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1. 发明专利

JP2020112946A 検知装置、検知方法、および、検知プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020112946A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019002105
申请日：2019-01-09
申请人：富士通株式会社
发明人：町田卓謙 , 山本大
IPC分类号： H04L12/70 , G06F21/55 , G06F21/56
摘要：【課題】マルウェアの検知精度を向上する検知装置、検知方法及び検知プログラムを提供する。【解決手段】検知装置20は、1つ以上のグループを含むネットワークに属し、受信部、制御部、検知部を備える。受信部は、ネットワーク中の複数の通信装置の各々から、通信装置が属するグループのグループ名を含む受信パケットを受信する。制御部は、受信パケットから特定したグループ名と検知装置が使用するホスト名の組み合わせを複数生成し、各組み合わせに含まれるグループ名のグループに属する装置の名前として組み合わせ中のホスト名を通知するための制御を行う。検知部は、検知装置20への所定の回数以上のアクセスが発生すると、アクセスを行った装置のマルウェアへの感染を検知する。【選択図】図10

2. 发明专利

JP2020046951A 機器登録装置、機器登録方法及び機器登録プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020046951A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018174966
申请日：2018-09-19
申请人：富士通株式会社
发明人：山本大 , 野田敏達 , 矢嶋純
IPC分类号： H04L9/08 , G06F21/44 , H04L12/24 , G06F13/00
摘要：【課題】通信処理装置を安全にかつ効率良く登録すること。【解決手段】システム1において、第1受信部33が、N台の通信処理装置2からid’を受信する。そして、指示部36が、N個のid’からM個選択してM個のid’にそれぞれ対応する通信処理装置2のLED20aの点灯を指示する。そして、LEDが点灯したM台の通信処理装置2のQRコード20bから読み出されたidを管理装置4から第2受信部37が受信する。そして、第2受信部がidを受信する毎に、指示部により選択されたid’とidが等しいか否かを第2判定部38が判定する。そして、第3判定部39が、M組のid’とidが等しいことが確認された確認完了状態にあるか否かを判定する。そして、第3判定部により確認完了状態にあると判定されると、鍵登録部35は、N台の通信処理装置2の登録を行う。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6354172B2 半導体集積回路及び認証システム有权
公开(公告)号：JP6354172B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2014008088
申请日：2014-01-20
申请人：富士通株式会社
发明人：山本大 , 武仲正彦
IPC分类号： G06F21/73 , H04L9/10
CPC分类号： H04L9/32 , H04L9/0866 , H04L9/3278

4. 发明专利

JP2017076854A 電子装置、及びデータ検証方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017076854A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2015202645
申请日：2015-10-14
申请人：富士通株式会社
发明人：山本大 , 森川郁也
IPC分类号： H04L9/08 , G06F21/44 , H04L9/32
CPC分类号： G06F21/72 , G06F21/44 , G06F21/602 , G06F21/604 , H04L1/0061
摘要：【課題】改ざん耐性を有するデータ検証が可能な装置を提供する。【解決手段】電子装置11は、改ざん検出ビット列生成部112と、送信データ生成部113と、データ出力部SDAとを有する。改ざん検出ビット列生成部112は、送信ビットの少なくとも1つの「1」を「0」に変更することに対応して、すくなくとも1つの「0」を「1」に変更することが必要なビット配列を有する送信改ざん検出ビット列を生成する。送信データ生成部113は送信ビット列と、送信改ざん検出ビット列とを含む送信データを生成し、データ出力部SDAは送信データをオープンドレイン出力する。【選択図】図6

5. 发明专利

JP2015139010A 半導体集積回路、認証システム、及び認証方法有权
标题翻译：半导体集成电路，认证系统和认证方法
公开(公告)号：JP2015139010A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014008088
申请日：2014-01-20
申请人：富士通株式会社
发明人：山本大 , 武仲正彦
IPC分类号： G06K19/10 , G06F21/62 , H04L9/10
CPC分类号： H04L9/32 , H04L9/0866 , H04L9/3278
摘要：【課題】PUFを用いて効果的且つ効率的に模造品の製造を防ぐことができる半導体集積回路を提供する。【解決手段】半導体集積回路は、所定の機能を実現する第1の回路と、物理的クローン作製不能機能を有する第2の回路とを含み、第1の回路の中の少なくとも1つのノードの信号値が第2の回路の出力に応じて変化するように第2の回路が第1の回路に組み込まれており、第1の回路が所定の機能を実現するように第2の回路の出力が設定されることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种半导体集成电路，其可以有效地和有效地防止使用PUF（物理不可克隆功能）制造仿制品。解决方案：半导体集成电路包括：实现预定功能的第一电路; 以及具有物理不可克隆功能的第二电路，其中第二电路并入第一电路中，使得第一电路中的至少一个节点的信号值根据第二电路的输出而改变，并且输出第二电路被预设为使得第一电路实现预定功能。

6. 发明专利

JP2021114201A 検証方法、プログラム、および情報処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021114201A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020007076
申请日：2020-01-20
申请人：富士通株式会社
发明人：小嶋陸大 , 山本大 , 伊豆哲也
IPC分类号： H04L9/32 , G09C1/00 , G06F21/64
摘要：【課題】修正過程の文書を用いずに複数の署名の確実な検証を可能とする。【解決手段】第1のコンピュータシステム1は、原文第1ハッシュ値4aと原文第2ハッシュ値5aとを計算する。次に第1のコンピュータシステム1は、第1修正版の文書3bが作成されると、第1修正版第1ハッシュ値4bと、第1修正版第1ハッシュ値4bおよび原文第2ハッシュ値5aを組み合わせた値のハッシュ値である第1修正版第2ハッシュ値5bとを計算する。さらに第1のコンピュータシステム1は、第2修正版の文書3cが作成されると、第2修正版第1ハッシュ値4cと、第2修正版第1ハッシュ値4cおよび第1修正版第2ハッシュ値5bを組み合わせた値のハッシュ値である第2修正版第2ハッシュ値5cとを計算する。そして第2のコンピュータシステム2が、第2修正版第2ハッシュ値5cの正当性を検証する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020109927A 検知装置、検知方法、および、検知プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020109927A
公开(公告)日：2020-07-16
申请号：JP2019000803
申请日：2019-01-07
申请人：富士通株式会社
发明人：町田卓謙 , 山本大 , 藤嶌由紀
IPC分类号： H04L12/70 , H04L12/28
摘要：【課題】ワームの検知のために発生するネットワーク負荷を軽減する。【解決手段】検知装置は、送信部、制御部、および、検知部を備える。送信部は、ネットワーク中で使用されている1つ以上の通信装置の各々に、通信装置が使用しているオペレーティングシステムの種類に対応付けられたパラメータを含む応答フレームの送信を要求する要求フレームを送信する。制御部は、受信した応答フレームから特定したオペレーティングシステムに応じた周期で、応答フレームの送信元に送信フレームを送信するための制御を行う。検知部は、1つ以上の通信装置のいずれかからのアクセスに含まれるマルウェアを検知する。【選択図】図8

8. 发明专利

JP6690238B2 電子回路、及び外的作用検出用ラッチ回路有权
公开(公告)号：JP6690238B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2015257075
申请日：2015-12-28
申请人：富士通株式会社
发明人：山本大 , 鳥居直哉 , 森川郁也
IPC分类号： G06F21/87

9. 发明专利

JP2020013176A 機器登録装置、機器登録方法及び機器登録プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020013176A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018132843
申请日：2018-07-13
申请人：富士通株式会社
发明人：山本大 , 森川郁也
IPC分类号： G06K7/14 , G06K17/00 , G06F13/00
摘要：【課題】通信処理装置を安全にかつ効率良く登録すること。【解決手段】第1受信部33が、N台の通信処理装置2のQRコード(登録商標)20bから読み出されたN個のid’を管理装置4から受信する。そして、第1指示部36が、N個のid’からM個選択してM個のid’を第1の順番で送信するように管理装置4に指示する。そして、ユーザがM個のid’に対応するM台の通信処理装置2のボタン20aを押下すると、第2受信部37がidを第2の順番でM個受信する。そして、第2受信部がidを受信する毎に、第1指示部により選択されたid’とidが等しいか否か及びidの受信がタイムリミットより前か否かを第2判定部38が判定する。そして、第3判定部39が、確認完了状態にあるか否かを判定する。そして、第3判定部により確認完了状態にあると判定されると、第1登録部35は、N台の通信処理装置2の登録を行う。【選択図】図6

10. 发明专利

JP2019134268A 登録システムおよび登録方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019134268A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018014183
申请日：2018-01-30
申请人：富士通株式会社
发明人：森川郁也 , 小倉孝夫 , 山本大
IPC分类号： G09C1/00 , G06F21/64 , G06F21/31 , H04L9/32
摘要：【課題】通信処理装置の登録サーバへの登録を安全かつ簡単に行う。【解決手段】実施形態によれば、登録サーバと管理装置とを有する登録システムにおいて、管理装置と、登録サーバとが互いに対となる登録鍵を保持する。管理装置は、通信処理装置と通信する第1の通信部と、通信処理装置から登録にかかる認証鍵の情報を受け付けると、認証鍵の情報に登録鍵で署名し、署名後の認証鍵の情報を第1の通信部により通信処理装置へ送信する第1の登録処理部とを有する。登録サーバは、登録サーバは、通信処理装置と通信する第2の通信部と、第2の通信部により、通信処理装置から管理装置が署名した認証鍵の情報を含む登録リクエストを受け付けると、当該登録リクエストに含まれる認証鍵の情報の署名を登録鍵を用いて検証し、当該検証結果に基づいて登録リクエストに含まれる認証鍵の情報を登録する第2の登録処理部とを有する。【選択図】図3

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