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1. 发明专利

JP2016090364A 検出装置及び検出方法审中-公开
标题翻译：检测装置和检测方法
公开(公告)号：JP2016090364A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014224531
申请日：2014-11-04
申请人：日本写真印刷株式会社
发明人：眞田雄矢 , 小尾奈緒子 , 中山鉄矢 , 藤本貴大
IPC分类号： G01N27/72 , G01N33/543
摘要：【課題】被検出物質が分散している液体を用いて、簡単な作業で感度を向上させて検出を行うことのできる検出装置及び検出方法を提供する。【解決手段】接続機構C1は、選別領域に接続領域を接続可能に構成され、供給領域から選別領域を通過して第1液体が流れる選別状態から、選別領域と接続領域を接続した後に接続領域から磁性粒子に結合された被検出物質と磁性粒子とを展開する検出状態に切り換える。磁界印加機構AP1は、検出状態における選別領域の磁界よりも、選別状態における選別領域の磁界を強めるように選別領域に磁界を印加する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种检测装置和检测方法，其能够通过使用其中分散有检测对象的液体进行简单的工作来提高灵敏度来进行检测。解决方案：连接机构C1被配置为将连接区域连接到选择区域，并且从第一液体从通过选择区域的供给区域流动的选择状态切换到连接选择区域和连接区域之后的检测状态，显现与磁性粒子和磁性结合的检测对象颗粒从连接区域。磁场施加机构AP1向选择区域施加磁场，使得选择状态下的选择区域的磁场比检测状态下的选择区域的磁场更大。选择的图示：图3

2. 发明专利

JP2017207408A 半導体センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2017207408A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016101013
申请日：2016-05-20
申请人：日本写真印刷株式会社
发明人：藤本貴大
IPC分类号： G01L9/00 , G01P15/08 , G01P15/12 , G01L1/20 , H01L29/84 , G01N27/12
摘要：【課題】ダイシング時や過剰な押圧力が薄膜部に加わるような使い方をする時などにおいて、薄膜部が破損しない半導体センサを提供する。【解決手段】半導体センサ1は、基部10と、少なくとも1つの貫通孔111が形成され一方の面が基部に固定された半導体基板11と、半導体基板の他方の面に形成され貫通孔の少なくとも一部を覆うとともにセンサが形成された薄膜部12と、基部に固定され薄膜部と間隔を空けて貫通孔内に収納された支持体13とを含むように構成した。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017166823A ガスセンサチップの固定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017166823A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016049076
申请日：2016-03-14
申请人：日本写真印刷株式会社
发明人：藤本貴大 , 鈴木弘明
IPC分类号： G01N27/12
摘要：【課題】ガスセンサが誤動作を起こすことがないガスセンサチップの固定方法を提供する。【解決手段】ガスセンサチップの固定方法は、断面がコの字形状になるように裏面に凹部が形成された支持体11と、支持体の表面に配置されたガスセンサ12とからなるガスセンサチップ1を基板に固定する方法であって、基板上2にガスセンサチップを配置する工程と、底面に接着剤3が塗布された枠状の固定部材4をガスセンサチップに被せて固定部材と基板とを接着する工程とを含むように構成した。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017166822A ガスセンサチップの固定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017166822A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016049075
申请日：2016-03-14
申请人：日本写真印刷株式会社
发明人：藤本貴大 , 鈴木弘明
IPC分类号： G01N27/12
摘要：【課題】ガスセンサが誤動作を起こすことがないガスセンサチップの固定方法を提供する。【解決手段】ガスセンサチップの固定方法は、断面がコの字形状になるように裏面に凹部が形成され端面の外側の肉厚が他の部分よりも薄い薄肉部がある支持体11と、支持体の表面に配置されたガスセンサ12とからなるガスセンサチップ1を基板2に固定する方法であって、支持体を基板上に配置する工程と、支持体の薄肉部の外側と基板に接するように接着剤3を塗布する工程とを含むように構成した。【選択図】図1

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