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1. 发明专利

JP2020115602A 光送信器及び光送信器の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020115602A
公开(公告)日：2020-07-30
申请号：JP2019006096
申请日：2019-01-17
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：山中祥吾 , 那須悠介 , 川上広人
IPC分类号： H04B10/516 , G02F1/01 , H04B10/564
摘要：【課題】送信光遮断状態において送信光の出力光強度を予め決められた値未満まで減衰させる光送信器を提供する。【解決手段】光源(102)から搬送光を分岐した第1の一対の経路のそれぞれに親マッハツェンダ変調器(213,223)と、親マッハツェンダ変調器の各々が有する第1の位相変調部を含む子マッハツェンダ変調器(211,221)と、第2の位相変調部(213a,213b)とを有する直交変調器と、直交変調器からの出力光の反転出力光が入力される受光素子(214,224)と、を備えた光送信器(100)であって、送信光信号を遮断する際は、直交変調器に印加する送信電気信号の電圧振幅を半波長電圧より小さくなるよう調整し、第1の位相変調部に多くとも2つの擾乱信号を印加し、受光素子が出力する擾乱信号のn倍の周波数成分を検出し、n倍の周波数成分が最小となるように第1の位相変調部に印加するバイアス電圧を制御する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6378654B2 空間多重光伝送システム及び空間多重光伝送方法审中-公开
公开(公告)号：JP6378654B2
公开(公告)日：2018-08-22
申请号：JP2015164107
申请日：2015-08-21
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：李斗煥 , 中川匡夫 , 芝原光樹 , 小林孝行 , 宮本裕 , 佐野明秀 , 水野隆之 , 高良秀彦 , 川上広人
IPC分类号： H04B10/077 , H04B14/04 , H04B3/04 , H04L27/01 , H04J99/00 , H04B10/2581

3. 发明专利

JPWO2017082349A1 光送信器及びバイアス電圧の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017082349A1
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2016083372
申请日：2016-11-10
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：川上広人 , 桑原昭一郎 , 平野章
IPC分类号： H04B10/516 , H04B10/077 , G02F1/01
CPC分类号： H04B10/50575 , G02F1/0123 , G02F1/225 , H04B10/50577 , H04B10/516
摘要：光送信器は、MZ型干渉計と駆動信号入力電極と位相差調整用バイアス電極とを有する光変調器と、駆動アンプと、位相差調整用バイアス電圧発生器と、駆動信号の振幅又は前記MZ型干渉計の半波長電圧に対して、予め定められる周波数のディザリングを加えるディザリング部と、前記光変調器から出力される変調光に重畳される前記周波数の変調成分に基づいて位相差調整用バイアス電圧を変更させ、前記MZ型干渉計をヌル点にバイアスするコントローラ部と、前記変調光に重畳される前記周波数の変調成分を同期検波する同期検波回路と、を備える。前記コントローラ部は、前記同期検波回路の同期検波の結果が、最大又は最小になるように前記位相差調整用バイアス電圧を変更する。前記コントローラ部が前記同期検波の結果を最大とするか最小とするかは、参照するクロック信号の位相とディザリングの位相との差によって決定され、前記駆動信号の振幅に依存しない。

4. 发明专利

JP2017041855A 空間多重光伝送システム及び空間多重光伝送方法审中-公开
标题翻译：空间复用的光传输系统和空间复用的光传输方法
公开(公告)号：JP2017041855A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015164107
申请日：2015-08-21
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：李斗煥 , 中川匡夫 , 芝原光樹 , 小林孝行 , 宮本裕 , 佐野明秀 , 水野隆之 , 高良秀彦 , 川上広人
IPC分类号： H04B10/077 , H04J14/00 , H04J14/04 , H04J14/06 , H04B3/04 , H04L27/01 , H04J99/00 , H04B10/2581
摘要：【課題】雑音増加による性能劣化を軽減することができる低計算量で低回路規模の空間多重光伝送システムを提供する。【解決手段】光マルチキャリア信号を送信する際に、光伝送路の遅延量より長い既知信号を反復して周期的に挿入し、既知信号の次に既知の等化用トレーニング信号を周期的に挿入する送信部と、伝送路を介して光マルチキャリア信号を受信する受信部と、既知信号を用いて光マルチキャリア信号の先頭部分の検出し、光伝送路の遅延量の計算を行うDMGD計算部と、遅延量に基づいて等化用のFIRフィルタのタップ数設定を行うとともに、既知信号及びトレーニング信号を用いたDA法による、または、データ判定結果を用いたDD法による等化係数の計算と等化係数の更新を行う等化係数計算部と、等化係数を用いて光マルチキャリア信号の等化処理を行う等化処理部とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：以提供在低计算量低电路规模的空间复用的光传输系统可以性能退化被降低由于噪声增加。当发送的光多载波信号，周期性地插入反复再从光传输线路的延迟量，对于一个公知的均衡已知信号的下一个训练信号中的已知信号周期性传输单元将被插入，接收器，用于经由传输路径接收光多载波信号，使用已知信号，计算DMGD其计算所述光传输线路的延迟量来检测光多载波信号的开始部分和部件，进行使用的已知信号和训练信号，或者根据DD方法，使用数据判定结果均衡系数的计算基于所述延迟量，由DA方法用于均衡FIR滤波器的抽头数设定并包括均衡系数计算单元，用于更新的均衡系数，以及执行使用所述均衡系数的光多载波信号的均衡处理的均衡处理部。点域1

5. 发明专利

JP5873054B2 光送信器、及び光信号生成方法有权
标题翻译：光发射机，和一个光信号产生方法
公开(公告)号：JP5873054B2
公开(公告)日：2016-03-01
申请号：JP2013195511
申请日：2013-09-20
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：川上広人 , 小林孝行 , 宮本裕
IPC分类号： H04B10/2513 , H04B10/556

6. 发明专利

JP2015203737A 光変調装置、及び光変調方法有权
标题翻译：光学调制装置和光学调制方法
公开(公告)号：JP2015203737A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014082274
申请日：2014-04-11
申请人：日本電信電話株式会社 , NTTエレクトロニクス株式会社
发明人：米山幹夫 , 川上広人 , 小野隆 , 松浦暁彦 , 片岡智由 , 田中克也 , 橘正浩 , 大山裕也
IPC分类号： G02F1/01
CPC分类号： H04B10/541 , H04B10/50575 , G02F2001/212 , G02F2201/58
摘要：【課題】QAM信号の光変調においてバイアス電圧のドリフトを検出する場合、同一の周波数で同期検波を可能とする。【解決手段】I成分光変調部およびQ成分光変調部によって変調された変調光のパワーを検出し、変調光のパワーから周波数f d の成分を同期検波し、第1のバイアス電圧、または、第2のバイアス電圧を調整する場合、周波数f d /n(nは、1以上の正の整数)の信号を第1のバイアス電圧、または、第2のバイアス電圧に加えるディザ信号として出力し、第3のバイアス電圧を調整する場合、周波数f d /m(mは、1以上の正の整数であってn
【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：当检测到QAM信号的光调制中的偏置电压的漂移时，以相同的频率进行同步检测。解决方案：当检测由I分量光调制单元调制的调制光的功率时， Q分量光调制单元，从调制光的功率同步地检测频率f的分量，并调整第一或第二偏置电压，频率f / n（n是大于或等于1的正整数）的信号，被输出为加到第一或第二偏置电压的抖动信号。当调整第三偏置电压时，频率f / m（m是大于或等于1的正整数，n

7. 发明专利

JP6783743B2 偏波多重光信号伝送システム有权
公开(公告)号：JP6783743B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2017237253
申请日：2017-12-11
申请人：日本電信電話株式会社 , NTTエレクトロニクス株式会社
发明人：川上広人 , 木坂由明 , 才田隆志 , 本田健太郎 , 米永一茂 , 亀井新 , 小野茂
IPC分类号： H04B10/077 , H04J11/00 , H04J14/06

8. 发明专利

JP6363933B2 光送受信装置、光受信器及び光送受信方法审中-公开
公开(公告)号：JP6363933B2
公开(公告)日：2018-07-25
申请号：JP2014210639
申请日：2014-10-15
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：川上広人 , 小林孝行 , 宮本裕
IPC分类号： G02F2/00 , H04B10/61

9. 发明专利

JP2016219954A 光送信器有权
标题翻译：光发送器
公开(公告)号：JP2016219954A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015101133
申请日：2015-05-18
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：川上広人 , 片岡智由
IPC分类号： H04B10/075 , G02F1/01 , H04B10/50
摘要：【課題】CW光源出力が不安定な場合であっても制御誤差を低減する。【解決手段】光送信器は、CW光源から出力されるCW光を第一・第二CW光に分岐させる分岐手段と、動作点と内部光位相を調整する電圧が印加される第一電圧印加端子群と駆動信号が入力される第一駆動信号端子群とを有し、第一CW光を変調して出力する第一光変調器と、動作点と内部光位相を調整する電圧を印加する第二電圧印加端子群と駆動信号を入力する第二駆動信号端子群とを有し、第二CW光を変調して出力する第二光変調器と、第一・第二光変調器から出力される光信号の光パワを示す電気信号を差動増幅して出力することによりCW光に重畳された強度揺らぎを相殺させる差動増幅手段と、差動増幅手段からの出力に基づいて、第一・第二電圧印加端子群に印加される電圧、第一・第二駆動信号端子群に入力される駆動信号の振幅を調整する調整回路とを有する。【選択図】図1
摘要翻译：甲即使当CW光源输出不稳定，以减少控制误差。的光发射器，第一电压施加和用于从CW光源输出的CW光分支成第一和第二CW光分支装置，所述电压调整工作点和施加的内部光学相位和驱动信号提供给端子组的第一驱动信号端子组被输入时，用于将第一光调制器和输出调制第一CW光，用于调整所述工作点和内部光相位的电压和用于输入的驱动信号和所述第二电压施加端子组，用于从第一和第二光调制器输出的调制的第二CW光输出的第二光调制器的第二驱动信号端子差动放大装置，用于通过输出光信号的光功率的所述差分放大器的电信号取消在CW光的叠加强度波动，基于从差分放大装置，所述的输出施加到一第二电压施加端子组电压，调整驱动信号输入的幅度到第一和第二驱动信号端子并且该调整电路。点域1

10. 发明专利

JP2016218424A 光送信器有权
标题翻译：光发送器
公开(公告)号：JP2016218424A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015226005
申请日：2015-11-18
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：川上広人 , 片岡智由
IPC分类号： H04B10/516 , G02F1/015
摘要：【課題】光送信器の立ち上げ時ないしバイアスドリフト発生時に半導体光変調器の各種バイアス電圧を最適値に制御する。【解決手段】光送信器は、2つのブランチを有するMZ型干渉計を有する半導体光変調器と、駆動信号を生成する駆動アンプと、駆動信号への駆動信号用バイアス電圧を発生させるバイアス電圧発生器と、ブランチにおける光位相差を調整する位相差調整用バイアス電圧を発生させる位相差調整用バイアス電圧発生器と、コントローラとを有する。コントローラは、駆動信号用バイアス電圧を初期値に設定した後に、位相差調整用バイアス電圧を掃引させて最適値を決定し、その後に駆動信号用バイアス電圧を掃引させて最適値を決定する。【選択図】図2
摘要翻译：公开在光发送器的起动时到偏压漂移发生被控制在半导体光调制器的各种偏置电压的最佳值。的光发射器包括具有MZ干涉仪具有两个分支，用于产生驱动信号，用于驱动信号到驱动信号产生偏置电压的偏置电压发生驱动放大器的半导体光调制器有一个容器，用于产生相位差调整偏置电压在分支调整光学相位差的相位差调整偏置电压发生器，和一个控制器。的控制器，用于将驱动信号的偏置电压被设定为初始值之后，最佳值通过扫描用于调整相位差的偏置电压，来确定最佳值，那么扫描用于偏置电压的驱动信号来确定。 .The

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