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1. 发明专利

JP2020193617A 発電システム及び発電方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020193617A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019176005
申请日：2019-09-26
申请人：日揮グローバル株式会社 , ENEOS株式会社 , 国立大学法人佐賀大学
发明人：柿崎信郎 , 古関恵一 , 池上康之 , 安永健
IPC分类号： F01K23/02 , F01K25/10
摘要：【課題】熱効率を向上させつつも環境負荷を低減すると共に、メンテナンスコストを低減することができる温度差発電を用いた発電システム及び発電方法を提供する。【解決手段】液化ガスを用いた設備で生じる廃熱を用いて発電する発電システム1であって、熱媒体を取得する取得部2と、熱媒体を熱源として液化ガスを気化する気化装置104と、気化装置により熱交換されて排出される冷熱を熱源とする低温熱媒体と、低温熱媒体に比して温度が高い温熱を有する温熱熱媒体との温度差を用いて作動媒体に気化と凝縮とのサイクルを生じさせて稼働する熱機関と、を備える、発電システムである。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6928937B2 発電システム及び発電方法有权
公开(公告)号：JP6928937B2
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2019176005
申请日：2019-09-26
申请人：日揮グローバル株式会社 , ENEOS株式会社 , 国立大学法人佐賀大学
发明人：柿崎信郎 , 古関恵一 , 池上康之 , 安永健
IPC分类号： F01K23/02 , F01K25/10

3. 发明专利

JP6206204B2 逆洗型ろ過装置およびプレート式熱交換器有权
公开(公告)号：JP6206204B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2014007445
申请日：2014-01-20
申请人：水野ストレーナー工業株式会社 , 国立大学法人佐賀大学
发明人：西岡成憲 , 小坂宏史 , 池上康之 , 浦田和也
IPC分类号： C02F1/50 , B01F1/00 , B01F3/04 , B01F5/02 , C02F1/78 , B01D29/46 , B01D29/96 , A61L2/20 , F28F19/00 , B01D29/66

4. 发明专利

JP6057219B2 バイナリー発電システム有权
标题翻译：双循环发电系统
公开(公告)号：JP6057219B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2014027696
申请日：2014-02-17
申请人：メタウォーター株式会社 , 国立大学法人佐賀大学
发明人：三島俊一 , 木村英人 , 池上康之
IPC分类号： F01K25/10 , F01K7/44

5. 发明专利

JP6143159B2 逆洗型ろ過装置およびろ過エレメントの付着物除去方法有权
公开(公告)号：JP6143159B2
公开(公告)日：2017-06-07
申请号：JP2013025545
申请日：2013-02-13
申请人：水野ストレーナー工業株式会社 , 国立大学法人佐賀大学
发明人：西岡成憲 , 渡辺仁 , 小坂宏史 , 池上康之 , 浦田和也
IPC分类号： B01D29/46 , B01D29/50 , B01D24/00 , B01D29/00 , B01D24/48 , B01D29/60 , A61L2/20 , B63B13/00 , B01D29/66
CPC分类号： B01D29/668

6. 发明专利

JP5862133B2 蒸気動力サイクルシステム有权
标题翻译：蒸气动力循环系统
公开(公告)号：JP5862133B2
公开(公告)日：2016-02-16
申请号：JP2011197606
申请日：2011-09-09
申请人：国立大学法人佐賀大学 , 株式会社ゼネシス
发明人：池上康之 , 實原定幸 , 渡邉太郎 , 岡村盡
IPC分类号： F01K25/10
CPC分类号： F01K7/16 , F01K23/02 , F01K25/106 , F28B1/02 , F28D1/022 , F28D1/0316 , F28D2021/0063 , F28D2021/0064 , F28F2250/106

7. 发明专利

JP5800295B2 蒸気動力サイクルシステム有权
标题翻译：蒸气动力循环系统
公开(公告)号：JP5800295B2
公开(公告)日：2015-10-28
申请号：JP2011179525
申请日：2011-08-19
申请人：国立大学法人佐賀大学
发明人：池上康之 , 森崎敬史
IPC分类号： F01K7/40 , F01K25/10 , F01K9/00
CPC分类号： F01K25/065 , F01K25/06 , F01K7/38 , Y02E10/34

8. 发明专利

JP2017219305A プレート式熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2017219305A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2017146449
申请日：2017-07-28
申请人：水野ストレーナー工業株式会社 , 国立大学法人佐賀大学
发明人：西岡成憲 , 小坂宏史 , 池上康之 , 浦田和也
IPC分类号： C02F1/50 , B01F3/04 , B01F5/10 , F28D9/00 , B01F1/00 , F28G9/00
摘要：【課題】効果的にオゾンを供給して、より効率的よく付着物を除去することができる付着物除去技術を提供する。【解決手段】積層された複数の熱交換プレートのそれぞれを境にして低温流体を流通させる流路と高温流体を流通させる流路が交互に形成された熱交換ユニットを少なくとも1つ備えたプレート式熱交換器であって、選択された少なくとも何れかの流路にオゾンを供給することにより選択された流路に形成された付着物を除去する付着物除去手段が設けられており、付着物除去手段が、選択された流路内の水を排水する排水機構と、排水された流路内に気体のオゾンを供給するオゾン供給機構と、供給されたオゾンを選択された流路を経由して形成された循環ラインに強制的に循環させるオゾン循環機構とを備えているプレート式熱交換器。【選択図】図5

9. 发明专利

JP2015081593A 発電プラント有权
标题翻译：发电厂
公开(公告)号：JP2015081593A
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013221368
申请日：2013-10-24
申请人：関西電力株式会社 , 国立大学法人佐賀大学
发明人：三宅晴輔 , 池上康之
IPC分类号： F01D17/00 , F01K23/04
CPC分类号： F01K23/04 , Y02E20/16
摘要：【課題】発電システムと、この発電システムの廃熱を利用して発電を行う廃熱発電システムとが組み合わされた発電プラントにおいて、冷却用の海水の取水及び利用の態様を最適化する。【解決手段】発電プラントGは、発電システム1と、その廃熱を利用して発電を行う廃熱発電システム2と、冷却水クーラー3とを含む。発電システム1の復水器13、廃熱発電システム2の凝縮器23、及び冷却水クーラー3には、冷却用の海水として若深層水冷却系統7より、海水面より20m〜200mの下層範囲である若深層において取水された海水が供給される。供給量制御部4は、発電システム1の蒸気循環系統102内の圧力を所定範囲内に維持するために、復水器13を経由する海水の流量を調整する第1制御と、廃熱循環系統6内における冷却水の温度を所定範囲内に維持するために、冷却水クーラー3の熱交換部31を経由する海水の流量を調整する第2制御と、を実行する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种发电设备，其是发电系统和使用来自该发电系统的排气发电的废热发电系统的组合，能够优化吸收海水的冷却方式并使用海水。解决方案：发电厂G包括：发电系统1; 排气热发电系统2，利用来自发电系统1的排气发电; 和冷却剂冷却器3.从海平面上取下距离为20μm〜200μm的上层的海水供给到发电系统1的蒸汽冷凝器13，排气热的冷凝器23 发电系统2和冷却剂冷却器3通过水冷却系统7作为用于冷却的海水。供给量控制单元4执行第一控制以调节通过冷凝器13的海水的流量，以将发电系统1的蒸汽循环系统102的内部压力保持在预定范围内，并且将第二控制转换为调节通过冷却剂冷却器3的热交换器31的海水的流动，以将排气热循环系统6中的冷却剂的温度保持在预定范围内。

10. 发明专利

JP2020034234A 熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2020034234A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018161844
申请日：2018-08-30
申请人：国立大学法人佐賀大学 , 株式会社ゼネシス
发明人：池上康之 , 安永健 , 渡辺敬之 , 實原定幸
IPC分类号： F28F3/08 , F01K25/10 , F28B1/02 , F28D9/00
摘要：【課題】プレートを組み合わせた熱交換部をシェル内に適切な向きで配設し、気相高温流体と液相低温流体との熱交換を確実に行わせて、低温流体の蒸発と高温流体の凝縮を並行して効率よく進行させられる熱交換器を提供する。【解決手段】水蒸気と蒸気動力サイクルの作動流体とを熱交換させ、水蒸気を凝縮させる凝縮器と、作動流体を蒸発させる蒸発器とを兼ねる熱交換器10として、複数の熱交換用プレートを並列状態で一体化した熱交換部11をシェル12内に配設した構造を採用し、並列する各熱交換用プレート間には水蒸気と作動流体の通る各流路を一つおきに生じさせて、これら各流路に水蒸気と作動流体とを互いに直交流となるように流通させ、作動流体を蒸発、水蒸気を凝縮させることから、熱交換用プレートを介して熱交換を行わせるようにして熱交換部11を小型化でき、熱交換器10が含まれるシステム全体の小型化が図れる。【選択図】図4

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