请人：日産自動車株式会社
发明人：檜垣浩司 , 小又正博 , 関川岳 , 松下靖志 , 大島巧 , 呉敏 , 澁川紘章 , 石黒国朋 , 岡野洋二 , 山根裕平
IPC分类号： H02K15/085 , H02K3/04
摘要：【課題】軸方向寸法の短縮に好適な回転電機のステータとその製造方法及び製造装置を提供する。【解決手段】複数のスロット13を備えるステータコア11と、該ステータコア11の両端側にそれぞれコイルエンド14Aを形成しながら該スロット13内に装着される多相のコイル14と、を有する回転電機のステータ10である。そして、コイル14は、複数のU字状のセグメント導体5の脚部4Bをステータコア11の軸方向両端側から夫々スロット13内に挿入して突合わせた当該脚部4B先端同士を接合して構成した。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供适于缩短轴向尺寸的旋转电机的定子，以及用于制造定子的方法和装置。解决方案：旋转电机的定子10包括定子芯 11，其包括多个槽13，以及多相线圈14，其分别在定子铁心11的两端侧形成线圈端部14A而附接到槽13中。在线圈14中，多个U形分段导体5的支腿4B分别从定子芯11的轴向端侧插入槽13并分别对接，并且支腿4B的对接端连在一起

2. 发明专利

JP2017046442A ロータの製造方法审中-公开
标题翻译：转子的制造方法
公开(公告)号：JP2017046442A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015166673
申请日：2015-08-26
申请人：日産自動車株式会社
发明人：呉敏 , 松下靖志 , 関川岳 , 澁川紘章 , 小池泰久 , 西村公男
IPC分类号： H02K1/27 , H02K15/03
摘要：【課題】従来のロータの製造方法では、製造設備が緊急停止した場合に、組立中のロータを廃却品にせざるを得なくなる可能性が高く、主剤と硬化剤の混合が充分であるとは言い難いなどの課題であった。【解決手段】ロータ鋼板Pの積層工程において、同層又は異層のロータ鋼板Pに、2液硬化型接着剤の第1液F1及び第2液F2を互いに離間する配置で供給し、スロットS1,S2に磁石Mを挿入した後、ロータ鋼板Pを加圧するのに伴って第1液F1及び第2液F2をスロットS1,S2内に流出させて混合し、スロットS1,S2内に磁石Mを固着させることにより、製造設備の緊急停止を起因とする廃却品を低減し、第1液F1及び第2液F2の接触を多数箇所で行って、双方の混合性や接着強度の向上を実現した。【選択図】図2
摘要翻译：常规的转子，当生产设备具有紧急停止时，在组装过程中可能的转子的制造方法，被强迫废料却品，主剂的混合和固化剂是足够这是一个问题，比如它是很难说。在转子加工P层叠工序中，转子钢p在同一层或不同层上，供给的双组分可固化粘合剂的第一液体F1和在排列的第二流体F2彼此远离，时隙S1 在槽S1，S2的插入S2中的磁铁M，第一液体F1和第二流体F2由流出到槽S1，S2的混合，与加压转子钢P，磁铁M之后通过固定，减少浪费却品引起制造设备中，第一液体F1的接触和在多个位置处执行的第二流体F2，在两者的溶混性和粘合强度的改进的紧急停止它实现了。 .The

3. 发明专利

JP6572549B2 ステータコイル製造装置及び製造方法有权
公开(公告)号：JP6572549B2
公开(公告)日：2019-09-11
申请号：JP2015020114
申请日：2015-02-04
申请人：日産自動車株式会社
发明人：小池泰久 , 西村公男 , 関川岳 , 松下靖志 , 澁川紘章 , 檜垣浩司 , 呉敏 , 大島巧 , 堀晃久
IPC分类号： H02K15/12 , H02K15/085

4. 发明专利

JP6429129B2 ロータの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6429129B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2015166673
申请日：2015-08-26
申请人：日産自動車株式会社
发明人：呉敏 , 松下靖志 , 関川岳 , 澁川紘章 , 小池泰久 , 西村公男
IPC分类号： H02K1/27 , H02K15/03

5. 发明专利

JP6361242B2 ロータ及びロータ製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6361242B2
公开(公告)日：2018-07-25
申请号：JP2014078168
申请日：2014-04-04
申请人：日産自動車株式会社
发明人：大島巧 , 小又正博 , 関川岳 , 澁川紘章 , 石黒国朋 , 松下靖志 , 呉敏
IPC分类号： H02K15/02 , H02K1/30

6. 发明专利

JP6260696B2 平角線ステータコイルの製造方法有权
公开(公告)号：JP6260696B2
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2016527522
申请日：2014-06-09
申请人：日産自動車株式会社
发明人：関川岳 , 西村公男 , 小又正博 , 松下靖志 , 呉敏 , 大島巧 , 澁川紘章 , 檜垣浩司 , 石黒国朋 , 山根裕平
IPC分类号： H02K15/04 , H02K3/04 , H02K15/085
CPC分类号： H02K15/085 , H02K3/12 , H02K15/0081 , H02K15/0421 , H02K15/064

7. 发明专利

JP2016144360A ステータコイル製造装置及び製造方法审中-公开
标题翻译：定子线圈制造装置及制造方法
公开(公告)号：JP2016144360A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015020114
申请日：2015-02-04
申请人：日産自動車株式会社
发明人：小池泰久 , 西村公男 , 関川岳 , 松下靖志 , 澁川紘章 , 檜垣浩司 , 呉敏 , 大島巧 , 堀晃久
IPC分类号： H02K15/12 , H02K15/085
摘要：【課題】ステータコイルの占積率を高める。【解決手段】円筒形状のステータコアの内周に形成された複数のティース3間のスロット4に、予めコイル状に巻かれた線材5が仮挿入される。ステータコイル製造装置は、スロット4に仮挿入された線材5にラジアル方向外向きの力を及ぼして、線材5がスロット4から内周側にはみ出すのを阻止しつつ、スロット4に樹脂を注入する。ラジアル方向外向きの力で線材5をスロット4内に保持するため、スロット4内に高密度に線材5を配置でき、ステータコイルの占積率を高めることができる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提高定子线圈的空间因数。解决方案：将预先卷绕成线圈形状的线材5临时插入沿着沿着线圈的内周形成的多个齿3之间的槽4中定子铁芯为圆柱形。定子线圈制造装置将树脂注射到槽4中，同时通过在临时插入槽4中的线5上施加径向向外的力而防止线5从槽4突出到内周侧。由于线5被保持通过径向向外的力在槽4内，线5可以以高密度设置在槽4内，并且可以提高定子线圈的空间因数。图3

8. 发明专利

JP2015201928A ロータ及びロータ製造方法审中-公开
标题翻译：转子和转子制造方法
公开(公告)号：JP2015201928A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014078169
申请日：2014-04-04
申请人：日産自動車株式会社
发明人：大島巧 , 小又正博 , 関川岳 , 澁川紘章 , 松下靖志 , 石黒国朋 , 呉敏
IPC分类号： H02K15/02 , H02K1/22
摘要：【課題】円弧状の薄板部材を複数積層した積層体を環状配置して構成されるロータコアを備えるロータにおいて、ロータコアの変形を抑制すること。【解決手段】ロータ100は、円弧状の薄板部材21を複数積層して形成される環状のロータコア20と、回転軸11とロータコア20の一端をロータ軸方向から支持する底板12とを有するシャフト部材10と、ロータコア20の他端に取り付けられるエンドプレート30と、を備える。また、薄板部材21は、一端面側から傾いて突出する凸状傾斜部21Aと、他端面側から傾いて窪み、隣接する薄板部材の凸状傾斜部21Aが挿入される凹状傾斜部21Bと、を備える。シャフト部材10の底板12及びエンドプレート30の一方は、ロータコア20の一端を構成する薄板部材21の凸状傾斜部21Aが係合する係合凹部21Bを備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制包括通过环状地设置多个弓形薄板构件的层叠体形成的转子芯的转子中的转子芯的变形。解决方案：转子100包括：环形转子芯20 通过层叠多个弓形薄板构件21形成; 轴构件10，其包括旋转轴11和支撑转子芯20的一端在转子的轴向方向上的底板12; 以及安装在转子铁芯20的另一端的端板30.薄板构件21包括：突出的倾斜部21A，其从一个端面侧倾斜地突出; 以及凹入的倾斜部21B，其从另一端面侧倾斜并相邻的薄板构件的突出的倾斜部21A插入该倾斜部21B。轴构件10的底板12和端板30中的一个包括接合凹部21B，形成转子芯20的一端的薄板构件21的突出倾斜部分21A接合到该接合凹部21B。

9. 发明专利

JP2015201927A ロータ及びロータ製造方法审中-公开
标题翻译：转子和转子制造方法
公开(公告)号：JP2015201927A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014078168
申请日：2014-04-04
申请人：日産自動車株式会社
发明人：大島巧 , 小又正博 , 関川岳 , 澁川紘章 , 石黒国朋 , 松下靖志 , 呉敏
IPC分类号： H02K15/02 , H02K1/30
摘要：【課題】円弧状の薄板部材を複数積層した積層体を環状配置して構成されるロータコアを備えるロータにおいて、遠心力によるロータコアの変形を抑制できるロータ及びロータの製造方法を提供する。【解決手段】円弧状の薄板部材21を複数積層した積層体22を環状配置して構成されるロータコア20と、回転軸11とロータコア20の一端をロータ軸方向から支持する底板12とを有するシャフト部材10と、ロータコア20の他端に取り付けられるエンドプレート30と、ロータコア20をロータ径方向から当接支持するとともに底板12とエンドプレート30とを一体固定する複数本の固定ピン40と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种能够抑制由离心力引起的转子铁心的变形的转子和转子的制造方法，转子包括转子铁心，该转子铁心通过环状地设置多个弓形薄转子包括：通过环形地设置叠层多个弓形薄板构件21的叠层22形成的转子芯20; 轴构件10，其包括旋转轴11和支撑转子芯20的一端在转子的轴向方向上的底板12; 附接到转子芯20的另一端的端板30; 以及多个固定销40，通过该固定销40，转子芯20沿转子的径向抵接并支撑，底板12和端板30一体地固定。

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