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    • 3. 发明专利
    • 電極及び電極構造体
    • 电极和电极结构
    • JP2015182904A
    • 2015-10-22
    • JP2014058387
    • 2014-03-20
    • 日本碍子株式会社
    • 近藤 好正横井 昭二寺澤 達矢高瀬 尚哉
    • H01T19/00C01B13/11
    • B01J19/088C01B13/11C01B13/115H05H1/2406B01J2219/0809B01J2219/0815B01J2219/083C01B2201/14C01B2201/22C01B2201/62H05H2001/2418
    • 【課題】エネルギー損失や耐久性に影響を及ぼす不要な放電の発生を抑制することができ、全体のサイズの小型化を図ることができ、組み立て体の構造を簡単化することができる電極及び電極構造体を提供する。 【解決手段】第1中空部12Aを有する第1絶縁体14Aと、第1中空部12A内に配された第1導体16Aとを有する第1電極18Aと、第2中空部12Bを有する第2絶縁体14Bと、第2中空部12B内に配された第2導体16Bとを有する第2電極18Bと、第1電極18Aと第2電極18Bとをそれぞれ軸方向を揃えて、且つ、互いに離間して固定する第1固定部材20A及び第2固定部材20Bとを有し、少なくとも第1電極18Aは、少なくとも第1導体16Aの一方の端面26Aaが、第1絶縁体14Aの一方の端面28Aaよりも第1中空部12A内に位置している。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种电极和电极结构,其能够抑制产生不必要的放电,影响能量损失或耐久性,减小整体尺寸,并且简化组件的结构。解决方案:电极结构具有:第一 电极18A具有具有第一中空部分12A的第一绝缘体14A和布置在第一中空部分12A中的第一导体16A; 具有第二绝缘体14B的第二电极18B,第二绝缘体14B具有第二中空部分12B和布置在第二中空部分12B中的第二导体16B; 以及第一固定构件20A和第二固定构件20B,其将第一电极18A和第二电极18B在轴向对准并彼此分开的同时固定,其中至少第一电极18A,第一电极18A和第二电极18B的一个端面26Aa 至少第一导体16A位于比第一绝缘体14A的一个端面28Aa更靠内侧的第一中空部12A的内部。
    • 4. 发明专利
    • オゾン発生器
    • 臭氧发生装置
    • JP2015137215A
    • 2015-07-30
    • JP2014011110
    • 2014-01-24
    • 日本碍子株式会社
    • 近藤 好正横井 昭二寺澤 達矢高瀬 尚哉
    • C01B13/11
    • C01B13/115C01B13/11C01B2201/14C01B2201/40
    • 【課題】使用環境の湿度が高くなっても、オゾン発生の変化が少なく、幅広い湿度環境(絶対湿度0〜50g/m 3 )において安定したオゾン発生を得ることができるオゾン発生器を提供する。 【解決手段】2つの電極20が所定のギャップ長Dgを隔てて配置された1以上の電極対16を有し、電極対16の少なくとも2つの電極20間に原料ガス12を通過させ、2つの電極20間に放電を発生させることで、オゾンを発生させるオゾン発生器10において、電極20は、中空部30を有する筒状の誘電体32と、該誘電体32の中空部30内に位置された導体34とを有する。ギャップ長Dgは1.0mm未満である。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供能够在宽范围的湿度环境(绝对湿度为0〜50g / m)下稳定地生产臭氧的臭氧发生装置,臭氧产生性能即使在高温下也发生变化, 湿度环境。解决方案:臭氧发生装置10包括一个或多个电极对16,每个电极对16包含布置在预定间隙长度Dg的距离处的两个电极20。 在臭氧发生装置中,当源气体12至少在电极对16的两个电极20之间流动时,产生臭氧,并且在两个电极20之间产生放电。每个电极20包含管状绝缘体32,其具有中空 部分30和设置在电介质体32的中空部分30中的导电体34.间隙长度Dg小于1.0mm。
    • 5. 发明专利
    • オゾン発生器及びその故障診断方法
    • 臭氧发生器及其故障诊断方法
    • JP2016037420A
    • 2016-03-22
    • JP2014162065
    • 2014-08-08
    • 日本碍子株式会社
    • 寺澤 達矢横井 昭二高瀬 尚哉
    • H02M7/48C01B13/11
    • C01B13/115G01R31/027C01B2201/10C01B2201/22C01B2201/32
    • 【課題】反応器内の放電電極の開放故障を容易に検出することができ、オゾン発生器の運転継続を続行すべきかどうかを簡単に判別することができるオゾン発生器及びその故障診断方法を提供する。 【解決手段】トランス12と、トランス12の一次側に接続された直流電源部14と、トランス12の二次側に接続された反応器16と、トランス12の一次巻線18の一端18aと直流電源部14との間に接続された半導体スイッチ22と、半導体スイッチ22をオン/オフ制御することで、反応器16に交流電圧V2を印加する制御回路と、を有し、制御回路は、スイッチング周波数を基準周波数から一定の変動幅で更新することで、トランス12の一次側の電気信号が最小となるように制御し、一定の変動幅の更新回数がしきい値を超えた段階で、故障と判断する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供:能够容易地检测反应堆中的放电电极的开路故障的臭氧发生器,能够容易地判断是否继续进行臭氧发生器的运转; 及其故障诊断方法。解决方案:臭氧发生器包括:变压器12; 与变压器12的一次侧连接的直流电源部14; 连接到变压器12的次级侧的反射器16; 连接在变压器12的初级绕组18的一端18a和直流电源部14之间的半导体开关22; 以及控制电路,其通过控制半导体开关22的导通/关断,向电抗器16施加AC电压V2。控制电路控制变压器12的初级侧的电信号,使得电信号通过更新而变得最小 开关频率在从参考频率恒定的波动范围内,并且确定在恒定波动范围的更新频率超过阈值的状态下发生故障。图1
    • 6. 发明专利
    • オゾン発生器
    • 臭氧发生器
    • JP2016037419A
    • 2016-03-22
    • JP2014162063
    • 2014-08-08
    • 日本碍子株式会社
    • 寺澤 達矢横井 昭二高瀬 尚哉
    • H02M7/48C01B13/11
    • C01B13/115C01B2201/10C01B2201/90
    • 【課題】小型化、低コスト化を図ることができ、車両等にも搭載可能で、しかも、オゾン発生の高効率化を容易に実現させることができ、常にオゾン発生の高効率を維持させることができるオゾン発生器を提供する。 【解決手段】トランス12と、トランス12の一次側に接続された直流電源部14と、トランス12の二次側に接続された反応器16と、トランス12の一次巻線18の少なくとも一端18aと直流電源部14との間に接続された半導体スイッチ22と、半導体スイッチ22をオン/オフ制御することで、反応器16に交流電圧V2を印加する制御回路と、を有し、制御回路は、反応器16に印加される交流電圧V2の周波数を、トランス12の一次側の電気信号が最小となるように制御する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供允许尺寸和成本降低的臭氧发生器,可以安装在车辆等上,可以容易地实现臭氧产生的高效率,并且可以始终保持臭氧产生的高效率。 臭氧发生器包括:变压器12; 与变压器12的一次侧连接的直流电源部14; 连接到变压器12的次级侧的电抗器16; 连接在变压器12的初级绕组18的至少一端18a和直流电源部14之间的半导体开关22; 以及控制电路,通过控制半导体开关22的导通/关断,向电抗器16施加交流电压V2。控制电路控制施加于电抗器16的交流电压V2的频率,使得初级侧的电信号 的变压器12变得最小。选择的图:图1
    • 7. 发明专利
    • オゾン発生器
    • 臭氧发生器
    • JP2015196615A
    • 2015-11-09
    • JP2014074618
    • 2014-03-31
    • 日本碍子株式会社
    • 近藤 好正横井 昭二寺澤 達矢高瀬 尚哉
    • C01B13/11
    • C01B13/115C01B13/11C01B2201/14C01B2201/22C01B2201/40C01B2201/62
    • 【課題】使用環境の湿度が高くなっても、オゾン発生の変化が少なく、幅広い湿度環境において安定したオゾン発生を得ることができるオゾン発生器を提供する。 【解決手段】筐体14の中空部11内に2つの電極20が所定のギャップ長Dgを隔てて配置された複数の電極対16が配置され、電極対16の少なくとも2つの電極20間に原料ガス12を通過させ、2つの電極20間に放電を発生させることでオゾンを発生させるオゾン発生器において、2つの電極20で挟まれた空間が放電空間22であり、中空部11における原料ガス12の流れの主方向を法線方向とする任意の断面36に、放電空間ではない部分37が存在する。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供即使当使用环境中的湿度增加并且在广泛的湿度环境中稳定地产生臭氧时臭氧发生变化较小的臭氧发生器。解决方案:在臭氧发生器中,多个电极对16 其中在壳体14的中空部分11中布置有两个电极20以特定的间隙长度Dg布置,并且原料气体12在电极对16的至少两个电极20之间通过,以在两个电极20之间产生放电 两个电极20,从而产生臭氧。 两个电极20之间的空间用作放电空间22,并且在中空部11中的原料气体12的流动主方向的任意横截面36中存在不是放电空间的部分37, 正常方向。
    • 8. 发明专利
    • オゾン発生器
    • 臭氧发生器
    • JP2015189649A
    • 2015-11-02
    • JP2014069903
    • 2014-03-28
    • 日本碍子株式会社
    • 近藤 好正横井 昭二寺澤 達矢高瀬 尚哉
    • H01T19/00C01B13/11
    • C01B13/115C01B2201/14
    • 【課題】使用環境の湿度が高くなっても、オゾン発生の変化が少なく、幅広い湿度環境において安定したオゾン発生を得ることができるオゾン発生器を提供する。 【解決手段】2つの電極20が所定のギャップ長Dgを隔てて配置された1以上の電極対16を有し、電極対16の少なくとも2つの電極20間に原料ガス12を通過させ、2つの電極20間に放電を発生させることで、オゾンを発生させるオゾン発生器10において、2つの電極20のうち、いずれか一方の電極20aが原料ガス12の上流側に配置され、他方の電極20bが原料ガス12の下流側に配置され、一方の電極20aから他方の電極20bに向かう方向Laが原料ガス12の供給方向Lbに対して傾いている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:即使在高湿度使用环境下,也能够提供臭氧发生器,其生成几乎没有发电量变化的臭氧,并能够在广泛的湿度环境下稳定地提供臭氧。解决方案:提供了一种臭氧发生器10, 包括一个或多个电极对16,每个电极对16具有布置在预定间隙长度Dg的距离处的两个电极20,使气态起始材料12至少在电极对16的两个电极20之间流动,并在两个电极之间产生放电 20,从而产生臭氧。 在臭氧发生器中,两个电极20的一个电极20a被布置在气体凝视材料12的上游,并且其他电极20b布置在气态起始材料的下游,从一个电极20a到另一个电极的方向La 20b相对于其中供应气体凝视材料12的方向Lb倾斜。
    • 10. 发明专利
    • オゾン発生器
    • 臭氧发生器
    • JP2016042752A
    • 2016-03-31
    • JP2014165349
    • 2014-08-15
    • 日本碍子株式会社
    • 寺澤 達矢横井 昭二高瀬 尚哉
    • H03K17/13H02M9/04
    • C01B13/11C01B2201/90
    • 【課題】スイッチング損失やノイズの低減をさらに図ることができ、スイッチング効率並びにオゾンの発生効率を高めることができるオゾン発生器を提供する。 【解決手段】トランス12と、トランス12の一次側に接続された直流電源部14と、トランス12の二次側に接続された反応器16と、トランス12の一次巻線の一端と直流電源部14との間に接続された半導体スイッチ22と、半導体スイッチ22を設定されたスイッチング周波数でオン/オフ制御することで、反応器16に電圧を印加する制御回路24と、を有し、反応器16内が容易に放電する条件に設定されている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够进一步抑制开关损耗和噪声,提高开关效率和臭氧发生效率的臭氧发生器。解决方案:臭氧发生器包括:变压器12; 与变压器12的一次侧连接的直流电源部14; 与变压器12的次级侧连接的电抗器16; 连接在变压器12的初级绕组的一端和直流电源部14之间的半导体开关22; 以及控制电路24,用于通过以预定的开关频率通电控制半导体开关22向电抗器16施加电压,并且被设置在反应器16的内部容易放电的条件下。图1