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1. 发明专利

JP2021040633A 酵素−電極間電子伝達増強作用の有無の予測方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021040633A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2020184522
申请日：2020-11-04
申请人：東洋紡株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：内田芳裕 , 岩佐尚▲徳▼ , 辻勝巳 , 古市謙次 , 野々村千里 , 平塚淳典 , 田中丈士 , 六車仁志
IPC分类号： G01N27/327 , G01N27/416 , G16C20/30 , C12Q1/32
摘要：【課題】ナノカーボンによる酵素−電極間電子伝達を増強する作用の有無を予測する手段の提供【解決手段】対象化合物が、ナノカーボンによる酵素−電極間電子伝達を増強する作用Aを有するか否かを予測する方法は、対象化合物の構造から作用Aに関連する記述子の値を生成するステップ、及び前記作用Aに関連する記述子の値を、作用Aに関連する記述子の関数として表される予測モデルに適用し、対象化合物が作用Aを有するか否かを予測するステップを含んでおり、前記作用Aに関連する記述子が、fr_Ar_OH又はSMR_VSA9を含む、方法。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2016208916A フラビンアデニンジヌクレオチド依存型グルコース脱水素酵素活性を有する変異型タンパク質审中-公开
标题翻译：具有黄素腺嘌呤二核苷酸依赖性葡萄糖脱氢酶活性的突变体蛋白
公开(公告)号：JP2016208916A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015095755
申请日：2015-05-08
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社村田製作所
发明人：岩佐尚▲徳▼ , 平塚淳典 , 小澤一道 , 木下菜央 , 横山憲二 , 佐々木典子 , 角矢博保 , 小谷勝重 , 田中功二 , ▲高▼木純
IPC分类号： C12N9/04 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12P21/02 , C12Q1/26 , C12Q1/54 , H01M8/16 , G01N33/50 , C12N15/09
CPC分类号： Y02E60/527
摘要：【課題】溶存酸素の影響を受けず、補酵素の添加も必要なく、そして、基質特異性にも優れているというFADGDHの優れた特性を保ちつつ、熱安定性が高く、かつ、基質親和性が高く、酵素活性が高い、FADGDH酵素活性を有するタンパク質を提供すること。【解決手段】フラビンアデニンジヌクレオチド依存型グルコース脱水素酵素活性を有する野生型タンパク質のアミノ酸残基に対してアミノ酸残基のうちの少なくとも1つが、他のアミノ酸残基で置換されているか、または、隣の位置に少なくとも1つのアミノ酸残基が挿入されていることを特徴とする、変異型タンパク質。【選択図】図3
摘要翻译：甲不受溶解氧，甚至不需要添加辅酶，以及，同时具有优异的底物特异性维持FADGDH的优良性能，热稳定性高并且，底物亲和力高，较高的酶活性，以提供具有FADGDH酶的活性的蛋白质。相对于具有黄素腺嘌呤二核苷酸依赖性葡萄糖脱氢酶活性的野生型蛋白质的氨基酸残基的氨基酸残基中的至少一个，或用另一种氨基酸残基所取代，或者，其中至少一个氨基酸残基已经被插入到下一个位置，突变蛋白质。点域

4. 发明专利

JP6607437B2 バイオセンサ有权
公开(公告)号：JP6607437B2
公开(公告)日：2019-11-20
申请号：JP2015128383
申请日：2015-06-26
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：平塚淳典 , 岩佐尚▲徳▼ , 横山憲二 , 田中功二 , 小谷勝重 , ▲高▼木純 , 角矢博保 , 佐々木典子
IPC分类号： G01N27/416 , G01N27/327

5. 发明专利

JP6891372B2 酵素−電極間電子伝達増強作用の有無の予測方法有权
公开(公告)号：JP6891372B2
公开(公告)日：2021-06-18
申请号：JP2019121978
申请日：2019-06-28
申请人：東洋紡株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：内田芳裕 , 岩佐尚▲徳▼ , 辻勝巳 , 古市謙次 , 野々村千里 , 平塚淳典 , 田中丈士 , 六車仁志
IPC分类号： C12M1/40 , C12N11/14 , G01N27/00 , C12Q1/32

6. 发明专利

JP2017009550A バイオセンサ审中-公开
标题翻译：生物传感器
公开(公告)号：JP2017009550A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015128383
申请日：2015-06-26
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：平塚淳典 , 岩佐尚▲徳▼ , 横山憲二 , 田中功二 , 小谷勝重 , ▲高▼木純 , 角矢博保 , 佐々木典子
IPC分类号： G01N27/416 , G01N27/327
摘要：【課題】従来よりもさらに高精度な測定が可能なバイオセンサを提供すること。【解決手段】試料液中に含まれる基質を定量するためのバイオセンサであって、絶縁性基板と、絶縁性基板の一方の面に設けられた、基質を定量するための第1電極と、絶縁性基板の一方の面に設けられた、基質以外の対象物を交流法を用いて定量するための第2電極と、第1電極の絶縁性基板と反対側の表面の少なくとも一部に形成された、基質と反応する酵素、および、電極活物質を含む試薬層と、試料液を試薬層に誘導するキャビティを形成するための切欠部を有し、該切欠部の内部に試薬層が位置するように第1電極および第2電極の上に配置されたスペーサと、少なくとも切欠部を覆うように、スペーサの絶縁性基板と反対側の面に設けられたカバーとを備え、少なくとも第2電極の表面には電極活物質が存在しないことを特徴とする、バイオセンサ。【選択図】図1
摘要翻译：提供一种能够更精确的测量比常规的生物传感器。本发明涉及用于量化包含在试样溶液中的基板的生物传感器，和在绝缘基板，设置在所述绝缘基板的一个表面上，用于量化所述衬底的第一电极，设置在所述绝缘基板的一个表面上，至少形成第二电极的一部分使用AC方法对象比基板以外量化，绝缘性基板的第一电极的表面相反去过，酶与底物反应，及含有电极活性物质的试剂层，具有用于诱导的样品液的试剂层的形成的空腔的切口，定位切口部内部的试剂层设置在第一电极和第二电极，使得至少覆盖切口，和设置在相对的表面，以隔离物的绝缘基板的罩，至少一个第二电极上的间隔其中，所述电极活性物质不存在的Ba的表面上 Osensa。点域1

7. 发明专利

JP2016208915A フラビンアデニンジヌクレオチド依存型グルコース脱水素酵素活性を有する変異型タンパク質审中-公开
标题翻译：具有黄素腺嘌呤二核苷酸依赖性葡萄糖脱氢酶活性的突变体蛋白
公开(公告)号：JP2016208915A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015095754
申请日：2015-05-08
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社村田製作所
发明人：岩佐尚▲徳▼ , 平塚淳典 , 小澤一道 , 木下菜央 , 横山憲二 , 佐々木典子 , 角矢博保 , 小谷勝重 , 田中功二 , ▲高▼木純
IPC分类号： C12N9/04 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12Q1/32 , H01M8/16 , H01M4/90 , C12N15/09
CPC分类号： Y02E60/527
摘要：【課題】糖尿病の血糖値センサーやバイオ燃料電池に用いるため、溶存酸素の影響を受けず、補酵素の添加も必要なく、そして、基質特異性にも優れているというフラビンアデニンジヌクレオチド依存型グルコース脱水素酵素活性(FADGDH)の優れた特性を保ちつつ、熱安定性が高く、かつ、基質親和性が高く、酵素活性が高い、FADGDH酵素活性を有するタンパク質の提供。【解決手段】糸状菌由来のFADGDを有する野生型タンパク質に変異を導入してなる変異型タンパク質であって、前記野生型タンパク質のアミノ酸配列の少なくとも1つの特定位置のアミノ酸残基が他のアミノ酸残基に置換されており、前記特定位置は、Aspergillus bisporus由来の特定のアミノ酸配列、または、Talaromyces emersonii由来の特定のアミノ酸配列の434番目に相当する位置である、変異型タンパク質。【選択図】図10
摘要翻译：一种用于在血糖传感器和糖尿病的生物燃料电池中使用，无需溶解氧的影响，添加辅酶不需要并且，黄素腺嘌呤二核苷酸依赖性葡萄糖其还具有优异的底物特异性同时保持脱氢酶活性（FADGDH），高的热稳定性，和高的底物亲和力，高的酶活性的优异的性能，提供具有FADGDH酶的活性的蛋白质。本发明涉及通过将突变引入野生型蛋白与来自丝状真菌一个FADGD获得的突变蛋白，在野生型蛋白质的氨基酸序列的另一个特定的位置处的至少一个氨基酸残基的氨基酸残基它已被取代的基团，具体的位置时，来自双孢蘑菇曲霉来源的特定的氨基酸序列，或对应于第434从埃默森篮状菌，突变蛋白衍生的特定氨基酸序列的位置。 .The 10

8. 发明专利

JP2021007323A 酵素−電極間電子伝達増強作用の有無の予測方法有权
公开(公告)号：JP2021007323A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019121978
申请日：2019-06-28
申请人：東洋紡株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：内田芳裕 , 岩佐尚▲徳▼ , 辻勝巳 , 古市謙次 , 野々村千里 , 平塚淳典 , 田中丈士 , 六車仁志
IPC分类号： G01N27/00 , C12M1/40 , C12N11/14 , C12Q1/32
摘要：【課題】ナノカーボンによる酵素−電極間電子伝達を増強する作用の有無を予測する手段の提供【解決手段】対象化合物が、ナノカーボンによる酵素−電極間電子伝達を増強する作用Aを有するか否かを予測する方法は、対象化合物の構造から作用Aに関連する記述子の値を生成するステップ、及び前記作用Aに関連する記述子の値を、作用Aに関連する記述子の関数として表される予測モデルに適用し、対象化合物が作用Aを有するか否かを予測するステップを含んでおり、前記作用Aに関連する記述子が、fr_Ar_OH又はSMR_VSA9を含む、方法。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2020085759A グルコースセンサ用試薬审中-公开
公开(公告)号：JP2020085759A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018223447
申请日：2018-11-29
申请人：東洋紡株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：平塚淳典 , 岩佐尚▲徳▼ , 田中丈士 , 六車仁志 , 辻勝巳 , 米田圭三 , 曽我部敦
IPC分类号： C12M1/40 , G01N27/416 , C01B32/174 , C01B32/159 , C12M1/34 , G01N27/327
摘要：【課題】精度良くグルコースの測定を可能にする手段を提供すること。【解決手段】グルコース脱水素酵素と電極との間の電子伝達を促進するため、直径0.4nm以上1.7nm以下のカーボンナノチューブを使用する。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2016208917A フラビンアデニンジヌクレオチド依存型グルコース脱水素酵素活性を有するキメラタンパク質审中-公开
标题翻译：具有黄素腺嘌呤二核苷酸依赖性葡萄糖脱氢酶活性的嵌合蛋白
公开(公告)号：JP2016208917A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015095756
申请日：2015-05-08
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社村田製作所
发明人：岩佐尚▲徳▼ , 平塚淳典 , 小澤一道 , 木下菜央 , 横山憲二 , 小谷勝重 , 佐々木典子 , 角矢博保 , 田中功二 , ▲高▼木純
IPC分类号： C12N9/04 , C12P21/02 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12Q1/26 , H01M8/16 , G01N33/50 , C12N15/09
CPC分类号： Y02E60/527
摘要：【課題】酵素活性および熱安定性の両方が従来より向上した、FADGDH酵素活性を有するタンパク質を提供すること。【解決手段】フラビンアデニンジヌクレオチド依存型グルコース脱水素酵素活性を有する、Aspergillus terreus var. aureus由来タンパク質、または、Aspergillus oryzae由来タンパク質の特定のアミノ酸配列が、フラビンアデニンジヌクレオチド依存型グルコース脱水素酵素活性を有する好熱性糸状菌由来タンパク質の特定のアミノ酸配列に相当するアミノ酸配列で置換されてなるキメラタンパク質であって、特定のアミノ酸配列は、該好熱性糸状菌由来タンパク質をコードする該好熱性糸状菌由来のDNA塩基配列のエクソン2でコードされるポリペプチドに相当する第1のポリペプチドを含み、第1のポリペプチドが、好熱性糸状菌由来のエクソン2でコードされるポリペプチドで置換されていることを特徴とする。【選択図】図9
摘要翻译：甲两个酶活性和热稳定性优于常规改进，以提供具有FADGDH酶的活性的蛋白质。具有黄素腺嘌呤二核苷酸依赖性葡萄糖脱氢酶活性，土曲霉变种黄色葡萄球菌来源的蛋白质或米曲霉来源的蛋白质的特定氨基酸序列，黄素腺嘌呤二核苷酸依赖性葡萄糖脱氢酶活性包含嵌合蛋白被替换对应于嗜热真菌来源的蛋白的特定氨基酸序列具有特定氨基酸序列的氨基酸序列，该好嗜热真菌编码该好嗜热丝状菌来源的蛋白质包括对应于由从所述第一多肽的DNA的碱基序列的外显子2编码的多肽的第一多肽被替换为来自嗜热丝状真菌来源的外显子2编码的多肽并说，你是。 9系统技术领域

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