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1. 发明专利

JP6962743B2 作業車両用旋回制御システム有权
公开(公告)号：JP6962743B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2017160465
申请日：2017-08-23
申请人：大成建設株式会社 , 株式会社アクティオ
发明人：森田泰司 , 青木浩章 , 片山三郎 , 太田八生
IPC分类号： E02F9/24 , B66C23/88 , B66C23/94 , E02F9/20

2. 发明专利

JP2019039182A 作業車両用旋回制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019039182A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017160465
申请日：2017-08-23
申请人：大成建設株式会社 , 株式会社アクティオ
发明人：森田泰司 , 青木浩章 , 片山三郎 , 太田八生
IPC分类号： E02F9/24 , B66C23/88 , B66C23/94 , E02F9/20
摘要：【課題】接地バランスの崩れ等の不具合の発生を防止しつつ作業車両の旋回動作を適切に規制可能な作業車両用旋回制御システムを提供する。【解決手段】作業車両用旋回制御システム7は、バックホウ1の旋回動作を禁止する旋回範囲である旋回禁止範囲80を設定し、この旋回禁止範囲80の周囲に、旋回用油圧モータ51に供給する圧油の流量変化を緩和する旋回範囲である油圧緩衝範囲81〜82を設定する旋回範囲設定部175と、バックホウ1の旋回位置(旋回角度θt)が油圧緩衝範囲81〜82内であるときに、旋回用油圧モータ51に供給する圧油の流量を、旋回動作を停止しない範囲で制限する旋回規制制御部176とを備える。【選択図】図5

3. 发明专利

JP6889027B2 建設機械用操舵装置有权
公开(公告)号：JP6889027B2
公开(公告)日：2021-06-18
申请号：JP2017099162
申请日：2017-05-18
申请人：大成建設株式会社
发明人：青木浩章 , 片山三郎
IPC分类号： B62D1/28

4. 发明专利

JP2019152474A RI水分計を用いた水量計測システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019152474A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018036356
申请日：2018-03-01
申请人：大成建設株式会社
发明人：片山三郎 , 青木浩章 , 石井喬之
IPC分类号： G01N9/24 , G01N23/09
摘要：【課題】材料の水量を精度良く計測可能な手段を提供すること【解決手段】材料の水量を計測するためのシステムであって、ベルトコンベア10と、ベルトコンベア10上に材料Aを供給する材料供給装置20と、材料Aの水量を計測するRI水分計30と、RI水分計30での計測箇所上または計測箇所よりも手前の位置に設ける計測補助装置40と、を少なくとも具備する。計測補助装置40は、材料Aの積載高を調整可能な積載高調整手段41、および材料Aの表面を整形可能な整形手段42のうち少なくとも何れか1つの手段を含むことで、材料Aの水量の計測精度を高める。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019007167A 建設機械用機械学習装置および建設機械审中-公开
公开(公告)号：JP2019007167A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017121686
申请日：2017-06-21
申请人：大成建設株式会社
发明人：片山三郎 , 青木浩章
IPC分类号： G05D1/02 , E02D3/046 , E01C19/26 , E02F9/20
摘要：【課題】建設機械の転圧作業を柔軟かつ簡単に実現できる。【解決手段】建設機械による転圧エリアの転圧作業における当該建設機械の走行経路を学習する建設機械用機械学習装置30である。この建設機械用機械学習装置30は、建設機械の進行方向を制御する走行制御手段31と、走行制御手段31により制御された走行に基づく報酬を走行制御手段31に対して与える行動評価手段32と、を備える。前記転圧エリアは、複数の分割領域で構成されており、行動評価手段32は、建設機械がある分割領域から隣接する分割領域へ移動する行動ごとに走行制御手段31に報酬を与える。走行制御手段31は、転圧作業を繰り返し行うことで、報酬が最大化される走行経路を学習する。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2017032276A 位置計測システム审中-公开
标题翻译：位置测量系统
公开(公告)号：JP2017032276A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015148935
申请日：2015-07-28
申请人：大成建設株式会社
发明人：青木浩章 , 片山三郎
IPC分类号： E02F9/26 , E02F9/20 , H04N7/18 , G01C3/06 , G01B11/00
摘要：【課題】計測器類を用いることなく作業対象物の位置を計測する。【解決手段】ステレオカメラ6を有する建設機械1に搭載される位置計測システム10であって、水平面に対するステレオカメラ6の傾きを検出する傾きセンサとしてのジャイロセンサ11と、ステレオカメラ6で撮影されたステレオ画像から計測点の位置を算出するステレオ画像解析部12と、を備え、ステレオ画像解析部12は、ジャイロセンサ11が検出する傾きから前記計測点の位置を補正する。【選択図】図3
摘要翻译：甲措施工件的不使用的测量仪器，例如位置。本发明提供一种位置测量系统10被安装在具有立体照相机6，作为用于检测相对于立体摄像装置6的倾斜于水平面的倾斜传感器的陀螺传感器11，由立体照相机6拍摄的建筑机器1上立体图像分析单元12计算从立体图像测量点的位置，其包括立体图像分析单元12校正的测量点的从陀螺仪传感器11所检测的倾斜的位置。点域

7. 发明专利

JP2016126625A 無人化施工方法および自律走行用制御装置审中-公开
标题翻译：无人值守的施工方法和自动旅行控制器
公开(公告)号：JP2016126625A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015001121
申请日：2015-01-06
申请人：大成建設株式会社
发明人：栗原庸聡 , 青木浩章 , 片山三郎
IPC分类号： G05D1/02
摘要：【課題】アルゴリズムの開発コストの低減化および演算時間の短縮化を図るとともに走行精度も高い。【解決手段】建設機械1を、機械始点から転圧エリアに移動させる進入工程と、前記建設機械を、前記転圧エリアに設定された転圧路に沿って前後進させる転圧工程と、前記建設機械を、前記転圧路に沿って設けられた他の転圧路に車線変更させる車線変更工程と、を備える無人化施工方法であって、前記転圧工程において、前記建設機械の位置が前記転圧路の基準線からの位置ずれを許容する第1領域の内側にある場合には、前記転圧路の基準線上に設けられた目標点に向かうようにステアリング角度を修正し、前記第1領域の外側にある場合には、前記転圧路の基準線に最短距離で到達するようにステアリング角度を修正する。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：在确保行驶精度的同时降低算法开发成本和计算时间。解决方案：一种无人施工方法包括将建筑机械1从机器起点移动到待压实区域的接近步骤，压实步骤沿着要压实的区域中的要压实的道路向前/向后移动施工机械，并且将道路改变步骤改变为沿道路设置的待压实道路的另一车道，被压实。在压实步骤中，当施工机械的位置在允许位置偏离参考线的位置的第一区域内时，转向角度被校正为朝向要压实的道路的参考线上的目标点移动要紧凑的道路，并且当施工机械的位置在第一区域之外时，修正转向角度以便到达要被最紧密压实的道路的参考线。图9

8. 发明专利

JP6554355B2 ベルトコンベアの監視システム有权
公开(公告)号：JP6554355B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2015150838
申请日：2015-07-30
申请人：大成建設株式会社
发明人：片山三郎 , 青木浩章
IPC分类号： G01B11/24 , B65G43/02 , G01B11/30

9. 发明专利

JP2018204244A 建設現場用動作補助装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018204244A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017109009
申请日：2017-06-01
申请人：大成建設株式会社
发明人：青木浩章 , 石井喬之
IPC分类号： A62B35/00 , E04G21/32
摘要：【課題】作業員の肉体的な負担を軽減し、かつ、高所作業時の安全性の確保することを可能とした建設現場用動作補助装置を提案する。【解決手段】作業員に装着される装着部2と、装着部2に固定された屈曲可能なフレーム3と、屈曲したフレーム3に伸張力を付与する動作補助手段4と、装着部2に一端が固定された命綱5と、命綱5の他端に固定されたフック6と、フレーム3に設けられた回数計7とを備える建設現場用動作補助装置1。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018193681A コンクリートの締め固め管理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018193681A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017095695
申请日：2017-05-12
申请人：大成建設株式会社
发明人：高橋要 , 江田正敏 , 青木浩章 , 石井喬之 , 宮崎裕道
IPC分类号： E04G21/08
摘要：【課題】簡易かつ確実に打設コンクリートを締め固めることを可能としたコンクリートの締め固め管理装置を提案する。【解決手段】コンクリートに挿入したバイブレータ1の位置を検出する位置検出手段4と、コンクリート内におけるバイブレータ1の振動付与時間を計測する振動時間計測手段6と、位置と振動付与時間とに基づいてコンクリート内のバイブレータ1による振動の影響範囲を算出する演算手段8と、影響範囲を表示する表示手段9とを備えるコンクリートの締め固め管理装置2。【選択図】図2

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