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1. 发明专利

JP2015188789A 水素含有水の製造方法、製造装置および水素水有权
标题翻译：用于制造含氢水和氢水的方法和装置
公开(公告)号：JP2015188789A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014066276
申请日：2014-03-27
申请人：岩谷産業株式会社 , シャープ株式会社
发明人：石川篤 , 西嶋陽 , 井上吾一 , 小池国彦 , 谷本啓介 , 中條数美 , 坂田和之 , 橋本智志
IPC分类号： B01F1/00 , B01F3/04 , C02F1/68
CPC分类号： C02F1/68 , C02F1/70 , C02F2209/24 , C02F2209/30
摘要：【課題】高濃度で持続性の高い水素含有水を簡素な構成で得られるようにする。【解決手段】原料水を貯留する冷水タンク13と、冷水タンク13に備えられ、原料水中にファインバブルを分散させるファインバブル分生成器16と、ファインバブル生成器16に水素と二酸化炭素の混合ガスを供給するガス供給部17と、ファインバブルが分散した原料水中の水素または二酸化炭素の溶存濃度を測定する測定部37を備える。水素と二酸化炭素の混合ガスを原料水にファインバブル分散処理して、原料水中に水素と二酸化炭素を存在させ、水素の溶解を図る。【選択図】図10
摘要翻译：要解决的问题：提供以简单的结构制造的高浓度和高可持续性的含氢水。解决方案：一种设备包括：冷水箱13，其中预留有原料水; 设置在冷水箱13中的细小气泡成分发生器16，其将细小气泡分散在原料水中; 气体供给部17，其将氢和二氧化碳的混合气体供给到微小气泡发生器16; 以及测量部分37，其测量分散有细小气泡的原料水中溶解的氢或二氧化碳浓度。在原料水中对氢气和二氧化碳的混合气进行细分散处理，使原料水中存在氢和二氧化碳。因此，促进了氢的溶解。

2. 发明专利

JP2016190230A ガス溶解液製造装置、ガス溶解液供給装置及びガス溶解液製造方法有权
标题翻译：气体解决方案液体制造设备，气体解决方案液体供应设备和气体溶液液体制造方法
公开(公告)号：JP2016190230A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015073308
申请日：2015-03-31
申请人：シャープ株式会社 , 岩谷産業株式会社
发明人：谷本啓介 , 廣瀬龍也 , 中條数美 , 橋本智志 , 西嶋陽 , 中島健太郎
IPC分类号： B01F1/00 , B01F3/04 , B01F5/04 , B01F5/10 , B01F15/02 , B01F5/00
摘要：【課題】水を高水圧で噴射することなく、従来技術と遜色ない溶解度のガス溶解液を製造する。【解決手段】ガス溶解液製造装置(2)は、液体を循環させる循環流路(A)と、循環流路(A)の中途に挿入された、ガス導入口(81)が形成された混合部であって、液体に、ガス導入口(81)から導入されたガスを混合する混合部(42)と、循環流路(A)の中途に挿入された溶解部であって、ガスを混合された液体を透過するように配置された充填材(18)を含む溶解部(41)と、を備え、充填材(18)には複数の微細な流路が形成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过在高压下不喷射水来制造具有与现有技术相当的溶解度的气体溶液液体。解决方案：气体溶液液体制造设备（2）包括：循环通道（A），其使液体 ; 混合部分（42），其是在循环通道（A）的中途插入的混合部分，其中形成有用于将液体与从气体引入口（81）引入的气体混合的气体引入口（81）和溶液部分（41），其是在循环通道（A）的中途插入的溶液部分，并且包含填充物（18），其被布置成穿过与气体混合的液体，填料（18）形成多个的细节。选择图：图1

3. 发明专利

JP6342685B2 水素含有水の製造方法および製造装置有权
公开(公告)号：JP6342685B2
公开(公告)日：2018-06-13
申请号：JP2014066276
申请日：2014-03-27
申请人：岩谷産業株式会社 , シャープ株式会社
发明人：石川篤 , 西嶋陽 , 井上吾一 , 小池国彦 , 谷本啓介 , 中條数美 , 坂田和之 , 橋本智志
IPC分类号： B01F1/00 , B01F3/04 , C02F1/68
CPC分类号： C02F1/68 , C02F1/70 , C02F2209/24 , C02F2209/30

4. 发明申请

WO2007142004A1 排水処理方法および排水処理装置审中-公开
标题翻译：排水处理方法和排水处理装置
公开(公告)号：WO2007142004A1
公开(公告)日：2007-12-13
申请号：PCT/JP2007/060125
申请日：2007-05-17
申请人：シャープ株式会社 , 山嵜和幸 , 坂田和之 , 中條数美 , 片岡正紀
发明人：山嵜和幸 , 坂田和之 , 中條数美 , 片岡正紀
IPC分类号： C02F3/06 , B01D21/01 , B01D53/34 , C02F1/42 , C02F1/52 , C02F3/10
CPC分类号： C02F1/20 , B01D53/44 , B01D53/78 , B01D53/84 , B01D2257/2066 , B82Y30/00 , C02F1/283 , C02F3/10 , C02F3/20 , C02F3/348 , C02F2101/36 , C02F2209/003 , C02F2209/42 , C02F2303/26 , C02F2305/06 , C02F2305/08 , Y02A50/2358 , Y02W10/15
摘要：　有機フッ素化合物を含有する排水は、マイクロナノバブル発生槽１に導入されて、微生物タンク６１から微生物を添加され、助剤タンク５０からマイクロナノバブル発生助剤を添加され、栄養剤タンク５２から栄養剤を添加されると共にマイクロナノバブル発生機２３によってマイクロナノバブルを含有されて、被処理水が作成される。上記被処理水は、上記マイクロナノバブル発生槽１から活性炭塔４に供給されて、上記被処理水中の上記有機フッ素化合物が、上記微生物によって分解される。
摘要翻译：将含有有机氟化合物的排水引入微量纳米沉淀池（1），其中从微生物罐（61）向其中加入微生物，同时从助剂罐（50）向其中加入微量纳米沉淀助剂。此外，从营养罐（52）向其中加入营养物，并通过微量纳米沉淀机（23）在其中产生微量纳米气泡，由此得到处理过的水。将该处理过的水从微纳米沉淀槽（1）送入活性碳柱（4），然后如上所述，由处理水中含有的上述有机氟化合物被微生物分解。

5. 发明申请

WO2007032104A1 水処理装置および水処理方法审中-公开
标题翻译：水处理设备和水处理方法
公开(公告)号：WO2007032104A1
公开(公告)日：2007-03-22
申请号：PCT/JP2006/303667
申请日：2006-02-28
申请人：シャープ株式会社 , 山嵜和幸 , 坂田和之 , 中條数美
发明人：山嵜和幸 , 坂田和之 , 中條数美
IPC分类号： C02F3/20 , C02F1/28 , C02F1/32 , C02F1/44 , C02F1/72 , C02F3/06 , C02F3/10 , C02F9/00
CPC分类号： C02F9/00 , B01D65/08 , B01D2311/04 , B01D2321/185 , B01D2325/28 , C02F1/283 , C02F1/32 , C02F1/444 , C02F1/74 , C02F3/10 , C02F3/1268 , C02F3/22 , C02F2305/10 , Y02W10/15
摘要：　マイクロナノバブル発生槽(６)で発生されたマイクロナノバブルを含有する水(２３)を、炭(１５)が充填され且つ散気管(１２)が配置された炭水槽(１１)に導入して処理し、その後に膜装置(２１)に導入して処理する。こうして、炭(１５)に繁殖した微生物の活性をマイクロナノバブルによって増加させ、水中の有機物の分解処理能力を格段に増加させる。したがって、膜装置(２１)の有機物負荷を低減して有機物による閉塞現象を防止できる。また、マイクロナノバブル発生槽(６)には、マイクロナノバブル発生助剤として微量のアルコール類や塩類を添加して、上記マイクロナノバブルの発生率を向上させる。その際に、上記アルコール類や塩類は、炭水槽(１１)で簡単に分解されると共に、後段の膜装置(２１)で除去し易いため、膜装置(２１)に対して悪影響を及ぼすことはない。
摘要翻译：将含有由微/纳气泡产生罐（6）产生的微/纳气泡的水（23）引入装有木炭（15）的炭水箱（11）中并且布置有空气扩散管（12）并进行处理。将如此处理的水引入膜单元（21）中并进行处理。以这种方式，通过微/纳气泡增加了乘以木炭（15）的微生物的活性，从而显着提高了水下有机物的分解处理效力。因此，可以减少膜单元（21）上的有机物负载，从而防止有机物发生窒息现象。此外，作为微/纳气泡生成辅助剂添加微量的醇或盐作为微/纳气泡发生罐（6），以提高所产生的微/纳气泡的效率。在这种情况下，上述醇或盐不仅在活性炭水箱（11）中简单分解，而且也被下游膜单元（21）容易地除去，从而对膜单元（21）没有任何负面影响。

6. 发明申请

WO2007034582A1 水処理装置审中-公开
标题翻译：水处理系统
公开(公告)号：WO2007034582A1
公开(公告)日：2007-03-29
申请号：PCT/JP2006/303668
申请日：2006-02-28
申请人：シャープ株式会社 , 山嵜和幸 , 坂田和之 , 中條数美
发明人：山嵜和幸 , 坂田和之 , 中條数美
IPC分类号： C02F3/28 , C02F1/28 , C02F1/34 , C02F3/10
CPC分类号： C02F1/28 , C02F3/006 , C02F3/108 , C02F3/20 , C02F3/30 , C02F2209/04 , C02F2209/22 , C02F2301/046 , C02F2303/26 , Y02W10/15
摘要：　超純水製造装置(５),希薄排水回収装置(３４),雑用水回収装置および排水処理装置の各前段に、第１処理槽(１)～第４処理槽を設置している。そして、各処理槽(１,２,…)を、マイクロナノバブル発生槽(６,２３,…)と嫌気測定槽(７,２４,…)とで構成している。したがって、各マイクロナノバブル発生槽(６,２３,…)で発生されたマイクロナノバブルによって、各嫌気測定槽(７,２４,…)内の微生物が活性化されて低濃度有機物の処理効率が向上される。さらに、上記各嫌気測定槽(７,２４,…)における各溶存酸素計(１３,３０,…)または各酸化還元電位計(１４,３１,…)の測定値が夫々に定められた一定の範囲を越えると循環ポンプ(９,２６,…)の回転数が制御されて、マイクロナノバブルの発生が減少される。こうして、処理水中におけるマイクロナノバブルの含有量が適正に保たれる。
摘要翻译：第一处理槽（1）至第四处理槽分别安装在超纯水生产设备（5），稀废水回收设备（34），一般服务水回收设备和废水处理设备之前的阶段。每个处理罐（1,2，...）由微量元素生成罐（6,23，...）和厌氧测量罐（7,24，...）组成。因此，各个厌氧测量罐（7,24，...）内的微生物由每个微量安培生成罐（6,23，...）产生的微量气泡活化，从而提高低浓度有机物的处理效率物。此外，当每个厌氧测量罐（7,24，...）的溶解氧计（13,30，...）或氧化还原电位计（14,31，...）测量的值超过单独确定给定范围，控制循环泵（9,26，...）的转速，从而减少微量气泡的产生。因此，经过处理的水中的微量气泡的含量可以适当。

7. 发明申请

WO2006095509A1 排水処理方法および排水処理装置审中-公开
标题翻译：废水处理方法及废水处理设备
公开(公告)号：WO2006095509A1
公开(公告)日：2006-09-14
申请号：PCT/JP2006/301551
申请日：2006-01-31
申请人：シャープ株式会社 , 山嵜和幸 , 中條数美 , 大岡孝治 , 宇田啓一郎
发明人：山嵜和幸 , 中條数美 , 大岡孝治 , 宇田啓一郎
IPC分类号： C02F3/12 , C02F1/32 , C02F1/44 , C02F1/72 , C02F3/20 , C02F9/00
CPC分类号： B01D61/18 , B01D65/08 , B01D2315/06 , B01D2321/185 , C02F1/325 , C02F1/725 , C02F3/1273 , C02F2201/3222 , C02F2305/10 , Y02W10/15
摘要：この排水処理装置は、マイクロナノバブル反応槽３で有機物含有排水をマイクロナノバブルで処理してから、曝気槽７に導入する。これにより、曝気槽７での微生物の活性を高めて処理する前に、有機物含有排水をマイクロナノバブルで処理し、排水中の有機物をマイクロナノバブルで一部酸化し、有機物負荷を低減した後、液中膜１７によって微生物濃度が高濃度に存在している曝気槽７に処理水を導入して効果的に有機物を処理できる。曝気槽７の小型化を図れて装置全体の規模の縮小化を図れ、イニシャルコストの削減を図れる。また、曝気槽７の後段の光触媒槽２２では、光触媒板２４による酸化処理によって微生物処理だけでは不可能な微量の有機物の高度な酸化処理を行える。
摘要翻译：一种废水处理设备，其中含有有机物质的废水通过微量元素反应容器（3）中的微量气泡处理，然后引入通气罐（7）中。因此，在使用在充气罐（7）中活性增强的微生物进行处理之前，含有有机物质的废水通过微量气泡处理，从而通过微量气泡进行废水中含有的有机物的部分氧化，结果是有机物负荷减少。此后，处理后的水被引入通过浸没膜（17）的曝气槽（7）中，以高浓度存在微生物，从而实现有机物的有效处置。通过气罐（7）的小型化，可以实现整机减量化，降低初始成本。在布置在充气罐（7）下游的光催化剂罐（22）中，仅通过微生物处理不受影响的微量有机物质的高水平氧化可以通过光催化板（24）的氧化进行。

8. 发明申请

WO2007142005A1 排水処理方法および排水処理装置审中-公开
标题翻译：排水处理方法和排水处理装置
公开(公告)号：WO2007142005A1
公开(公告)日：2007-12-13
申请号：PCT/JP2007/060127
申请日：2007-05-17
申请人：シャープ株式会社 , 山嵜和幸 , 坂田和之 , 中條数美 , 片岡正紀
发明人：山嵜和幸 , 坂田和之 , 中條数美 , 片岡正紀
IPC分类号： C02F3/06 , B01D53/70 , B01D53/77 , C02F1/28 , C02F3/00 , C02F3/10 , C02F3/20
CPC分类号： C02F3/06 , C02F1/283 , C02F3/34 , C02F3/348 , C02F2101/14 , C02F2103/346 , C02F2305/06 , Y02W10/15
摘要：　原水槽１に導入された有機フッ素化合物を含有する排水は、濾過器４によって濾過されてから、第１中継槽５で微生物、マイクロナノバブル発生助剤および栄養剤を混合されると共にマイクロナノバブル発生機７によってマイクロナノバブルを含有されて、被処理水が作成される。上記被処理水は、活性炭塔１４に供給されて、上記被処理水中の上記有機フッ素化合物が、上記微生物によって分解される。
摘要翻译：将含有有机氟化合物的排水引入原料罐（1）中，然后通过过滤装置（4）过滤。接下来，在第一转运槽（5）中向其中加入微生物，微纳米球形辅助剂和营养物，同时通过微纳米沉淀机（7）在其中产生微量微泡，由此得到处理水。然后将该处理过的水加入到活性碳柱（14）中，然后如上所述，由处理水中包含的上述有机氟化合物被微生物分解。

9. 发明申请

WO2006095510A1 排ガス排水処理装置および排ガス排水処理方法审中-公开
标题翻译：废气/废水处理设备及处理废气/废水的方法
公开(公告)号：WO2006095510A1
公开(公告)日：2006-09-14
申请号：PCT/JP2006/301552
申请日：2006-01-31
申请人：シャープ株式会社 , 山嵜和幸 , 宇田啓一郎 , 中條数美
发明人：山嵜和幸 , 宇田啓一郎 , 中條数美
IPC分类号： C02F3/34 , B01D53/54 , B01D65/02 , C02F1/44 , C02F1/74
CPC分类号： B01D61/18 , B01D53/84 , B01D65/08 , B01D2257/708 , B01D2315/06 , B01D2321/185 , C02F1/24 , C02F1/26 , C02F1/444 , C02F1/74 , C02F3/302 , C02F2103/18 , Y02A50/2358
摘要：この排ガス排水処理装置は、マイクロナノバブル反応槽３１で作製したマイクロナノバブル水を洗浄水としてスクラバー１８で排ガスを処理するので、マイクロナノバブルがもつ物体表面の高速洗浄機能により、排ガスを効率良く洗浄できる。また、上記排ガスを処理した洗浄水を排水処理部を構成する調整槽１、脱窒槽３、硝化槽１１での排水処理に再使用するので、この洗浄水に含まれるマイクロナノバブルを排水処理に役立てることができ、排水処理効率の向上を図れる。
摘要翻译：作为废气处理废气的废气/废水处理设备，通过使用在微量元素反应容器（31）中生产的微量水溶液作为洗涤水进行处理，能够通过以下方式有效地洗涤废气：高速物质表面清洁功能的微量安瓿。此外，将废气处理中使用的洗涤水在调节罐（1），反硝化池（3）和构成废水处理部的硝化池（11）的废水处理中再利用，使得包含在洗涤水可用于废水处理，从而提高废水处理效率。

10. 发明申请

WO2006092920A1 排水処理装置および排水処理方法审中-公开
标题翻译：废水处理设备及废水处理方法
公开(公告)号：WO2006092920A1
公开(公告)日：2006-09-08
申请号：PCT/JP2006/301553
申请日：2006-01-31
申请人：シャープ株式会社 , 山嵜和幸 , 宇田啓一郎 , 中條数美
发明人：山嵜和幸 , 宇田啓一郎 , 中條数美
IPC分类号： C02F1/00 , B01F1/00 , B01F3/04 , C02F3/20
CPC分类号： B01F3/04106 , B01F2003/04872 , B01F2215/0052 , C02F1/008 , C02F1/24 , C02F1/74 , C02F2103/346 , C02F2209/42 , C02F2305/04 , Y10S261/75
摘要：この排水処理装置は、界面活性剤添加部を構成する界面活性剤ポンプ８,界面活性剤タンク９によって界面活性剤をマイクロナノバブル反応槽３に添加する。これにより、マイクロナノバブル反応槽３においてマイクロナノバブル発生機４は界面活性剤を含有する被処理水を原水としてマイクロナノバブルを安定して効率よく発生できる。したがって、マイクロナノバブル反応槽に導入された排水をマイクロナノバブルでもって効率よく前処理でき、排水処理効率の向上を図れる上に、この前処理の次工程の排水処理装置１４の処理負荷を低減でき、排水処理装置１４の規模の縮小化を図れる。
摘要翻译：一种废水处理设备，其中通过使用构成表面活性剂添加部分的表面活性剂罐（9）和表面活性剂泵（8），将表面活性剂装入微量元素反应容器（3）中。因此，在微量安培反应容器（3）中，微量元素生产机（4）可以使用含有作为原水的表面活性剂的处理对象水，以高效率稳定地制造微量微泡。因此，不仅可以通过微量气泡高效预处理在微量元素反应容器中引入的废水，从而提高废水处理效率，而且在预处理之后的步骤中也可以处理废水处理设备（14）的处理负荷从而能够降低废水处理设备（14）的规模。

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