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1. 实用新型

JP3201956U 食品用解凍マット有权
标题翻译：食品解冻垫
公开(公告)号：JP3201956U
公开(公告)日：2016-01-14
申请号：JP2015005147
申请日：2015-10-09
申请人：岩井一夫
发明人：岩井一夫
IPC分类号： A23L3/365
摘要：【課題】冬場に冷凍食品を解凍したり、連続して冷凍食品を解凍したりした場合であっても、解凍時間が長くならず、所定の解凍性能を発揮できる食品用解凍マットを提供する。【解決手段】長方形状袋体の内部に解凍用材料が封入された2枚の解凍マット10を、折り曲げ可能な連結部12を介して連結した構造を有し、流通時又は保管時においては、連結部12で2つ折りにして閉じた状態として使用し、解凍時においては、当該冷凍食品を挟み込むときにはいったん開いた状態とし、当該冷凍食品を挟み込んだ後にはそのまま閉じた状態として使用する。長方形状袋体のいずれかの面には、可逆性の感温シール16が貼付されている。【選択図】図1
摘要翻译：本发明或解冻的冷冻食品在冬季，即使在的情况下，或解冻的冷冻食品在连续，解冻时间不长，为能够表现出预定的解压缩性能的提取垫提供食物。的矩形袋主体2种解冻垫10在其中减压材料是密封的，并具有分布在此期间，通过连接部12可弯曲地连接的结构，或在储存过程中是使用如在由连接部12折叠的关闭状态时，在解冻时，以夹着所述冷冻食品是在的状态下使用它在哪里闭合是夹着冷冻食品后时暂时打开的状态。矩形袋主体的一侧上，所述温度敏感的密封件16可逆附接。点域1

2. 发明申请

WO2009088042A1 インフルエンザウイルス感染を予防するための散布剤审中-公开
标题翻译：用于预防感染流感病毒的原始药物
公开(公告)号：WO2009088042A1
公开(公告)日：2009-07-16
申请号：PCT/JP2009/050149
申请日：2009-01-08
申请人：株式会社ジェイシーエス , 八尋産業株式会社 , 学校法人京都産業大学 , 公立大学法人大阪府立大学 , 岩井一夫 , 大矢正昭 , 大槻公一 , 高桑弘樹 , 常國良太 , 勢戸祥介 , 向本雅郁
发明人：岩井一夫 , 大矢正昭 , 大槻公一 , 高桑弘樹 , 常國良太 , 勢戸祥介 , 向本雅郁
IPC分类号： A01N35/06 , A01K1/00 , A01K31/00 , A01N65/06 , A01N65/08 , A01N65/42 , A01N65/44 , A01P1/00 , A61K31/122 , A61K36/18 , A61K36/896 , A61K36/899 , A61K47/02 , A61K47/10 , A61K47/18 , A61L2/22 , A61L9/01 , A61L9/14 , A61P31/16
CPC分类号： A61L9/14 , A01N35/06 , A61K31/122 , A01N59/06 , A01N59/16 , A01N59/20 , A01N2300/00
摘要：【課題】インフルエンザウイルス感染を予防するための散布剤を提供する。【解決手段】ヒノキチオール若しくはその金属錯体又はそれらの塩を含む水溶液又はアルコール含有率１０ないし６０％のアルコール溶液を含むインフルエンザウイルス感染を予防するための散布剤。
摘要翻译：公开了一种用于防止感染流感病毒的雾化剂。具体公开了一种防止流感病毒感染的雾化剂，其包含醇含量为10〜60％的水溶液或醇溶液，其中，所述水溶液或所述醇溶液含有扁柏酚，其金属络合物，或桧醇或金属络合物的盐。

3. 发明专利

JP6417604B2 解凍シートおよび解凍方法、解凍シートを用いた飲食店审中-公开
公开(公告)号：JP6417604B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2013169281
申请日：2013-07-31
申请人：岩井一夫
发明人：岩井一夫
IPC分类号： A23L7/10 , A23L3/365
CPC分类号： A23L3/365 , A23B4/07 , A23V2002/00 , B65B7/02 , C09K5/18

4. 发明专利

JP2017221134A 冷凍食品解凍器审中-公开
公开(公告)号：JP2017221134A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016118293
申请日：2016-06-14
申请人：岩井一夫
发明人：岩井一夫
IPC分类号： A23L3/365
摘要：【課題】食品用解凍マットを用いて冷凍食品の解凍を行う際において、レストランやホテルなどにおいて業務用として使用する場合に好適な冷凍食品解凍器を提供する。【解決手段】冷凍食品300に対向する上側解凍マット200Aの面の大部分が露出した状態で当該上側解凍マット200Aを載置可能な上側解凍マット載置棚110と、下側解凍マット200Bを載置可能な下側解凍マット載置棚120と、上側解凍マット載置棚及び下側の解凍マット載置棚を支持する支柱130とを備え、少なくとも一方の解凍マット載置棚は支柱130に沿って上下方向にスライド可能となっており、冷凍食品を解凍する際においては、スライド可能となっている解凍マット載置棚をスライドさせて、上側解凍マット200A及び下側解凍マット200Bで冷凍食品300を上方向及び下方向から挟むように構成されている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2016092810A スマートフォンの放熱防止マット审中-公开
标题翻译：智能电话的散热预防措施
公开(公告)号：JP2016092810A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014239314
申请日：2014-11-07
申请人：岩井一夫
发明人：岩井一夫
IPC分类号： H01M10/623 , H01M10/613 , H01M10/617 , H01M10/6554 , H04M1/21
摘要：【課題】スマートフォン使用時及び充電時において使用されているリチュームイオン電池が放熱する事は知られており、放熱を防止する製品は多く出ているがフイルム状で薄いものが多く放熱効果も2℃前後と効果を期待できるほどではない。特に充電時による加熱事故が世界中で報告されている。各メーカーが画面の大型化、薄型化をすればするほど使用されているリチュームイオン電池の放熱による影響が大きく、利用者がファッション性を持ったカバーを付けることによって熱問題は増加している。【解決手段】本発明のスマートフォン放熱防止マットは、高吸水性ポリマーあるいはカルボキシメチルセルローズ(CMC)に水と粉末アルミニュウム、粉末セラミック、エチレングルコール、プロピレングルコール、ヒノキチオールを混合させてゲル状にして、ナイロン、ビニル、プラスチック、アルミニュウムの袋に入れ、柔らかさがあるシート状にして、対象スマートフォンを包み込むかマットの上部に置いて接触させることによりリチュームイオン電池から出る熱を吸熱し発熱を抑える事により熱暴走を防ぎ、電池の寿命を延ばすことが出来る。
摘要翻译：要解决的问题为了解决这样一个问题，虽然已知在智能电话的使用和充电期间使用的锂离子电池散热，并且存在许多用于防止散热的产品，其中大部分是薄膜状产品，散热效果约为2°C，世界上报告了加热事故，锂离子电池的散热影响较大，每个制造商的尺寸都大大增加屏幕和热问题增加。解决方案：智能手机散热预防哑光可以通过将水和粉末铝，粉末陶瓷，乙二醇，丙二醇，扁柏酚混合到超吸收聚合物上来延长电池寿命或凝胶状的羧甲基纤维素（CMC），放置在柔性片状的尼龙，乙烯基，塑料或铝制袋中，并包裹物体智能电话或放置在无光泽之上，并使我与其接触，从而吸收由锂离子电池产生的热量并抑制发热。

6. 外观设计

JPD1548104S 食品用解凍マット有权
公开(公告)号：JPD1548104S
公开(公告)日：2016-04-18
申请号：JPD201521257
申请日：2015-09-28
申请人：岩井一夫
设计人：岩井一夫

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