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8. 发明专利

JP2020116517A 吸着筒审中-公开
公开(公告)号：JP2020116517A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019009439
申请日：2019-01-23
申请人：大陽日酸株式会社
发明人：関原章司 , 山田貞弘
IPC分类号： B23K31/00 , B01D53/04
摘要：【課題】PSA装置やTSA装置の運転に伴う筒内へのガスの出入りに対して、溶接ビードの割れなどの不具合を生じることなく、しかも容易かつ安価に製作可能な筒体内部の溶接構造を備えた吸着筒を提供する。【解決手段】ガス流通性を備えた円形の目皿21が筒体13の下部内周面に溶接され、目皿に敷設した円形の金網22の上面に円環状の押え板23が配置されるとともに、金網及び押え板のそれぞれが筒体の下部内周面及び目皿の周縁部上面のうちの少なくとも一方の面に溶接されることにより、目皿と金網と押え板とを上下に積み重ねて一体的に形成してなり、押え板は、3個に分割されたC字状の分割体23aを組み合わせたもので、各分割体が互いの継ぎ目を離間させることにより3箇所の隙間部24が設けられ、全体として円環状をなすように配置されている。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2019015696A 事故原因判定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019015696A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017135179
申请日：2017-07-11
申请人：大陽日酸株式会社
发明人：関原章司 , 石原良夫 , 水野全
IPC分类号： G01N23/2252
摘要：【課題】炭素や酸素が含まれる流体を扱う設備の金属材料が破壊した事故が、爆発事故か液封事故かを特定できる事故原因判定方法を提供する。【解決手段】炭素及び酸素の少なくともいずれか一方を含む流体を扱う設備における金属材料の破壊した際の事故を判定する事故原因判定方法において、破壊した金属材料における前記流体との接触面側から金属材料中に侵入した炭素量又は酸素量を計測し、金属材料中に炭素又は酸素が侵入していたときには前記破壊の原因が爆発による爆発事故であると判定し、金属材料中に炭素又は酸素が侵入していないときには前記破壊の原因が液封による液封事故であると判定する【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019007641A スラリーアイス製造装置および方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019007641A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017121131
申请日：2017-06-21
申请人：大陽日酸株式会社
发明人：水野全 , 関原章司
IPC分类号： F25C5/04 , F25C1/00
摘要：【課題】被凍結液体をシャーベット状に凍結させたスラリーアイスを簡易かつ廉価な設備で製造することができるスラリーアイス製造装置および方法を提供する。【解決手段】本発明に係るスラリーアイス製造装置1は、水をシャーベット状に凍結させてスラリーアイスを製造するものであって、水を貯留する水槽3と、水槽3内に配設されて水よりも比重の小さい液体窒素を吐出するLN 2 ノズル5と、LN 2 ノズル5を囲い、かつ水槽3に貯留されている水の液面よりも上方に突出するように水槽3内に配設されると共に、下部に水を導入するための導入口7aを、上部に開口部7bを有するエアリフト管7と、エアリフト管7内で生成されたスラリーアイスをエアリフトさせる気体窒素を供給するGN 2 供給部9と、エアリフト管7の開口部7bに設けられて、開口部7bから取り出されたスラリーアイスと水を分離する固液分離部11を備えたことを特徴とするものである。【選択図】図1

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