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1. 发明专利

JP6353197B2 植物成長阻害ホルモンを用いた植物形質転換方法有权
公开(公告)号：JP6353197B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2013114844
申请日：2013-05-31
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 株式会社カネカ
发明人：柳楽洋三 , 今井亮三 , 佐々木健太郎 , 田岡直明 , 松本圭司 , 野川優洋 , 小島峯雄
IPC分类号： C12N1/20 , C12N15/82 , A01H1/00
CPC分类号： C12N15/8205

3. 发明专利

JP6572511B2 ビニル化合物の産生能を有する微生物のスクリーニング方法有权
公开(公告)号：JP6572511B2
公开(公告)日：2019-09-11
申请号：JP2015165905
申请日：2015-08-25
申请人：国立大学法人京都工芸繊維大学 , 株式会社カネカ
发明人：麻生祐司 , 安藤寛 , 松本圭司
IPC分类号： C12Q1/04

4. 发明专利

JP6572510B2 ビニル化合物の産生能を有する微生物のスクリーニング方法有权
公开(公告)号：JP6572510B2
公开(公告)日：2019-09-11
申请号：JP2015165904
申请日：2015-08-25
申请人：国立大学法人京都工芸繊維大学 , 株式会社カネカ
发明人：麻生祐司 , 安藤寛 , 松本圭司
IPC分类号： G01N31/00 , G01N31/10 , C12Q1/04

5. 发明专利

JP2015077103A 微生物によるポリヒドロキシアルカン酸の生産方法有权
标题翻译：使用微生物的聚羟基烷酸酯的生产方法
公开(公告)号：JP2015077103A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013216465
申请日：2013-10-17
申请人：独立行政法人理化学研究所 , 株式会社カネカ
发明人：沼田圭司 , 富澤哲 , 松本圭司
IPC分类号： C12P7/62
摘要：【課題】リグニン誘導体及び/又はそのポリヒドロキシアルカン酸生合成中間代謝物に資化性を有する微生物を用いてリグニン関連物質からポリヒドロキシアルカン酸を生産する。【解決手段】リグニン誘導体及び/又はそのポリヒドロキシアルカン酸生合成中間代謝物に資化性を有するカプリアビダス(Cupriavidus)属、ラルストニア(Ralstonia)属又はアルカリゲネス(Alcaligenes)属に属する微生物を、リグニン誘導体及びそのポリヒドロキシアルカン酸生合成中間代謝物からなる群から選択される少なくとも1つの物質を炭素源として含有する培地にて培養し、該微生物菌体からポリヒドロキシアルカン酸を回収することを含む、微生物によるポリヒドロキシアルカン酸の生産方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：使用具有与木质素衍生物同化的微生物和/或由其生物合成中间体聚羟基链烷酸酯代谢物的木素相关物质制备聚羟基链烷酸酯。解决方案：使用微生物的聚羟基链烷酸酯的制备方法包括以下步骤：培养微生物在包含至少一种选自木素衍生物和聚羟基链烷酸酯的生物合成中间体代谢物的介质的培养基中培养的木质素衍生物和/或生物合成中间体聚羟基链烷酸酯的代谢产物，具有与木质素衍生物和/或生物合成中间体代谢物相似的杯状亚型，作为碳源; 并从微生物收集聚羟基链烷酸酯。

6. 发明专利

JP6889553B2 PHA合成酵素をコードする遺伝子を複数有する微生物、およびそれを用いたPHAの製造方法有权
公开(公告)号：JP6889553B2
公开(公告)日：2021-06-18
申请号：JP2016510051
申请日：2015-03-27
申请人：株式会社カネカ
发明人：小林新吾 , 青木里奈 , 南徹也 , 有川尚志 , 松本圭司
IPC分类号： C12N1/21 , C12N15/52 , C12R1/01 , C12P7/62

7. 发明专利

JP6195296B2 低分子量ポリヒドロキシアルカン酸の製造方法有权
公开(公告)号：JP6195296B2
公开(公告)日：2017-09-13
申请号：JP2013162731
申请日：2013-08-05
申请人：国立大学法人東京工業大学 , 株式会社カネカ
发明人：柘植丈治 , 百武真奈美 , 富澤哲 , 鈴木紀之 , 松本圭司
IPC分类号： C12P7/62

8. 发明专利

JP2017042074A ビニル化合物の産生能を有する微生物のスクリーニング方法审中-公开
标题翻译：为能够产生乙烯基化合物的微生物的筛选方法
公开(公告)号：JP2017042074A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015165904
申请日：2015-08-25
申请人：国立大学法人京都工芸繊維大学 , 株式会社カネカ
发明人：麻生祐司 , 安藤寛 , 松本圭司
IPC分类号： G01N31/00 , G01N31/10 , C12Q1/04
摘要：【課題】ビニル化合物を産生する微生物を簡便かつ高感度にスクリーニングできる方法を提供する。【解決手段】測定試料にパラジウム触媒と特定のヨウ化化合物を加え、測定試料中に含まれるビニル化合物とでMizoroki−Heck反応を行う工程、Mizoroki−Heck反応の反応液を酸性化した後、酸化剤とデンプンを添加し、ビニル化合物とヨウ化化合物との反応で副生するヨウ化水素の酸化により生成するヨウ素をヨウ素デンプン反応で検出する工程を含む。【選択図】なし
摘要翻译：产生的乙烯基化合物的微生物的方法可以方便地和灵敏地筛选。在测量样品的钯催化剂，碘化特定添加化合物，步骤执行与包含在测定试样中的乙烯基化合物Mizoroki-Heck反应，酸化反应溶液Mizoroki-Heck反应，在氧化后添加剂和淀粉，包括检测由副产的乙烯基化合物和碘化合物与碘 - 淀粉反应的反应碘化氢的氧化所产生的碘的步骤。系统技术领域

9. 发明专利

JP5941729B2 分解速度が調節された生分解性プラスチック製品並びに当該製品の製造方法有权
标题翻译：一种生产降解速率的方法调节可生物降解的塑料制品和产品
公开(公告)号：JP5941729B2
公开(公告)日：2016-06-29
申请号：JP2012082189
申请日：2012-03-30
申请人：株式会社カネカ
发明人：松本圭司 , 佐藤俊輔 , 鈴木紀之
IPC分类号： C08L99/00 , C12N1/20 , C08L67/04

10. 发明专利

JP6274494B2 微生物によるポリヒドロキシアルカン酸の生産方法有权
公开(公告)号：JP6274494B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2013216465
申请日：2013-10-17
申请人：国立研究開発法人理化学研究所 , 株式会社カネカ
发明人：沼田圭司 , 富澤哲 , 松本圭司
IPC分类号： C12P7/62

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