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1. 发明专利

JP6123116B2 マグネシウム合金製品の製造方法有权
公开(公告)号：JP6123116B2
公开(公告)日：2017-05-10
申请号：JP2013550362
申请日：2012-12-21
申请人：岡山県 , 堀金属表面処理工業株式会社
发明人：西條充司 , 日野実 , 村上浩二
IPC分类号： C25D11/30
CPC分类号： C23F1/00 , C23G1/12 , C25D11/30

2. 发明申请

WO2005017235A1 マグネシウム又はマグネシウム合金からなる製品及びその製造方法审中-公开
标题翻译：镁或镁合金产品及其生产方法
公开(公告)号：WO2005017235A1
公开(公告)日：2005-02-24
申请号：PCT/JP2004/011821
申请日：2004-08-18
申请人：岡山県 , 堀金属表面処理工業株式会社 , オーエム産業株式会社 , 日野実 , 平松実 , 酒井宏司 , 奥田保廣 , 高見沢政男 , 陳慧江
发明人：日野実 , 平松実 , 酒井宏司 , 奥田保廣 , 高見沢政男 , 陳慧江
IPC分类号： C25D11/30
CPC分类号： C25D11/30
摘要：　マグネシウム又はマグネシウム合金の表面に形成された導電性陽極酸化皮膜の上に直接金属めっき皮膜が形成されてなるマグネシウム又はマグネシウム合金からなる製品とする。リン酸根を０．１～１ｍｏｌ／Ｌ含有し、ｐＨが８～１４である電解液にマグネシウム又はマグネシウム合金を浸漬し、その表面を陽極酸化処理することによって、導電性を有する陽極酸化皮膜を形成することができ、その表面に電気めっきを施すことが可能となる。これにより、耐食性及び密着性に優れた金属めっき皮膜が形成されてなるマグネシウム又はマグネシウム合金からなる製品が提供される。
摘要翻译：公开了一种镁或镁合金产品，其通过在形成于镁或镁合金的表面上的导电阳极氧化物涂层上直接形成金属电镀膜来制造。通过将镁或镁合金浸渍在含有0.1-1mol / L磷酸基团的pH为8-14的电解液中，通过阳极氧化膜在镁或镁合金的表面上形成导电阳极氧化物涂层氧化，因此表面可以进行电镀。结果，得到了具有优异的耐腐蚀性和粘合性的金属电镀膜覆盖的镁或镁合金制品。

3. 发明申请

WO2003080897A1 導電性陽極酸化皮膜を表面に有するマグネシウム又はマグネシウム合金製品及びその製造方法审中-公开
标题翻译：具有表面上的电极阳极氧化涂层的镁合金或镁合金制品及其生产方法
公开(公告)号：WO2003080897A1
公开(公告)日：2003-10-02
申请号：PCT/JP2003/002981
申请日：2003-03-13
申请人：堀金属表面処理工業株式会社 , 岡山県 , 奥田保廣 , 酒井宏司 , 日野実 , 平松実
发明人：奥田保廣 , 酒井宏司 , 日野実 , 平松実
IPC分类号： C25D11/30
CPC分类号： C25D11/30
摘要：相互に１０ｍｍ離れた２つの端子間で測定した皮膜表面の抵抗値が１００Ω以下である導電性陽極酸化皮膜を表面に有するマグネシウム又はマグネシウム合金からなる製品である。当該製品はリン酸根を０．１～１ｍｏｌ／Ｌ、アンモニア又はアンモニウムイオンを０．２～５ｍｏｌ／Ｌ含有し、ｐＨが８～１４である電解液にマグネシウム又はマグネシウム合金を浸漬し、その表面を陽極酸化処理して製造することができる。これにより、電気伝導性と優れた耐食性とを兼ね備えた陽極酸化皮膜をその表面に有するマグネシウム又はマグネシウム合金からなる製品が提供される。
摘要翻译：一种镁或镁合金制品，其表面上具有显示电阻表面的电阻值的导电性阳极氧化涂层，该电导率在彼此之间彼此相距10mm的两个端子之间测量为100欧姆或更小 ; 以及该制品的制造方法，其特征在于，将镁或镁合金制品浸渍在含有0.1〜1mol / L的磷酸酯类和0.2〜5mol / L的氨或铵离子的电解质中，pH为8 至14，并对产品的表面进行阳极氧化处理。镁或镁合金制品在其表面上具有结合良好的导电性和优异的耐腐蚀性的阳极氧化涂层。

4. 发明专利

JP6403198B2 マグネシウム又はマグネシウム合金からなる製品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6403198B2
公开(公告)日：2018-10-10
申请号：JP2014240948
申请日：2014-11-28
申请人：堀金属表面処理工業株式会社
发明人：堀誉裕 , 藤原浩市 , 日野実
IPC分类号： C25D11/30

5. 发明专利

JP6403199B2 マグネシウム又はマグネシウム合金からなる製品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6403199B2
公开(公告)日：2018-10-10
申请号：JP2014241066
申请日：2014-11-28
申请人：堀金属表面処理工業株式会社
发明人：堀誉裕 , 藤原浩市 , 日野実
IPC分类号： C25D11/30

6. 发明专利

JP2016102238A マグネシウム又はマグネシウム合金からなる製品の製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产镁或镁合金产品的方法
公开(公告)号：JP2016102238A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014241066
申请日：2014-11-28
申请人：堀金属表面処理工業株式会社
发明人：堀誉裕 , 藤原浩市 , 日野実
IPC分类号： C25D11/30
摘要：【課題】マグネシウム又はマグネシウム合金からなる基材の表面に、電気伝導性を有し、なおかつ耐食性にも優れた陽極酸化皮膜を形成することのできるマグネシウム又はマグネシウム合金からなる製品の製造方法を提供する。【解決手段】リン酸根を0.1〜1mol/L含有し、アンモニア又はアンモニウムイオンを0.2〜5mol/L含有し、pHが8〜14である電解液にマグネシウム又はマグネシウム合金からなる基材を浸漬し、スパーク開始電圧(Es[V])及び最終電圧(Ef[V])が特定の条件を満足するように設定して、交流電圧又はパルス電圧を印加して前記基材の表面を陽極酸化処理することにより、該表面に厚さが0.2μm以上2μm未満であり、かつ表面の接触抵抗値が100Ω以下の陽極酸化皮膜を形成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种由镁或镁合金制成的产品的方法，该方法可以在由镁或镁合金制成的基材的表面上形成具有导电性和耐腐蚀性优异的阳极氧化膜。溶液：将由镁或镁合金制成的基材浸渍在含有0.1〜1mol / L的磷酸根的电解液中，其含有0.2〜5mol / L的氨或铵离子，pH为8〜如图14所示，使火花开始电压（Es [V]）和最终电压（Ef [V]）设定为满足规定的条件，并施加交流电压或脉冲电压来对基材的表面进行阳极氧化处理，形成厚度为0.2以上且小于2μm的阳极氧化膜，表面的接触电阻值也为100Ω以下。图1：

7. 发明专利

JP2016102236A マグネシウム又はマグネシウム合金からなる製品の製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产镁或镁合金产品的方法
公开(公告)号：JP2016102236A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014240948
申请日：2014-11-28
申请人：堀金属表面処理工業株式会社
发明人：堀誉裕 , 藤原浩市 , 日野実
IPC分类号： C25D11/30
摘要：【課題】耐食性に優れた陽極酸化皮膜を有し、なおかつ力学的特性にも優れたマグネシウム又はマグネシウム合金からなる製品の製造方法を提供する。【解決手段】リン酸根を0.1〜1mol/L含有し、アンモニア又はアンモニウムイオンを0.2〜5mol/L含有し、pHが8〜14である電解液にマグネシウム又はマグネシウム合金からなる基材を浸漬し、スパーク開始電圧(Es[V])及び最終電圧(Ef[V])が特定の条件を満足するように設定して、交流電圧又はパルス電圧を印加して前記基材の表面を陽極酸化処理することにより、該表面に厚さ2μm以上30μm以下の陽極酸化皮膜を形成する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种由镁或镁合金制成的产品的制造方法，其具有耐腐蚀性优异且物理性能优异的阳极氧化膜。解决方案：由镁或镁合金制成的基材为浸入含有0.1〜1mol / L的磷酸根的电解液和0.2〜5mol / L的氨或铵离子，pH为8〜14，使火花开始电压（Es [V]）并且将最终电压（Ef [V]）设定为满足规定的条件，并且施加交流电压或脉冲电压以对基材的表面进行阳极氧化处理，以形成厚度为2的阳极氧化膜至表面30微米。选择图：图2

8. 发明申请

WO2008044349A1 レーザー接合用中間部材及びそれを用いた接合方法审中-公开
标题翻译：用于激光接合的中间组件和使用该粘合剂的接合方法
公开(公告)号：WO2008044349A1
公开(公告)日：2008-04-17
申请号：PCT/JP2007/056385
申请日：2007-03-27
申请人：岡山県 , 早川ゴム株式会社 , 水戸岡豊 , 永田員也 , 日野実 , 浦上和人 , 藤田和也
发明人：水戸岡豊 , 永田員也 , 日野実 , 浦上和人 , 藤田和也
IPC分类号： B29C65/16 , B23K26/18 , B23K26/32 , B29C65/48 , C09J153/00 , B29L9/00
CPC分类号： B29C65/8215 , B23K26/211 , B23K26/60 , B29C65/1616 , B29C65/1635 , B29C65/1658 , B29C65/1661 , B29C65/1677 , B29C65/168 , B29C65/4815 , B29C65/5057 , B29C66/1122 , B29C66/343 , B29C66/43 , B29C66/71 , B29C66/712 , B29C66/73112 , B29C66/7392 , B29C66/73921 , B29C66/7394 , B29C66/73941 , B29C66/742 , B29C66/7422 , B29C66/74281 , B29C66/74283 , B29C66/7461 , B29C66/74611 , B29C66/7465 , B29K2021/00 , B29K2021/003 , B29K2023/00 , B29K2023/06 , B29K2025/00 , B29K2027/06 , B29K2033/12 , B29K2055/02 , B29K2063/00 , B29K2067/00 , B29K2067/006 , B29K2069/00 , B29K2075/00 , B29K2077/00 , B29K2105/0085 , B29K2105/24 , B29K2305/00 , B29K2305/02 , B29K2305/10 , B29K2305/12 , B29K2309/02 , B29K2309/04 , B29K2309/08 , B29K2995/0093 , Y10T428/31938 , B29K2067/003 , B29K2059/00 , B29K2025/06 , B29K2023/12
摘要：　レーザー光に対して透過性を有する材料からなる第１部材（２）と、第１部材（２）と同一又は異なる材料からなる第２部材（４）とをレーザー溶着法により接合するために、レーザー光Ｌの照射に先立って第１部材（２）と第２部材（４）の間に挟まれるレーザー接合用中間部材（３）であって、該レーザー接合用中間部材（３）が粘着性を有することを特徴とする。このレーザー接合用中間部材（３）は、種々の材料同士の接合に用いることができ、かつ高い接合強度を得ることができる。
摘要翻译：用于激光接合的中间构件（3），用于粘合允许激光束透射的材料的第一构件（2）和与第一构件（2）的材料相同或不同的材料的第二构件（4）），在激光束（L）照射之前，根据激光焊接技术在第一构件（2）和第二构件（4）之间，其特征在于，用于激光键合的中间构件（3）是粘性的。用于激光焊接的中间构件（3）可以用于各种材料彼此的接合并且可以实现高的结合强度。

9. 发明专利

JP5765822B2 光輝性に優れたアルミニウム合金鋳物及びその製造方法有权
标题翻译：铝合金铸件，并且其具有优异的光泽的制造方法
公开(公告)号：JP5765822B2
公开(公告)日：2015-08-19
申请号：JP2012504532
申请日：2011-03-11
申请人：光軽金属工業株式会社 , 岡山県
发明人：河合定夫 , 金築秀樹 , 日野実 , 村上浩二
IPC分类号： C22F1/04 , B22D29/00 , B22D21/04 , C25D11/04 , C25D11/16 , C25F3/20 , C22C21/00
CPC分类号： C22C21/06 , B22C9/28 , B22D21/04 , B60B1/08 , B60B3/06 , C22C21/10 , C22F1/047 , C22F1/053 , C25D11/04 , C25F3/20

10. 发明专利

JP6237999B2 接合品の製造方法有权
公开(公告)号：JP6237999B2
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2013231462
申请日：2013-11-07
申请人：株式会社サーテック永田 , 岡山県
发明人：永田教人 , 日野実 , 村上浩二
IPC分类号： C25D11/18

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