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1. 发明专利

JP2021101872A 摂食関連提案装置及び摂食関連提案システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021101872A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019234441
申请日：2019-12-25
申请人：学校法人日本大学 , 株式会社モリタ製作所
发明人：新井嘉則 , 飯沼利光 , 山田冬樹 , 吉川英基
IPC分类号： A61B5/11
摘要：【課題】ユーザに有益な情報を適切に提供することができる摂食関連提案装置及び摂食関連提案システムを提供する。【解決手段】ユーザ端末4は、ユーザの摂食時の顎運動に関する測定データを取得する取得部41と、測定データに基づいて、摂食時におけるユーザの摂食状況の解析結果を取得する解析部42と、解析結果に基づいて、ユーザに対する摂食に関連する提案情報を生成する生成部44と、生成部44により生成された提案情報を出力する出力部46と、を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019034078A CT撮影装置、情報処理装置、CT撮影方法、情報処理方法、プログラム及び記録媒体审中-公开
公开(公告)号：JP2019034078A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017158774
申请日：2017-08-21
申请人：学校法人日本大学 , 株式会社モリタ製作所
发明人：新井嘉則 , 吉川英基
IPC分类号： A61B6/03 , A61B6/14
摘要：【課題】CT撮影の撮影領域の位置付けを正確にかつ容易に行い得る技術を提供する。【解決手段】第1位置設定部801は、表示部85に表示されたパノラマ断層画像PI1上において遠心・近心方向の位置の指定操作を受け付けるとともに、その指定操作に基づき曲面状断層上における第1位置Pos1を設定する。透視撮影情報提供部802は、曲面状断層の第1位置Pos1における接線方向LTD1の成分を有する方向D1に沿って被写体にX線ビームを照射して透視画像SI1を取得する透視撮影を実行させるための情報を本体部2に提供する。第2位置設定部803は、表示部85に表示された透視画像SI1上において頬舌方向CTD1の位置の指定操作を受け付けるとともに、その指定操作に基づき頬舌方向の第2位置Pos2を設定する。撮影領域設定部804は、第2位置Pos2に基づき、CT撮影の撮影領域FOVを設定する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP5757660B2 X線撮影装置有权
公开(公告)号：JP5757660B2
公开(公告)日：2015-07-29
申请号：JP2011160809
申请日：2011-07-22
申请人：学校法人日本大学 , 株式会社モリタ製作所
发明人：新井嘉則 , 鈴木正和 , 吉村隆弘 , 本庄誠
IPC分类号： A61B6/03 , A61B6/14
CPC分类号： A61B6/14 , A61B6/03 , A61B6/035 , A61B6/06 , A61B6/4452 , A61B6/4476 , A61B6/469 , A61B6/501 , A61B6/542 , A61B2034/2059

4. 发明专利

JP2019080917A 医療用X線CT撮影装置、医療用X線CT撮影条件設定方法及びX線CT撮影条件設定プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019080917A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2018198351
申请日：2018-10-22
申请人：学校法人日本大学 , 株式会社モリタ製作所
发明人：新井嘉則 , 杉原義人 , 定兼知行
IPC分类号： A61B6/14 , A61B6/03
摘要：【課題】なるべく低被曝化を図りつつ、撮影目的に応じてなるべく適切な画質のX線CT画像を得ることができるようにすることを目的とする。【解決手段】医療用X線CT撮影装置は、コーンビームを発生するX線発生器22と、X線検出器24と、X線発生器22とX線検出器24とを対向状態で支持する支持部20と、支持部20に支持されたX線発生器22とX線検出器24とを旋回させる旋回駆動部30と、撮影領域の大きさ、撮影目的及び撮影部位のうちの少なくとも1つに関する撮影領域の設定を受付ける撮影情報受付部40と、撮影情報受付部40で受付けられた前記撮影領域の大きさ、撮影目的及び撮影部位のうちの少なくとも1つに応じてX線発生器22の出力条件を自動設定するX線出力条件設定部60と、を備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP5984120B2 画像処理装置、X線CT撮影装置および画像処理方法有权
标题翻译：的图像处理装置，X射线CT成像装置和图像处理方法
公开(公告)号：JP5984120B2
公开(公告)日：2016-09-06
申请号：JP2013089946
申请日：2013-04-23
申请人：学校法人日本大学 , 株式会社モリタ製作所
发明人：新井嘉則 , 鈴木正和
IPC分类号： A61B6/03
CPC分类号： G06T7/0012 , A61B6/5258 , G06T11/008

6. 发明专利

JP2016040012A X線CT撮影装置有权
标题翻译： X射线CT成像装置
公开(公告)号：JP2016040012A
公开(公告)日：2016-03-24
申请号：JP2015251144
申请日：2015-12-24
申请人：株式会社モリタ製作所 , 学校法人日本大学
发明人：新井嘉則 , 本庄誠 , 鈴木正和 , 桐村晋 , 吉川英基
IPC分类号： A61B6/14
CPC分类号： A61B6/14 , A61B6/06 , A61B6/4441 , A61B6/501 , A61B6/542 , A61B6/405
摘要：【課題】本発明は、旋回するX線発生器に対する高さが旋回方向において異なる場合であっても、適切に関心領域にX線を照射し、無駄なX線被曝量を低減するとともに、確実に関心領域をX線CT撮影することができるX線CT撮影装置を提供することを目的とする。【解決手段】被写体M1におけるCT撮影領域CAをX線CT撮影するX線CT撮影装置1において、X線を発生するX線発生部10、X線発生部10から発生したX線の照射範囲を遮蔽して規制し、CT撮影領域CAに対して照射するX線コーンビームBXを形成するビーム成形機構13、及び被写体M1に照射されたX線コーンビームBXを検出するX線検出部20を有し、旋回アーム30が旋回するX線CT撮影中において、縦方向遮蔽板14によって規制されたX線コーンビームBXの縦方向の広がりを、旋回アーム30の旋回位置に応じて、CT撮影領域CAの形状に適合させた。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供能够利用X射线适当地照射感兴趣区域的X射线CT成像装置，可以减少无用的X射线曝光剂量，并且即使当感兴趣的区域也可以执行X射线CT成像关于旋转X射线发生器的高度在旋转方向上是不同的。解决方案：用于对被摄体M1中的CT成像区域CA执行X射线CT成像的X射线CT成像装置1包括：X 生成X射线的射线生成部10; 形成要照射到CT成像区域CA的X射线锥束BX的束形成机构13; 以及检测照射到被检体M1的X射线锥束BX的X射线检测部20。在旋转臂30旋转的X射线CT成像期间，由纵向屏蔽板14限制的X射线锥形束BX的纵向方向的扩张与CT成像区域CA的形状匹配根据旋转臂30的旋转位置。选择图：图1

7. 发明专利

JP2016007338A パノラマX線撮影装置及びパノラマX線撮影方法有权
标题翻译：全景X射线摄影装置和全景X射线摄影方法
公开(公告)号：JP2016007338A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014129474
申请日：2014-06-24
申请人：学校法人日本大学 , 株式会社モリタ製作所
发明人：新井嘉則 , 定兼知行
IPC分类号： A61B6/14
摘要：【課題】断層画像を生成するための断層面の位置を効率よく設定する技術を提供する。【解決手段】X線撮影装置100の情報処理装置8は、X線細隙ビームを照射することによって得た投影画像データを再構成してパノラマ断層画像を生成する。その際、断層面の位置を、前記断層面の一部の位置を変更する変更命令を受け付けることによって、先に設定された断層面の位置の一部を変更する操作を受け付けて、新たな断層面の位置を設定する位置設定部801aを備えている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供有效地设置用于生成断层图像的断层图像的位置的技术。解决方案：X射线摄影装置100的信息处理装置8重新配置通过照射X射线获得的投影图像数据切割光束并产生全景断层图像。 X射线摄影装置包括位置设定部801a，其通过接收改变断层摄影面的位置的一部分的改变命令，接收改变部分先前设定的断层摄影面的位置的动作，并设定新的断层扫描平面的位置。

8. 发明专利

JP6977948B2 X線撮影装置有权
公开(公告)号：JP6977948B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2017213752
申请日：2017-11-06
申请人：学校法人日本大学 , 株式会社モリタ製作所
发明人：新井嘉則 , 杉原義人 , 松下翔 , 本庄誠
IPC分类号： A61B6/00 , A61B6/14

9. 发明专利

JP2021103434A 食生活推定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021103434A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019234444
申请日：2019-12-25
申请人：学校法人日本大学 , 株式会社モリタ製作所
发明人：新井嘉則 , 飯沼利光 , 山田冬樹 , 吉川英基
IPC分类号： A61B5/11 , G16H20/00
摘要：【課題】簡易かつ精度良くユーザが摂取した食べ物の情報を取得することができる食生活推定装置を提供する。【解決手段】ユーザ端末4は、ユーザの摂食時の一口分の顎運動を示す時系列情報である咀嚼情報を取得する解析部42(咀嚼区間特定モジュール42a及びフィルタリング・演算モジュール42b)と、解析モデルM1に咀嚼情報を入力し、解析モデルM1から出力される、一口分の顎運動によりユーザが咀嚼したと推定される食べ物の属性を取得する解析部42(解析モジュール42c)と、を備える。解析モデルM1は、ユーザについて取得された過去の一口分の顎運動を示す時系列情報である第1情報と過去の一口分の顎運動によりユーザが咀嚼した食べ物の属性を示す第2情報とを含む教師データを用いて機械学習された学習済みモデルである。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2021058595A セグメンテーション装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021058595A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2020169152
申请日：2020-10-06
申请人：学校法人日本大学 , 株式会社モリタ製作所
发明人：新井嘉則 , 西村悠 , 吉川英基 , 定兼知行
IPC分类号： A61B6/03 , A61B6/00 , A61B5/055 , G06T7/11 , A61B6/14
摘要：【課題】セグメンテーション精度を向上させることを可能にする。【解決手段】セグメンテーション装置3は、顎顔面領域または顎顔面の一部領域である顎顔面構成領域のデータが入力される入力部と、入力部に入力された顎顔面構成領域のデータと、予め生成された学習モデルとを用いて、生体的重要領域のセグメンテーションを行うとともに、顎顔面構成領域中の前記生体的重要領域の3次元的位置を算出する演算部と、演算部の算出結果に基づく情報を出力する出力部と、を備える。【選択図】図1

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