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1. 发明申请

WO2004071966A1 脱塩方法审中-公开
标题翻译：脱盐方法
公开(公告)号：WO2004071966A1
公开(公告)日：2004-08-26
申请号：PCT/JP2004/001475
申请日：2004-02-12
申请人：大日精化工業株式会社 , 杉戸善文 , 滝澤稔 , 礒野康幸 , 佐次三喜雄 , 深澤正幸 , 金尾伸三 , 梅田啓介 , 中村道衞
发明人：杉戸善文 , 滝澤稔 , 礒野康幸 , 佐次三喜雄 , 深澤正幸 , 金尾伸三 , 梅田啓介 , 中村道衞
IPC分类号： C02F1/44
CPC分类号： C02F1/44 , C02F1/04 , C02F1/441 , C02F1/442 , Y02A20/128 , Y02A20/131
摘要：　少なくとも水溶性の塩を含む原水の脱塩を、工業的かつ経済的に行なうことができる、少なくとも水溶性の塩を含む原水から水分を除去して、上記原水を濃縮する第一工程、および該濃縮された原水から水溶性の塩の少なくとも一部を除去する第二工程とを少なくとも含むことを特徴とする上記原水の脱塩方法である。
摘要翻译：一种对至少含有水溶性盐的原水进行脱盐的方法，其特征在于包括第一步骤，从含有至少水溶性盐的原水中除去水以浓缩原水，第二步，将最少部分的水溶性盐从浓缩的原水中除去。通过该方法，至少含有水溶性盐的原水可以在工业上和经济上脱盐。

2. 发明申请

WO2007058314A1 海洋深層水、海洋深層水の取水方法及び利用方法、海洋深層水製品の製造方法审中-公开
标题翻译：深海海水，采用和使用深海海水的方法及生产深海海产品的方法
公开(公告)号：WO2007058314A1
公开(公告)日：2007-05-24
申请号：PCT/JP2006/322996
申请日：2006-11-17
申请人：ほつま工房株式会社 , 迯目英正 , 礒野康幸 , 矢澤伸子
发明人：迯目英正 , 礒野康幸 , 矢澤伸子
IPC分类号： A23L2/00 , B01D61/44 , B01J49/00 , C02F1/00 , C02F1/42 , C02F1/469 , C02F1/68
CPC分类号： A23L2/00 , A23L33/00 , C02F1/42 , Y02W10/37
摘要：　従来、海洋深層水は太陽光が届かない水深約２００ｍ（補償深度）以下と定義され、低温安定性、清浄性、富栄養性、熟成性、ミネラル附存の特性がいわれ、取水と利活用の研究が進められてきた。しかし、海洋深層水を効果的に活用するためには、利用目的にあった特性を持つ海水を経済性を踏まえて選定、取水、活用することが必要で、新しい知見に基づき、特許を含めた従来技術、用語を見直すと共に、新しい海洋深層水の定義、新しい海洋深層水の効用と活用法を改めて研究、議論する必要がある。　海水の諸指標の鉛直分布から、特に清浄性と成熟性を有する海洋深層水の位置を特定し、合わせて、その特性を効果的に利用する飲料水製造法、漁業での留意点、食品加工での使い方、医療・健康での使い方等を示した。
摘要翻译：深海水被定义为深度超过表面下方200米（补偿深度）的海水，太阳光线无法到达。由于具有良好的特性，如低温稳定性好，清洁度高，富营养化，成熟度高，矿物质含量高等特点，已经对吸收和利用深海水进行了研究。然而，为了有效利用深海水，在考虑经济效益的情况下，有必要选择，摄入和使用适合于使用目的的深海水。因此，包括专利和技术术语在内的现有技术应根据新发现和研究进行修订，并对深海海水的新颖定义和深海水的新颖效果和利用方法进行讨论。根据各种因素的垂直分布，确定了清洁度和成熟度优良的深海水位置。同时，通过有效利用深海水的优点，渔业重点要点，食品加工深海用水技术，医疗卫生用途深海水的方法等方法，表示。

3. 发明专利

JP6925233B2 化粧料用成形物及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6925233B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2017208270
申请日：2017-10-27
申请人：大日精化工業株式会社
发明人：礒野康幸 , 阿蘇雄
IPC分类号： A61K8/02 , A61Q19/00 , A61K8/73

4. 发明专利

JP2019037608A 柔軟性成形体の製造方法及び柔軟性成形体审中-公开
公开(公告)号：JP2019037608A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017162971
申请日：2017-08-28
申请人：大日精化工業株式会社
发明人：礒野康幸 , 山南隆徳
IPC分类号： A61L31/12 , A61L31/14 , A61L31/04
摘要：【課題】可撓性及び平滑性に優れた柔軟性成形体を簡便に製造することができる柔軟性成形体の製造方法、及びこの製造方法によって製造される柔軟性成形体を提供する。【解決手段】ポリアニオン性多糖類の水溶性塩及び単糖類を含有する原材料からなる第1の原料成形体を水不溶化する工程を有する柔軟性成形体の製造方法である。また、ポリアニオン性多糖類の水溶性塩を含有する原材料からなる第2の原料成形体を水不溶化する工程と、水不溶化させた第2の原料成形体に単糖類を含有する溶液を含浸させる工程と、を有する柔軟成形体の製造方法である。【選択図】なし

5. 发明专利

JP6474360B2 医療用材料の製造方法、医療用材料、及び癒着防止材有权
公开(公告)号：JP6474360B2
公开(公告)日：2019-02-27
申请号：JP2016034046
申请日：2016-02-25
申请人：大日精化工業株式会社
发明人：礒野康幸 , 野一色泰晴
IPC分类号： A61L31/12 , A61L31/04

6. 发明专利

JP6762289B2 高分子成形体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6762289B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2017220557
申请日：2017-11-16
申请人：大日精化工業株式会社
发明人：礒野康幸
IPC分类号： A61K8/81 , A61L31/14 , C08J7/14

7. 发明专利

JP2019044086A 医療用・美容材料の製造方法及び医療用・美容材料审中-公开
公开(公告)号：JP2019044086A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017169099
申请日：2017-09-04
申请人：大日精化工業株式会社
发明人：礒野康幸
IPC分类号： C08B37/08 , C08B15/00 , A61Q19/00 , A61K8/73 , A61K47/38 , A61K47/36 , C08B37/04
摘要：【課題】皮膚などへの密着性や装着感に優れているとともに、機能性成分を徐々に放出して処置部などに継続的に供給することが可能な医療用・美容シートの簡便な製造方法、及びこの製造方法によって製造される医療用・美容シートを提供する。【解決手段】粘度平均分子量が10,000以下の第1のポリアニオン性多糖類の水溶性塩、及び粘度平均分子量が50,000以上の第2のポリアニオン性多糖類の水溶性塩を含有する原材料を成形して、水溶性成形体を得る工程を有する医療用・美容材料の製造方法である。また、この製造方法により製造された医療用・美容材料である。【選択図】なし

8. 发明专利

JP6374088B2 医療用材料及び癒着防止材审中-公开
公开(公告)号：JP6374088B2
公开(公告)日：2018-08-15
申请号：JP2017502469
申请日：2016-02-25
申请人：大日精化工業株式会社
发明人：礒野康幸 , 野一色泰晴
IPC分类号： A61L31/14 , A61L31/12 , A61L31/06 , A61L31/04
CPC分类号： A61L27/34 , A61L15/64 , A61L27/50 , A61L27/56 , A61L27/58 , A61L31/042 , A61L31/12 , A61L31/148 , A61L2300/236 , A61L2300/424 , A61P41/00 , C08L1/26 , C08L5/04 , C08L5/08

9. 发明专利

JP2016158861A 局所冷却用医療具及び局所冷却用システム审中-公开
标题翻译：局部冷却医疗仪器和局部冷却系统
公开(公告)号：JP2016158861A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015039876
申请日：2015-03-02
申请人：大日精化工業株式会社
发明人：野一色泰晴 , 山南隆徳 , 伊藤博 , 礒野康幸 , 林貴之
IPC分类号： A61F7/10
摘要：【課題】全身を低体温にすることなく、頸部脊髄又はその近傍のみを簡易かつ持続的に冷却することが可能な局所冷却用医療具及び局所冷却用システムを提供する。【解決手段】脊椎動物の頸椎を構成する棘突起どうしの間に貫通して配置される管状部材5を備え、管状部材5の管内に冷却用媒体を流通させて頸部脊髄を冷却するために用いられる局所冷却用医療具10である。この局所冷却用医療具10を構成する管状部材5と、管状部材の開口端部に接続される樹脂製チューブ部材とで、冷却用媒体が流通する回路を形成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种局部冷却医疗器械和局部冷却系统，其可以容易且连续地冷却颈部区域或其附近的脊髓，而不致使全身低温.SOLUTION：局部冷却医疗器械10 包括布置成穿过构成脊椎动物的颈椎的棘突之间的管状构件5，并且用于通过在管状构件5的管内循环冷却介质来冷却颈部区域中的脊髓。循环回路冷却介质由构成局部冷却医疗器械10的管状构件5和连接到管状构件的开口端部的树脂管构件形成。图1

10. 发明专利

JP2019172720A 水不溶性成形体の製造方法及び水不溶性成形体审中-公开
公开(公告)号：JP2019172720A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018059222
申请日：2018-03-27
申请人：大日精化工業株式会社
发明人：礒野康幸
IPC分类号： C08L89/00 , C08J7/14
摘要：【課題】原料であるゼラチンやコラーゲン等の両性高分子本来の特性が保持されているとともに、化学架橋剤を用いる必要がないため安全性が高く、医療用材料、食品用材料、及び化粧品用材料等として有用な水不溶性成形体を簡便に製造する方法を提供する。【解決手段】酸無水物を含有する処理液に原料成形体を接触させて、その形状を維持したまま原料成形体を水不溶化して水不溶性成形体を得る工程を有し、原料成形体の構成材料が、その分子構造中にアニオン性解離基及びカチオン性解離基を有する両性高分子(多糖類を除く)、これらの誘導体、及びこれらの水溶性塩の少なくともいずれかである水不溶性成形体の製造方法である。【選択図】なし

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