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1. 发明专利

JP2021016135A 位相差給電アンテナ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021016135A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019131190
申请日：2019-07-16
申请人：日本電信電話株式会社 , 関智弘
发明人：伊藤俊夫 , 福園隼人 , 吉岡正文 , 立田努 , 中村宏之 , 関智弘
IPC分类号： H01Q19/26 , H01Q21/08 , H01Q9/16
摘要：【課題】小型かつ広帯域で高利得の位相差給電アンテナ装置を提供する。【解決手段】第1給電素子、第2給電素子、無給電素子の順に配置し、第1給電素子および第2給電素子に所定の位相差で給電する位相差給電アンテナ装置において、送受信する電磁波の自由空間波長をλとしたときに、第1給電素子と第2給電素子との間隔をλ/8とし、第2給電素子と無給電素子との間隔を 3λ/40とし、第1給電素子、第2給電素子、無給電素子の各両端に延長コイルを装着し、第1給電素子のアンテナ素子長を該延長コイルを含めてλ/2から30%〜40%短縮し、第2給電素子のアンテナ素子長を第1給電素子と同率で短縮し、第1給電素子に対する第2給電素子の給電位相差を80度〜 140度に設定する構成である。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6650896B2 仮想マシン間通信システム有权
公开(公告)号：JP6650896B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2017027590
申请日：2017-02-17
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：中村哲朗 , 小川泰文 , 高田直樹 , 中村宏之
IPC分类号： G06F9/46 , H04L12/721

3. 发明专利

JP6532832B2 通信システム、通信方法および通信装置有权
公开(公告)号：JP6532832B2
公开(公告)日：2019-06-19
申请号：JP2016025832
申请日：2016-02-15
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：品川晃祥 , 福園隼人 , 中村宏之
IPC分类号： H04W48/18 , H04J99/00 , H04W88/10

4. 发明专利

JP6320957B2 無線通信システムおよび無線通信方法有权
公开(公告)号：JP6320957B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2015053609
申请日：2015-03-17
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：岩谷純一 , 中村宏之 , 永瀬文昭 , 福園隼人 , 布房夫
IPC分类号： H04W52/20 , H04B1/04 , H04J99/00 , H04W52/24

5. 发明专利

JP6087204B2 無線タグシステムおよびセンサデータ処理方法有权
标题翻译：无线标签系统和传感器数据处理方法
公开(公告)号：JP6087204B2
公开(公告)日：2017-03-01
申请号：JP2013099966
申请日：2013-05-10
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：坪井秀幸 , 安藤篤也 , 秋元守 , 中村宏之 , 山門亮 , 政倉浩志
IPC分类号： G08C17/00 , G01B21/18 , G01B21/00 , G01F23/18 , G08C19/00

6. 发明专利

JP2017041852A 無線中継装置および最大比合成受信方法审中-公开
标题翻译：无线中继装置和最大比合成接收方法
公开(公告)号：JP2017041852A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015164075
申请日：2015-08-21
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：福園隼人 , 布房夫 , 中村宏之
IPC分类号： H04B7/15 , H04B7/08 , H04B7/015
摘要：【課題】全二重中継局に従来の信号電力のみを考慮した最大比合成の重み付け方式を適用した場合、受信SINRの最大化を図ることが難しいという問題があった。【解決手段】送信アンテナから受信アンテナへの回り込み経路の応答と、送信アンテナから受信アンテナへの回り込み信号をキャンセルする信号経路の応答とを推定し、受信アンテナ毎に算出したキャンセル信号を受信アンテナ毎の受信信号からキャンセルするキャンセル部と、キャンセル部がキャンセル後の受信アンテナ毎の受信信号を重み付け係数により重み付けして複数の受信アンテナの受信信号を合成する最大比合成部とを有し、最大比合成部は、複数の受信アンテナから受信する受信信号毎に、残留自己干渉電力を含むSINRに基づいて最大比合成の重み付け係数を求め、重み付け係数により受信アンテナ毎の受信信号を重み付けして合成することを特徴とする。【選択図】図3
摘要翻译：施加全双工中继站到最大比合成仅考虑传统的信号功率的加权方案的情况下，很难以最大化接收SINR。所述的环绕式的从发送天线到接收天线的路径的响应，发送估计所述信号路径的响应的回波信号中消除从天线接收天线，消除信号对于每个计算出的每个接收天线的接收天线它消除器之间，用于从所接收的信号中消除，并且最大比组合单元，其消除部通过加权因子取消用于组合由多个接收天线，最大比接收到的信号后加权，以针对每个接收天线接收到的信号用于从多个接收天线接收到的各接收信号组合单元，它获得用于最大比的加权因子将基于含有残余自干扰功率，通过用加权系数加权合成的接收信号为每个接收器天线的SINR 它的特征在于英寸点域

7. 发明专利

JP2017037507A 演算処理管理方法及び演算装置有权
标题翻译：处理管理的方法和计算设备
公开(公告)号：JP2017037507A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015158741
申请日：2015-08-11
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：小川泰文 , 中村宏之
IPC分类号： G06F9/50 , G06F11/14
摘要：【課題】異なる演算部を有する演算装置が複数ある場合におけるチェックポイントの設定及びリカバリを可能とする。【解決手段】複数の異なるGPGPUを具備するノード1が、互いに複数接続している計算機システムZ1において、各GPGPUに対しプロセス401の割り振りを行い、プロセスの割り振りを決定すると、該プロセス401に関するチェックポイントを生成し、ネットワークによって、計算機システムZ1におけるすべてのノード1間で、チェックポイントデータを同期させてグローバルチェックポイントデータ保持領域302に保存し、プロセス401を行っている他ノード1の障害を検出すると、障害を生じていない別のノード1が、グローバルチェックポイントデータ保持領域302から読みだしたチェックポイントデータに従ってプロセス401を再開する。【選択図】図1
摘要翻译：具有不同计算单元的计算设备能够在存在多个的情况下配置和恢复检查点。具有多个不同GPGPU的节点1，在计算机系统中Z1这是更连接到彼此，执行分配过程401针对每个GPGPU，确定所述分配处理中，检查点处理401时会产生，通过该网络，计算机之间在系统Z1 1中的所有节点，在存储在全局检查点数据存储区302的同步检查点数据，检测该其他节点1正在执行处理401的故障，另一节点1不引起故障，它将重新启动根据从全局检查点数据存储区域302读出的检查点数据的过程401。点域1

8. 发明专利

JP2017011350A 無線中継システム、無線中継方法および無線中継装置审中-公开
标题翻译：无线中继系统，无线中继方法中，和无线电中继装置
公开(公告)号：JP2017011350A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015121828
申请日：2015-06-17
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：岩谷純一 , 布房夫 , 福園隼人 , 永瀬文昭 , 中村宏之
IPC分类号： H04B7/15
摘要：【課題】全二重中継を行いながら転送時にキャリアセンスを行い、周波数チャネルのビジー/アイドルの状況に応じた転送処理を可能とする。【解決手段】送信局装置は、データフレームを複数のサブフレームに分割して送信する手段を備え、無線中継装置は、データフレームをサブフレーム単位で受信し、1つのサブフレームを正常に受信できたときに周波数チャネルでキャリアセンスを行い、受信信号全体から受信したサブフレームの信号成分をキャンセルした残りの受信レベルを検出し、該受信レベルが所定の閾値以上であれば周波数チャネルがビジーと判断して当該サブフレームの転送を待機して次のサブフレームの受信を行う処理を繰り返し、該受信レベルが閾値未満であればそれまで待機しているサブフレームを含めて転送する処理を行う手段を備える。【選択図】図1
摘要翻译：本发明在传送，而全双工中继的时间进行载波侦听，以使根据所述繁忙/空闲频率信道的情况的转移过程。发送站包括用于通过将所述数据帧分成多个子帧的发送中，无线中继装置接收在子帧的数据帧，则可以成功地接收一个子帧感测在当检测到剩余的接收电平，以消除来自所述总体接收信号接收的子帧的信号分量的频率信道载波，确定频率信道忙，如果接收电平大于规定的阈值高并等待所述子帧的传输重复用于接收下一子帧，所述用于传送包括在其中接收电平在等待，直到它小于所述阈值的子帧的执行处理的过程中提供。点域1

9. 发明专利

JP6058440B2 無線タグシステムおよび無線通信方法有权
标题翻译：无线标签系统和无线通信方法
公开(公告)号：JP6058440B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2013057824
申请日：2013-03-21
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：坪井秀幸 , 安藤篤也 , 秋元守 , 中村宏之 , 松井幸夫 , 高野将一 , 田村久良 , 田村俊哉
IPC分类号： H04B5/02 , G06K7/10

10. 发明专利

JP2016225908A 無線中継装置および無線中継方法有权
标题翻译：无线中继装置和无线中继方法
公开(公告)号：JP2016225908A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015112220
申请日：2015-06-02
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：福園隼人 , 布房夫 , 岩谷純一 , 永瀬文昭 , 中村宏之
IPC分类号： H04W16/26 , H04B7/15
摘要：【課題】P−MP通信における全二重中継系において、伝送速度効率を低下させることなく他ルート間干渉を回避する。【解決手段】P−MP通信を行う無線基地局と複数の無線端末局との間で各ルートの信号をそれぞれ全二重中継する無線中継装置において、無線基地局が各無線端末局宛に時分割で送信する信号のうち、自ルートの信号Aを全二重中継する際に、該信号Aの1つ前の他ルートの信号Bからキャンセル用信号を生成し、該信号Aに対して該キャンセル用信号を用いて他ルート間干渉をキャンセルする他ルート間干渉キャンセル手段を備える。【選択図】図1
摘要翻译：本发明公开了在P-MP通信的全双工中继器系统，从而避免不降低传输速率效率其它途径的干扰。在无线电中继装置的时间是中继全双工各个信号为无线基站和多个无线终端之间的每个路径中，无线基站被寻址到无线终端用于进行P-MP通信间到在部件中，当全双工中继信号a它自己的路径的被发送的信号，它的信号中的一个之前，生成来自另一路由的信号B的取消信号，相对所述信号的它们包括其他路线的干扰消除手段消除使用取消信号等航线间的干扰。点域1

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