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    • 3. 发明专利
    • 鉄道車両
    • JP2018103710A
    • 2018-07-05
    • JP2016250783
    • 2016-12-26
    • 川崎重工業株式会社
    • 加藤 英一井上 健輔
    • B60Q3/80B61D29/00
    • 【課題】鉄道車両の製造作業やメンテナンス作業を容易にしつつ、個々の室内照明装置を共通化して且つ常用と非常用との二種類の照明を設ける。 【解決手段】室内照明群の第1及び第2室内照明装置の各々は、天井板の客室側の面に取り付けられる筐体と、回路基板及び前記回路基板に実装された複数のLED素子を有し、前記筐体に固定された少なくとも1つのLEDモジュールと、第1及び第2電線と、を備える。前記室内照明群が有する前記LEDモジュールは、第1LEDモジュールと、第2LEDモジュールと、を含む。前記第1電線は、前記第2LEDモジュールに対して電気的に接続されず且つ前記第1LEDモジュールに対して電気的に接続され、前記第2電線は、前記第1LEDモジュールに対して電気的に接続されず且つ前記第2LEDモジュールに対して電気的に接続される。 【選択図】図4
    • 8. 发明专利
    • 鉄道車両
    • JP2017140967A
    • 2017-08-17
    • JP2016024409
    • 2016-02-12
    • 川崎重工業株式会社
    • 井上 健輔多田 章彦加藤 英一
    • B61D17/14B61D17/12
    • 【課題】屋根上機器を見えにくくするための構成を有する鉄道車両において、構体の大きさを抑えつつ、良好な見栄えを実現した構成を提供する。 【解決手段】鉄道車両1は、構体10と、屋根上機器30と、視線遮断部材40と、を備える。屋根上機器30は、屋根構体13の上側に配置される。視線遮断部材40は、構体10と別部材であり、屋根構体13の上側であって軒桁14及び屋根構体13の車幅方向端部の近傍に配置され、屋根上機器30の少なくとも一部が車体側方下部から視認できないように視線を遮る。視線遮断部材40は、内側遮断部と、外側遮断部と、を備える。内側遮断部は、車幅方向外側に近づくにつれて下方に近づく形状である。外側遮断部は、内側遮断部の車幅方向外側に接続されており、車幅方向外側に近づく際の下方に近づく度合いが内側遮断部よりも大きい。 【選択図】図1