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1. 发明申请

WO2007063931A1 モニタ回路审中-公开
标题翻译：监控电路
公开(公告)号：WO2007063931A1
公开(公告)日：2007-06-07
申请号：PCT/JP2006/323896
申请日：2006-11-30
申请人：日本電信電話株式会社 , NTTエレクトロニクス株式会社 , 永野充 , 山田智之 , 井藤幹隆 , 渡辺俊夫 , 亀井新 , 水野隆之 , 金子明正
发明人：永野充 , 山田智之 , 井藤幹隆 , 渡辺俊夫 , 亀井新 , 水野隆之 , 金子明正
IPC分类号： G02B6/12 , G02B6/293
CPC分类号： G02B6/12019 , G02B6/12014 , H04B10/07
摘要：　部品点数が少なく、組立工程が簡易なモニタ回路を提供する。各々異なる波長の光信号を合波して、波長多重信号を出力する合波器のモニタ回路において、合波器（２０１）の出力に接続された光カプラ（２０２）と、光カプラ（２０２）の一方の出力に接続され、波長多重信号を分波して出力する分波器（２０４）と、分波器（２０４）の各々の出力に接続された光信号検出手段（２０３－１～２０３－ｎ）とを備えた。
摘要翻译：提供了具有少量零件的监视器电路并且易于组装。用于多路复用器的监控电路复用具有不同波长的光信号并输出波长复用信号。监视器电路设置有连接到多路复用器（201）的输出端的光耦合器（202）; 分支滤波器（204），连接到来自光耦合器（202）的输出之一并分支波长多路复用信号并输出信号; 以及连接到分路滤波器（204）的每个输出的光信号检测装置（203-1至203-n）。

2. 发明申请

WO2007072920A1 アレイ導波路格子回路审中-公开
标题翻译：阵列波导光栅电路
公开(公告)号：WO2007072920A1
公开(公告)日：2007-06-28
申请号：PCT/JP2006/325528
申请日：2006-12-21
申请人：日本電信電話株式会社 , NTTエレクトロニクス株式会社 , 山田智之 , 永野充 , 井藤幹隆 , 渡辺俊夫 , 水野隆之 , 郷隆司 , 金子明正
发明人：山田智之 , 永野充 , 井藤幹隆 , 渡辺俊夫 , 水野隆之 , 郷隆司 , 金子明正
IPC分类号： G02B6/12
CPC分类号： G02B6/12016 , G02B6/12014
摘要：　合分波機能における品質劣化を防ぎつつ、２つのＡＷＧ回路を集積する。第１の入力導波路（５１ａ）と複数の第２の出力導波路（５５ｂ）とに接続された第１スラブ導波路（５２）と、複数の第１の出力導波路（５５ａ）と第２の入力導波路（５１ｂ）とに接続された第２スラブ導波路（５４）と、第１スラブ導波路（５２）と第２スラブ導波路（５４）との間を接続するアレイ導波路（５３）とを備え、入力導波路（５１ａ，５１ｂ）は、波長に応じた間隔ｘで接続された一連の複数の第２の出力導波路（５５ａ，５５ｂ）のうち、最も外側の第２の出力導波路と１．５ｘの間隔をおいてスラブ導波路（５２，５４）と接続されている。
摘要翻译：集成两个AWG电路，同时防止多路复用/解复用功能的质量下降。阵列波导光栅电路包括与第一输入波导（51a）连接的第一平板波导（52）和多个第二输出波导（55b），与多个第一输出波导（55a）连接的第二平板波导（54））和第二输入波导（51b）以及连接第一平板波导（52）和第二平板波导（54）的阵列波导（53），其中输入波导（51a，51b）与平板波导 52,54）以距离波长的间隔x连接的多个第二输出波导（55a，55b）的一系列中的最外侧的第二输出波导的间隔为1.5倍。

3. 发明申请

WO2007037256A1 光波長合分波器审中-公开
标题翻译：光波长多路复用器/解复用器
公开(公告)号：WO2007037256A1
公开(公告)日：2007-04-05
申请号：PCT/JP2006/319137
申请日：2006-09-27
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 山田智之 , 守屋友之 , 井藤幹隆
发明人：山田智之 , 守屋友之 , 井藤幹隆
IPC分类号： G02B6/12
CPC分类号： G02B6/12011
摘要：　アレイ導波路のチップサイズ、中心波長、波長間隔又はチャネル数を変更すると、アレイ導波路の導波路長等が、変わる。すると、アレイ導波路型波長合分波回路は、傾斜部の幅、長さ、厚み及び傾斜角を変更して製造しなければならない。傾斜部の幅、長さ、厚み及び傾斜角の変更は、アレイ導波路型波長合分波回路のエッチング等の製造条件の変更につながる。エッチング条件の変更は、アレイ導波路型波長合分波回路の歩留まり及び製造工数の増加といった課題を発生させる。　光波長合分波器は、第１スラブ導波路側テーパー部及び第２スラブ導波路側テーパー部を等間隔で形成し、第１スラブ導波路側テーパー部及び第２スラブ導波路側テーパー部の間に第１スラブ導波路側傾斜部及び第２スラブ導波路側傾斜部を形成した。
摘要翻译：阵列波导的芯片尺寸，中心波长，波长间隔或通道数量的变化将改变阵列波导的波导长度等。然后，应该制造其倾斜部分的宽度，长度，厚度和倾斜角度改变的阵列波导型波长多路复用器/解复用器电路。倾斜部分的宽度，长度，厚度和倾斜角的变化导致生产条件的变化，例如阵列波导型波长多路复用器/解复用器电路的蚀刻。蚀刻条件的变化引起阵列波导型波长多路复用器/解复用器电路的产量和生产工时的增加等问题。一种波长多路复用器/解复用器，包括以等间隔形成的第一平板波导侧锥形单元和第二平板波导侧锥形单元，以及第一平板波导侧倾斜单元和第二平板波导侧倾斜单元，平板波导侧锥形单元和第二平板波导侧锥形单元。

4. 发明专利

JP2021131413A 描画装置及び描画方法有权
公开(公告)号：JP2021131413A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020025209
申请日：2020-02-18
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社
发明人：黒澤幹寛 , 小熊学 , 日比野善典 , 山田智之 , 陣内啓光
IPC分类号： G02B6/13
摘要：【課題】光導波路の描画効率を改善でき、層状に光導波路を形成するときでも上層の光導波路の影響を受け難い描画装置及び描画方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る描画装置は、短パルスレーザ51からのレーザ光Lmを複数に分岐するビームスプリッタ12と、分岐された前記レーザ光(分岐レーザ光Ls)をガラス基板50の内部の所定領域に集光するレンズ13と、ガラス基板50を所望の運動で移動するステージ11と、を備え、ステージ11の運動による前記所定領域の軌跡に光導波路を描画することを特徴とする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6986582B2 局所エッチングによる光デバイス製造方法、及び製造装置有权
公开(公告)号：JP6986582B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2020019168
申请日：2020-02-06
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社
发明人：日比野善典 , 黒澤幹寛 , 小熊学 , 柳澤雅弘 , 山田智之
IPC分类号： H01L21/3065 , G02B6/136

6. 发明专利

JP2021124646A 局所エッチングによる光デバイス製造方法、及び製造装置有权
公开(公告)号：JP2021124646A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020019168
申请日：2020-02-06
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社
发明人：日比野善典 , 黒澤幹寛 , 小熊学 , 柳澤雅弘 , 山田智之
IPC分类号： H01L21/3065 , G02B6/136
摘要：【課題】局所エッチングを用いて、光導波路端部に斜め端面を形成し例えば45度の反射ミラー、あるいは集光性のある非平面の反射ミラーや膜厚制御コアを実現して高効率な光接続を実現する【解決手段】光を伝搬するコア4−6とクラッド4−5、4−7から構成される導波路型光デバイスを製造するウエハプロセスにおいて、局所的にエッチング加工するノズル4−4を用いて移動させ、当該ウエハの任意の位置に任意の角度の斜め端面、曲面形状の端面、膜厚の変化するコアを形成することを特徴とする局所エッチングによる光デバイス製造方法および光デバイス製造装置とした。【選択図】図4

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