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1. 发明专利

JPWO2017069140A1 鉄道車両用ブレーキライニングおよびそれを備えたディスクブレーキ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017069140A1
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2016080921
申请日：2016-10-19
申请人：新日鐵住金株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：藤本隆裕 , 坂口篤司 , 宮部成央 , 大塚智広 , 金森成志 , 浅野純
IPC分类号： F16D65/092 , F16D69/00 , B61H5/00
CPC分类号： F16D65/0972 , B61H5/00 , F16D65/092 , F16D65/0971 , F16D69/00 , F16D69/0408 , F16D2069/004 , F16D2069/0433
摘要：ブレーキライニング(2)は、表面がブレーキディスクの摺動面と対向する複数の摩擦構造体(3)と、摩擦構造体(3)のそれぞれの裏面に固着された裏板(4)と、摩擦構造体(3)を支持する基板(6)と、基板(6)と裏板(4)のそれぞれとの間に介装された弾性部材(5)とを備える。摩擦構造体(3)のそれぞれは、表面に形成された溝(3b)を挟んで隣接する一対の摩擦部(3M)と、溝(3b)に対応して設けられ、摩擦部(3M)よりも厚さが薄い薄肉部(3C)と、を含む。摩擦構造体(3)のそれぞれは、二箇所で基板(6)に支持されており、摩擦構造体(3)の支持点は、一対の摩擦部(3M)の各々にある。摩擦部(3M)の幅方向に関する薄肉部(3C)の長さは、一定であり、且つ摩擦部(3M)の最大幅と同じである。薄肉部(3C)の長さをDとし、一対の摩擦部(3M)の支持点間距離をLとしたとき、L/Dは1.1以上である。

2. 发明专利

JP2018071607A 歯車装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018071607A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016210054
申请日：2016-10-26
申请人：新日鐵住金株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：山岡晃司 , 谷泰徳 , 木村誠 , 近藤祥一 , 金森成志 , 大塚智広 , 浅野純
IPC分类号： F16H57/021 , F16H55/17 , F16H57/04 , F16H1/08
摘要：【課題】信頼性を向上可能な歯車装置を提供する。【解決手段】鉄道車両の駆動装置に用いられる歯車装置3は、第1やまば歯車7と、第2やまば歯車8と、歯車箱9とを備える。歯車箱9は、第1やまば歯車7及び第2やまば歯車8を前後に並べて収納する。第2やまば歯車8の周面8Aは、第1歯面12と、第2歯面13と、溝20とを含む。溝20は第1及び第2歯面12、13の間に配置され、周方向に延びる。歯車箱9は、第1端面壁14と、第2端面壁15と、底壁16と、オイル収納室17と、仕切板18と、リブ19とを備える。仕切板18はオイル収納室17内において第2やまば歯車8の周面8Aに沿って配置される。仕切板18は第2やまば歯車8の周面8Aと対向する傾斜面18Aを有する。リブ19は第2内面15A、底面16A、及び、傾斜面18Aの少なくとも1つに、溝20と対向して配置される。【選択図】図7

3. 发明专利

JP6820415B2 鉄道車両用浮動型キャリパブレーキ装置有权
公开(公告)号：JP6820415B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2019520269
申请日：2018-05-22
申请人：日本製鉄株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：坂口晃介 , 藤田和晃 , 澤田雅典 , 横田廣順 , 大塚智広 , 浅野純 , 関谷昌志 , 金森成志
IPC分类号： F16D55/227 , F16D65/02 , B61H5/00 , F16D55/2265

4. 发明专利

JP6944847B2 車軸による横圧測定方法有权
公开(公告)号：JP6944847B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2017196175
申请日：2017-10-06
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：野崎圭祐 , 中橋順一 , 金森成志 , 森山晃
IPC分类号： G01L5/20 , G01M17/10

5. 发明专利

JPWO2018216704A1 鉄道車両用浮動型キャリパブレーキ装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018216704A1
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018019723
申请日：2018-05-22
申请人：日本製鉄株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：坂口晃介 , 藤田和晃 , 澤田雅典 , 横田廣順 , 大塚智広 , 浅野純 , 関谷昌志 , 金森成志
IPC分类号： F16D55/227 , F16D65/02 , B61H5/00 , F16D55/2265
摘要：筒状部1aを有する支持枠1と、X方向に摺動自在に、筒状部1aに支持される支持ピン2と、第1アーム3a部および第2アーム部3bを含むキャリパ3と、第1制輪子4と、第1制輪子4に対向する第2制輪子5と、第1制輪子4を進退させる加圧装置6と、X方向に伸縮自在な弾性部材7と、筒状部1aに対してX方向に相対移動不能な係止部材8と、X方向に摺動可能に支持ピン2に摩擦係合される移動部材9と、を備え、弾性部材7および係止部材8のL側端部は、それぞれ筒状部1aに支持され、係止部材8のR側端部の一部は、X方向から見た場合に、移動部材9と重なり、弾性部材7のR側端部は、係止部材8のR側端部よりも、R側に突出しており、かつ、移動部材9に接続されている、鉄道車両用浮動型キャリパブレーキ装置100。

6. 发明专利

JP2021032278A ブレーキ状態監視装置およびブレーキ状態監視方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021032278A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019150579
申请日：2019-08-20
申请人：東海旅客鉄道株式会社 , 曙ブレーキ工業株式会社
发明人：金森成志 , 神谷真弘 , 関根透 , 増子実 , 渡邉春仁 , 田島顕之
IPC分类号： F16D65/095 , B61H5/00 , F16D66/00 , B60T17/22 , F16D65/092 , G01B7/00 , G01B11/00 , F16D66/02
摘要：【課題】鉄道車両用のブレーキにおいて、ライニングの摩耗状況を含む状態を正確に把握することが容易なブレーキ状態監視装置および方法を提供すること。【解決手段】ブレーキ機構10が、少なくとも一方のライニング17と一体動作するよう連結された押圧用ピストン部21−1、21−2と、ピストン戻し機構部22−1、22−2と、アンカ部41−1、41−2とで構成され、前記アンカ部はブレーキ機構に固定されたアンカブロック42aと、その内部に摺動可能に取り付けられたアンカピン23とを有する。アンカユニット42に内蔵したセンサデバイスは、アンカブロック42aとアンカピン23の相対移動量を表す信号を出力する。移動量に基づいてライニングの摩耗量把握、ブレーキ作動不良の検知などを容易にできる。検知した場所の車両番号や車輪位置のアドレスを付加した情報を伝送し、列車における集中管理を容易にする。【選択図】図17

7. 发明专利

JP6796470B2 鉄道車両用台車およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6796470B2
公开(公告)日：2020-12-09
申请号：JP2016233862
申请日：2016-12-01
申请人：株式会社日立製作所 , 東海旅客鉄道株式会社 , 日本車輌製造株式会社
发明人：井上信吾 , 岩崎克行 , 小方雅己 , 武石高則 , 水崎剛 , 中尾光雄 , 坂上啓 , 金森成志 , 大塚智広 , 伊藤智広 , 此川徹 , ▲高▼田伸久 , 八尾拓門 , 西脇悠太
IPC分类号： B61F5/00 , B61F5/52

8. 发明专利

JP6783623B2 歯車装置有权
公开(公告)号：JP6783623B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2016210054
申请日：2016-10-26
申请人：日本製鉄株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：山岡晃司 , 谷泰徳 , 木村誠 , 近藤祥一 , 金森成志 , 大塚智広 , 浅野純
IPC分类号： F16H57/021 , F16H55/17 , F16H57/04 , F16H1/08

9. 发明专利

JP6496168B2 軸箱構造を有する鉄道車両用台車有权
公开(公告)号：JP6496168B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2015057216
申请日：2015-03-20
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：福井康之 , 此川徹 , 大塚智広 , 金森成志 , 西村和彦 , 原聡
IPC分类号： B61F15/12 , F16C19/38 , F16C37/00 , F16C35/067 , B61F17/10

10. 发明专利

JP2016026947A 軸箱構造を有する鉄道車両用台車有权
标题翻译： RAILROAD车辆卡车与JOURNAL BOX STRUCTURE
公开(公告)号：JP2016026947A
公开(公告)日：2016-02-18
申请号：JP2015057216
申请日：2015-03-20
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：福井康之 , 此川徹 , 大塚智広 , 金森成志 , 西村和彦 , 原聡
IPC分类号： B61F15/12 , F16C19/38 , F16C37/00 , F16C35/067 , B61F17/10
摘要：【課題】走行風を利用してコストを抑えつつ潤滑油の温度を大幅に低下させることができる軸箱構造を有する鉄道車両用台車を提供すること。【解決手段】鉄道車両用台車DSの軸箱構造1は、前蓋20と軸箱10と後蓋30とを備える。前蓋20は、車軸2の軸端2aを覆っている。軸箱10は、車軸2のジャーナル2bを複列円錐ころ軸受50を介して回転可能に支持している。後蓋30は、車軸2のちりよけ座2cを覆いオイルシール33で潤滑油を封止している。軸箱構造1は、前蓋20と軸箱10と後蓋30の内部の下側で潤滑油を油浴して、車軸2の回転に伴って潤滑油を車軸2周りに循環させて複列円錐ころ軸受50の転動体53を潤滑している。軸箱10の最下端が水平面13になっていて、この水平面13に、下側に向かって多数のフィン62が延びて各フィン62の間で走行風がレール方向に通過可能なヒートシンク60が取付けられている。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有轴颈箱结构的铁路车辆卡车，能够在使用行风时大大降低润滑剂的温度并节省成本。解决方案：铁路车辆卡车DS的轴颈箱结构1包括前盖 20; 一个杂志盒10; 后盖30.前盖20覆盖轴2的轴端2a。轴颈箱10经由双列圆锥滚子轴承50可旋转地支撑轴2的轴颈2b。后盖30覆盖油轮轴2的抛掷器2c并用油封33密封润滑剂。轴颈箱结构1在前盖20，轴颈箱10和后盖30的下侧提供油浴润滑，使润滑剂绕轴 2，并且润滑双列圆锥滚子轴承50的辊53.轴颈箱10的最下端是水平表面13，散热片60包括多个翅片62 向下延伸并且能够使行驶的风在轨道方向上通过各个翅片62之间的间隙。附图：图5

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