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1. 发明专利

JP6752462B2 無線通信システム、集中制御局および可動基地局配置方法有权
公开(公告)号：JP6752462B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2017154584
申请日：2017-08-09
申请人：日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
发明人：村上友規 , 鷹取泰司 , 溝口匡人 , 前原文明
IPC分类号： H04W24/08 , H04W74/08 , H04W16/18

2. 发明专利

JP6319768B2 無線通信方法および無線通信装置有权
公开(公告)号：JP6319768B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2015029495
申请日：2015-02-18
申请人：日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
发明人：村上友規 , 鷹取泰司 , 溝口匡人 , 前原文明
IPC分类号： H04B7/0456 , H04B7/0452
CPC分类号： Y02D70/444

3. 发明专利

JP2017147593A 無線通信方法、基地局および端末局审中-公开
公开(公告)号：JP2017147593A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016027879
申请日：2016-02-17
申请人：日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
发明人：村上友規 , 鷹取泰司 , 溝口匡人 , 前原文明
IPC分类号： H04J11/00 , H04J1/00 , H04B7/04 , H04W16/28 , H04J99/00
摘要：【課題】アンテナ選択型マルチユーザMIMO伝送システムにおいて、基地局で端末局が有するアンテナの中からサブキャリアごとに最適なアンテナを選択する際の計算負荷を軽減し、基地局から各端末局に対するアンテナ通知に係るオーバーヘッドを削減する。【解決手段】基地局は、基地局と端末局の各アンテナとの伝搬チャネル情報の相関値をサブキャリアごとに算出し、該相関値と所定の閾値との比較によりサブキャリアごとに伝搬チャネル情報を選別し、選別されたサブキャリアごとの伝搬チャネル情報を用いて、サブキャリアごとに使用する端末局のアンテナを選択し、サブキャリアごとに選択した端末局のアンテナに対するマルチユーザMIMO伝送用の送信ウエイトを用いてアンテナ判定用信号を送信し、端末局は、複数のアンテナで受信したアンテナ判定用信号からサブキャリアごとに使用するアンテナとして判定する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6098980B2 無線通信システム、無線通信装置及び無線通信方法有权
公开(公告)号：JP6098980B2
公开(公告)日：2017-03-22
申请号：JP2014020500
申请日：2014-02-05
申请人：日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
发明人：村上友規 , 鷹取泰司 , 溝口匡人 , 前原文明
IPC分类号： H04W88/10 , H04W84/12 , H04W48/16

5. 发明专利

JP2015159498A 無線通信装置及び無線通信方法有权
标题翻译：无线电通信设备和无线电通信方法
公开(公告)号：JP2015159498A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2014034301
申请日：2014-02-25
申请人：日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
发明人：村上友規 , 鷹取泰司 , 溝口匡人 , 前原文明
IPC分类号： H04W84/12 , H04W72/04
摘要：【課題】複数の端末局装置それぞれに送信するデータ長が異なる場合における伝送効率を改善する。【解決手段】無線通信装置は、複数の端末局装置に対して割り当てる無線リソースの組み合わせごとに、各端末局装置に対する伝送速度を算出し、算出した伝送速度と各端末局装置宛のデータのデータ長とに基づいて、各端末局装置にデータを送信するフレームのフレーム長を算出するフレーム長算出部と、フレーム長算出部が算出したフレーム長のうち最も短いフレーム長に対応する無線リソースの組み合わせを検出し、検出した無線リソースの組み合わせを選択する割当選択部と、割当選択部が選択した無線リソースの組み合わせに基づいて、端末局装置それぞれに送信するデータを変調して送信信号を生成する送信信号生成部と、送信信号生成部が生成した送信信号を送信する送信部とを備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：在发送给多个终端设备中的每一个的数据长度不同的情况下提高传输效率。解决方案：无线电通信设备包括：帧长计算单元，其计算每个终端设备的传输速度根据分配给多个终端装置的无线资源的组合，根据计算出的各个终端装置的数据的传输速度和数据长度，计算向各终端装置发送数据的帧的帧长; 分配选择单元，其检测与由帧长度计算单元计算出的帧长度的最短帧长对应的无线资源的组合，并选择检测出的无线资源的组合; 发送信号生成单元，其基于由分配选择单元选择的无线资源的组合，通过对要发送的各个终端站装置的数据进行调制来生成发送信号; 以及发送单元，发送由发送信号生成单元生成的发送信号。

6. 发明专利

JP2019033435A 無線通信システム、集中制御局および可動基地局配置方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019033435A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017154584
申请日：2017-08-09
申请人：日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
发明人：村上友規 , 鷹取泰司 , 溝口匡人 , 前原文明
IPC分类号： H04W24/08 , H04W74/08 , H04W16/18
摘要：【課題】CSMA/CAを考慮した無線通信システムにおいて、可動基地局の配置を最適化して無線通信システム全体のスループットを向上させる。【解決手段】複数の端末局とCSMA/CAによりそれぞれ無線通信を行う移動可能な複数の可動基地局と、複数の可動基地局の配置位置を制御する集中制御局とを備えた無線通信システムにおいて、集中制御局は、各端末局の位置情報を含む端末情報を収集し、各端末局の位置情報に基づいて各端末局をクラスタリングし、各クラスタの重心を各可動基地局の配置位置とするクラスタリング手段と、各クラスタの重心に配置された可動基地局間の干渉レベルを算出し、該干渉レベルに応じて可動基地局の配置位置を決定し制御情報として可動基地局に通知する制御手段とを備え、可動基地局は、集中制御局から制御情報を受信し、対応する配置位置に移動する制御手段を備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6425213B2 無線通信方法、基地局および端末局审中-公开
公开(公告)号：JP6425213B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2016027879
申请日：2016-02-17
申请人：日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
发明人：村上友規 , 鷹取泰司 , 溝口匡人 , 前原文明
IPC分类号： H04B7/06 , H04B7/08 , H04L27/26 , H04W16/28 , H04B7/0452

8. 发明专利

JP2017011479A 無線通信方法および無線通信装置审中-公开
标题翻译：无线通信方法和无线通信设备
公开(公告)号：JP2017011479A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015124685
申请日：2015-06-22
申请人：日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
发明人：村上友規 , 鷹取泰司 , 溝口匡人 , 前原文明
IPC分类号： H04B7/04 , H04W16/28 , H04J11/00 , H04W72/04 , H04J99/00
摘要：【課題】アンテナ選択型マルチユーザMIMO伝送システムにおいて、基地局から各端末局に対するアンテナ通知に係るオーバーヘッドを削減する方法および装置を提供する。【解決手段】基地局10が端末局との間の伝搬チャネル情報を用いてサブキャリアごとに使用する端末局20Aおよび20Bのアンテナを選択し、サブキャリアごとに選択した端末局のアンテナに対するマルチユーザMIMO伝送用の送信ウエイトを算出し、端末局ごとの送信ウエイトと既知信号とを乗算して時系列に並べたアンテナ判定用信号を生成し、アンテナ判定用信号を含めた信号を送信する。端末局20Aおよび20Bは、複数のアンテナ1,2で受信したアンテナ判定用信号から、サブキャリアごとに所望信号電力および干渉電力を検出し、所望信号電力と干渉電力との比から使用するアンテナを判定し、サブキャリアごとに判定したアンテナでマルチユーザMIMO伝送用信号を受信する。【選択図】図1
摘要翻译：公开了一种天线选择多用户MIMO传输系统中，提供一种方法和装置，以减少用于通知从基站的每个终端站的天线的开销。基站10选择终端站20A和20B的天线，通过使用所述终端站之间的传播信道信息被用于对每个副载波，多用户用于天线选择的终端站对每个副载波计算用于MIMO传输的发送权重，并且通过乘以发送权重和每个终端站的已知信号以时间序列排列的天线确定信号发送包括所述天线确定信号的信号。终端站20A和20B，由多个天线1和2，以检测每个子载波的期望信号功率和干扰功率接收的天线确定的信号，以从所需信号功率和干扰功率之间的比率所使用的天线判断，接收由天线的多用户MIMO传输的信号为各子载波被确定。点域1

9. 发明专利

JP2016152535A 無線通信方法および無線通信装置有权
标题翻译：无线电通信的方法和设备
公开(公告)号：JP2016152535A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015029495
申请日：2015-02-18
申请人：日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
发明人：村上友規 , 鷹取泰司 , 溝口匡人 , 前原文明
IPC分类号： H04J11/00 , H04B7/04 , H04J99/00
CPC分类号： Y02B60/50
摘要：【課題】アンテナ選択型マルチユーザMIMO伝送システムにおいて、基地局から各端末局に対するアンテナ通知に係るオーバーヘッドを削減する方法を提供する。【解決手段】基地局が端末局との間の伝搬チャネル情報を用いてサブキャリアごとに使用する端末局のアンテナを選択するステップS11と、基地局がサブキャリアごとに選択した端末局のアンテナにおける受信電力が最小になるように設定したアンテナ判定用信号を生成するステップS15と、基地局がアンテナ判定用信号を含めたマルチユーザMIMO伝送用信号を送信するステップS17と、端末局が、複数アンテナで受信したアンテナ判定用信号の受信電力から、サブキャリアごとに使用するアンテナの判定を行うステップS22と、端末局が、サブキャリアごとに判定したアンテナでマルチユーザMIMO伝送用信号を受信するステップS23とを有する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在天线选择多用户MIMO传输系统中减少从基站到每个终端的天线通知相关开销的方法。解决方案：该方法包括：步骤S11，用于在基站用于每个子载波的终端站天线，使用与终端站之间的传播信道信息; 步骤S15，用于以对每个子载波选择的终端站天线具有最小接收功率的方式生成在基站中设置的天线确定信号; 步骤S17，用于从基站发送包括天线确定信号的多用户MIMO传输信号; 根据由终端使用多个天线接收的天线判定信号的接收功率，执行用于每个子载波的天线确定的步骤S22; 以及步骤S23，用于在终端站接收由每个子载波确定的天线的多用户MIMO传输信号。选择图：图5

10. 发明专利

JP6440075B2 無線通信方法および無線通信装置有权
公开(公告)号：JP6440075B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2015124685
申请日：2015-06-22
申请人：日本電信電話株式会社 , 学校法人早稲田大学
发明人：村上友規 , 鷹取泰司 , 溝口匡人 , 前原文明
IPC分类号： H04B7/0456 , H04B7/06 , H04B7/08 , H04L27/26 , H04W16/28 , H04W72/04 , H04B7/0452

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