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1. 发明专利

JP2021177053A 浚渫装置と浚渫システム、及び浚渫方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021177053A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2020082855
申请日：2020-05-08
申请人：大成建設株式会社 , 株式会社アクティオ
发明人：佐野和幸 , 新井博之 , 三浦久 , 北原貴明 , 春原和宏
IPC分类号： E02F3/88
摘要：【課題】ポンプを用いて堆砂を浚渫するに当たり、ポンプや配管を閉塞させることなく、効率的な浚渫を実現することのできる浚渫装置と浚渫システム、及び浚渫方法を提供する。【解決手段】浚渫装置700は、アームの先端に浚渫用アタッチメント100が取り付けられている水中作業機300と、コントローラ600とを有し、浚渫用アタッチメント300は、ポンプ30と、ポンプ30に連通する吸引管40及び輸送管35と、吸引管40の吸引口を包囲して複数の開口65と切削ビット64を備えているスクリーン60と、スクリーン60を回転させるアクチュエータ50とを有し、コントローラ600により、アクチュエータ50の回転数の変更制御が実行される。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021038511A 浚渫用アタッチメント及び浚渫システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021038511A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019158504
申请日：2019-08-30
申请人：大成建設株式会社 , 株式会社アクティオ
发明人：佐野和幸 , 新井博之 , 三浦久 , 北原貴明 , 春原和宏
IPC分类号： E02F3/88
摘要：【課題】ポンプを用いて堆砂を浚渫するに当たり、ポンプや配管を閉塞させることなく、効率的な浚渫を実現することのできる浚渫用アタッチメント及び浚渫システムを提供する。【解決手段】水中作業機300に取り付けられる浚渫用アタッチメント100であり、ポンプ30と、ポンプ30に連通する吸引管40及び輸送管35と、吸引管40の吸引口を包囲して複数の開口65と切削ビット64を備えているスクリーン60と、スクリーン60を回転させるアクチュエータ50とを有し、吸引管40の途中位置には給水口43が設けられており、ポンプ30の作動により、スクリーン60の有する開口65を介して吸引管40に浚渫土砂が取り込まれ、かつ給水口43を介して吸引管40に清水が取り込まれ、清水と浚渫土砂がともに吸引管40を介してポンプ30に吸引され、輸送管35を介して輸送される。【選択図】図4

3. 发明专利

JP5952793B2 水中掘削作業機および水中掘削作業方法有权
标题翻译：水下发掘工作的机器和水下发掘工作方法
公开(公告)号：JP5952793B2
公开(公告)日：2016-07-13
申请号：JP2013203771
申请日：2013-09-30
申请人：株式会社アクティオ , 三和機材株式会社 , 大成建設株式会社
发明人：石田一 , 北原貴明 , 太田八生 , 田中敏男 , 八重田義博
IPC分类号： E21B7/12 , E02F3/88 , E02F5/00

4. 发明专利

JP2015068068A 水中掘削作業機および水中掘削作業方法有权
标题翻译：水下挖掘机和水下开挖方法
公开(公告)号：JP2015068068A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013203771
申请日：2013-09-30
申请人：株式会社アクティオ , 三和機材株式会社 , 大成建設株式会社
发明人：石田一 , 北原貴明 , 太田八生 , 田中敏男 , 八重田義博
IPC分类号： E21B7/12 , E02F3/88 , E02F5/00
摘要：【課題】バケットを有する水中作業部を支持するシャフトによる地盤(水底)への食い込みが十分でなく、支持が不安定であるという課題がある。【解決手段】シャフト3の上部を作業船1のシャフト支持装置4により支持し、シャフト3の下部を地盤Gに支持させた状態で、シャフト3の周囲を掘削する構成とする。シャフト3の下部に掘削刃12を有して駆動回転する円筒状のケーシング11を、シャフト3の下端より下方に所定長さ突出させて設ける。ケーシング11内に地盤Gを残したまま該ケーシング11下端周縁を所定深さまで掘削して、シャフト3の下部を固定状態に保持する水中掘削作業機。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供用于将水下工作部件与铲斗一起支撑到地面（通过水底）的轴的足够插入并且实现稳定的支撑。解决方案：水下挖掘机被构造成围绕轴3，轴3的上部由工作船1的轴支撑装置4支撑，轴3的下部由地面G支撑。在轴3的下方设置有圆筒状的壳体11，具有挖掘刀片12并被旋转地驱动，从而从轴3的下端向下突出预定长度。通过将地面G表面保持在壳体11内，水下挖掘机围绕下端周边挖掘地面壳体11的边缘到预定深度并且将轴3的下部保持在锚定状态。

5. 发明专利

JP2019206848A 函体吊込装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019206848A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018102507
申请日：2018-05-29
申请人：株式会社アクティオ , 株式会社トーメック , 吉永機械株式会社 , 日本メンテナンス株式会社
发明人：三浦久 , 北原貴明 , 小林賢甫 , 植野進一 , 上田竜生 , 本橋淳一 , 千田全宏
IPC分类号： E21D9/06
摘要：【課題】コンクリート函体の吊り込み時、アウトリガーによって荷重を地盤に受け替え可能な函体吊込装置を提供すること。【解決手段】本発明の函体吊込装置は、テール部の両側壁から上方に立設して枠状体を構成するフレームと、函体を吊り上げ・吊り下げ可能であって、且つフレームの桁材に沿って前後方向に移動可能な吊込機構と、フレームと接続しテール部の側方に張り出す複数のアウトリガーと、を備え、複数のアウトリガーを下方に延ばして地盤に接地させることで、フレームを介してテール部に作用する函体の荷重の少なくとも一部を、アウトリガーに受け替えて地盤に伝達可能に構成したことを特徴とする。【選択図】図1

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