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    • 2. 发明专利
    • 光合分波器および光通信システム
    • 光学多路复用器/解复用器和光通信系统
    • JP2015114548A
    • 2015-06-22
    • JP2013257262
    • 2013-12-12
    • 日本電信電話株式会社
    • 水野 隆之高良 秀彦小林 孝行佐野 明秀宮本 裕
    • G02B6/122G02B6/30
    • 【課題】複数のモードを伝送するコアを複数有するマルチコア・マルチモード光ファイバに入力光を合波する、もしくは、複数のモードを伝送するコアを複数有するマルチコア・マルチモード光ファイバからの出力光を分波することのできる光合分波器を提供する。 【解決手段】基板上に形成され、M個(Mは、M≧2の整数)の入力をm(mは、2≦m≦Mの整数)種類のモードに変換し出力するモード変換導波路がN(Nは、N≧2の整数)個並べられたモード変換導波路アレイと、m種類のモードを伝搬するN個のマルチモードの光ファイバのコアを含むN個以上の複数の光ファイバのコアの出力端を近接させ、一つに束ねるマルチコア空間位置変換手段と、モード変換導波路アレイのN個の出力と、マルチコア空間位置変換手段の複数の光ファイバのコアのうちのN個のマルチモードのコアの入力端を光学的に結合する光結合手段とを備える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种光复用器/解复用器,其能够将多路输入光复用到具有多个核的多核多模光纤,用于以多种模式传输或从多芯多模光学器件解复用输出光 具有多个核心的光纤,用于以多种模式传输。解决方案:光复用器/解复用器包括:形成在衬底上的模式转换波导阵列,其中N模转换波导(N是满足N≥2的整数),用于 将M个输入(M是满足M≥2的整数)转换为m种模式并输出(m是满足2≤m≤M的整数); 多芯空间位置转换装置,其使N个或更多个光纤的核心的输出端包括N个多模光纤的核,用于传播m种模式,彼此靠近以使其成一束; 以及光耦合装置,其将模式转换波导阵列的N个输出和N个多模核的输入端光纤耦合到多核空间位置转换装置的多个光纤的芯之外。
    • 3. 发明专利
    • 光伝送システム及びクロストーク測定方法
    • 一种光传输系统和串扰的测量方法
    • JP2016225900A
    • 2016-12-28
    • JP2015112102
    • 2015-06-02
    • 日本電信電話株式会社
    • 磯田 曉芝原 光樹高良 秀彦水野 隆之佐野 明秀宮本 裕
    • H04B10/25G01M11/00H04J14/00H04J14/04H04J14/06H04B10/075
    • 【課題】マルチコアファイバを伝送に用いる場合におけるコア間クロストークの測定を可能にする。 【解決手段】光伝送システムは、マルチコア光ファイバが有する各コアにおいて伝送する信号光を生成し、当該信号光の各フレームにコアごとに異なる同期信号を配置する信号光生成部と、マルチコア光ファイバが有する各コアを介して伝送された信号光に含まれる同期信号に関する相関に基づいて、コア間におけるクロストーク発生の有無を判定するクロストーク測定部と、を備える。クロストーク測定部は、クロストークが発生していると判定した場合、相関からクロストーク量を測定する。 【選択図】図1
    • A允许在使用多芯光纤进行传输的情况下,纤芯间串扰的测量。 一种光传输系统中,生成与所述多芯光纤的纤芯中传送的信号光时,信号光生成部,安排每个核心的信号光的每一帧中的不同的同步信号,该多芯光纤 基于所述相关来确定芯部之间的串扰的发生的存在或不存在串扰测量单元包含在通过包括在每个纤芯中传送的光信号的同步信号,和。 串扰测量单元,当判定为发生了串扰,以测量从所述相关的串扰量。 点域1
    • 5. 发明专利
    • 光伝送路及び光通信システム
    • 光传输线和光通信系统
    • JP2016033627A
    • 2016-03-10
    • JP2014157143
    • 2014-07-31
    • 日本電信電話株式会社
    • 水野 隆之高良 秀彦佐野 明秀宮本 裕
    • H04B10/2507G02B6/04G02B6/028G02B6/02
    • 【課題】コア間のクロストークの抑制と、モード間群遅延時間差(DMD)の抑制とを同時に実現可能とする光伝送路を提供する。 【解決手段】複数のコアを有する光ファイバを備え、複数のコアは、複数の伝搬モードを伝搬するように設定された6個のコアを含み、6個のコアは光ファイバの断面視で6回の回転対称になる位置に配され、且つ、2種類以上の異なる屈折率分布を有するコアからなり、光ファイバに設けられた接続点において、光ファイバの断片101の断面における6個のコア201〜206の配置は、光ファイバの断片102の断面における6個のコア301〜306の配置を前記光ファイバの軸線Aを中心として、相対的に60°回転させたものであり、接続点において、断片101の6個のコア201〜206のうちの少なくとも1つのコアのDMDが、前記1つのコアが接続される断片102のコアのDMDと逆符号である。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种能够抑制核心之间的串扰并且同时抑制模式之间的差模延迟(DMD)的光传输线。解决方案:光传输线包括具有多个核的光纤。 核心包含六个核心,以便传播多个传播模式。 六芯设置在光纤的横截面视图中为六倍旋转对称的位置,并且包括具有两个或更多个折射率分布的芯。 在光纤中设置的连接点中,光纤的片段101的横截面中的六个核201-206的布置是六个核301-306在片段102的截面中的布置 以光纤的轴线A为中心使光纤相对旋转60°。 在连接点,片段101的六个核201-206中的至少一个核的差分模式延迟(DMD)是与一个核连接的片段102的核心的DMD的相反符号。选择的图 :图2
    • 6. 发明专利
    • 光伝送システム及び光伝送方法
    • 光传输系统和光传输方法
    • JP2015213359A
    • 2015-11-26
    • JP2015134028
    • 2015-07-03
    • 日本電信電話株式会社
    • 高良 秀彦佐野 明秀久保田 寛和川上 広人小林 孝行宮本 裕
    • H04J14/00H04J14/04H04J14/06G02B6/02H04B10/25
    • 【課題】コア数の増大や伝送の長距離化に伴うクロストークの増大を抑制できる光伝送システム、及び光伝送方法を提供する。 【解決手段】クラッド中に複数のコアが配列された光伝送媒体であって、光の伝搬方向に垂直な断面において、コアの数が偶数であり且つコアが1以上の多角形の辺或いは頂点の上に配置され、或いはコアの数が偶数であり且つコアが1以上の円周上に配置された光伝送媒体を用い、同一の多角形上、或いは同一の円周上での隣り合うコアを隣接コアとし、複数のコアを列又はコア群の中心からの距離でグループ化し、隣接コア或いは隣接グループ間で、光の伝搬方向又は光の波長を異ならせる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种能够抑制由于核心数增加引起的串扰增加的光传输系统和光传输方法,并且增加了传输距离。解决方案:通过使用光传输介质,其中多个 芯部布置在包层中,并且在垂直于光传播方向的横截面中,具有布置在多边形或顶点的一侧或多边上的偶数个芯的光传输介质,或者具有布置在一个或多个顶点上的偶数个核 或更多的周长,在相同多边形或相同圆周上相邻的芯被定义为相邻的芯。 根据与行或芯组的中心的距离,将多个核分组,并且使光传播方向或光波长在相邻的核或相邻组之间彼此不同。
    • 9. 发明专利
    • 信号生成装置
    • JPWO2017033446A1
    • 2018-01-11
    • JP2017536611
    • 2016-08-19
    • 日本電信電話株式会社
    • 山崎 裕史長谷 宗彦野坂 秀之佐野 明秀宮本 裕
    • H03M1/66
    • H03M1/66H04J11/00
    • 従来のCMOSプラットフォームのDACでは、そのアナログ出力帯域が15GHz程度と不十分であり、通信システムの大容量化を実現するにあたってのボトルネックの1つとなっていた。従来技術では、複数のDACを使用しても単体のDACの帯域と同じ帯域を持つ出力しか得られなかった。また単体のDACよりも広帯域な出力が得られるものであっても、回路構成の非対称性に関連する問題があった。本発明の信号発生装置では、通常のDACを複数個組み合わせて、単体のDACの出力帯域を越えるより広帯域なアナログ出力を実現し、回路構成の非対称性の問題も解消する。所望信号を、周波数領域において低周波数信号と、高周波信号とに分離し、高周波信号の振幅を定数(r)倍し、周波数軸上でシフトして低周波数信号に重ねる一連の操作をデジタル領域で行う。各DACの出力は、アナログマルチプレクサによってスイッチされる。マルチキャリア信号の発生に適合した構成例も開示される。