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1. 发明专利

JP6610865B2 収容物の分散化構造有权
公开(公告)号：JP6610865B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2015168385
申请日：2015-08-27
申请人：株式会社タカキタ , 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：小林優史 , 中山有二 , 高橋仁康 , 福間康治
IPC分类号： A01D43/073 , A01D43/00 , B60P1/04

2. 发明专利

JP6717503B2 飼料収穫機有权
公开(公告)号：JP6717503B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2017130286
申请日：2017-07-03
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：高橋仁康 , 福間康治 , 佐藤達也
IPC分类号： A01F29/00

3. 发明专利

JP2019141010A 栽培床形成用耕耘作業機审中-公开
公开(公告)号：JP2019141010A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018030805
申请日：2018-02-23
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：松尾直樹 , 土屋史紀 , 深見公一郎 , 中野恵子 , 佐々木豊 , 高橋仁康
IPC分类号： A01B33/16 , A01B49/00
摘要：【課題】前作収穫後の圃場または未耕起の圃場に対して耕耘しながら栽培床を形成する農作業機において、良質な栽培床を作業性良く形成する。【解決手段】栽培床形成用農作業機は、前作収穫後の圃場または未耕起の圃場に対して耕耘しながら栽培床を形成する農作業機であって、走行機体に直装されるアップカット式のロータリ耕耘作業機と、ロータリ耕耘作業機の左右両側部の前方に支持され、ロータリ耕耘作業機による耕耘底よりも深い溝を形成する作溝体とを備え、作溝体は、溝形成のために掘り上げた土をロータリ耕耘作業機の作業幅前方に放てきする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019013153A 飼料収穫機审中-公开
公开(公告)号：JP2019013153A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017130286
申请日：2017-07-03
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：高橋仁康 , 福間康治 , 佐藤達也
IPC分类号： A01F29/00
摘要：【課題】シュートから噴出した飼料作物を積載する積載装置に幅広く供給することができる飼料収穫機を提供すること。【解決手段】本発明の飼料収穫機は、飼料作物を引き込んで細断する収穫部10と、収穫部10で細断された飼料作物を気流とともに搬送するシュート20とを備え、シュート20の基部20A側を収穫部10に接続し、シュート20の先端部20Bに首振り機構部30を設け、首振り機構部30を、シュート20の先端部20Bに設けた可動部材31と、可動部材31を左右方向に所定角度の範囲で動作させるリンク機構部32と、リンク機構部32を駆動するモータ33とで構成したことを特徴とする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021180625A 鎮圧装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021180625A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020086960
申请日：2020-05-18
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：岡田俊輔 , 佐藤達也 , 森伸介 , 高橋仁康
IPC分类号： A01C7/12 , A01C13/00 , A01C5/06
摘要：【課題】播種された湛水土壌の水流の発生を防止することができ、種子や石、泥などの通り抜けを防止しつつ、均平性を確保することができる鎮圧装置を提供する。【解決手段】湛水土壌の上を移動しながら播種を行う湛水直播装置1の後部に取り付けられて、湛水直播装置1に追従して湛水土壌の上を移動することにより播種後の種子を埋没させる鎮圧装置10は、湛水直播装置1の移動方向に回転自在に支持されて湛水直播装置1の移動によって湛水土壌の上を転がって移動可能な円筒体11を有し、円筒体11は、湛水土壌の上に播種された種子の上を転がる位置に配置されて播種後の種子を埋没させる埋没領域部としての輪体22と、埋没領域部の軸方向両側に配置されて湛水土壌の表面水が通過可能な大きさの第1貫通孔31が複数設けられた排水領域部としての本体21とを有することを特徴とする。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2020074773A 施肥量決定装置および施肥量決定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020074773A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2019202946
申请日：2019-11-08
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：中野洋 , 森田敏 , 官森林 , 田中良 , 大段秀記 , 羽方誠 , 和田博史 , 岡見翠 , 高橋仁康 , 深見公一郎
IPC分类号： A01G22/22 , G06Q50/02 , A01G7/00
摘要：【課題】農作物の栽培による収穫物の状態に影響することが判明した要素による影響を考慮した新たな手法で適切な施肥量を決定できるようにする。【解決手段】施肥量決定装置1は、追肥時の植生に関する情報および登熟期または生育期の予想気温を示す予想気温情報を取得すると共に、過去の実際の追肥時の施肥量、追肥時の植生に関する情報、追肥後に到来した登熟期または生育期の気温、および、登熟期後または生育期後に収穫された農作物の状態に基づいて生成された情報であって、追肥時の植生に関する情報が所定の状態であり、かつ、登熟期または生育期の気温が所定温度であると予想される場合に、収穫される前記農作物の状態を目標の状態とするために追肥時に必要な施肥量に関する施肥量関連情報を取得し、各情報に基づいて施肥量を決定することにより、追肥時の植生に関する情報と登熟期または生育期の予想温度とを反映して、施肥量を決定するようにしている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017043261A 収容物の分散化構造审中-公开
标题翻译：包含的对象的分布式结构
公开(公告)号：JP2017043261A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015168385
申请日：2015-08-27
申请人：株式会社タカキタ , 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：小林優史 , 中山有二 , 高橋仁康 , 福間康治
IPC分类号： A01D43/073 , A01D43/00 , B60P1/04
摘要：【課題】荷台を傾斜させて飼料用作物をホッパーに移し替える際に、山積状態とならないように分散化させてホッパーに落下させるようにする。【解決手段】荷台5を傾斜させて飼料用作物を移し替える際、その荷台5の傾斜する後部壁面53の後部上端部に分散部7を設けるようにする。この分散部7は、末広がり状に傾斜する複数の板状体72を起立させ、これによって左右方向に飼料用作物を分散化させる。また、この板状体72の上辺部72Hは、荷台5の傾斜する後部壁面53の傾斜角度と同等か小さくしておき、荷台5を傾斜させた際に、後部壁面53に沿って落下する飼料用作物のうち、細断されていない大きな飼料用作物を板状体72の上辺部72Hに当ててそのまま後方に落下させ、また、小さく細断された作物については、板状体72の壁面に当てて左右に分散化させる。【選択図】図6
摘要翻译：由饲料作物转移到料斗时倾斜装载平台，它是分布式以免比比皆是状态，从而落入一个漏斗。通过转移饲料作物时，倾斜装载平台5 A到在装载平台5的斜率的后壁53的后上部被提供给分散部分7。分配部7，被升高的多个倾斜张开，从而分散在横向方向上的饲料作物板状体72的。此外，板状体72的上侧部72H，离开小或等于后壁53倾斜载物台5，倾斜装载平台5时的倾斜角，进料沿着后壁53落下 Yosaku的是，没有被粉碎的抵靠板72的上部72H直接下降到后大饲料作物，也为小碎作物，板72的壁表面上被分配到左边和右边反对。点域6

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