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1. 发明申请

WO2008032831A1 車輪支持用転がり軸受ユニットの製造方法及び複列転がり軸受ユニットの検査方法审中-公开
标题翻译：用于制造支撑滚子轴承单元的轮的方法和用于测试双滚子轴承单元的方法
公开(公告)号：WO2008032831A1
公开(公告)日：2008-03-20
申请号：PCT/JP2007/067973
申请日：2007-09-14
申请人：日本精工株式会社 , 渋谷英志 , 若林達男 , 塚本茂美
发明人：渋谷英志 , 若林達男 , 塚本茂美
IPC分类号： F16C19/18 , B60B35/02 , F16C19/56 , F16C33/58
CPC分类号： F16C19/186 , B60B27/0005 , B60B27/0084 , B60B27/0094 , F16C19/185 , F16C19/505 , F16C2240/34 , F16C2240/80 , F16C2326/02 , Y10T29/49636 , Y10T29/49643 , Y10T29/4968 , Y10T29/49682
摘要：　外側列と内側列との玉６ａ、６ｂのピッチ円直径を異ならせた車輪支持用転がり軸受ユニットに関して、両列の玉６ａ、６ｂの完成状態での接触角α OUT 、α IN は、互いに等しい。両列の初期接触角β OUT 、β IN は、それぞれこれら所定の接触角α OUT 、α IN よりも小さい。内側列の玉６ｂ、６ｂの初期接触角β IN を玉６ｂ、６ｂの所定の接触角α IN よりも小さくする程度「α IN －β IN 」は、外側列の玉６ａ、６ａの初期接触角β OUT を玉６ａ、６ａの所定の接触角α OUT よりも小さくする程度「α OUT －β OUT 」よりも大きい（「α IN －β IN 」＞「α OUT －β OUT 」）。この構成により、完成状態で両列の玉６ａ、６ｂに、所定の接触角α OUT 、α IN を付与し、両列の玉６ａ、６ｂの予圧及び接触角を何れも適正にする。
摘要翻译：提供了一种车轮支承滚子轴承单元，其在外圈和内座圈之间的滚珠（6a和6b）的节圆直径不同，但是其接触角相同（一个<！ - SIPO > OUT OUT and IN IN IN IN IN IN IN IN IN IN IN IN IN IN IN IN））））））））））））/ / / / / / / / / / / / / / / SUB>）。 “球”（6b和6b）的初始接触角（ß IN）的程度“a 使内圈小于球（6b和6b）的预定接触角（αIN IN IN IN），使其更大（“a”>“ IN <ßßßßßßß/ / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / SUB>“，使得外圈的滚珠（6a和6a）的初始接触角（ß OUT）小于预定的接触角（a OUT ）（6a和6a）。在这种结构中，预定的接触角（一个OUT OUT和一个IN IN IN）被赋予处于完成状态的两个种族的球（6a和6b），使得使两个种族的球（6a和6b）的预压力和接触角适当。

2. 发明申请

WO2007125927A1 軸受ユニット用外輪の製造方法审中-公开
标题翻译：生产轴承单元使用外圈的方法
公开(公告)号：WO2007125927A1
公开(公告)日：2007-11-08
申请号：PCT/JP2007/058877
申请日：2007-04-24
申请人：日本精工株式会社 , 塚本茂美 , 河村勝行 , 石田博英 , 若林達男
发明人：塚本茂美 , 河村勝行 , 石田博英 , 若林達男
IPC分类号： F16C33/64 , B24B5/06 , C21D1/10 , C21D9/40 , F16C19/18
CPC分类号： B24B5/06 , B24B19/06 , C21D1/10 , C21D9/40 , F16C19/186 , F16C33/64 , F16C2240/80 , F16C2326/02 , Y02P10/253 , Y10T29/49643 , Y10T29/49689
摘要：　第一の外輪軌道１０ｃの直径Ｄ B1 が第二の外輪軌道１０ｂの直径Ｄ B2 よりも大きい（Ｄ B1 ＞Ｄ B2 ）外輪２ｂを対象として、これら両外輪軌道１０ｃ、１０ｂに研削加工を施す場合に、上記外輪２ｂの内側に研削用工具１２を進入させ易い方法を実現する。　（Ａ）→（Ｂ）に示す様に、上記外輪２ｂの内側に上記研削用工具１２を、この外輪２ｂの両端開口部のうち、上記第一の外輪軌道１０ｃに近い側の開口部を通じて進入させる。これにより、上記課題を解決する。
摘要翻译：当外圈（2b）的外圈轨道（10c，10b）都要被磨削时，第一外座圈（10c）的直径（D B1 B1）大于直径（D B1 B1）的导向装置（D B2B），引导磨削工具（...）的方法（D＆lt; B＆gt; 12）容易地进入外圈（2b）的内部。如（A）→（B）所示，研磨工具（12）通过该外圈（2b）的相对的开口中的开口被引入到外圈（2b）的内部，该开口更靠近第一外部跑道（10c），从而解决了上述问题。

3. 发明专利

JP2021191966A 車輪支持用転がり軸受ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021191966A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2020098682
申请日：2020-06-05
申请人：日本精工株式会社 , 恩斯克(中国)研究開発有限公司 , NSK (CHINA) RESEARCH AND DEVELOPMENT CO., LTD.
发明人：若林達男 , 姚文強
IPC分类号： F16C33/78 , F16C19/18 , F16J15/326 , F16J15/3232 , F16J15/447 , F16C33/80
摘要：【課題】回転トルクの増大を抑制しつつ高い密封性を確保すると共に、組合せシールリングが単体の状態でもシールリングとスリンガとが分離することのない車輪支持用転がり軸受ユニットを提供する。【解決手段】シールリング40は、芯金41とシール部材51とノーズガスケット部61とを備え、ノーズガスケット部は、芯金41の外径側円筒部42から軸方向一端側の突出部63、及び突出部の軸方向一端側から径方向内方に延設される係止リップ64を有し、外径側円筒部42の小径部44に固着される。組合せシールリング20が外径側部材11及び内輪13間に圧入されて組み付けられると、ガスケット部の外径側で軸方向一端側部分が軸方向一端側へ移動し、ガスケット部の非重畳部は径方向内方へ移動し、突出部63も非重畳部につられて径方向内方へ移動し、係止リップ64が軸方向他端側に凸となる円弧状に変形して、非接触リップを構成する。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2021070346A ハブユニット軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2021070346A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019196350
申请日：2019-10-29
申请人：日本精工株式会社
发明人：高梨晴美 , 若林達男
IPC分类号： F16C19/18 , F16C33/64 , B60B35/02
摘要：【課題】過度なコストの増大を抑えつつ、車両の点検時など、外輪を外部から視認できる状態においても、使用者などに不安感を与えるのを防止することができる構造を実現する。【解決手段】外輪2の外周面のうち、車両の点検時などに外部から視認される可能性がある部分を、シュリンクフィルムまたは熱収縮チューブにより構成される外輪被覆シート5によって全周にわたり覆う。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020098163A 軸受装置の起動トルク測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020098163A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018236833
申请日：2018-12-19
申请人：日本精工株式会社
发明人：神谷良雄 , 若林達男
IPC分类号： G01M13/04 , G01L5/00
摘要：【課題】回転起動される軌道輪の慣性モーメントの影響を受けずに、軸受装置に付与された予圧を精度良く測定する。【解決手段】軸受装置は、一方の軌道を有する一方の軌道輪と、他方の軌道を有する他方の軌道輪と、一方の軌道と他方の軌道との間に配置された転動体と、を備えている。静止状態にある一方の軌道輪にトルク測定器を接続し、他方の軌道輪を回転起動して、軸受装置の起動トルクを測定する。この起動トルクから換算して、軸受装置の予圧を求める。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020060231A 駆動輪用ハブユニット軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2020060231A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018190948
申请日：2018-10-09
申请人：日本精工株式会社
发明人：高梨晴美 , 若林達男
IPC分类号： F16C19/18 , B60B35/18 , F16C33/58
摘要：【課題】ナックルフランジの根元部分においても、必要な硬化層の厚さを確保することができ、これにより、軸受寿命を向上することができる駆動輪用ハブユニット軸受を提供する。【解決手段】ハブユニット軸受10の外輪部材11の2列の外輪軌道面11a,11bに硬化層11e,11fが形成され、外輪部材11の外径面に、ナックルフランジ20が形成され、外輪部材11のナックルフランジ20の根元部分には、外輪部材11の外径面が凸曲面となる肉盗み部21が設けられ、肉盗み部21は、インボード側の接触角を示す線Cbが通過するように形成される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020060223A ハブユニット軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2020060223A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018190640
申请日：2018-10-09
申请人：日本精工株式会社
发明人：鈴木彩水 , 若林達男
IPC分类号： F16C41/00 , F16C19/18 , F16J15/10 , F16J15/447 , B60B35/02 , F16C33/76
摘要：【課題】カバーの嵌合筒部と外輪の内周面との嵌合部の密封性を十分に確保できるとともに、前記カバーの棒巻き包装を容易に行うことができ、かつ、定配装置による前記カバーの前記外輪に対する取付作業性を良好にできる構造を実現する。【解決手段】弾性部材3aは、外輪6aの外側傾斜面部12aと略平行に配置され、該外側傾斜面部12aに近接対向する内側傾斜面部42を有する。そして、外側傾斜面部12aと内側傾斜面部42との間に、軸方向内側に向かうほど径方向外側に向かう方向に傾斜したラビリンスシール43を構成している。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020001101A 研削装置及びハブ輪の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020001101A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018119656
申请日：2018-06-25
申请人：日本精工株式会社
发明人：高梨晴美 , 若林達男
IPC分类号： F16C33/64 , F16C19/18 , B24B7/16
摘要：【課題】ハブ輪の回転フランジの軸方向内側面に形成された対数螺旋状の研削筋目を、短時間で平滑化することが可能であり、ハブユニット軸受の製造ラインに研削筋目を平滑化する工程を組み込むことを可能にする、研削装置の構造を実現する。【解決手段】研削装置28を、1ないし複数個の砥石32と、砥石32を保持するホルダ31と、使用時に回転フランジ12aを有するハブ輪9aに外嵌され、ホルダ31をハブ輪9aに対し相対回転自在に支持する、背面組み合わせ型の接触角を有するアンギュラ型の第一の玉軸受装置30と、砥石32を回転フランジ12aの軸方向内側面に向けて軸方向に付勢する軸方向付勢手段であるばね33とから構成し、ハブ輪9aと砥石32を保持したホルダ31とを相対回転させることで、回転フランジ12aの軸方向内側面に形成された対数螺旋状の研削筋目を平滑化する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019184044A ハブユニット軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2019184044A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018079477
申请日：2018-04-17
申请人：日本精工株式会社
发明人：渡部将充 , 若林達男
IPC分类号： F16C33/78 , F16C19/18 , F16C33/58 , F16C41/00
摘要：【課題】エンコーダの損傷を防止すると共に、回転速度検出の信頼性を確保した、ハブユニット軸受を提供する。【解決手段】内輪11の軸方向内端部に取り付けられたエンコーダ15は、非磁性金属板製のカバー30を構成する円輪部34の軸方向外側面に、磁性ゴム31を加硫接着している。磁性金属板製のスリンガ円輪部26と、磁性金属製である内輪11の段差面36とが、磁性ゴム31の軸方向外側面に当接して、バックヨーク32を構成している。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2016151360A シャーベット状アイスの製造装置及びホイール軸受の耐久試験装置审中-公开
标题翻译：用于车轮轴承的类似冰的制造设备和耐久性测试装置
公开(公告)号：JP2016151360A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015027311
申请日：2015-02-16
申请人：日本精工株式会社
发明人：加藤明治 , 若林達男
IPC分类号： F16C19/18 , F25C1/00
摘要：【課題】使用環境が限定される事なく、短時間でシャーベット状アイスを生成する事ができ、生成したシャーベット状アイスにより降雪環境を再現し、ホイール軸受の耐久試験を行う事ができる構造を実現する。【解決手段】ホイール軸受の耐久試験装置24を、環境槽7と、冷媒槽8と、液体供給手段9と、ブレード10と、ハブユニット駆動装置25とにより構成する。環境槽7内に配置された冷却面17の温度を、原料15の融点以下且つ共晶点以上に調整する。液体供給手段9の噴射ノズル22により冷却面17に原料15を吹き付けると、原料15が冷却面17上で凍結する。冷却面17上で凍結した原料15を、ブレード10により掻き落としてシャーベット状アイスを生成する。この様な状態の環境槽7内で、ハブユニット駆動装置25に組み付けた車輪支持用ハブユニットを駆動して耐久試験を行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：实现能够在短时间内产生果汁冻样冰的结构，而不受其使用环境的限制，通过生成的果汁冻样冰来实现降雪环境并执行车轮轴承的耐久性试验。：用于车轮轴承的耐久性试验装置24由环境箱7，制冷剂罐8，液体供给装置9，叶片10和轮毂单元驱动装置25构成。冷却表面17的温度设置在环境容器7被调节为小于原料15的熔点并且超过共晶点。通过液体供给装置9的注射喷嘴22将原料15吹向冷却表面17时，原料15在冷却表面17上被冷冻。冷却在冷却表面17上的原料15被叶片10刮掉产生果子冻冰样的冰。组装到轮毂单元驱动装置25的轮支撑轮毂单元在保持在这种状态下的环境罐7内被驱动以进行耐久性试验。图1

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