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1. 发明专利

JP2020094088A 洗浄溶液、洗浄溶液の製造方法、および洗浄方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020094088A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018230999
申请日：2018-12-10
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社ホギメディカル
发明人：井村知弘 , 平敏彰 , 井上利樹 , 廣瀬雄基
IPC分类号： C11D1/14 , C11D1/22 , C11D1/29 , C11D1/72 , C11D1/68 , C11D1/722 , B08B3/08 , C11D17/00
摘要：【課題】ファインバブルの洗浄力を強化し、例えば医療器具に強固に付着したタンパク質汚れを効率的に除去することができる洗浄溶液を提供すること。【解決手段】溶媒中に、ウルトラファインバブルと、界面活性剤と、を含む洗浄溶液において、前記ウルトラファインバブルの粒子径を50nm以上200nm以下とし、その濃度を、10 8 Particles/mL以上とし、前記界面活性剤の濃度を、臨界ミセル濃度の1/10倍以上1倍未満とし、前記ウルトラファインバブルの表面を前記界面活性剤で被覆する。【選択図】図5

2. 发明专利

JP6308593B2 シリコーン汚染物を洗浄するための洗浄剤有权
公开(公告)号：JP6308593B2
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2015508529
申请日：2014-03-25
申请人：株式会社カネカ , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：野田浩二 , 泉田将司 , 柳澤恵広 , 中島亨 , 長野卓人 , 平敏彰 , 井村知弘 , 北本大
IPC分类号： C11D3/43 , C11D17/08 , B08B3/08 , C07K7/06 , C07K4/04 , C11D1/10
CPC分类号： C11D1/10 , B05D3/002 , B08B3/10 , C07K7/56

3. 发明专利

JP2021017582A リグニンの脱色方法、脱色リグニンの調製方法、リグニンの透明膜の製造方法、及び白色リグニン审中-公开
公开(公告)号：JP2021017582A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2020107725
申请日：2020-06-23
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：敷中一洋 , 平敏彰 , 井村知弘
IPC分类号： C07G1/00 , C08G18/71 , C08G18/64 , C08H7/00
摘要：【課題】各種用途に適用できる程度までリグニンを脱色するリグニンの脱色方法、高い光透過性を有するリグニンの透明膜の製造方法、及び各種媒体に適用できる白色リグニンを提供する。【解決手段】リグニンと、下記一般式(11)〜(13)のいずれか1つで表される化合物とを反応させる、リグニンを脱色する方法、リグニンと、下記一般式(11)〜(13)のいずれか1つで表される化合物とを反応させ、脱色リグニンを得、脱色リグニンの溶液を支持体に塗布し、塗布した溶液を乾燥させ、リグニンを含む透明膜を得る、リグニンの透明膜の製造方法、並びに、リグニンの水酸基と、前記一般式(11)〜(13)のいずれか1つで表される化合物との反応により、リグニンの水酸基が修飾されている白色リグニンであって、L*a*b*色空間におけるL*値が80以上である、白色リグニン。 R−O=C=N 一般式(11) R−COOH 一般式(12) R−OH 一般式(13) (一般式(11)〜(13)において、Rは、アルキル基、アラルキル基、アリール基、ハロゲン化アルキル基、ハロゲン化アリール基、スルホニル基、又はシリル基を示す。) 【選択図】なし

4. 发明专利

JP6386888B2 錯体化合物审中-公开
公开(公告)号：JP6386888B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014235436
申请日：2014-11-20
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：平敏彰 , 井村知弘 , 甲村長利 , 北本大
IPC分类号： C07F15/00 , B01J31/22 , C07F17/02 , C07C69/157 , C07C67/293 , C07C49/796 , C07C45/68 , C07C15/52 , C07C2/00 , C07C2/86 , C07C49/84 , C07D233/60 , C07F1/10

5. 发明专利

JP2020002085A 有機リン化合物审中-公开
公开(公告)号：JP2020002085A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018124404
申请日：2018-06-29
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：平敏彰 , 井村知弘
IPC分类号： C07F9/38
摘要：【課題】水溶解性に優れる有機リン化合物と、この有機リン化合物が室温で自発的に形成する中空状粒子を提供する。【解決手段】有機リン化合物は、リン原子を含有する親水性基と、炭化水素基とを有し、1つのリン原子と、炭化水素基を構成する1つの炭素原子とが、−C=C−を介して結合されている化学構造を有する。中空状粒子は、この有機リン化合物またはその陰イオンを主成分とする。この中空状粒子は、有機リン化合物またはその塩と、親水性液体とを混合することによって製造される。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6541001B2 界面活性剤組成物有权
公开(公告)号：JP6541001B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2015531810
申请日：2014-08-11
申请人：株式会社カネカ , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：柳澤恵広 , 泉田将司 , 平敏彰 , 井村知弘 , 北本大
IPC分类号： A61K8/41 , A61K8/49 , A61Q5/00 , A61K8/04 , A61K8/14 , C11D1/10 , C11D1/62 , A61K8/64

7. 发明专利

JP2016098194A 錯体化合物审中-公开
标题翻译：复合化合物
公开(公告)号：JP2016098194A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014235436
申请日：2014-11-20
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：平敏彰 , 井村知弘 , 甲村長利 , 北本大
IPC分类号： B01J31/22 , C07F17/02 , C07C69/157 , C07C67/343 , C07C49/796 , C07C45/68 , C07C15/52 , C07C1/30 , C07C49/84 , C07D233/60 , C07F15/00
摘要：【課題】有機合成反応の触媒、特に触媒能と界面活性能の両方の機能を有する界面活性剤型触媒として利用することができる新規な錯体化合物の提供。【解決手段】パラジウム、銀、ロジウム、イリジウム、及びルテニウムから選択される少なくとも1種の金属原子を中心金属とする、式(A)で表される含窒素複素環式カルベン配位子を含む錯体化合物。 (R 1 はN、O、S及びハロゲン原子から選択される少なくとも1種の原子を含んでいてもよいC2〜20の2価の炭化水素基;R 2 は重合数2〜20のポリオキシアルキレン基及び/又はポリグリセリル基を有するC6〜70の炭化水素基、又はスルホン酸基、カルボキシル基、アンモニウム基又はこれらの塩から選ばれる少なくとも1種のイオン性官能基を有するC2〜20の炭化水素基;R 3 はC2〜20の炭化水素基) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供可用作有机合成反应的催化剂的新配位化合物，特别是具有催化能力和表面活性能力两者的表面活性剂型催化剂。解决方案：复合化合物包含氮 - 含有由式（A）表示的杂环卡宾配体，并且包含至少一种选自钯，银，铑，铱和钌的金属原子作为中心金属。（R表示具有2-20个碳原子的二价烃基，可以包括至少一个选自N，O，S和卤素原子的原子; R表示具有6-70个碳原子的烃基，包括聚氧化烯基和/或聚合数为2-20的聚甘油基或具有2-20个碳原子的烃基，并且包括至少一个选自磺酸基，羧基，铵基或其盐的离子官能团;并且R表示具有2-20个碳原子的烃基）选择图：无

8. 发明专利

JP6555595B2 臨界ミセル濃度の低減方法有权
公开(公告)号：JP6555595B2
公开(公告)日：2019-08-07
申请号：JP2016506489
申请日：2015-03-03
申请人：株式会社カネカ , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：柳澤恵広 , 長野卓人 , 泉田将司 , 平敏彰 , 井村知弘 , 北本大
IPC分类号： B01F17/02 , C11D1/10 , C11D1/37 , C11D1/14 , B01F17/30

9. 发明专利

JP2017039673A 界面活性ペプチドから短時間で形成する巨大ナノディスク审中-公开
标题翻译：形成在短时间内巨型纳米圆盘从所述表面活性剂的肽
公开(公告)号：JP2017039673A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015163190
申请日：2015-08-20
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：井村知弘 , 茂里康 , 遠藤明 , 平敏彰
IPC分类号： C07K7/08 , A23L33/17 , B82Y5/00 , B82Y40/00 , A61K47/42 , A61K9/10 , C07K14/775
摘要：【課題】界面活性剤を使用することなく、ナノディスクを簡便かつ短時間で調製することを可能にする界面活性ペプチド、および、当該ペプチドを活用することによって、より大きなサイズのナノディスクを提供する。【解決手段】以下に示す配列(1)〜(4)のいずれかからなるペプチド。(1)V-L-E-S-F-K-V-S-F-L-S-A-L-E-E-Y-T-K-K-L-N(2)V-L-E-S-F-K-A-S-F-L-S-A-L-E-E-W-T-K-K-L-N(3)V-L-E-S-F-K-A-S-C-L-S-A-L-E-E-W-T-K-K-L-N(4)F-I-G-A-L-L-G-P-L-L-N-L-L-K。これらのペプチドの界面活性を利用し、これらのペプチドのミセル様会合体とリン脂質を混合することで、混合直後から直ちに、短時間で簡便に、大きなサイズのナノディスクを製造することができる。【選択図】図2
摘要翻译：甲而不使用表面活性剂，表面活性肽，这使得它能够容易地并且在短时间内制备纳米盘，并且，通过利用肽，提供纳米盘尺寸较大。包括任何的以下（1）的肽中所示的序列中的 - （4）。（1）V-L-E-S-F-K-V-S-F-L-S-A-L-E-E-Y-T-K-K-L-N（2）V-L-E-S-F-K-A-S-F-L-S-A-L-E-E-W-T-K-K-L-N（3）V-L-E-S-F-K-A-S-C-L-S-A-L-E-E-W-T-K-K-L-N（4）F-I-G-A-L-L-G-P-L-L-N-L-L-K。利用这些肽的表面活性剂，通过混合后立即立即混合这些肽胶束样聚集物和磷脂，能够容易地制造纳米盘在短时间内大。 .The

10. 发明专利

JP2015155884A MALDI質量分析用界面活性型マトリックス审中-公开
标题翻译：用于MALDI MASS SPECTROMETRY的表面活性基质
公开(公告)号：JP2015155884A
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：JP2014179787
申请日：2014-09-04
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：井村知弘 , 平敏彰 , 佐藤浩昭 , 北本大
IPC分类号： G01N27/64 , G01N27/62
摘要：【課題】膜タンパク質、ペプチド、ポリフェノール類を始めとした難溶性試料の測定の際にも、余計な添加剤である界面活性剤を用いることなく、それらの難溶性試料を感度良く測定することのできるMALDI質量分析用界面活性型マトリックスを提供する。【解決手段】フェルラ酸、α-シアノ-4-ヒドロキシ桂皮酸、シナピン酸、カフェイン酸、及び、ゲンチジン酸からなる群から選択される有機酸の誘導体からなるMALDI質量分析用界面活性型マトリックスであって、該有機酸のカルボキシル基及び/又はフェノール基を親水化又は疎水化することによって得られる両親媒性有機酸誘導体からなることを特徴とするMALDI質量分析用界面活性型マトリックス。【選択図】図1

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