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1. 发明专利

JP2015086406A 導電性保護被膜を有する部材及びその製造方法审中-公开
标题翻译：具有导电保护膜的成员及其制造方法
公开(公告)号：JP2015086406A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013223739
申请日：2013-10-28
申请人：日本軽金属株式会社 , ナノテック株式会社
发明人：高澤令子 , 朝倉美樹夫 , 山口隆幸 , 長澤大介 , 河本知広 , 北浩昭 , 平塚傑工 , 中森秀樹
IPC分类号： C23C16/27
CPC分类号： C23C16/26
摘要：【課題】高硬度、優れた耐摩耗性、及び良好な導電性を兼ね備えた保護被膜を有する部材であって、精密電子部品用製造装置等に用いられ、製品の保持及び運搬による、傷、たわみ、及び帯電を抑制可能な部材及びその製造方法を提供する。【解決手段】金属基板の表面に導電性保護被膜を有する部材であって、導電性保護被膜は、膜厚が0.1〜3.0μm、分光エプリソメトリ法を用いた測定における屈折率nが1.5〜2.3、消衰係数kが0.5〜1.0、インデンテーションハードネスが5000〜20000MPa、比摩耗量が10 −15 m〜10 −17 m 2 /N、抵抗率が10〜10 6 Ω・cmであるダイヤモンドライクカーボンであること、を特徴とする部材。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供具有高硬度，优异的耐磨性和优异的导电性的保护涂膜的部件用于精密电子部件等的制造装置，并且可以防止划痕，由夹持和运输产品引起的偏转，充电以及该部件的制造方法。解决方案：在金属基板表面上具有导电保护涂膜的部件中，导电保护涂膜是类金刚石碳，薄膜厚度为0.1-3.0μm，折射率n为1.5-2.3，消光系数k为0.5-1.0，通过光谱椭偏仪测定，压痕硬度为5000-20000MPa，比较摩擦量为10μm至 10m / N，电阻率为10-10＆OHgr; 厘米。

2. 发明申请

WO2008133156A1 導電性保護膜及びその製造方法审中-公开
标题翻译：导电保护膜及其制造方法
公开(公告)号：WO2008133156A1
公开(公告)日：2008-11-06
申请号：PCT/JP2008/057466
申请日：2008-04-17
申请人：ナノテック株式会社 , 中森秀樹 , 平塚傑工
发明人：中森秀樹 , 平塚傑工
IPC分类号： C23C14/06
CPC分类号： C23C16/26
摘要：　本発明は、特定の成膜方法を用いて高い硬度と耐摩耗性を兼ね備えた導電性ダイヤモンドライクカーボン保護膜及びその製造方法を提供する。基板を保護する導電性保護膜の製造方法であって、炭化水素系原料ガスとボロンドーピングガスとを所定割合で導入した混合ガスを用いて所定量のボロンを含む導電性ダイヤモンドライクカーボン被膜を前記基板上に形成するようにした。前記ボロンドーピングガスとして、ホウ酸トリメチル、トリメチルボロン及びトリエチルホウ素からなる群から選ばれる一種又は二種以上を用いることが好ましい。
摘要翻译：公开了通过特定的成膜方法制造的具有高硬度和高耐磨性的导电类金刚石碳保护膜。还公开了一种制造这种导电类金刚石碳保护膜的方法。具体公开了一种用于制造用于保护基板的导电保护膜的方法，其中通过使用含有烃原料气体和硼的混合气体在基板上形成含有预定量的硼的导电类金刚石碳保护膜以预定比例掺杂气体。优选使用选自硼酸三甲酯，三甲基硼和三乙基硼的一种以上的物质作为硼掺杂气体。

4. 发明专利

JP6512579B2 燃料電池の製造方法および燃料電池の製造装置有权
公开(公告)号：JP6512579B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2015198951
申请日：2015-10-06
申请人：日産自動車株式会社 , ナノテック株式会社
发明人：歳桃庸男 , 渡辺英樹 , 田林宏和 , 小島太 , 田代啓一 , 平塚傑工 , 中森秀樹 , 林剛
IPC分类号： C23C14/56 , C23C14/54 , C23C14/02 , H01M8/04 , H01M8/0213 , H01M8/02

5. 发明专利

JP2017073263A 燃料電池の製造方法および燃料電池の製造装置有权
公开(公告)号：JP2017073263A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015198951
申请日：2015-10-06
申请人：日産自動車株式会社 , ナノテック株式会社
发明人：歳桃庸男 , 渡辺英樹 , 田林宏和 , 小島太 , 田代啓一 , 平塚傑工 , 中森秀樹 , 林剛
IPC分类号： C23C14/56 , C23C14/54 , C23C14/02 , H01M8/04 , H01M8/02
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】真空下での成膜をともなう燃料電池の製造において、膜の品質低下を防ぎつつ生産性向上を図り得る燃料電池の製造方法および燃料電池の製造装置を提供する。【解決手段】燃料電池の製造方法は、長尺な基材104が巻回された一のロール105と一のロールから基材を巻き取る他のロール106との間で搬送される基材に膜を形成する表面処理工程S1と、基材に形状を付与する成形工程S2と、を有する。表面処理工程は成形工程前に行われ、表面処理工程において、膜の形成は、一のロールおよび他のロール、ならびにこれらの間で搬送される基材が真空炉101内に収容された状態で連続的に行われる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017073262A 燃料電池の製造方法および燃料電池の製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017073262A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015198950
申请日：2015-10-06
申请人：日産自動車株式会社 , ナノテック株式会社 , 国立大学法人長岡技術科学大学
发明人：歳桃庸男 , 渡辺英樹 , 田林宏和 , 小島太 , 田代啓一 , 平塚傑工 , 中森秀樹 , 斎藤秀俊 , 水口和也 , 吉岡久志
IPC分类号： G01J3/51 , G01J3/40 , H01M8/0202
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】所望の膜厚と異なる膜厚で成膜された不良品が大量に製造されるのを抑制して製造コストの悪化を防止する燃料電池の製造方法および燃料電池の製造装置を提供する。【解決手段】燃料電池の製造方法は、板状の基材123に表面処理を施す表面処理工程S5を有する。表面処理工程では、真空炉101内で基材の表面に連続的に膜が形成されるとともに、膜の形成に続けて基材が搬送され、搬送方向下流側で膜の形成と連続的に膜の厚みが計測される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP5900754B2 炭素膜成膜装置有权
标题翻译：碳膜成膜装置
公开(公告)号：JP5900754B2
公开(公告)日：2016-04-06
申请号：JP2013532563
申请日：2012-08-31
申请人：ナノテック株式会社
发明人：中森秀樹 , 平塚傑工 , 行村建
IPC分类号： C23C14/06 , C01B31/02 , C23C14/34
CPC分类号： C01B31/02 , C23C14/0605 , C23C14/345 , C23C14/3485 , C23C14/3492 , C23C14/562 , H01J37/3277 , H01J37/3467 , H01J37/3473

8. 发明专利

JP6956956B2 細胞生産方法有权
公开(公告)号：JP6956956B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2017153717
申请日：2017-08-08
申请人：学校法人慶應義塾 , ナノテック株式会社
发明人：倉科佑太 , 今城哉裕 , 竹村研治郎 , 平塚傑工 , 中森秀樹
IPC分类号： C12M1/42 , C12M1/00 , C12N5/00

10. 发明专利

JP6512577B2 燃料電池構成部品用表面処理部材有权
公开(公告)号：JP6512577B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2015136412
申请日：2015-07-07
申请人：日産自動車株式会社 , ナノテック株式会社
发明人：唐超 , 歳桃庸男 , 西村公男 , 中森秀樹 , 林剛 , 平塚傑工
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/0228

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