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1. 发明申请

WO2007123161A1 メタライジング用ポリイミドフィルムおよび金属積層ポリイミドフィルム审中-公开
标题翻译：用于金属和金属层压聚酰亚胺膜的聚酰亚胺膜
公开(公告)号：WO2007123161A1
公开(公告)日：2007-11-01
申请号：PCT/JP2007/058463
申请日：2007-04-18
申请人：宇部興産株式会社 , 浜田一之 , 三井秀則 , 川端明 , 名越康浩 , 西野敏之
发明人：浜田一之 , 三井秀則 , 川端明 , 名越康浩 , 西野敏之
IPC分类号： B32B27/34 , B05D7/24 , B32B15/088 , C08J7/04
CPC分类号： C23C14/20 , C08J7/047 , C08J2379/08 , C08J2479/08 , C23C14/205 , H05K1/0346 , H05K1/036 , H05K3/388 , H05K3/389 , H05K2201/0154 , H05K2203/1105 , Y10T428/265 , Y10T428/31663 , Y10T428/31681 , Y10T428/31721
摘要：　ポリイミド層（ｂ）の片面又は両面に、表面処理剤を含むポリイミド層（ａ）を設けたメタライジング用ポリイミドフィルムであり、表面に直接、メタライジング法により密着性に優れる金属層を設けることができる。
摘要翻译：在用于金属化的聚酰亚胺膜中，在聚酰亚胺层（b）的一侧或两侧设置包括表面处理剂的聚酰亚胺层（a）。通过金属化方法可以在表面上直接配置具有优异粘合性的金属层。

2. 发明申请

WO2009063989A1 芳香族ポリイミドフィルムおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：芳族聚酰亚胺膜及其制造方法
公开(公告)号：WO2009063989A1
公开(公告)日：2009-05-22
申请号：PCT/JP2008/070802
申请日：2008-11-14
申请人：宇部興産株式会社 , 岩井英記 , 宮本貴男 , 西野敏之 , 名越康浩
发明人：岩井英記 , 宮本貴男 , 西野敏之 , 名越康浩
IPC分类号： C08G73/10 , C08J5/18
CPC分类号： C08G73/1067 , C08G73/1007 , C08G73/1042 , C08J5/18 , C08J2379/08 , C08L79/08
摘要：【課題】耐熱性や物理的特性に優れることで知られている３，３’，４，４’－ビフェニルテトラカルボン酸成分とｐ－フェニレンジアミンとから製造される芳香族ポリイミドフィルムと同等の耐熱性と物理的特性を有する芳香族ポリイミドフィルムであって、その製造が工業的に有利な条件で実現する芳香族ポリイミドフィルムを提供する。【解決手段】３，３’，４，４’－ビフェニルテトラカルボン酸単位と２，３，３’，４’－ビフェニルテトラカルボン酸単位を７５：２５乃至９７：３の範囲のモル比にて含むビフェニルテトラカルボン酸単位とｐ－フェニレンジアミン単位とを１００：１０２乃至１００：９８の範囲のモル比にて含む芳香族ポリイミドからなる厚さが５～２５０μｍの範囲の芳香族ポリイミドフィルム。
摘要翻译：公开了具有与3,3'，4,4'-联苯四羧酸组分制备的芳族聚酰亚胺膜的耐热性和物理特性相同的芳族聚酰亚胺膜，已知其具有优异的耐热性和物理特性，并且p 苯二胺。该芳族聚酰亚胺膜可以在商业上有利的条件下制备。具体公开了一种厚度在5-250μm范围内的芳族聚酰亚胺膜，其由含有联苯四羧酸单元和对苯二胺单元的芳族聚酰亚胺组成，摩尔比在100:102至100的范围内：98。联苯四羧酸单元含有3,3'，4,4'-联苯四羧酸单元和2,3,3'，4'-联苯四羧酸单元，其摩尔比在75:25至97:3的范围内。

3. 发明申请

WO2008133082A1 片面が平滑性のポリイミドフィルム审中-公开
标题翻译：在一个表面上具有平滑性的聚酰亚胺薄膜
公开(公告)号：WO2008133082A1
公开(公告)日：2008-11-06
申请号：PCT/JP2008/057274
申请日：2008-04-14
申请人：宇部興産株式会社 , 宮本貴男 , 岩井英記 , 西野敏之 , 名越康浩
发明人：宮本貴男 , 岩井英記 , 西野敏之 , 名越康浩
IPC分类号： C08J5/18 , B32B27/00 , C08J7/04
CPC分类号： G02F1/133305 , C08J5/18 , C08J7/047 , C08J2379/08 , C08J2479/08 , C08L79/08 , G02F1/167 , G02F2202/022 , Y10T428/1086 , Y10T428/24942
摘要：【課題】ディスプレー用、電子ペーパー用の基材、特にベース材として有用な３，３’，４，４’－ビフェニルテトラカルボン酸二無水物を含む酸成分と、ｐ－フェニレンジアミンを含むジアミン成分とから得られる片面が平滑性を有するポリイミドフィルムを提供すること。【解決手段】３，３’，４，４’－ビフェニルテトラカルボン酸二無水物を含む酸成分とｐ－フェニレンジアミンを含むジアミン成分とから得られ、充填剤を含むポリイミド前駆体溶液からなる自己支持性フィルムの一方の表面に、３，３’，４，４’－ビフェニルテトラカルボン酸二無水物を含む酸成分とｐ－フェニレンジアミンを含むジアミン成分とから得られる充填剤を含まないポリイミド前駆体溶液を塗布して複合体フィルムを形成する工程、そして該複合体フィルムを加熱してイミド化する工程を含む方法によりポリイミドフィルムを製造する。
摘要翻译：为了提供在一个表面上具有平滑度的聚酰亚胺膜，其可用作显示器或电子纸的基底（特别是基底材料），并且由包含3,3'，4， 4'-联苯四羧酸二酐和包含对苯二胺的二胺组分。用于解决问题的手段聚酰亚胺膜可以通过以下方法制备：将由3,3'，4,4'-联苯四羧酸二酸酐和二胺组分的酸组分制备的聚酰亚胺前体溶液包括对苯二胺，并且在包含由包含3,3'，4,4'-联苯四羧酸二酐的酸组分和包含对苯二胺的二胺组分制备的聚酰亚胺前体溶液的自支撑膜的一个表面上不含填料，苯二胺并含有填料，从而形成复合膜; 并加热复合膜以引起膜中的酰亚胺化。

4. 发明申请

WO2006109753A1 ポリイミドフィルムの製造方法およびポリイミドフィルム审中-公开
标题翻译：生产聚酰亚胺膜的方法和聚酰亚胺膜
公开(公告)号：WO2006109753A1
公开(公告)日：2006-10-19
申请号：PCT/JP2006/307505
申请日：2006-04-07
申请人：宇部興産株式会社 , 岩井英記 , 浜田一之 , 名越康浩
发明人：岩井英記 , 浜田一之 , 名越康浩
IPC分类号： C08J5/18 , B32B15/08 , C08L79/08
CPC分类号： C08J5/18 , C08G73/1067 , C08J2379/08 , C08L79/08 , C23C14/025 , C23C14/205 , C23C14/584 , Y10T428/12639 , Y10T428/12861 , Y10T428/265 , Y10T428/269 , Y10T428/31681
摘要：　ポリイミド前駆体溶液の自己支持性フィルムの両面に有機液体を塗布し、これを加熱、イミド化することにより、表面粗さの小さいポリイミドフィルムが得られる。
摘要翻译：将有机液体涂布在聚酰亚胺前体溶液的自支撑膜的两个主表面上并加热进行酰亚胺化，从而获得低表面粗糙度的聚酰亚胺膜。

5. 发明专利

JP5760368B2 テンター装置有权
标题翻译：拉幅机设备
公开(公告)号：JP5760368B2
公开(公告)日：2015-08-12
申请号：JP2010227673
申请日：2010-10-07
申请人：宇部興産株式会社
发明人：池内博通 , 野田勇二郎 , 名越康浩 , 藤永猛 , 阿武俊彦 , 木村征克
IPC分类号： B29C55/20 , B65H23/028

6. 发明专利

JP6314585B2 テンター装置有权
公开(公告)号：JP6314585B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2014063747
申请日：2014-03-26
申请人：宇部興産株式会社
发明人：成田一貴 , 名越康浩 , 酒井敏仁 , 野田勇二郎
IPC分类号： B29C55/20 , B65H20/20

7. 发明专利

JP5857607B2 延伸装置およびそれを用いたポリイミドフィルムの製造方法有权
标题翻译：使用相同的制造拉伸装置的方法和聚酰亚胺膜
公开(公告)号：JP5857607B2
公开(公告)日：2016-02-10
申请号：JP2011224350
申请日：2011-10-11
申请人：宇部興産株式会社
发明人：藤永猛 , 名越康浩 , 酒井敏仁 , 池内博通
IPC分类号： B29C55/14 , B29K79/00 , B29L7/00 , B29C55/06

8. 发明专利

JP5835046B2 ポリイミドフィルムの製造方法有权
公开(公告)号：JP5835046B2
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2012065327
申请日：2012-03-22
申请人：宇部興産株式会社
发明人：名越康浩 , 酒井敏仁 , 藤永猛 , 池内博通
IPC分类号： B29C41/46 , B29C55/06 , B29K79/00 , B29L7/00 , B29C41/24

9. 发明专利

JP2015182881A テンター装置有权
标题翻译： TENTER设备
公开(公告)号：JP2015182881A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014063747
申请日：2014-03-26
申请人：宇部興産株式会社
发明人：成田一貴 , 名越康浩 , 酒井敏仁 , 野田勇二郎
IPC分类号： B29C55/20 , B65H20/20
摘要：【課題】フィルムにピンを通してフィルムを保持する場合に、フィルムの破れをより効果的に抑制できるようにする。【解決手段】テンター装置はフィルムの搬送路の両側に配置された一対のテンターチェーンと、テンターチェーンに固定されたフィルム保持具とを有する。フィルム保持具は、ピンプレート110と、ピンプレート110に支持されて、フィルムFを貫通することによってフィルムFを保持するピン120と、を有する。ピン120は、フィルムFへの突き刺しによってフィルムFをせん断するように形成され、ピン120を軸方向側から見たときにピン120の外形を形作る輪郭線上に、フィルムFへの突き刺し開始位置となる先端Tが位置している。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了有效地抑制通过将针穿过薄膜来保持薄膜时的薄膜破裂。解决方案：拉幅机装置包括布置在胶片输送通道两侧的配对拉幅机链; 和固定在拉幅机链上的胶片保持单元。胶片保持单元包括：销板110; 以及由销板110支撑并通过穿透薄膜F保持薄膜F的销120.销120形成为通过粘贴到薄膜F中来剪切薄膜F，将尖端T作为粘着起始位置当从轴线方向侧观察销120时，胶片F位于形成销120的外形的边界线上。

10. 发明专利

JP5692220B2 延伸装置およびそれを用いたポリイミドフィルムの製造方法有权
标题翻译：使用相同的制造拉伸装置的方法和聚酰亚胺膜
公开(公告)号：JP5692220B2
公开(公告)日：2015-04-01
申请号：JP2012509487
申请日：2011-03-29
申请人：宇部興産株式会社
发明人：藤永猛 , 名越康浩 , 酒井敏仁 , 池内博通
IPC分类号： B29C55/14 , B65H23/025 , B29K79/00 , B29L7/00 , B29C55/06
CPC分类号： B29C55/06 , B29C55/08 , B29C55/14 , B29C55/20 , B65H23/025 , C08J5/18 , B29K2079/00 , B29K2079/08 , B65H2301/512422 , B65H2701/175 , C08J2379/08

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