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1. 发明专利

JP6984718B1 蒸着樹脂フィルム、該蒸着樹脂フィルムを備える積層体及び該積層体を備える包装容器有权
公开(公告)号：JP6984718B1
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2020192023
申请日：2020-11-18
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：中田清 , 石川峻 , 戸田清志
IPC分类号： B32B9/00 , B65D65/40 , B65D65/42 , C08L67/00 , B32B27/36
摘要：【課題】環境負荷を低減でき、衛生性に極めて優れる包装容器の製造を可能にする、蒸着樹脂フィルムの提供。【解決手段】蒸着樹脂フィルム10は、ポリエステルフィルム11と、蒸着膜12とを備え、ポリエステルフィルム11が、ケミカルリサイクルポリエステルを含み、ポリエステルフィルム11のGPCの測定から得た分子量分布曲線における分子量1,000以下の領域の面積割合が、全ピーク面積の1.8%以下である。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021020721A 包装袋、包装体审中-公开
公开(公告)号：JP2021020721A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019139935
申请日：2019-07-30
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：仙頭和佳子 , 飯尾靖也 , 石川峻 , 上山弘徳 , 関将志
IPC分类号： B65D33/00 , B65D75/58 , B65D33/20
摘要：【課題】簡単な構成で、信頼性の高い再封を行える包装袋、包装体を提供する。【解決手段】包装袋10は、収容部4の上方、かつ、開封予定線2aよりも下方にあって、表面側フィルム31と裏面側フィルム32との間に設けられた粘着部材71と、収容部4の上方、かつ、粘着部材71よりも下方にあって、表面側フィルム31と裏面側フィルム32とを弱い接合力で接合したイージーピール性シール部60と、収容部4と外部とが連通するシール予定部3と、を備え、粘着部材71は、その両面に複数の凹形状71aを備えており、凹形状71aは、粘着部材71の両面に均等に形成されており、表面側フィルム31側の面に開口する凹形状71aの各開口部の直径の平均値をD ave 1 とし、裏面側フィルム32側に開口する凹形状71aの各開口部の直径の平均値をD ave 2 としたときに、|D ave 1 −D ave 2 |/D ave 2 ≦0.5の関係を満たす。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2020033039A 袋审中-公开
公开(公告)号：JP2020033039A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018159560
申请日：2018-08-28
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：土田雅子 , 石川峻 , 仙頭和佳子
IPC分类号： B65D33/00
摘要：【課題】注出口部が閉塞されてしまうことを抑制することができる袋を提供する。【解決手段】袋10は、袋の第1面21及び第1面に対向する第2面22を構成するよう折り返された胴部フィルムと、胴部フィルムが折り返された折り返し部13bを少なくとも部分的に含む第1側部であって、折り返し部の一部が、注出口部30の第1辺を構成する、第1側部13と、第1側部に対向する第2側部14と、第1側部の側から第2側部の側に向かうにつれて少なくとも部分的に下方に傾斜するよう延びる上部シール部11aを含む上部であって、上部シール部のうち下方に傾斜するよう延びる部分の少なくとも一部が、注出口部の注出路を挟んで第1辺に対向する第2辺を構成する、上部と、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019177910A パウチ审中-公开
公开(公告)号：JP2019177910A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018068060
申请日：2018-03-30
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：仙頭和佳子 , 中川潮美 , 石川峻 , 多久島和弘
IPC分类号： B31B70/00 , B31B160/20 , B65D30/16
摘要：【課題】一枚の軟質性フィルムから構成でき、かつ自立性を有するパウチの製造方法およびこのようなパウチを提供する。【解決手段】パウチ10−1の製造方法であって、ロール状に巻き取られた軟質性フィルムを巻き出し、軟質性フィルムの長さ方向に延びる軟質性フィルムの端部同士を熱融着して、筒状体を形成する工程と、筒状体を折り込んで、おもて面11、裏面12、第1側面13、および第2側面14を形成する工程と、筒状体の一部を筒状体の幅方向に熱融着して、底部合掌シール部を含む底部合掌部および底部シール部23を形成する工程と、筒状体における底部合掌部とは反対側から内容物を充填する工程と、内容物を充填した後、筒状体の一部を筒状体の幅方向に熱融着して、上部シール部18を形成する工程と、筒状体を個片化する工程と、を備える、パウチ10−1の製造方法。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6984717B1 印刷樹脂フィルム、該印刷樹脂フィルムを備える積層体及び該積層体を備える包装容器、並びにポリエステルフィルムを備える積層体及び該積層体を備える包装容器有权
公开(公告)号：JP6984717B1
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2020192008
申请日：2020-11-18
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：中田清 , 石川峻 , 戸田清志
IPC分类号： B65D65/40 , C08L67/00 , B32B1/02 , B32B27/00 , B32B27/36
摘要：【課題】環境負荷を低減でき、衛生性に極めて優れる包装容器の製造を可能にする、印刷樹脂フィルムの提供。【解決手段】本発明の印刷樹脂フィルムは、ポリエステルフィルムと、印刷層とを備え、ポリエステルフィルムが、ケミカルリサイクルポリエステルを含み、ポリエステルフィルムのGPCの測定から得た分子量分布曲線における分子量1,000以下の領域の面積割合が、全ピーク面積の1.8%以下であることを特徴とする。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021020731A ピロー包装袋审中-公开
公开(公告)号：JP2021020731A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019139982
申请日：2019-07-30
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：飯尾靖也 , 仙頭和佳子 , 石川峻 , 上山弘徳 , 関将志
IPC分类号： B65D30/12
摘要：【課題】喫食容器として使用できるピロー包装袋を提供する。【解決手段】袋1は、少なくとも基材層とシーラント層とを備える積層フィルム30により構成され、上端部を封止する上端シール部111と、下端部を封止する下端シール部121とを有するピロー包装袋であり、袋1の外面上であって、少なくとも上端シール部111の両端部又は下端シール部121の両端部のいずれか一方の近傍に粘着部材21を備える。粘着部材21は、両面211,212に均等に形成された複数の凹形状21aを備えており、第1の面211に開口する凹形状21aの各開口部の直径の平均値をD ave 1 とし、粘着部材21の厚み方向において第1の面211とは反対側となる第2の面212に開口する凹形状21aの各開口部の直径の平均値をD ave 2 としたときに、|D ave 1 −D ave 2 |/D ave 2 ≦0.5という関係を満たす。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020203971A フィルム、該フィルムから構成される包装袋、該フィルムを備える積層体及び該積層体から構成される包装袋审中-公开
公开(公告)号：JP2020203971A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019111564
申请日：2019-06-14
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：多久島和弘 , 仙頭和佳子 , 山田憲一 , 石川峻
IPC分类号： B32B27/32 , B32B27/20 , C08L23/04 , C08L23/10 , C08K3/18 , C08J5/18 , B65D65/40 , C08J7/00
摘要：【課題】十分な強度および耐熱性を有するフィルムであって、リサイクル性および内容物隠蔽性にも優れる包装袋などの作製を可能とする、フィルムの提供。【解決手段】本発明のフィルムは、ポリエチレンまたはポリプロピレンから構成され、白色顔料を含み、延伸処理および電子線照射処理の少なくとも一方が施されており、バイオマス由来のポリエチレンまたはバイオマス由来のポリプロピレンを含むことを特徴とする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020138742A パウチ审中-公开
公开(公告)号：JP2020138742A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019033735
申请日：2019-02-27
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：石川峻 , 仙頭和佳子 , 多久島和弘
IPC分类号： B65D33/38
摘要：【課題】注出口部を開封でき、かつワンアクションで連結タブ全体を切り取ることができるパウチを提供する。【解決手段】本発明の一の態様によれば、本体部20と、本体部20と一体の注出口部30と、注出口部30に連設して設けられた連結タブ40とを備え、注出口部30が、内容物を注出する際に流路となる第1未シール部32を含み、連結タブ40を切り取るための切り取り線80が設けられ、注出口部30を横切るように第1ハーフカット線80が設けられ、切り取り線70が、第1未シール部32の上側に位置する第1切り取り線71と、第1未シール部32の下側に位置する第2切り取り線72とを含み、第1ハーフカット線80が、第1切り取り線71と接する直線状の第1部分80Aと、第2切り取り線72の第2部分72Bと接し、かつ第1側縁10Eから離れるように湾曲した第2部分80Bとを含む、パウチ10が提供される。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021066839A 樹脂フィルム、積層体および袋审中-公开
公开(公告)号：JP2021066839A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019194620
申请日：2019-10-25
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：飯尾靖也 , 高橋秀明 , 多久島和弘 , 石川峻
IPC分类号： B32B27/32 , C08L21/00 , B65D65/40 , C08J5/18 , C08L23/04 , C08L53/00
摘要：【課題】低温時において優れた耐衝撃性を有する樹脂フィルム、積層体および袋を提供する。【解決手段】樹脂フィルムは単層である。樹脂フィルムは、主成分としてプロピレン−エチレンブロック共重合体を含み、更に、熱可塑性エラストマーと、密度が925kg/m 3 以下のポリエチレンとを含む。樹脂フィルムは、105℃以上115℃未満の範囲に観測される第1融解ピーク温度と、120℃以上130℃未満の範囲に観測される第2融解ピーク温度を有する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2021020720A 包装袋、包装体审中-公开
公开(公告)号：JP2021020720A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019139934
申请日：2019-07-30
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：仙頭和佳子 , 飯尾靖也 , 石川峻 , 上山弘徳 , 関将志
IPC分类号： B65D33/00 , B65D75/58 , B65D33/20
摘要：【課題】簡単な構成で、信頼性の高い再封を行える包装袋、包装体を提供する。【解決手段】包装体1は、表面側フィルム31と裏面側フィルム32とを接合したシール部と、収容部4と外部とが連通するシール予定部3と、収容部4の上方にあって、表面側フィルム31に設けられた開封予定線31aと、開封予定線31aよりも上方にあって、表面側フィルム31と裏面側フィルム32との間に設けられた粘着部材71と、を備え、シール部の少なくとも開封予定線31aよりも上方は、イージーピール性シール部であり、粘着部材71の凹形状71aは、粘着部材71の両面に均等に形成されており、表面側フィルム31側の面に開口する凹形状71aの各開口部の直径の平均値をD ave 1 とし、裏面側フィルム32側に開口する凹形状71aの各開口部の直径の平均値をD ave 2 としたときに、|D ave 1 −D ave 2 |/D ave 2 ≦0.5の関係を満たす。【選択図】図2

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