专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2016053712A 光学樹脂材料、該光学樹脂材料の製造方法、該材料からなる光学樹脂部材及び該部材からなる偏光板审中-公开
标题翻译：光学树脂材料及其制造方法及其光学树脂组件及其极化板
公开(公告)号：JP2016053712A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2015145444
申请日：2015-07-23
申请人：小池康博 , サイデン化学株式会社
发明人：小池康博 , 多加谷明広 , 小田純久
IPC分类号： C08J5/18 , C08F220/10 , G02B1/04 , C09J7/02 , G02B5/30
摘要：【課題】配向複屈折が非常に小さい或いは所望する値である光学用途に有用な樹脂材料で、更に、光学特性に影響する固有複屈折の温度依存性を低減させた光学フィルム等の樹脂製品を、安定して確実に得ることができる技術の提供。【解決手段】(共)重合体の元数x(x≧1)を成分数に含めて計数する条件で定義される成分数zが2以上である複合成分系を含む光学樹脂材料であって、該複合成分系からなる一軸延伸フィルムを用いて、該フィルムの温度を15〜70℃の範囲で段階的に制御した状態で、個々の温度における固有複屈折Δn 0 をそれぞれ測定し、得られた測定結果から1℃あたりの固有複屈折の変化量として求めた15℃〜70℃における固有複屈折温度係数の絶対値が1.0×10 -5 (℃ -1 )以下の範囲内にあり、固有複屈折の温度依存性が低減されている光学樹脂材料、該光学樹脂材料の製造方法、該材料からなるフィルム状の光学樹脂部材及び偏光板。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可用于取向双折射极小或期望值的光学应用的树脂材料，以及能够稳定可靠地制造具有降低的温度依赖性的光学膜等树脂制品的技术影响光学性质的自然双折射。解决方案：公开了一种光学树脂材料，其包含一定数量的分量z为2或更大的多个组分，如在尺寸数x（x≥1）应为包含在组分数中的计数，并且在15-70℃下以自然双折射温度系数的绝对值为1.0×10（℃）以下的双折射的温度依赖性降低，作为自然双折射的变化而得到从通过逐步控制由o系列制成的单轴拉伸膜的温度的过程获得的测量结果，每1℃ f在15-70℃范围内的多个组分，并在每个温度下测量天然双折射Δn。还公开了一种光学树脂材料的制造方法，以及由光学树脂材料制成的膜状光学树脂构件和偏振片。选择的图：图1

2. 发明专利

JP6764150B2 光学樹脂材料の製造方法有权
公开(公告)号：JP6764150B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2019168225
申请日：2019-09-17
申请人：小池康博 , サイデン化学株式会社
发明人：小池康博 , 多加谷明広 , 小田純久
IPC分类号： C08F220/18 , G02B1/04 , G02B5/30

3. 发明专利

JP2020007564A 光学樹脂材料の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020007564A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2019168225
申请日：2019-09-17
申请人：小池康博 , サイデン化学株式会社
发明人：小池康博 , 多加谷明広 , 小田純久
IPC分类号： G02B1/04 , C08F220/18
摘要：【課題】配向複屈折が非常に小さい或いは所望する値である光学用途に有用な樹脂材料で、更に、光学特性に影響する固有複屈折の温度依存性を低減させた光学フィルム等の樹脂製品を、安定して確実に得ることができる技術の提供。【解決手段】固有複屈折の温度依存性が低減されている光学樹脂材料の製造方法であって、複合成分系の共重合体からなる一軸延伸フィルムを用いて、該フィルムの温度を15〜70℃の範囲で段階的に制御した状態で、個々の温度における固有複屈折Δn 0 をそれぞれ測定し、得られた測定結果から1℃あたりの固有複屈折の変化量として求めた15℃〜70℃における固有複屈折温度係数dΔn 0 /dTの絶対値が1.0×10 −5 (℃ −1 )以下の範囲内になるように前記複合成分を調整する調整工程を有することを特徴とする光学樹脂材料の製造方法。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6550576B2 光学積層体、これを適用した画像表示装置およびタッチパネル有权
公开(公告)号：JP6550576B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2013189686
申请日：2013-09-12
申请人：小池康博 , サイデン化学株式会社
发明人：小池康博 , 多加谷明広 , 小田純久
IPC分类号： B32B7/023 , B32B17/10 , G02F1/1333 , G02F1/1335 , G02B5/30

5. 发明专利

JP6594692B2 光学樹脂材料の製造方法有权
公开(公告)号：JP6594692B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2015145444
申请日：2015-07-23
申请人：小池康博 , サイデン化学株式会社
发明人：小池康博 , 多加谷明広 , 小田純久
IPC分类号： C08J5/18 , C08F220/10 , G02B1/04 , G02B5/30

6. 发明专利

JP6014953B2 粘着剤付偏光板の設計方法、液晶パネルの製造方法、偏光板の製造方法、粘着剤付偏光板の製造方法、及び、粘着剤の製造方法有权
标题翻译：用于制造压敏粘合剂带的制造的液晶面板，在制造偏振板，一种制造压敏粘合型偏振板的方法的方法的方法中的压敏粘合剂的偏振片的设计方法，并且方法
公开(公告)号：JP6014953B2
公开(公告)日：2016-10-26
申请号：JP2011245997
申请日：2011-11-09
申请人：学校法人慶應義塾 , サイデン化学株式会社
发明人：小池康博 , 多加谷明広 , 小田純久 , 古谷香菜子
IPC分类号： G02F1/1335 , G02F1/13363 , C09J201/00 , G02B5/30

7. 发明专利

JP2016173589A 粘着剤付偏向板、液晶パネル及び粘着剤审中-公开
标题翻译：带粘合剂，液晶板和粘合剂的偏光片
公开(公告)号：JP2016173589A
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：JP2016092882
申请日：2016-05-04
申请人：学校法人慶應義塾 , サイデン化学株式会社
发明人：小池康博 , 多加谷明広 , 小田純久 , 古谷香菜子
IPC分类号： G02F1/1335 , G02F1/13363 , C09J201/00 , G02B5/30
摘要：【課題】光漏れが改善された粘着剤付偏光板などを提供する。【解決手段】本発明のある側面は、ガラス基板に貼り合せた粘着剤付偏光板の耐久性試験後の吸収軸の分布を小さくすることで光漏れを改善するように設計された粘着剤付偏光板にある。本発明の他の側面は、ガラス基板に貼り合せた粘着剤付偏光板の80℃7日後の耐熱試験後の吸収軸の分布が標準偏差の3倍値で1.3度以下になるようにして光漏れを改善するように設計された粘着剤付偏光板にある。本発明のさらに他の側面は、ガラス基板に貼り合せた粘着剤付偏光板の80℃7日間の耐熱試験後の吸収軸の最大値と最小値の差が1.5度以下になるようにして光漏れを改善するように設計された粘着剤付偏光板にある。【選択図】図10
摘要翻译：要解决的问题：提供一种偏光器，其具有提高漏光的粘合剂。解决方案：本发明的一个方面是具有粘合剂的偏振器，其被设计成通过在耐久性之后使吸收轴分布来改善漏光用粘合剂贴在玻璃基板上的偏光片上进行测试。本发明的另一方面是一种具有粘合剂的偏振器，其被设计成通过将粘合在玻璃基板上的粘合剂粘附在偏光片上的80℃下耐热性试验后的吸收轴的分布设定为七倍，从而提高漏光三倍标准差的值在1.3度以下。本发明的另一方面是一种具有粘合剂的偏振器，其被设计成通过在偏振器80℃下耐热性试验7天后设定吸收轴的最大值和最小值之间的差异来改善光泄漏将粘合剂粘在玻璃基板上至1.5度以下。选择图：图10

8. 发明专利

JP2019045745A 光学積層体の製造方法、該製造方法によって得られた光学積層体、これを用いた液晶パネル及びタッチパネル审中-公开
公开(公告)号：JP2019045745A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017170189
申请日：2017-09-05
申请人：サイデン化学株式会社
发明人：小川寛之 , 小田純久
IPC分类号： G02F1/1335 , B32B7/023 , G06F3/041 , C09J7/00 , C09J133/00 , G02B5/30
摘要：【課題】液晶パネル等の光学積層体の大きさが大きい場合にも、光漏れの現象を有効に抑制し、これにより画面内に生じる「ムラ現象」を抑制することを達成した光学積層体を提供すること。【解決手段】ガラス板と、樹脂製の光学フィルムと、これらを貼り合わせるための粘着剤層とからなる積層構造を少なくとも一組有する光学積層体の製造方法で、粘着剤層は、アクリル系共重合体と硬化剤とを含む粘着剤を硬化して形成し、ガラス板と前記粘着剤層を形成する粘着剤との組み合わせを、2枚のガラス製の板にせん断変形によるゼロ複屈折粘着剤からなる粘着剤層を積層し、該ゼロ複屈折粘着剤層にせん断変形を加えて測定したガラス板の位相差と、応力により生じる位相差がゼロである2枚の低弾性ガラス板の間に粘着剤層を積層して、該粘着剤層にせん断変形を加えて測定した粘着剤層の位相差との関係が、トータルの位相差がゼロに近くなるようにする光学積層体の製造方法。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2017173459A ディスプレイ、光学フィルム、粘着剤、粘着剤の複屈折温度依存性の測定方法及び粘着剤を設計・製造する方法有权
公开(公告)号：JP2017173459A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016057624
申请日：2016-03-22
申请人：サイデン化学株式会社 , 学校法人慶應義塾
发明人：小池康博 , 多加谷明広 , 小田純久
IPC分类号： C09J201/00 , C09J7/02 , G02B5/30 , H01L51/50 , H05B33/02 , B32B7/02 , B32B7/12 , G01N21/23 , G09F9/00
CPC分类号： B32B7/02 , B32B7/12 , C09J201/00 , C09J7/20 , G01N21/23 , G02B5/30 , G09F9/00 , H01L51/50 , H05B33/02
摘要：【課題】ガラス板と光学フィルムを複屈折の温度依存性ゼロの粘着剤で貼り合わせることで、温度変化の大きな環境下で使用したとしても、ディスプレイのそりや光学フィルムの剥がれがなく、温度変化によらず粘着剤の変形に起因した複屈折が安定して抑制でき、光漏れ等の発生を抑制した光学性能により優れたディスプレイを提供する。【解決手段】透明基板に光学フィルムが粘着剤層を介して貼り合わされてなる構造を有し、前記粘着剤層が、粘着剤固有複屈折およびその温度依存性の測定方法で測定した、粘着剤固有複屈折Δn 0 の測定値が、±0.2×10 -4 の範囲内にあり、且つ、粘着剤固有複屈折の温度係数dΔn 0 /dTが、±0.02×10 -5 /℃の範囲内にある複屈折及び複屈折温度依存性が共にゼロの粘着剤によって形成されているディスプレイ、粘着剤付き光学フィルム、粘着剤、粘着剤の複屈折値温度依存性の測定方法及び粘着剤を設計・製造する方法。【選択図】なし

10. 发明专利

JP6115975B1 ディスプレイ、光学フィルム、粘着剤、粘着剤の複屈折温度依存性の測定方法及び粘着剤を設計・製造する方法有权
公开(公告)号：JP6115975B1
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2016057624
申请日：2016-03-22
申请人：サイデン化学株式会社 , 学校法人慶應義塾
发明人：小池康博 , 多加谷明広 , 小田純久
IPC分类号： C09J201/00 , C09J7/02 , G02B5/30 , B32B7/02 , B32B7/12 , G01N21/23 , G09F9/00
CPC分类号： B32B7/02 , B32B7/12 , C09J201/00 , C09J7/20 , G01N21/23 , G02B5/30 , G09F9/00 , H01L51/50 , H05B33/02
摘要：【課題】ガラス板と光学フィルムを複屈折の温度依存性ゼロの粘着剤で貼り合わせることで、温度変化の大きな環境下で使用したとしても、ディスプレイのそりや光学フィルムの剥がれがなく、温度変化によらず粘着剤の変形に起因した複屈折が安定して抑制でき、光漏れ等の発生を抑制した光学性能により優れたディスプレイを提供する。【解決手段】透明基板に光学フィルムが粘着剤層を介して貼り合わされてなる構造を有し、前記粘着剤層が、粘着剤固有複屈折およびその温度依存性の測定方法で測定した、粘着剤固有複屈折Δn 0 の測定値が、±0.2×10 -4 の範囲内にあり、且つ、粘着剤固有複屈折の温度係数dΔn 0 /dTが、±0.02×10 -5 /℃の範囲内にある複屈折及び複屈折温度依存性が共にゼロの粘着剤によって形成されているディスプレイ、粘着剤付き光学フィルム、粘着剤、粘着剤の複屈折値温度依存性の測定方法及び粘着剤を設計・製造する方法。【選択図】なし

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式