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1. 发明专利

JP6299822B2 既知信号検出方法有权
公开(公告)号：JP6299822B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2016166692
申请日：2016-08-29
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：山崎悦史 , 大沼靖治 , 高椋智大 , 橘正浩 , 吉田光輝 , 富沢将人 , 岡本聖司
IPC分类号： H04L7/08 , H04L7/04
CPC分类号： H04B10/61 , H04L7/04 , H04L7/08

2. 发明专利

JP2018037721A 既知信号検出方法有权
公开(公告)号：JP2018037721A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016166692
申请日：2016-08-29
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：山崎悦史 , 大沼靖治 , 高椋智大 , 橘正浩 , 吉田光輝 , 富沢将人 , 岡本聖司
IPC分类号： H04L7/08 , H04L7/04
CPC分类号： H04B10/61 , H04L7/04 , H04L7/08
摘要：【課題】既知信号として特殊なパターンを用いることなく、偏波分離と伝送特性の補償が完全に行われていない状態でも受信信号における既知信号の位置を確実に検出することができる既知信号検出方法を得る。【解決手段】受信信号をフーリエ変換して第1の算出値を得る。既知信号をフーリエ変換して第2の算出値を得る。第1の算出値に第2の算出値の複素共役値を乗算して第3の算出値を得る。第3の算出値を逆フーリエ変換して第4の算出値を得る。第4の算出値の振幅の最大値と最大値を得る標本点とを検出する。最大値を得る標本点から受信信号における既知信号の位置を検出する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6288143B2 コヒーレント光受信装置有权
公开(公告)号：JP6288143B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2016073735
申请日：2016-03-31
申请人：日本電信電話株式会社 , NTTエレクトロニクス株式会社
发明人：堀越建吾 , 吉田光輝 , 岡本聖司 , 細谷英一 , 山崎悦史 , 大沼靖治 , 高椋智大 , 三浦直樹 , 安田禎之
IPC分类号： H04B10/61
CPC分类号： H04B10/616 , H04L27/362 , H04L27/3818 , H04L2027/0026

4. 发明专利

JP6714095B2 光受信機、光受信方法、及び光通信システム有权
公开(公告)号：JP6714095B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2018547716
申请日：2017-10-25
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：濱岡福太郎 , 岡本聖司 , 中村政則 , 堀越建吾 , 木坂由明
IPC分类号： H04B10/2507 , H04L27/01 , H04B10/61

5. 发明专利

JP2019205045A 光通信システム、光送信機及び光受信機审中-公开
公开(公告)号：JP2019205045A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018098279
申请日：2018-05-22
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：中村政則 , 岡本聖司 , 山崎悦史 , 木坂由明
IPC分类号： H04B10/69 , H04L27/34 , H04B10/516
摘要：【課題】簡易な構成でシンボルの出現確率を任意に調整することが可能である光通信システム、光送信機及び光受信機を提供する。【解決手段】光通信システムであって、シリアル・パラレル変換部は、対数値により定まる本数の系列群のビット系列と、最上位系列群のビット系列とを出力し、変換部は、自変換部に入力された系列群のビット系列を、0の出現確率又は1の出現確率が所定の確率であるビット系列に変換し、選択部は、自選択部よりも上位の変換部によって出現確率が変換されたビット系列を取得し、取得されたビット系列に応じて、自選択部よりも上位の系列群の他選択部へのシンボルの出力順を選択し、乗算部は、最上位系列群のビット系列に応じて、最上位の選択部によって選択されたシンボルを表す値に数を乗算し、送信部は、数の乗算結果に基づく光信号を送信し、光受信機は、受信部と、復調部とを有し、受信部は、光信号を受信し、復調処理を実行する。【選択図】図1

6. 发明专利

JPWO2018181122A1 信号対雑音比推定方法、光伝送装置及び光伝送システム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018181122A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2018012024
申请日：2018-03-26
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：岡本聖司 , 木坂由明 , 堀越建吾 , 吉田光輝 , 鈴木昌弘
IPC分类号： H04J11/00 , H04B10/077
摘要：信号対雑音比推定方法は、少なくとも1つの一対の信号系列を送信データの任意の部分に挿入して送信する光信号送信ステップと、送信データの受信信号から一対の信号系列を抽出する信号系列抽出ステップと、抽出した一対の信号系列の内積値を算出する内積算出ステップと、抽出した一対の信号系列の受信電力を算出する受信電力算出ステップと、算出された内積値と、算出された受信電力とに基づいて、一対の信号系列のSNR(Signal to Noise Ratio:信号対雑音比)を算出するSNR算出ステップと、を有する。

7. 发明专利

JP2019161512A 光伝送システム、及び通信条件選択方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019161512A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018047277
申请日：2018-03-14
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：犬塚史一 , 小林正啓 , 平野章 , 川上弥 , 乾哲郎 , 桑原世輝 , 北村圭 , 田中貴章 , 小田拓哉 , 西沢秀樹 , 岡本聖司
IPC分类号： H04B10/079 , H04J11/00 , H04B10/272
摘要：【課題】1対N(Nは1以上の整数)の光信号の送受信を行う光伝送システムにおいて、対地ごとの伝送路条件に適応して、対地ごとに適切な通信条件を選択する。【解決手段】複数台の光送受信装置が1対N(Nは1以上の整数)の光信号の送受信を行う光伝送システムであって、いずれか1つの第1の光送受信装置と、第1の光送受信装置以外のN対地の第2の光送受信装置の各々との間の伝送路条件に適応して光送受信装置の各々が送受信する際の通信条件であって少なくとも変調方式、または、ボーレートを含む通信条件を選択する光伝送システム。【選択図】図1

8. 发明专利

JP5993042B2 光伝送システム及び伝送路補償方法有权
标题翻译：一种光传输系统和信道补偿方法
公开(公告)号：JP5993042B2
公开(公告)日：2016-09-14
申请号：JP2015023131
申请日：2015-02-09
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：岡本聖司 , 米永一茂 , 吉田光輝 , 片岡智由
IPC分类号： H04B10/50 , H04B10/077 , H04L27/01 , H04J11/00 , H04B10/2507

9. 发明专利

JP2015192313A 光伝送システム及び光伝送方法有权
标题翻译：光传输系统和光传输方法
公开(公告)号：JP2015192313A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014068313
申请日：2014-03-28
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：岡本聖司 , 芝原光樹 , 米永一茂 , 木坂由明 , 片岡智由
IPC分类号： H04J14/00 , H04J14/04 , H04J14/06 , H04L27/18 , H04J3/00 , H04B10/077
摘要：【課題】光通信において、受信時の実効的な偏波依存損失を低減することができる光伝送システムを提供する。【解決手段】送信部と受信部とを備え、偏波多重された信号の品質を推定する光伝送システムであって、送信部は、各々の偏波においてデータ系列に対して信号品質推定用のトレーニング系列を時分割多重するトレーニング系列挿入部と、トレーニング系列が多重化された送信信号系列に対して、受信部からフィードバックされた偏波に依存する信号の品質を示す偏波情報に基づいて偏波回転を行う偏波回転部とを備え、受信部は、受信した信号からトレーニング系列の位置を検出するトレーニング系列位置検出部と、トレーニング系列位置検出部より得られるトレーニング系列の位置情報に基づきトレーニング系列を抽出し、抽出したトレーニング系列に基づき偏波情報を推定し、推定した偏波情報を送信部にフィードバックする偏波情報推定部とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够在光通信中在接收时减少有效的偏振相关损耗的光传输系统。解决方案：光传输系统包括传输单元和接收单元，并估计偏振复用信号的质量。传输单元包括：训练序列插入单元，用于对每个极化中的数据序列进行时分复用信号质量估计训练序列; 以及偏振旋转单元，其基于指示取决于从接收单元反馈的偏振光的信号的质量的偏振信息，对其上复用了训练序列的发送信号序列执行偏振旋转。接收单元包括：训练序列位置检测单元，其从接收到的信号中检测训练序列的位置; 以及偏振信息估计单元，其基于由训练序列位置检测单元获得的训练序列的位置信息，提取训练序列，基于所提取的训练序列估计偏振信息，并且反馈估计的偏振信息到传输单元。

10. 发明专利

JP2015192289A 光伝送システム及び光伝送方法有权
标题翻译：光传输系统和光传输方法
公开(公告)号：JP2015192289A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014067914
申请日：2014-03-28
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：岡本聖司 , 芝原光樹 , 米永一茂 , 木坂由明 , 片岡智由
IPC分类号： H04L27/18 , H04J3/00 , H04B10/077
摘要：【課題】光通信において、偏波状態の変動によらず、データ信号伝送中に偏波依存損失量を得ることができる光伝送システムを提供する。【解決手段】送信部と受信部とを備え、偏波多重された信号の品質を推定する光伝送システムであって、送信部は、各々の偏波においてデータ系列に対して信号品質推定用のトレーニング系列を時分割多重するトレーニング系列挿入部を備え、受信部は、受信した信号からトレーニング系列の位置を検出するトレーニング系列位置検出部と、トレーニング系列位置検出部より得られるトレーニング系列の位置情報に基づきトレーニング系列を抽出し、抽出したトレーニング系列に基づいて偏波依存損失量を推定する偏波依存損失推定部とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在数据信号传输期间获得偏振相关损失量的光传输系统，而不需要改变光通信中的偏振态。解决方案：光传输系统包括传输单元和接收单元，估计偏振复用信号的质量。传输单元包括训练序列插入单元，其对每个极化中的数据序列进行时分复用信号质量估计训练序列。接收单元包括：训练序列位置检测单元，其从接收到的信号中检测训练序列的位置; 以及偏振相关损失估计单元，其基于由训练序列位置检测单元获得的训练序列的位置信息提取训练序列，并且基于所提取的训练序列来估计偏振相关损失的量。

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