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1. 发明申请

WO2008087975A1 デジタル伝送システムおよびデジタル伝送方法审中-公开
标题翻译：数字传输系统和数字传输方法
公开(公告)号：WO2008087975A1
公开(公告)日：2008-07-24
申请号：PCT/JP2008/050433
申请日：2008-01-16
申请人：日本電信電話株式会社 , NTTエレクトロニクス株式会社 , 木坂由明 , 大原拓也 , 相澤茂樹 , 宮本裕 , 武井和人 , 遠藤靖行 , 三浦克吉 , 二階堂忠信 , 富澤将人
发明人：木坂由明 , 大原拓也 , 相澤茂樹 , 宮本裕 , 武井和人 , 遠藤靖行 , 三浦克吉 , 二階堂忠信 , 富澤将人
IPC分类号： H04J3/00 , H04L1/00 , H04L29/08
CPC分类号： H04J3/1664 , H04J3/07 , H04J3/14 , H04J2203/0085 , H04J2203/0089 , H04L1/24
摘要：　クライアント装置と伝送装置とを少なくとも備え、クライアント装置から伝送装置に送信されるクライアント信号を必要に応じてレート調整してフレームに収容／多重するデジタル伝送システムが提供される。伝送装置は、レート調整部とフレーマ処理部とを備える。レート調整部は、所定のフレーム構造を使用してクライアント信号をカプセル化するとともに、必要に応じてアイドルパターンを挿入して、フレームに収容可能なビットレートにレート調整を行う。フレーマ処理部は、レート調整した後にフレームに収容／多重する。デジタル伝送システムは、クライアント信号のビット列をダイレクトにペイロード部分に収容もしくは収容して多重する、または、可逆なデジタル信号処理を施した後にペイロード部分に収容もしくは収容して多重する。
摘要翻译：提供了一种数字传输系统，其至少包括客户端设备和传输设备，并且在将帧中的信号包含/复用之前对从客户端设备发送到传输设备的客户端信号进行速率调整。传输设备包括速率调整单元和帧处理单元。速率调整单元通过使用预定的帧结构来封装客户端信号，如果需要则插入空闲模式，并且进行速率调整到可以包含在帧中的比特率。帧处理单元在速率调整之后存储/复用信号。数字传输系统直接在有效载荷部分中包含客户端信号的位串，或者包含并复用它。或者，信号被包含在有效载荷部分中，或者在执行可逆数字信号处理之后被包含和多路复用。

2. 发明申请

WO2009145021A1 クロック再生用信号生成方法及びクロック再生回路审中-公开
标题翻译：时钟生成信号生成方法和时钟生成电路
公开(公告)号：WO2009145021A1
公开(公告)日：2009-12-03
申请号：PCT/JP2009/058016
申请日：2009-04-22
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 遠藤靖行 , 武井和人 , 三浦克吉 , 二階堂忠信 , 木坂由明
发明人：遠藤靖行 , 武井和人 , 三浦克吉 , 二階堂忠信 , 木坂由明
IPC分类号： H04J3/07 , H04L7/033
CPC分类号： H04J3/0691 , H03L7/00 , H04J3/07
摘要：本発明は、イネーブル期間の１周期の生成期間中に特定データが複数挿入されている場合でも、イネーブル期間の出力周期の偏りを無くすことができるので、再生クロック信号ＣＫに発生するジッタを少なくすることを目的とする。本発明は、（ａ）に示すように、Ｍクロック数分のラインデータに対するＮクロック数分のクライアントデータの割合（Ｎ／Ｍ）のイネーブル期間ＥＮと、ディセーブル期間Ｄ１～Ｄ４とを交互に生成して成るクロック再生用信号ＥＤを生成する際に、（ｂ）に符号ｍ０で示すように、ラインデータ中のスタッフパルス検出を契機に、（ｃ）に示すように、クロック再生用信号ＥＤに付加された位相情報を参照してイネーブル期間の間のディセーブル期間（例えば１クロック数分の期間）に相当する位相分だけ、ディセーブル期間Ｄ２の位相を進めてクロック再生用信号ＥＤを生成する。
摘要翻译：即使当多个特定数据被插入到使能周期的一个周期生成周期时，也可以消除使能周期的输出周期的偏转。因此，可以减少在再现时钟信号CK中产生的抖动。如（a）所示，通过交替地产生N时钟客户端数据与M时钟线数据和禁止时段（D1）的比率（N / M）的使能期间（EN）来产生时钟再生信号（ED）到D4）。当在（b）中产生时钟再现信号（ED）时，如线条数据中检测到填充脉冲，参考附加到时钟再生信号（ED）的相位信息，以便使禁止期间（D2）相当于（c）所示的使能期间（例如一个时钟周期）之间的禁止期间的相位。

3. 发明专利

JP2017098839A フレーム伝送装置およびフレーム伝送方法有权
公开(公告)号：JP2017098839A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015230864
申请日：2015-11-26
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：池田将之 , 遠藤靖行 , 三浦克吉 , 前田英樹 , 小谷川喬 , 北村圭 , 横田昌宏 , 山田義朗
IPC分类号： H04L1/00 , H04J3/00
摘要：【課題】マルチフレームを用いて受信したクライアント信号の収容情報(MSI)が妥当でなかった場合であっても、マルチフレームを構成するOTNフレームに収容されたクライアント信号の分離処理を継続可能にする。【解決手段】生成したMSIが妥当でないとの決定に応答して、妥当でないとの決定に起因した生成したMSI中の領域の値を、以前に生成し妥当であると決定したMSI中の対応する領域の値に書き換えて、マルチフレームを構成する複数のOTNフレームのペイロードからクライアント信号を分離するために分離部が使用するMSIとして提供する。【選択図】図7

4. 发明专利

JP6195600B2 フレーム伝送装置およびフレーム伝送方法有权
公开(公告)号：JP6195600B2
公开(公告)日：2017-09-13
申请号：JP2015230864
申请日：2015-11-26
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：池田将之 , 遠藤靖行 , 三浦克吉 , 前田英樹 , 小谷川喬 , 北村圭 , 横田昌宏 , 山田義朗
IPC分类号： H04L1/00 , H04J3/00

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