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1. 发明专利

JP2021102822A 繊維シートの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021102822A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019234054
申请日：2019-12-25
申请人：日本バイリーン株式会社 , 花王株式会社
发明人：山内俊 , 角前洋介 , 甘利奈緒美 , 東城武彦
IPC分类号： D04H1/728 , D01D5/04 , D04H1/4382
摘要：【課題】意図した長さのカットファーバーを得ることができる、繊維シートの製造方法を提供すること。【解決手段】カットファイバーの材料である、平均繊維径が3μm以下である繊維シートの製造方法であって、繊維シートは、親水性樹脂を含有する繊維を含んでおり、繊維に含まれる水系液体の含有率を7質量%以上に調整する調整工程を含む、繊維シートの製造方法を提供する。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2021102823A 繊維シートの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021102823A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019234063
申请日：2019-12-25
申请人：日本バイリーン株式会社 , 花王株式会社
发明人：山内俊 , 角前洋介 , 甘利奈緒美 , 東城武彦
IPC分类号： D04H1/728 , D01D5/04 , D04H1/4382
摘要：【課題】繊維シートを切断する際に、繊維長が揃わないといった不具合を抑制できる、繊維シートの製造方法を提供すること。【解決手段】カットファイバーの材料である、平均繊維径が3μm以下である繊維シートの製造方法であって、繊維シートは、親水性樹脂を含有する繊維を含んでおり、繊維がジメチルスルホキシドを含有するように調整する調整工程を含む、繊維シートの製造方法を提供する。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6778070B2 耐水性繊維集合体及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6778070B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2016196316
申请日：2016-10-04
申请人：日本バイリーン株式会社
发明人：角前洋介 , 倉持政宏 , 小坂祐輔 , 多羅尾隆
IPC分类号： D04H1/728 , D01F9/00 , D01F6/52 , D04H1/4282

4. 发明专利

JP2019194369A 極細短繊維および前記極細短繊維が樹脂組成物中に分散してなる複合体审中-公开
公开(公告)号：JP2019194369A
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2018087923
申请日：2018-04-30
申请人：日本バイリーン株式会社
发明人：小坂祐輔 , 多羅尾隆 , 角前洋介 , 倉持政宏 , 平野智弘
IPC分类号： D01D5/04 , C08J5/18 , B29B11/16 , B29K105/12 , D01F6/18
摘要：【課題】従来技術では実現できない複合体を実現可能であり、機械的強度に優れた複合体を提供しうる極細短繊維、及び該極細短繊維が樹脂組成物に分散し機械的強度に優れた複合体を提供すること。【解決手段】本発明の極細短繊維は、平均繊維径が3μm以下、かつ、アスペクト比が200以下と平均繊維径、平均繊維長がともに小さいものであるため、樹脂組成物に添加して複合体を調製するのに適したものである。また、本発明の極細短繊維は不溶化処理を施してなる有機樹脂で構成されているため、不溶化処理前の極細短繊維を構成する有機樹脂と同じ溶媒に可溶な樹脂を用いて複合体を製造する場合でも、樹脂組成物に極細短繊維が分散してなる複合体を実現できる。また、本発明の複合体は、本発明に係る極細短繊維が樹脂組成物中に分散してなるため、機械的強度に優れる複合体である。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2018095999A 無機系繊維シート及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018095999A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016241720
申请日：2016-12-13
申请人：日本バイリーン株式会社
发明人：小坂祐輔 , 岩佐卓哉 , 倉持政宏 , 角前洋介 , 多羅尾隆
IPC分类号： D04H1/728 , D04H1/4209
摘要：【課題】高温での熱処理やγ線処理によっても分解や変性することなく、取り扱いやすい、アパタイト成分を含む無機系繊維を含む無機系繊維シート、及びその製造方法を提供すること。【解決手段】本発明の無機系繊維シートは、無機成分とアパタイト成分を含む無機系繊維を含む無機系繊維シートであり、前記無機系繊維シートの引張強度が0.2MPa以上である。なお、アパタイト成分を10mass%以上含むこと、無機成分がアモルファスシリカであること、及び/又は無機系繊維シートの空隙率が80%以上であることが好ましい。本発明の無機系繊維シートは、前駆無機成分とアパタイト成分を含む紡糸液を紡糸して前駆無機系繊維を形成し、前駆無機系繊維を含む前駆無機系繊維シートを形成した後、焼成することにより前駆無機系繊維を無機系繊維とし、引張強度が0.2MPa以上の無機系繊維シートとすることにより製造できる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018035482A 繊維シート及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018035482A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016172200
申请日：2016-09-02
申请人：日本バイリーン株式会社
发明人：角前洋介 , 倉持政宏 , 小坂祐輔 , 多羅尾隆
IPC分类号： D01D5/04 , D01D5/08 , D04H1/728 , D04H1/4309
摘要：【課題】取扱い性の優れる水溶性の繊維シートを提供することを目的とする。また、水溶性の繊維シートを連続して製造できる方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の繊維シートは、水溶性高分子と、水溶性高分子量に対して3mass%以上の尿素系化合物を含む繊維を含有する。本発明の繊維シートは、水溶性高分子と、水溶性高分子量に対して3mass%以上の尿素系化合物を含む紡糸液を紡糸して繊維を形成する工程、及び紡糸した繊維を含有する繊維シートを形成する工程、で製造できる。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2016199836A ポリエーテルスルホン系繊維集合体及びその製造方法审中-公开
标题翻译：聚醚砜纤维集合体及其制造方法
公开(公告)号：JP2016199836A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015082407
申请日：2015-04-14
申请人：日本バイリーン株式会社
发明人：若元佑太 , 多羅尾隆 , 角前洋介 , 伊藤達規 , 針谷佳織
IPC分类号： C08G59/40 , D04H1/4326
摘要：【課題】耐溶剤性に優れ、各種用途に適用することのできる、汎用性のあるポリエーテルスルホン系繊維集合体、及びその製造方法を提供すること。【解決手段】本発明のポリエーテルスルホン系繊維集合体は、水酸基を有するポリエーテルスルホン、エポキシ基を有する化合物、及びエポキシ基と反応可能な化合物とが結合したポリエーテルスルホン系繊維の集合体であり、前記繊維集合体を温度25℃のジメチルアセトアミド溶液中に30分間浸漬した後における質量減少率が30%以下である。このポリエーテルスルホン系繊維集合体は、水酸基を有するポリエーテルスルホン、エポキシ基を有する化合物、及びエポキシ基と反応可能な化合物とを含む紡糸液を紡糸し、集積した後、熱処理を実施して製造できる。【選択図】なし
摘要翻译：甲优异的耐溶剂性，可以适用于各种应用中，具有通用性聚醚砜纤维组件，及其制造方法。本发明的聚醚砜纤维集合体，具有羟基的聚醚砜的化合物，具有环氧基，且能够化合物反应的聚醚砜纤维的集合被结合与环氧基在那里，在浸渍后的质量减少率在纤维集合体温度25℃的二甲基乙酰胺溶液30分钟30％或更小。聚醚砜纤维集合体，具有羟基的聚醚砜的化合物，具有环氧基，然后进行纺丝含有与环氧基的反应性化合物的纺丝溶液，集成后，实施热处理生产它可以是。系统技术领域

8. 发明专利

JP6727084B2 繊維集合体及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6727084B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2016183776
申请日：2016-09-21
申请人：日本バイリーン株式会社
发明人：倉持政宏 , 角前洋介 , 小坂祐輔 , 多羅尾隆
IPC分类号： D06M15/263 , D06M13/328 , D06M13/463 , D04H1/645 , D04H1/728 , D06M15/333

9. 发明专利

JP2020070505A 繊維シートおよび複合膜审中-公开
公开(公告)号：JP2020070505A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018203654
申请日：2018-10-30
申请人：日本バイリーン株式会社
发明人：倉持政宏 , 角前洋介 , 若元佑太 , 道畑典子
IPC分类号： D04H1/728 , D01F6/74 , D01F6/94 , D04H1/4326
摘要：【課題】ポリベンゾイミダゾール樹脂を含有した繊維を含んでなる、伸度に優れた繊維シートの提供を第一の目的とする。【解決手段】本願出願人は検討の結果、ポリベンゾイミダゾール樹脂およびポリイミド樹脂を含有した繊維を含んでなる繊維シート(以降、繊維シートと称することがある)は、伸度に優れることを見出した。そのため、本発明によって、伸度が向上した繊維シートを提供できる。また、本願出願人は検討の結果、ポリイミド樹脂の種類を選択することによって、伸度に優れると共に耐溶剤性に優れる繊維シートを提供できることを見出した。そして、本発明にかかる繊維シートを用いることで、伸度に優れる複合膜を提供できる。更に、本発明にかかる耐溶剤性に優れる繊維シートを含んでいることにより、伸度に優れると共に耐溶剤性に優れる複合膜を提供できる。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2020001981A 窒化アルミニウム組成物及びその製造方法、前記窒化アルミニウム組成物を含有する複合体审中-公开
公开(公告)号：JP2020001981A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018124481
申请日：2018-06-29
申请人：日本バイリーン株式会社
发明人：小坂祐輔 , 角前洋介 , 倉持政宏
IPC分类号： C08L101/00 , C08K3/28 , C08K7/04 , D01F9/08 , C01B21/072
摘要：【課題】柔軟性に優れる窒化アルミニウム組成物、窒化アルミニウム繊維、有機樹脂中に前記窒化アルミニウム組成物又は前記窒化アルミニウム繊維を含有する複合体及び前記窒化アルミニウム組成物の製造方法を提供すること。【解決手段】本発明の窒化アルミニウム組成物及び窒化アルミニウム繊維は、結晶子サイズの平均値が390Å未満の窒化アルミニウムを含有するため、柔軟性に優れる。また、本発明の複合体は、複合体中の窒化アルミニウム組成物の形状が崩れにくく、熱伝導性に優れる複合体である。さらに、アルミニウムアルコキシド溶液中のアルミニウムアルコキシドを加水分解させ縮重合させることにより調製した、曳糸性ゾル溶液を用いて窒化アルミニウム前駆体を調製し1300℃以下で焼成することで、結晶子サイズの平均値が390Å未満の窒化アルミニウムを含有する窒化アルミニウム組成物を提供できる。【選択図】なし

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