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1. 发明专利

JP2016006131A プリプレグ積層体有权
标题翻译： PREPREG层压板
公开(公告)号：JP2016006131A
公开(公告)日：2016-01-14
申请号：JP2014126790
申请日：2014-06-20
申请人：学校法人同志社 , 福井県 , DIC株式会社
发明人：藤井透 , 大窪和也 , 梅木亮 , 川邊和正 , 近藤慶一 , 伊興寛史 , 濱田健一 , 原田哲哉 , 山崎剛
IPC分类号： C08J5/24
摘要：【課題】繊維方向が一方向に配向している補強繊維と、母材樹脂にナノファイバーを分散した状態で含む母材樹脂組成物からなるプリプレグがその厚み方向に積層されてなるプリプレグ積層体として、ナノファイバーの添加効果が十分に発揮されたプリプレグ積層体を提供する。【解決手段】本発明にかかるプリプレグ積層体は、プリプレグがその厚み方向に積層されてなるプリプレグ積層体であって、前記プリプレグは、繊維方向が一方向に配向している補強繊維と、母材樹脂にナノファイバーを分散した状態で含む母材樹脂組成物とからなり、複数枚のプリプレグがその繊維の配向方向を一致させた状態で積み重ねられたプライ群が、複数積層されているとともに、厚み方向に隣接するプライ群同士は、その繊維の配向方向が交差するように設けられている、ことを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供充分发挥纳米纤维添加效果的预浸料层叠体，其包括在其厚度方向上层压的预浸料坯，所述预浸料坯包含纤维方向在一个方向上取向的增强纤维和含有分散在基础树脂中的纳米纤维。解决方案：提供一种预浸料层压板，其具有在其厚度方向上层压的预浸料。预浸料包括其纤维方向在一个方向取向的增强纤维和分散在基础树脂中的纳米纤维的基础树脂组合物。预浸料层压板包括多个层，每个帘布层包括层叠有纤维取向方向的多个预浸料，其厚度方向相邻，并且纤维取向的方向彼此交叉。

2. 发明专利

JP6860873B2 コンパウンド複合材料およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6860873B2
公开(公告)日：2021-04-21
申请号：JP2016045966
申请日：2016-03-09
申请人：学校法人同志社 , DIC株式会社
发明人：藤井透 , 大窪和也 , 藤谷亮平 , 藤田幸子 , 柴田欧
IPC分类号： B29C43/12 , B29K63/00 , B29K105/12 , C08J5/04

3. 发明专利

JP2017160335A コンパウンド複合材料およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017160335A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016045966
申请日：2016-03-09
申请人：学校法人同志社 , DIC株式会社
发明人：藤井透 , 大窪和也 , 藤谷亮平 , 藤田幸子 , 柴田欧
IPC分类号： B29C43/12 , B29C70/10 , B29C70/06 , B29K105/12 , C08J5/04
摘要：【課題】不連続炭素繊維を強化繊維として用いた機械的強度に優れたCFRPを得ることができるシートモールドディングコンパウンド等のコンパウンド複合材料およびその製造方法を提供することを目的としている。【解決手段】ビニルエステル樹脂等の母材樹脂中に径が500nm程度の微細ガラス繊維を母材樹脂に対して0.3wt%程度分散混合して改質母材樹脂を得たのち、繊維長30mm程度のチョップド炭素繊維の不織布状体に含浸させて、コンパウンド複合材料を得るようにした。【選択図】なし

4. 发明专利

JP6544627B2 キャリアローラ、キャリアローラユニットおよび運搬荷重測定方法有权
公开(公告)号：JP6544627B2
公开(公告)日：2019-07-17
申请号：JP2015109797
申请日：2015-05-29
申请人：学校法人同志社 , 日本製鉄株式会社 , 日鉄鉱業株式会社
发明人：藤井透 , 大窪和也 , 縄岡雅人 , 別府芳光 , 田北一良
IPC分类号： G01L5/00 , B65G15/08 , B65G43/08 , G01G11/04

5. 发明专利

JP2017008237A 繊維強化繊維強化熱可塑性樹脂材料及びその製造方法审中-公开
标题翻译：纤维增强的纤维增强热塑性树脂材料及其制造的方法
公开(公告)号：JP2017008237A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015126344
申请日：2015-06-24
申请人：学校法人同志社
发明人：藤井透 , 大窪和也 , 大谷龍平
IPC分类号： B29C43/34 , C08L101/00 , C08L23/26 , C08K7/04 , C08L1/00 , B29K101/12 , B29K105/12 , C08J5/04
摘要：【課題】低コストで母材樹脂と補強繊維との接着性が高く強度的に優れたものとすることができる繊維強化熱可塑性樹脂材料及びその製造方法を提供することを目的としている。【解決手段】熱可塑性樹脂組成物からなる母材樹脂と、この母材樹脂を補強する補強長繊維を備える繊維強化熱可塑性樹脂材料であって、前記熱可塑性樹脂組成物は、熱可塑性樹脂中に、ガラス繊維、炭素繊維、セルロース繊維、鉱物繊維などの直径3μm以下の微細繊維が分散されていることを特徴としている。【選択図】図1
摘要翻译： A具有一个目的是提供一种纤维增强热塑性树脂材料和制造方法，其可以假设以低成本作为基材树脂的增强纤维的粘接性和优异的高强度的基础。 A和包含热塑性树脂组合物，具有增强的长纤维增强基体树脂，所述热塑性树脂组合物的纤维增强热塑性树脂材料中的基体树脂，所述热塑性树脂于，玻璃纤维，碳纤维，纤维素纤维，以下的细纤维直径为3μm，例如矿物纤维由被分布为特征。点域1

6. 发明专利

JP6002462B2 コンベヤベルトの支持ローラ乗り越え抵抗力測定方法およびその装置有权
标题翻译：克服传送带阻力的支撑辊测量的方法和装置
公开(公告)号：JP6002462B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2012136182
申请日：2012-06-15
申请人：横浜ゴム株式会社 , 学校法人同志社
发明人：天野成彦 , 侯剛 , 藤井透 , 大窪和也
IPC分类号： G01N19/00
CPC分类号： G01N19/02 , G01N3/08

7. 发明专利

JP2016145792A キャリアローラ、キャリアローラユニットおよび運搬荷重測定方法审中-公开
标题翻译：载波滚子，载波滚筒单元和载波负载测量方法
公开(公告)号：JP2016145792A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015109797
申请日：2015-05-29
申请人：学校法人同志社 , 新日鐵住金株式会社 , 日鉄鉱業株式会社
发明人：藤井透 , 大窪和也 , 縄岡雅人 , 別府芳光 , 田北一良
IPC分类号： G01L5/00 , B65G15/08 , B65G43/08 , G01G11/04
摘要：【課題】構成の複雑化や大型化を伴うことなくコンベヤベルトの運搬荷重を測定することが可能なキャリアローラ、キャリアローラユニットおよび運搬荷重測定方法を提供する。【解決手段】コンベヤベルトを支持するキャリアローラ10であって、外筒部11と、一端部および他端部がキャリアスタンドに回転不能に取り付けられる軸部12と、コンベヤベルトの走行に応じて軸部12を回転させることなく外筒部11を回転させる一対の軸受部13と、一対の軸受部13間に位置する軸部12の中央領域に貼着された、コンベヤベルトの厚さ方向における軸部12のひずみを検出する第1ひずみ検出手段18aと、を備えたことを特徴とする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种承载辊，承载辊单元和托架载荷测量方法，其能够测量传送带的托架载荷，而不伴随结构或尺寸增加的复杂性。解决方案：支承辊输送带包括：外筒部11; 轴部12，其一端部和另一端部不可转动地安装在托架上; 一对轴承部件13，被构造成根据传送带的行进使外筒部件11旋转，而不使轴部件12旋转; 以及第一应变检测装置18a，被配置为检测沿着传送带的厚度方向的轴部12上的应变，并且接合在位于一对轴承部13之间的轴部12的中心区域中。选择的图示：图2

8. 发明专利

JP2017159605A 繊維強化熱可塑性樹脂材の補修方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017159605A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016047929
申请日：2016-03-11
申请人：学校法人同志社
发明人：藤井透 , 大窪和也 , 大谷龍平
IPC分类号： C08J5/04 , B29C73/04
摘要：【課題】補修効果の高いCFRTP等の繊維強化熱可塑性樹脂材の補修方法を提供することを目的としている。【解決手段】補強長繊維を含む繊維強化熱可塑性樹脂材の損傷部を補修する繊維強化熱可塑性樹脂材の補修方法であって、熱可塑性樹脂と微細繊維を含む補修材を前記損傷部に沿わせた状態で、繊維強化熱可塑性樹脂材と、補修材を真空バッグ内に入れ、真空バッグ内を周囲の雰囲気より減圧状態にして、前記繊維強化熱可塑性樹脂材の母材樹脂と、前記補修材の熱可塑性樹脂を再溶融させるようにした。【選択図】図6

9. 发明专利

JP5895362B2 コンベヤベルトの縦裂き検出用ループコイルおよびその製造方法有权
标题翻译：垂直撕裂检测回路线圈和传送带的制造方法，其
公开(公告)号：JP5895362B2
公开(公告)日：2016-03-30
申请号：JP2011106379
申请日：2011-05-11
申请人：横浜ゴム株式会社 , 学校法人同志社
发明人：侯剛 , 藤井透 , 大窪和也 , 坂田裕紀
IPC分类号： B65G43/02

10. 发明专利

JP2015174784A 炭素繊維炭素複合材料の製造方法审中-公开
标题翻译：碳纤维/碳复合材料的制造方法
公开(公告)号：JP2015174784A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014051125
申请日：2014-03-14
申请人：学校法人同志社
发明人：藤井透 , 大窪和也 , 木村匡宏 , 藤谷亮平 , 小武内清貴
IPC分类号： C04B35/80 , C01B31/02 , C04B35/83
摘要：【課題】摩擦係数の温度依存性が低減できるC/C複合材料の製造方法を提供することを目的としている。【解決手段】ガラス繊維3が分散混合された炭素前駆体樹脂であるフェノール樹脂液2が満たされた浸漬槽4中に、炭素繊維材1を通し、ガラス繊維分散フェノール樹脂液2を炭素繊維1に付着させたのち、ワインディング装置5のボビン51に巻き取って、積層体を形成した。そして、この積層体のフェノール樹脂を硬化させてCFRPを得た後、このCFRPを焼成してフェノール樹脂を炭化させてC/C複合材料の製造するようにした。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供可以降低摩擦系数的温度依赖性的C / C复合材料的制造方法。解决方案：使碳纤维材料1通过填充有酚醛树脂溶液2的浸渍槽4，是分散有玻璃纤维3的碳前体树脂溶液，由此将分散有玻璃纤维的酚醛树脂溶液2粘附到碳纤维1.然后，碳纤维1由卷绕装置5的筒管51缠绕以形成层压板通过将层压体中的酚醛树脂固化得到CFRP，然后燃烧CFRP以使酚醛树脂碳化，制得C / C复合材料。

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