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1. 发明专利

JPWO2016047099A1 冷却装置およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016047099A1
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2016549938
申请日：2015-09-15
申请人：日本電気株式会社
发明人：吉川　実 , 実吉川 , 暁小路口 , 暁小路口 , 正樹千葉 , 正樹千葉 , 有仁松永 , 有仁松永 , 佐藤　正典 , 正典佐藤
IPC分类号： F28D15/02 , H05K7/20
CPC分类号： H05K7/20663 , B23P15/26 , F28D15/0241 , F28D15/0266 , G06F1/20 , H05K7/20
摘要：自然循環型の相変化冷却装置を用いて発熱源を効率よく冷却するためには、装置コストおよび維持管理コストの増大が避けられないため、本発明の冷却装置は、受熱する受熱部と、放熱する凝縮部と、受熱部と凝縮部を接続し、受熱部および凝縮部を循環する冷媒を中継する冷媒中継部、とを有し、冷媒中継部は、冷媒を保持する冷媒保持部と、冷媒保持部と凝縮部を接続する主配管と、冷媒保持部と受熱部を接続し、屈曲自在な配管を含む副配管、とを備える。

2. 发明专利

JPWO2015182073A1 発熱体の冷却システム、及びリザーブタンク审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015182073A1
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2016523123
申请日：2015-05-20
申请人：日本電気株式会社
发明人：吉川　実 , 実吉川 , 暁小路口 , 暁小路口 , 正樹千葉 , 正樹千葉 , 有仁松永 , 有仁松永 , 賢一稲葉 , 賢一稲葉 , 佐藤　正典 , 正典佐藤
IPC分类号： G06F1/20 , H05K7/20
CPC分类号： G06F1/20 , H05K7/20
摘要： [課題]コストが増加せず、運用時の信頼性が低下しない発熱体の冷却システム、及びリザーブタンクを提供する。[解決手段]発熱体からの熱を受熱する受熱部と、低温媒体と熱交換を行う放熱部と、前記受熱部と前記放熱部とを接続する第一の通流管と、前記受熱部と前記放熱部とを接続する第二の通流管と、前記受熱部よりも高所に配置され、上流側から流入する前記冷媒を前記受熱部に流下可能に貯蔵し、前記冷媒を下流側へ排出可能とするタンクと、を備え、前記受熱部が複数設けられ、前記タンクは、前記第二の通流管に直列に複数接続される。

3. 发明专利

JPWO2015075916A1 電子機器収容装置および電子機器冷却システム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015075916A1
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015548984
申请日：2014-11-14
申请人：日本電気株式会社
发明人：吉川　実 , 実吉川 , 賢一稲葉 , 賢一稲葉 , 佐藤　正典 , 正典佐藤 , 暁小路口 , 暁小路口 , 有仁松永 , 有仁松永 , 正樹千葉 , 正樹千葉
IPC分类号： H05K7/20 , F25D9/00 , F28D15/02 , G06F1/20 , H01L23/427
CPC分类号： H05K7/20818 , F28D15/0266 , F28D15/0275 , F28D2015/0216 , F28F2250/06 , G06F1/20
摘要：蒸気管(103)は、放熱部(200)と複数の受熱部(102)の各々とを接続する。液管(104)は、放熱部(200)と、複数の受熱部(102の各々とを接続する。バイパス管(105)は、蒸気管(103)および液管(104)を接続する。バルブ(106)は、バイパス管(105)の管内流路を開閉する。第1の接続部(107)は、蒸気管(103)およびバイパス管(105)を接続する。第2の接続部(108)は、液管(103)およびバイパス管(105)を接続する。そして、第1の接続部(107)は、第2の接続部(108)よりも、高い位置に配置されている。これにより、短時間で、冷媒を効率よく輸送できる。

4. 发明专利

JPWO2015008485A1 密閉筐体の冷却構造及びそれを用いた光学装置审中-公开
标题翻译：所述密封壳体的冷却结构以及使用该光学装置
公开(公告)号：JPWO2015008485A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015527180
申请日：2014-07-16
申请人：日本電気株式会社
发明人：暁小路口 , 実吉川 , 仁坂本 , 正樹千葉 , 賢一稲葉 , 有仁松永
IPC分类号： H05K7/20 , F28D15/02 , G03B21/00 , G03B21/16
CPC分类号： G02B7/028 , F28D15/02 , F28D15/0266 , G02B27/0006 , G03B21/16
摘要：本発明の密閉筐体の冷却構造は、光源からの光照射によって発熱する発熱部品を収容する密閉容器と、密閉容器の内部に配置され、冷媒を貯蔵する蒸発部と、発熱部品から受熱することにより気化した冷媒を液化する凝縮部と、蒸発部と凝縮部を接続し、気化した冷媒が流動する蒸気管と、蒸発部と凝縮部を接続し、液化した冷媒が流動する液管とを備える。冷却対象機器の性能劣化をもたらすことがない冷却構造を実現することができる。
摘要翻译：本发明的密封外壳的冷却结构包括一个密闭的容器用于容纳从所述发热部件接收热量的发热部件，通过光照射从光源被布置在密封容器，用于储存制冷剂的蒸发部分内产生热，它包括用于液化汽化的制冷剂，以及连接所述冷凝器段和蒸发器段，该蒸发的制冷剂流动的蒸汽管，以及连接所述冷凝器段和蒸发器部分中的冷凝单元，液化的制冷剂和由流动的液体管。这是能够实现的冷却结构不导致被冷却装置的性能下降。

5. 发明专利

JPWO2014136438A1 配管接続構造、及び配管接続方法审中-公开
标题翻译：配管连接结构，管的连接方法
公开(公告)号：JPWO2014136438A1
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015504175
申请日：2014-03-04
申请人：日本電気株式会社
发明人：正樹千葉 , 正樹千葉 , 吉川　実 , 実吉川 , 坂本　仁 , 仁坂本 , 暁小路口 , 暁小路口 , 賢一稲葉 , 賢一稲葉 , 有仁松永 , 有仁松永
IPC分类号： F16L13/14 , B21D39/04 , F16L33/20
CPC分类号： F16L13/141 , B21D39/04 , F16L13/143
摘要：金属製の配管構造においては、接続時の作業負担が大きいので、本発明の配管接続構造は、第1の配管と第2の配管を有し、第1の配管と第2の配管は、第2の配管の一部が上記第1の配管に挿入された接続領域において固着しており、上記接続領域における上記第1の配管の強度が上記接続領域を除く領域における上記第1の配管の強度よりも大きい。
摘要翻译：在金属配管结构中，由于在连接时的工作量较大时，连接本发明的结构中的管包括第一管和第二管，所述第一管和第二管，所述一些第二管道的已经固定在插入连接区域到所述第一管，在该连接区域中的第一管的第一管的强度的强度是在该区域不包括在连接区域大于。

6. 发明专利

JPWO2013089162A1 薄型電子機器の冷却構造及びそれを用いた電子装置有权
标题翻译：使用相同的薄型电子装置的冷却结构和电子装置
公开(公告)号：JPWO2013089162A1
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013549299
申请日：2012-12-06
申请人：日本電気株式会社
发明人：吉川　実 , 実吉川 , 坂本　仁 , 仁坂本 , 暁小路口 , 暁小路口 , 正樹千葉 , 正樹千葉 , 賢一稲葉 , 賢一稲葉 , 有仁松永 , 有仁松永
IPC分类号： G06F1/20 , H05K7/20
CPC分类号： G06F1/20 , H05K7/20809
摘要：薄型電子機器の冷却構造においては、電子装置に装着した状態で充分な冷却性能を得ようとすると、電子装置の消費電力が増大してしまうため、本発明の薄型電子機器の冷却構造は、開口部を備えた薄型平板容器と、薄型平板容器に収容され、発熱体が搭載される基板と、発熱体と熱的に接続され、冷媒を貯蔵する蒸発部と、蒸発部で気化した気相冷媒を凝縮液化させて放熱を行う凝縮部と、蒸発部と凝縮部を接続する配管、とを有し、凝縮部の少なくとも一部が、開口部を介して薄型平板容器の外部に配置され、凝縮部は、凝縮部を構成する凝縮容器の凝縮基板の内面上に、鉛直方向に延伸した凝縮板部を備え、凝縮基板は、放熱部と熱的に接続する。
摘要翻译：在薄的电子设备的冷却结构中，为了获得足够的冷却性能，同时佩戴电子设备，由于电子设备的功率消耗增加，本发明的薄的电子设备，所述开口的冷却结构配备有截面的薄平板容器中，被容纳在一个薄平板容器中，在其上加热元件安装基板，在加热元件和热连接，以及用于存储的制冷剂的蒸发部，将气相制冷剂在蒸发单元汽化连接，通过冷凝进行散热的冷凝单元，冷凝器部分和具有城市蒸发器部分管，至少所述冷凝部分的一部分通过该开口，设置冷凝薄平板容器的外部部分叶，冷凝部WO配置成冷凝容器放置缩合基板的内表面安装上述两个，垂直方向的两个拉伸场冷凝板部WO配备，缩合基板叶，散热部件门热靶类似的连接。

7. 发明专利

JPWO2013005622A1 冷却装置およびその製造方法审中-公开
标题翻译：冷却装置及其制造方法
公开(公告)号：JPWO2013005622A1
公开(公告)日：2015-02-23
申请号：JP2013522918
申请日：2012-06-21
申请人：日本電気株式会社
发明人：有仁松永 , 有仁松永 , 吉川　実 , 実吉川 , 坂本　仁 , 仁坂本 , 正樹千葉 , 正樹千葉 , 賢一稲葉 , 賢一稲葉
IPC分类号： F28D15/02
CPC分类号： F28D15/0233 , F28F21/084 , F28F21/085 , F28F2255/08 , H01L23/427 , H01L2924/0002 , H01L2924/00
摘要：重量の増大を招くことなく、気相冷媒の内圧による変形を防止することができる冷却装置を提供する。本発明における冷却装置は、第1平板と第2平板とを備えた平板型容器と、平板型容器内に封入された冷媒とを有し、第1平板と第2平板の少なくとも一方に凹凸構造を備える。
摘要翻译：在不增加重量，以由于气相制冷剂的内部压力提供一种能够防止变形的冷却装置。根据本发明的冷却装置中，具有第一平板和第二平板，并且在平板容器密封的制冷剂，在第一平板和第二平板的至少一个凹凸结构的平板型容器配备了。

8. 发明专利

JPWO2012141320A1 冷却装置の配管構造、その製造方法、及び配管接続方法有权
公开(公告)号：JPWO2012141320A1
公开(公告)日：2014-07-28
申请号：JP2013509998
申请日：2012-04-10
申请人：日本電気株式会社
发明人：吉川　実 , 実吉川 , 坂本　仁 , 仁坂本 , 正樹千葉 , 正樹千葉 , 賢一稲葉 , 賢一稲葉 , 有仁松永 , 有仁松永
IPC分类号： F28D15/02
CPC分类号： F28F1/00 , F28D15/0266 , F28F1/003 , F28F13/187 , F28F19/04 , F28F21/084 , F28F2255/02
摘要：沸騰冷却方式による冷却装置の配管構造においては、配管に柔軟性を持たせると、冷却装置の冷却性能が低下するため、本発明の冷却装置の配管構造は、冷却装置に用いられる冷媒が流動する中空部を備えた第1の管状部を有し、第1の管状部は金属材料からなり、第1の管状部の内面の表面粗さは、冷媒の凝縮核の大きさ以下である。

9. 发明专利

JP5516227B2 Duct, electronic equipment 有权
公开(公告)号：JP5516227B2
公开(公告)日：2014-06-11
申请号：JP2010185407
申请日：2010-08-20
申请人：日本電気株式会社
发明人：正樹千葉
IPC分类号： H05K7/20 , H01L23/467

10. 发明专利

JPWO2012060461A1 冷却装置及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2012060461A1
公开(公告)日：2014-05-12
申请号：JP2012541918
申请日：2011-10-31
申请人：日本電気株式会社
发明人：正樹千葉 , 正樹千葉 , 吉川　実 , 実吉川 , 坂本　仁 , 仁坂本 , 賢一稲葉 , 賢一稲葉 , 有仁松永 , 有仁松永
IPC分类号： F28D15/02
CPC分类号： F28D15/02 , B23P15/26 , F28D15/0266 , F28D15/046 , F28F13/187 , H01L23/427 , H01L2924/0002 , Y10T29/4935 , H01L2924/00
摘要：沸騰冷却方式を用いた冷却装置においては、蒸発部に対流熱伝達を促進する突起部を備え、内壁面に気泡核を形成した構成とすると、かえって冷却性能が低下するため、本発明の冷却装置は、冷媒を貯蔵する蒸発部と、蒸発部で気化した気相冷媒を凝縮液化させて放熱を行う凝縮部と、蒸発部と凝縮部を連結する連結部、を有し、蒸発部は、冷却対象物と熱的に接する基底部と、容器部を備え、基底部は、冷媒と接触する内壁側の面である沸騰面上に複数の突起部を備え、突起部は、沸騰面に平行な平面で切断したときの断面積の大きさが、突起部の先端において沸騰面上におけるよりも小さく構成され、沸騰面および突起部の表面からなる冷媒接触面の一部にのみ気泡核形成面を備える。

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