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    • 1. 发明专利
    • 小型抵抗加熱炉
    • 小尺寸电阻加热炉
    • JP2016111038A
    • 2016-06-20
    • JP2014243797
    • 2014-12-02
    • 国立研究開発法人産業技術総合研究所光洋サーモシステム株式会社
    • 中戸 克彦池田 伸一クンプアン ソマワン原 史朗服部 昌森川 清彦中谷 淳司
    • H01L21/677H01L21/02H01L21/31
    • 【課題】小径の処理基板を用いてデバイスの多品種少量生産を安価に行う小型製造装置の小型抵抗加熱炉を提供する。 【解決手段】加熱室110および装置前室120が筐体101の内部に配設され、筐体101に基板搬送容器130を載置する容器載置台121が設けられ、処理基板131の加熱時には処理基板130が容器載置台121から装置前室120を経て加熱室110に搬送され、加熱後、容器載置台121に戻されて搬出される小型抵抗加熱炉100である。また、加熱室110には、挿入された1個の処理基板131を加熱可能なヒータ21を備えた加熱部20と、加熱部20の内部に下側から挿入可能な挿入部30とを備え、挿入部30には処理基板131が保持可能な保持部31を有し、処理基板130が保持部31に保持された状態で挿入部30の上昇で加熱部20の内部に挿入されて加熱される。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种小型制造装置的小型电阻加热炉,其通过使用具有小直径的加工晶片以低成本大量生产小容量装置。解决方案:在 小型电阻加热炉100,加热室110和装置前室120设置在壳体101内,并且在壳体101中设置有用于将晶片转移容器130放置在其上的容器放置台121.当加热处理 晶片131,处理晶片131从容器放置台121通过装置前室120转移到加热室110,并且在加热之后返回到容器放置台121并进行。 加热室110包括:加热部20,其包括能够加热一个插入的处理晶片131的加热器21; 以及可以从下侧插入到加热部20中的插入部30.插入部30包括能够保持处理晶片131的保持部31,并且处理晶片130被保持部保持的状态 如图31所示,通过使插入部30向上方移动并加热,将处理晶片插入加热部20中。图4
    • 6. 发明专利
    • ランプ加熱装置
    • 灯加热装置
    • JP2016170964A
    • 2016-09-23
    • JP2015049687
    • 2015-03-12
    • 光洋サーモシステム株式会社
    • 服部 昌
    • G05B11/36C23C16/46H01L31/0224H05B3/00
    • 【課題】制御パラメータの微調整等の作業を必要とすることなく被処理物の温度を目標値に素早く追従させることができるようにする。 【解決手段】制御部5は、目標値設定部51、温度制御器52及び光量制御器53を備えている。目標値設定部51は、予め記憶しているシーケンスに従って被処理物Wの目標温度を経時的に設定する。温度制御器52は、被処理物Wの現在の温度と目標温度との差分に基づいて、ハロゲンランプ2が照射すべき光量制御量を出力する。光量制御器53は、ハロゲンランプ2の現在の光量と光量制御量との差分に基づいてハロゲンランプ2に供給すべき電力制御量を決定する。 【選択図】 図4
    • 要解决的问题:允许将被处理物体的温度快速跟踪到目标值,而不需要对控制参数进行微调的工作等。解决方案:控制部分5包括: 目标值设定部分51,温度控制器52和光控制器53.目标值设置部分51根据预先存储的序列设置待处理对象W的目标温度随时间的变化。 温度控制器52基于当前温度与待处理物体W的目标温度之间的差,从卤素灯2向待处理物体W发射出的光控制量。光控制器53确定 基于卤素灯2的当前光量与光控制量之间的差异,供给到卤素灯2的功率控制量。图4
    • 7. 发明专利
    • マイクロ波加熱に関する被加熱物の負荷推定装置、マイクロ波加熱装置、および、マイクロ波加熱に関する被加熱物の負荷推定方法
    • 与微波加热相关的加热对象的负荷估计装置,微波加热装置和与微波加热有关的加热对象的负荷估算方法
    • JP2015204147A
    • 2015-11-16
    • JP2014081691
    • 2014-04-11
    • 光洋サーモシステム株式会社
    • 服部 昌
    • H05B6/68
    • Y02B40/143
    • 【課題】より簡易な構成で、マイクロ波加熱に関する被加熱物の負荷を推定することのできる、マイクロ波加熱に関する被加熱物の負荷推定装置、マイクロ波加熱装置、および、マイクロ波加熱に関する被加熱物の負荷推定方法を提供する。 【解決手段】負荷推定装置8は、漏洩マイクロ波検出部31と、負荷推定部32とを有している。漏洩マイクロ波検出部31は、被加熱物50を収容したチャンバ3から漏洩する漏洩マイクロ波を検出する。負荷推定部32は、チャンバ3内に向けて発射されたマイクロ波としての供給マイクロ波と漏洩マイクロ波との関係を示す所定の関係に基づいて、被加熱物50の負荷を推定する。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:提供一种能够以更简单的结构估计与微波加热有关的加热物体的负荷的负荷估计装置,微波加热装置和与微波加热相关的加热物体的负荷估计方法。解决方案: 负载估计装置8包括泄漏微波检测单元31和负载估计单元32.漏电微波检测单元31检测从容纳加热对象50的室3泄漏的微波泄漏。负载估计单元32估计负载 基于表示作为朝向室3的内部发射的微波的供给微波与泄漏微波之间的关系的规定关系,加热物体50。
    • 8. 发明专利
    • 連続拡散処理装置
    • 连续扩散加工设备
    • JP2015073102A
    • 2015-04-16
    • JP2014214818
    • 2014-10-21
    • 光洋サーモシステム株式会社
    • 服部 昌森川 清彦
    • H01L21/677H01L21/22
    • 【課題】エネルギーロスを低減しつつ、生産効率の向上と処理品質の向上とを両立させることができる連続拡散処理装置を提供する。 【解決手段】本発明の連続拡散処理装置は、板状の被処理物を搬送する搬送台50と、直線状に延びる筒状の加熱炉1と、搬送台50を一台ずつ加熱炉1内に押し込んで搬入し、先に加熱炉1内に搬入されている搬送台50を列状として加熱炉1内を移動させる搬送装置2と、加熱炉1内の搬入口11から搬出口12までの間を複数の処理ゾーンに区画している複数の第一隔壁部材7とを備えている。搬送装置2は、搬送台50を処理ゾーン単位で間欠的に移動させる。搬送台50は、第一隔壁部材7の開口7cを閉鎖して隣接する処理ゾーン同士の間を仕切る第二隔壁部材54を備えている。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:提供能够同时降低能量损失的同时提高生产效率和加工质量的连续扩散处理装置。解决方案:本发明的连续扩散处理装置包括:承载台50 带有板状工件; 圆柱形加热炉1,其直线延伸; 携带装置2,其通过将它们一个一个地将它们推入加热炉1中而携带在运载台50中,并且将已经被运送到加热炉1中的承载台50一行地排列,并将其移动到加热炉内 1; 以及多个第一分隔构件7,其将加热炉1中的进料口11的空间与进出口12分隔成多个处理区。 承载装置2以处理区为单位间歇地移动搬运台50。 承载台50各自包括第二分隔构件54,其闭合第一分隔构件7的开口7c并且分隔相邻的处理区域。