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1. 发明专利

JP2022001931A 光学ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2022001931A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020141808
申请日：2020-08-25
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：新井努 , 須江猛
IPC分类号： H04N5/225 , H04N5/232 , G03B17/17 , G03B5/00
摘要：【課題】反射部を備える可動体を固定体に対して大きく変位させることが可能な光学ユニットを提供する。【解決手段】外部からの入射方向D1から撮像素子103aに向かう反射方向D2に入射光束を反射させる反射部10と、反射部10を備える可動体220と、固定体210と、固定体210に対して可動体220を可動させる可動機構と、第1軸線A1周りに揺動可能に可動体220を支持する第1支持部240aを備えるジンバル機構240と、第1軸線A1方向と交差する第2軸線A2周りに固定体210に対して揺動可能にジンバル機構240を支持するベアリング機構250と、を備える光学ユニット1。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2021063886A 振れ補正機能付き光学ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021063886A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019187558
申请日：2019-10-11
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：須江猛 , 南澤伸司
IPC分类号： G02B7/04 , H04N5/225 , H04N5/232 , G03B5/00
摘要：【課題】光学モジュールの位置決め基準を可動体の回転中心に近づけると共に、位置決め基準と固定体側の部品との干渉を回避する。【解決手段】振れ補正機能付き光学ユニット1は、光学モジュール2およびホルダ30を備えた可動体3と、固定体5を備える。光学モジュール2は、ハウジング20の基板25側の端部から外周側へ突出する突出部28を備える。光学モジュール2は、ホルダ30の内周縁に設けられた第1凹部391の底面(位置規制部393)に突出部28が当接することにより、光軸L方向に位置決めされる。固定体5は、ケース50の−Z方向の端部において内周側へ張り出す張り出し部50Cを備え、張り出し部50Cは、光軸L方向から見てホルダ30と重なるストッパ部55を備える。突出部28および位置規制部393は、光軸L方向から見て張り出し部50Cの内周側に位置する。【選択図】図9

3. 发明专利

JP2021028659A 振れ補正機能付き光学ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021028659A
公开(公告)日：2021-02-25
申请号：JP2019147315
申请日：2019-08-09
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：須江猛 , 武田正 , 南澤伸司
IPC分类号： G02B7/04 , H04N5/225 , H04N5/232 , G03B5/00
摘要：【課題】光軸方向および光軸の径方向で小型化が容易な振れ補正機能付き光学ユニットを提供すること。【解決手段】振れ補正機能付き光学ユニット1の可動体3は、ジンバル機構4により、第1軸R1回りおよび第2軸R2回りに回転可能に支持される。可動体3は、可動体3に固定されたマグネット31、32を備える振れ補正用磁気駆動機構6により駆動される。また、可動体3は、レンズモジュール7を光軸L方向に移動させるレンズ移動用磁気駆動機構9を備える。レンズ移動用磁気駆動機構9は、レンズモジュール7に固定されたレンズ移動用コイル10と、レンズ移動用コイル10の径方向外側に位置するレンズ移動用マグネット11を備える。マグネット31、32は、レンズ移動用マグネット11と兼用されており、光軸L、第1軸R1および第2軸R2の3軸交点Pの径方向外側に位置する。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2021015236A 振れ補正機能付き光学ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021015236A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019130863
申请日：2019-07-16
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：南澤伸司 , 須江猛
IPC分类号： H04N5/225 , G03B5/00
摘要：【課題】光軸と直交する径方向において小型化が可能な振れ補正機能付き光学ユニットを提供すること。【解決手段】振れ補正機能付き光学ユニット1は、カメラモジュール2およびカメラモジュール2を囲むホルダ10を備える可動体3と、可動体3を第1軸R1回りに回転可能に支持するジンバル機構4と、ジンバル機構4を介して可動体3を支持する固定体5を有する。ジンバル機構4は、ジンバルフレーム70と、可動体3およびジンバルフレーム70を第1軸R1回りに回転可能に接続する第1接続機構71を備える。第1接続機構71は、ホルダ10に固定された第1球体33と、ジンバルフレーム70において第1球体33が接触する第1凹曲面76cを備える。ホルダ10および第1球体33は金属製であり、ホルダ10と第1球体33との第1接触部36には第1溶接痕34が設けられている【選択図】図7

5. 发明专利

JP6811588B2 振れ補正機能付き光学ユニット有权
公开(公告)号：JP6811588B2
公开(公告)日：2021-01-13
申请号：JP2016219849
申请日：2016-11-10
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：南澤伸司 , 須江猛
IPC分类号： H04N5/225 , H04N5/232 , G03B5/00

6. 发明专利

JP6696812B2 配線基板付きユニットおよび磁気駆動装置有权
公开(公告)号：JP6696812B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2016070484
申请日：2016-03-31
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：南澤伸司 , 須江猛
IPC分类号： G02B7/02 , H04N5/225 , H04N5/232 , G03B5/00

7. 发明专利

JP2020030330A 光学ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020030330A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018156110
申请日：2018-08-23
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：新井努 , 南澤伸司 , 須江猛
IPC分类号： G03B17/02 , H04N5/225 , G03B5/00
摘要：【課題】可動体の傾き角度を正常に検出し、可動体の傾き角度に応じた振れ補正を正しく行うことができる光学ユニットを提供する。【解決手段】光学ユニットは、光学モジュールを備える可動体と、可動体を変位可能な状態で保持する固定体と、光学モジュールの光軸方向と交差する第1軸線周りと、光軸方向及び第1軸線と交差する第2軸線周りとに可動体を駆動させる振れ補正用駆動機構とを備え、振れ補正用駆動機構は、可動体及び固定体のいずれか一方に設けられたコイルと、他方に設けられた磁石と、一方に設けられ、可動体の傾きを検出する磁気センサとから成り、光軸と交差する方向において前記磁気センサは、可動体が固定体に対して傾く際、可動体の傾き角度に応じて出力される磁気センサの出力値の絶対値が可動体における一定の傾き角度毎に所定量以上増加する関係を満たす距離をおいて前記磁石に対して配置される。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6648984B2 アクチュエータ有权
公开(公告)号：JP6648984B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2015098104
申请日：2015-05-13
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：武田正 , 須江猛 , 土橋将生 , 北原裕士
IPC分类号： H02K33/16

9. 发明专利

JP2019033357A 揺れ補正機能付きアンテナ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019033357A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017152649
申请日：2017-08-07
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：須江猛 , 五明正人 , 赤羽誠
IPC分类号： H01Q1/12 , H01Q3/08
摘要：【課題】揺れに応じてアンテナの姿勢を制御することができる、小型で安価な揺れ補正機能付きアンテナ装置を提供する。【解決手段】アンテナを有する可動体と、固定体と、可動体をアンテナの中心軸上の揺動支点を中心に揺動自在に支持する揺動支持機構と、アンテナの中心軸の傾きによる姿勢の変化を検知する姿勢検知センサと、姿勢検知センサの検知結果に基づき可動体を揺動させる揺動駆動機構とを備え、揺動駆動機構は、可動体又は固定体のいずれか一方に設けた磁石と、可動体又は固定体のいずれか他方に設けられ、磁石に対向して磁石との間に駆動力を作用させるコイルとを有しており、これら対向状態で組をなす磁石とコイルとは、揺動支点の周りに2組以上設けられるとともに、各組の磁石とコイルとがアンテナの中心軸と直交する方向に対向している。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019015847A 振れ補正機能付き光学ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2019015847A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017132821
申请日：2017-07-06
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：須江猛 , 南澤伸司
IPC分类号： H04N5/225 , H04N5/232 , G03B5/00
摘要：【課題】ウェイトの在庫等の問題を発生させずに、ジンバル機構による支持位置と可動体の重心との位置ずれを適正に調整することにある。【解決手段】光学ユニット1は、カメラモジュール10が搭載された可動体3と、可動体3を揺動可能に支持するジンバル機構4と、ジンバル機構4を介して可動体3を支持するホルダ5を備える。ジンバル機構4は、可動体3側で可動枠45を支持する第1揺動支持部41に、可動枠45と点接触する接点バネ50が設けられている。第1揺動支持部41において接点バネ50が固定される部位には、接点バネ50の固定位置をZ軸方向で調整する位置調整部90が設けられている。位置調整部90は、Z軸方向に変形する凸部91であり、接点バネ50は、凸部91を潰した潰し部92の先端面に接着される。【選択図】図7

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