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1. 发明专利

JP2020204649A 振れ補正機能付き光学ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020204649A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019110957
申请日：2019-06-14
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：武井宏光
IPC分类号： G03B17/56 , H04N5/225 , H04N5/232 , G03B5/00
摘要：【課題】可動体の光軸と、回転支持機構による回転軸とを一致させることが容易な振れ補正機能付き光学ユニットを提供すること。【解決手段】振れ補正機能付き光学ユニットにおいて、可動体を回転可能に支持する回転支持機構は、可動体に固定されたプレートロール41と、プレートロール41に対向する対向部55を備えるプレートホルダ42と、プレートロール41および対向部55に接触した状態で転動する複数の球体43を備える回転機構44と、プレートロール41およびプレートホルダ42を互いに接近する方向に付勢する与圧機構45と、を備える。与圧機構45は、磁性材料からプレートロール41と、プレートホルダ42に固定された与圧用磁石63を備える。【選択図】図10

2. 发明专利

JP2020204645A 振れ補正機能付き光学ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020204645A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019110953
申请日：2019-06-14
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：武井宏光
IPC分类号： G03B17/56 , H04N5/225 , H04N5/232 , G03B5/00
摘要：【課題】可動体が光軸と交差する軸回りに回転しているときに可動体を光軸回りに回転させることができる振れ補正機能付き光学ユニットを提供すること。【解決手段】振れ補正機能付き光学ユニット1は、可動体5と、可動体5を光軸L回りに回転可能に支持する回転支持機構6と、回転支持機構6を光軸Lと交差する第1軸R1回りおよび第2軸回りに回転可能に支持するジンバル機構7と、ジンバル機構7および回転支持機構6を介して可動体5を支持する固定体8と、可動体5を第1軸R1回りおよび第2軸回りに回転させる振れ補正用磁気駆動機構と、可動体5を光軸L回りに回転させるローリング補正用磁気駆動機構と、を有する。振れ補正用磁気駆動機構と、ローリング補正用磁気駆動機構とは、光軸L回りの周方向に配列されている。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2021028656A 振れ補正機能付き光学ユニット、およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021028656A
公开(公告)日：2021-02-25
申请号：JP2019147312
申请日：2019-08-09
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：武井宏光
IPC分类号： G03B15/00 , G02B7/02 , H04N5/232 , H04N5/225 , G03B5/00
摘要：【課題】可動体が光軸と交差する軸回りに回転しているときに可動体を光軸回りに回転させることができる振れ補正機能付き光学ユニットを提供すること。【解決手段】振れ補正機能付き光学ユニット1は、光軸Lを中心に可動体20を回転可能に支持する回転支持機構21が、ジンバル機構22によって、光軸Lと交差する第1軸R1回りおよび第2軸R2回りに回転可能に支持される。よって、可動体20が第1軸R1回り或いは第2軸R2回りに回転している場合でも、回転支持機構21による可動体20の回転軸と可動体20の光軸Lとは、一致する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP5898914B2 レンズ駆動装置有权
公开(公告)号：JP5898914B2
公开(公告)日：2016-04-06
申请号：JP2011233232
申请日：2011-10-24
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：坂本学 , 翁稔彦 , 武井宏光 , 横内毅
IPC分类号： H04N5/225 , H04N5/232 , G02B7/02

5. 发明专利

JP2021071494A 振れ補正機能付き光学ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021071494A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019195751
申请日：2019-10-29
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：武井宏光
IPC分类号： G02B7/02 , H04N5/225 , H04N5/232 , G03B5/00
摘要：【課題】振れ補正機能付き光学ユニットにおいて、ローリング駆動機構の小型化および設計の自由度の向上を図る。【解決手段】振れ補正機能付き光学ユニット1は、可動体20を光軸L回りに回転させるローリング駆動機構28と、可動体20を光軸Lと交差し且つ互いに直交する第1軸R1回りおよび第2軸R2回りに揺動させる振れ補正用駆動機構25を有する。ローリング駆動機構28は、形状記憶合金からなる駆動部材200を備える。駆動部材200は回転支持機構21に取り付けられており、光軸L方向から見て周方向に離間した部分の間に架け渡されている。駆動部材200は、通電により所定の温度になると記憶形状に縮むので、駆動部材200の通電状態を制御して光軸L方向から見た場合の駆動部材200の長さを変化させることにより、可動体20を光軸L回りに回転させることができる。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2021028654A 振れ補正機能付き光学ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021028654A
公开(公告)日：2021-02-25
申请号：JP2019147310
申请日：2019-08-09
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：武井宏光
IPC分类号： H04N5/225 , H04N5/232 , G03B5/00
摘要：【課題】可動体が光軸と交差する第1軸回りに回転しているときに可動体を光軸回りに回転させることができる振れ補正機能付き光学ユニットを提供すること。【解決手段】振れ補正機能付き光学ユニット1は、光軸Lを中心に可動体20を回転可能に支持する回転支持機構21が、ジンバル機構22によって、光軸Lと交差する第1軸R1回りおよび第2軸R2回りに回転可能に支持される。よって、可動体20が第1軸R1回り或いは第2軸R2回りに回転している場合でも、回転支持機構21による可動体20の回転軸と可動体20の光軸Lとは、一致する。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2020058107A アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020058107A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018185529
申请日：2018-09-28
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：武井宏光
IPC分类号： H02K33/16
摘要：【課題】磁気駆動機構によって振動を発生させるアクチュエータであって、支持体の固定強度を確保することが可能なアクチュエータを提供する。【解決手段】アクチュエータ1の支持体2は、第1カバー部材16、ホルダ60および第2カバー部材17から構成される。これらは、第2方向X1、X2の軸線を跨ぐ一方の対角位置において、第1方向Z1、Z2間が締結部材であるネジ18によって締め付けられる。また、第1方向間がネジ等の締結部材によって締め付けられない、第2方向の軸線を跨ぐ支持体2の他方の対角位置において、第1カバー部材に設けられた一対の円柱状ボス16gの先端部が、第2カバー部材に設けられた一対の取付穴17gに嵌合されている。さらに、円柱状ボスの外周面と取付穴の内周面には当接する当接部17jが形成されている。【選択図】図9

8. 发明专利

JP2021071495A 振れ補正機能付き光学ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021071495A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019195752
申请日：2019-10-29
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：武井宏光
IPC分类号： G02B7/02 , H04N5/225 , H04N5/232 , G03B5/00
摘要：【課題】振れ補正機能付き光学ユニットにおいて、ローリング駆動機構の小型化および設計の自由度の向上を図る。【解決手段】振れ補正機能付き光学ユニットは、可動体を光軸L回りに回転させるローリング駆動機構28と、可動体を光軸Lと交差し且つ互いに直交する第1軸R1回りおよび第2軸R2回りに揺動させる振れ補正用駆動機構を有する。ローリング駆動機構28は、可動体と固定体とを接続する駆動部材300が、形状記憶合金からなる伸縮部分310と、弾性部分320を備えている。駆動部材300は回転支持機構21に取り付けられている。伸縮部分310は、通電により所定の温度になると記憶形状に縮むので、伸縮部分310の通電状態を制御して弾性部分320の弾性力と釣り合う長さに変化させ、可動体を光軸L回りに回転させる。【選択図】図9

9. 发明专利

JP2020204648A 振れ補正機能付き光学ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020204648A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019110956
申请日：2019-06-14
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：武井宏光
IPC分类号： H04N5/225 , H04N5/232 , G03B5/00
摘要：【課題】可動体の光軸と、回転支持機構による回転軸とを一致させることが容易な振れ補正機能付き光学ユニットを提供すること。【解決手段】振れ補正機能付き光学ユニット1は、レンズ2を備える可動体5と、可動体5をレンズ2の光軸Lを中心に回転可能に支持する回転支持機構6と、可動体5を光軸L回りに回転させるローリング補正用磁気駆動機構と、を有する。可動体5は、可動体本体部17と、可動体本体部17からレンズ2と同軸に突出する可動体突出部18と、を備え、回転支持機構6は、可動体5に固定されたプレートロール41と、プレートロール41を回転可能に支持するプレートホルダと、を備える。プレートロール41は、可動体突出部18が内周側に嵌るプレートロール環状部を備える。これにより、プレートロール41は、可動体5の光軸Lを中心に位置決めされる。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2020204646A 振れ補正機能付き光学ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2020204646A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019110954
申请日：2019-06-14
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：武井宏光
IPC分类号： G03B17/56 , H04N5/225 , H04N5/232 , G03B5/00
摘要：【課題】可動体が光軸と交差する軸回りに回転しているときに可動体を光軸回りに回転させることができる振れ補正機能付き光学ユニットを提供すること。【解決手段】振れ補正機能付き光学ユニット1は、可動体5と、可動体5を光軸L回りに回転可能に支持する回転支持機構6と、回転支持機構6を光軸Lと交差する第1軸R1回りおよび第2軸回りに回転可能に支持するジンバル機構7と、ジンバル機構7および回転支持機構6を介して可動体5を支持する固定体8を有する。ジンバル機構7は、ジンバルフレーム75と、ジンバルフレーム75と回転支持機構6を第1軸R1回りに回転可能に接続する第1接続機構76を有する。ジンバルフレーム75には、第1軸R1が通過する部分を補強するための補強部材100が固定されている。【選択図】図4

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