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1. 发明专利

JP2019022902A 管端蓋及びそれを用いた鋼管の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019022902A
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2017142997
申请日：2017-07-24
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：山本憲司 , 荒井勇次 , 坂本明洋 , 光成秀樹
IPC分类号： C21D9/08 , C21D1/00 , B21C37/30
摘要：【課題】取り付けが容易で、熱処理中の脱落を防ぐことができる管端蓋を提供する。【解決手段】管端蓋1は、鋼管Pの管端に取り付ける管端蓋であって、鋼管Pの内面に接する第1当接部材30と、第1当接部材30に接して配置される耐熱性の圧縮コイルばね20と、圧縮コイルばね20を収容する有底筒状のばね座21と、鋼管Pの第1当接部材30が接する面と対向する面に接する第2当接部材40と、ばね座21と第2当接部材40とを所定の間隔に保持して連結する連結部材10と、連結部材10に連結され、鋼管Pの開口部を覆う遮蔽板50とを備える。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2018059169A 低合金鋼审中-公开
公开(公告)号：JP2018059169A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016198789
申请日：2016-10-07
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：大村朋彦 , 荒井勇次 , 富松宏太
IPC分类号： C22C38/54 , C22C38/00
摘要：【課題】耐水素脆化特性に優れた低合金鋼の提供【解決手段】質量%で、C:0.01%以下と、Si:0.05〜1.0%およびAl:0.01〜0.10%の両方またはいずれか一方と、P:0.025%以下、S:0.010%以下、O:0.005%以下、N:0.008%以下、Ni:0〜5.0%、Mo:0〜5.0%、V:0〜5.0%、W:0〜5.0%、Co:0〜3.0%、残部:Feおよび不純物とである化学組成を有し、必要に応じてその他の任意添加元素を含み、Fn1(=Ni+0.5Mo+V+0.25W+Co(質量%))が0.5以上であり、Fn2(=Ni+0.5Mo+V+0.25W+Co(固溶分の質量%))が0.5以上である、低合金鋼。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2017008372A 焼入れ装置及び鋼管の製造方法审中-公开
标题翻译：一种制造淬火装置和钢的方法
公开(公告)号：JP2017008372A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015125268
申请日：2015-06-23
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：山本憲司 , 荒井勇次 , 坂本明洋 , 妹尾昌尚 , 久野康夫
IPC分类号： C21D1/18 , C21D1/667 , C21D1/00 , C21D11/00 , C21D9/08
摘要：【課題】焼割れの防止と焼入れ組織の確保とを両立できる鋼管の焼入れ条件を得る。【解決手段】焼入れ装置は、加熱炉と、搬送装置と、冷却ユニット21(1)、21(2)、・・・、21(N)と、制御装置22とを備える。制御装置22は、冷却ユニット21(1)〜21(k)の各々が単位時間に噴射する冷媒の量を第1冷媒量W1に設定し、冷却ユニット21(k+1)が単位時間に噴射する冷媒の量を第1冷媒量W1未満であって、冷却ユニット21(k+1)の最終の冷却リング211の位置における鋼管Pの表面温度がMs点以上になり、かつ、加冷却ユニット21(k+2)の最初の冷却リング211の位置における前記鋼管の表面温度がMs点以下になる量である第2冷媒量W2に設定し、冷却ユニット21(k+2)〜21(N)の各々が単位時間に噴射する冷媒の量を第2冷媒量W2以下の量である第3冷媒量W3に設定する。【選択図】図2
摘要翻译：甲得到硬化钢管的条件，可以达到预防及烧结开裂的硬化结构既确保。甲淬火装置包括一个加热炉，一个输送装置，冷却单元21（1），21（2），...，和21（N），以及控制装置22。控制器22所设定的制冷剂的量的每冷却单元21（1）〜21（k）输出到所述第一制冷剂量W1，注入到冷却单元21的单位时间的各注射剂（K + 1）单位时间的制冷剂的量为小于制冷剂W1的第一量，钢管P的在冷却单元21（K + 1）的冷却环211的最终位置的表面温度变得低于Ms点以上，加压冷却单元21 第（k + 2）中的第一冷却环211被设置为第二制冷剂量W2的位置处的钢管的表面温度等于或小于Ms点的量，冷却单元21（K + 2）〜21（N）其中的每一个设置的制冷剂在第三制冷剂量W3是小于或等于所述第二制冷剂量的W2的量的每单位时间的喷射量。 .The

4. 发明专利

JP6028863B2 サワー環境で使用されるラインパイプ用継目無鋼管有权
公开(公告)号：JP6028863B2
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2015525040
申请日：2014-06-23
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：近藤桂一 , 荒井勇次 , 小林憲司
IPC分类号： C22C38/38 , C22C38/00
CPC分类号： C22C38/28 , C21D8/105 , C21D9/08 , C22C38/00 , C22C38/001 , C22C38/002 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/06 , C22C38/26 , C22C38/38 , F16L9/02 , C21D2211/002 , C21D2211/004 , C21D2211/005 , C21D2211/008 , C21D2211/009

6. 发明专利

JPWO2017200033A1 継目無鋼管及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017200033A1
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017018618
申请日：2017-05-18
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：相馬貴志 , 荒井勇次 , 建林洋祐 , 風呂圭祐 , 倉本武典 , 神谷裕紀 , 山根康嗣
IPC分类号： C22C38/32 , C21D8/10 , C21D9/08 , C22C38/00
摘要：優れた耐SSC性を有し周方向及び軸方向の強度ばらつきを抑えた継目無鋼管を提供する。本実施形態の継目無鋼管は、質量%で、C:0.21〜0.35%、Si:0.10〜0.50%、Mn:0.05〜1.00%、P:0.025%以下、S:0.010%以下、Al:0.005〜0.100%、N:0.010%以下、Cr:0.05〜1.50%、Mo:0.10〜1.50%、Nb:0.010〜0.050%、B:0.0003〜0.0050%、及びTi:0.002〜0.050%を含有し、残部はFe及び不純物からなる。継目無鋼管の本体領域において、旧オーステナイト結晶粒の、ASTM E112に準拠した結晶粒度番号が7.0以上であり、結晶粒度番号の最大値と最小値との差が1.0以下であり、降伏強度が655〜862MPa未満であり、引張強度の最大値と最小値との差が27.6MPa以下である。

7. 发明专利

JPWO2017169811A1 高強度鋼材およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017169811A1
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017010531
申请日：2017-03-15
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：吉田晋士 , 荒井勇次
IPC分类号： C22C38/58 , C21D8/00 , C22C38/00
CPC分类号： C21D8/00 , C22C38/00 , C22C38/58
摘要：化学組成が、質量%で、C:0.30〜1.0%、Si:0.05〜1.0%、Mn:16.0〜35.0%、P:0.030%以下、S:0.030%以下、Al:0.003〜0.06%、N:0.1%以下、V:0〜3.0%、Ti:0〜1.5%、Nb:0〜1.5%、Cr:0〜5.0%、Mo:0〜3.0%、Cu:0〜1.0%、Ni:0〜1.0%、B:0〜0.02%、Zr:0〜0.5%、Ta:0〜0.5%、Ca:0〜0.005%、Mg:0〜0.005%、残部:Feおよび不純物であり、[V+Ti+Nb>2.0]を満足し、鋼中に析出する円相当直径が5〜30nmの炭化物/炭窒化物の個数密度が50〜700個/μm 2 であり、かつ、円相当直径が100nm超の炭化物/炭窒化物の個数密度が10個/μm 2 未満であり、降伏応力が758MPa以上であり、DCB試験によるK ISSC の値が33.7MPa・m 0.5 以上である、高強度鋼材。

8. 发明专利

JP2018188696A 鋼材及び油井用継目無鋼管审中-公开
公开(公告)号：JP2018188696A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017091015
申请日：2017-05-01
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：畑顕吾 , 荒井勇次 , 小林憲司 , 下川修平 , 河野佳織
IPC分类号： C22C38/58 , C21D8/10 , C22C38/00
摘要：【課題】高強度及び優れた耐サワー特性を有する鋼材及び油井用継目無鋼管を提供する。【解決手段】本発明による鋼材は、質量%で、C:0.10〜0.45%、Si:1.0%以下、Mn:0.1〜3.0%、Cr:0.1〜3.0%、Al:0.001〜1.0%、P:0.05%以下、S:0.01%以下、及び、N:0.01%以下を含有し、残部がFe及び不純物からなる。金属組織は面積率で90%以上の焼戻しマルテンサイトを含有する。焼戻しマルテンサイトの旧オーステナイト粒径は5.0μm以下である。焼戻しマルテンサイトは、面積率で50%以上の、アスペクト比が3.0未満の結晶粒を含有する。降伏強度YSの引張強度TSに対する比YS/TSは0.95以上である。降伏点伸びは2.5%以上である。【選択図】図1A

9. 发明专利

JP6292366B1 継目無鋼管およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6292366B1
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2017559728
申请日：2017-07-28
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：三木健史 , 荒井勇次 , 三原佑介 , 内田陽介 , 山崎正弘 , 山本将之
IPC分类号： C21D8/10 , C21D9/08 , C22C38/54 , C22C38/00
CPC分类号： C21D8/10 , C21D9/08 , C22C38/00 , C22C38/54
摘要：化学組成が、質量%で、C:0.10〜0.20%、Si:0.05〜1.0%、Mn:0.05〜1.2%、P≦0.025%、S≦0.005%、Cu≦0.20%、N≦0.007%、Ni:0.20〜0.50%、Cr:0.30%以上0.50%未満、Mo:0.30〜0.50%、Nb:0.01〜0.05%、Al:0.001〜0.10%、B:0.0005〜0.0020%、Ti:0.003〜0.050%、V:0.01〜0.20%、Ca、MgおよびREMのいずれか1種以上の合計:0〜0.025%、残部:Feおよび不純物であり、Pcm(=C+(Si/30)+(Mn/20)+(Cu/20)+(Ni/60)+(Cr/20)+(Mo/15)+(V/10)+5B)≦0.30であり、金属組織が、面積%で、焼戻しマルテンサイト≧90%であり、引張強度≧980MPa、2mmVノッチ試験片を用いた−40℃でのシャルピー衝撃値≧75J/cm 2 である、継目無鋼管。

10. 发明专利

JP2017002369A 継目無鋼管及びその製造方法审中-公开
标题翻译：无缝钢管及其制造的方法
公开(公告)号：JP2017002369A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015119015
申请日：2015-06-12
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：相馬貴志 , 荒井勇次 , 建林洋祐 , 倉本武典 , 風呂圭祐
IPC分类号： C22C38/32 , C21D8/10 , C21D6/00 , C21D9/08 , B21B19/04 , C22C38/00
摘要：【課題】125ksi級の降伏強度を有し、かつ、優れた低温靭性を有する継目無鋼管を提供する。【解決手段】本実施形態の継目無鋼管は、質量%で、C:0.21〜0.35%、Si:0.10〜0.50%、Mn:0.05〜1.00%、P:0.025%以下、S:0.010%以下、Al:0.005〜0.100%、N:0.010%以下、Cr:0.10〜1.30%、Mo:0.05〜1.00%、Ti:0.002〜0.040%、及び、V:0〜0.30%、Nb:0〜0.050%、B:0〜0.0050%を含有し、さらに、Ca:0.0010〜0.0060%、及び/又は、希土類元素:0.0010〜0.0060%を含有し、残部はFe及び不純物からなる。旧オーステナイトの結晶粒度番号は7.0以上である。長径が1μm以上の特定硫化物系介在物の個数は5000個/100μm 2 以下であり、平均アスペクト比は3.4以下である。【選択図】図1
摘要翻译： A具有125ksi类的屈服强度，并提供了具有优异的低温韧性的无缝钢管。无缝钢管甲本实施方式中，以质量％计，C：0.21〜0.35％以下，Si：0.10〜0.50％以下，Mn：0.05〜1.00％，P：0.025％以下，S：0.010％或更少，人：0.005〜0.100％，N：0.010％以下，Cr：0.10〜1.30％以下，Mo：0.05〜1.00％以下，Ti：0.002〜0.040％，并且，V：0〜0.30％以下，Nb：0〜0.050％， B：含0〜0.0050％，进一步以下，Ca：0.0010 - 0.0060％，和/或稀土类元素：含0.0010至0.0060％，该余量由Fe和杂质构成。旧奥氏体的晶粒尺寸号是7.0或更高。更具体的硫化物系夹杂物为1μm的长轴数量为百分之五千微米@ 2以下，平均纵横比为3.4或更小。点域1

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